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機能 用途
PIXEA Analytics多用途ピコ秒半導体レーザシステム励起光源 - シードレーザ
オプション
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PIXEAは高性能で多目的なゲインスイッチ式ピコ秒半導体レーザで、扱い易いソフトウェアとコントローラも含まれたシステムです。PIXEAの中心波長は375nmから1990nmまでの広いラインナップから選択できます。
要求が厳しい用途に向けて設計されたPIXEAは、30psまでの超短レーザパルスを3ps以下の低タイミングジッタと最良のビーム品質を伴って発生させます。レーザのコントロールユニットからパルス繰返し率をシングルショットから80MHzまで連続的にチューニングできます。パルス幅は数ピコ秒からナノ秒までの範囲で指定できます（ご注文時）。外部ソースからのトリガー入力とUSBポート経由でPCからのリモート操作も可能です。連続発振&パルス発振のデュアルモード操作のオプションや、ファイバ出力のオプションも用意しています。
波長：375 - 1990nmシングルショット ～ 80MHzまで連続的にチューニング内部 (マスタ / スレイブ) 及び外部トリガ低タイミングジッタ < 3ps最良のビーム品質を最短のパルステイルで実現パルス幅指定可能（ご注文時） < 30ps から 5nsUSBポート経由で簡単にリモート操作24 / 7 オペレーション
フォトディテクタのタイミング特性評価TCSPC (Time CorrelatedShingle Photon Counting時間相関単一光子計数)FLIM(蛍光寿命イメージング顕微鏡)時間分解分光シードレーザ半導体検査LIDAR、レンジファインダ光ファイバセンシング
連続発振動作空間ビーム or ファイバ出力高パルス繰り返し ～120MHzマルチチャンネル対応コントローラ波長チューニングTTL - NIM 変換狭線幅 (DFBレーザ)OEM対応小型軽量パッケージ
0
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100
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200
250
300
350
375 405 440 470 480 510 635 665 690 720 770 805 830 850 880 905 940 980 1060 1310 1550 1656 1990
Wavelength (nm)
Pea
k P
ower
(mW
)
PIXEA-XXXX
PIXEA-375
PIXEA-405
PIXEA-440
PIXEA-470
PIXEA-480
PIXEA-510
PIXEA-635
PIXEA-665
PIXEA-690
PIXEA-720
PIXEA-770
PIXEA-805
PIXEA-830
PIXEA-850
PIXEA-880
PIXEA-905
PIXEA-940
PIXEA-980
PIXEA-1060
PIXEA-1310
PIXEA-1550
PIXEA-1650
PIXEA-1990
375 ± 10
405 ± 15
440 ± 20
470 ± 10
480 ± 10
510 ± 20
635 ± 15
665 ± 15
690 ± 15
720 ± 30
770 ± 20
805 ± 20
830 ± 15
850 ± 15
880 ± 20
905 ± 15
940 ± 20
980 ± 20
1060 ± 20
1310 ± 20
1550 ± 20
1650 ± 25
1990 ± 20
< 45
< 45
< 60
< 60
< 60
< 120
< 45
< 45
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< 50
< 50
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< 50
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< 35
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> 300
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> 150
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> 100
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> 200
> 200
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> 100
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> 100
< 5
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< 5
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< 7
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< 7
< 7
< 7
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< 10
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< 10
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< 10
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< 15
< 15
< 15
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< 50
ご希望の波長・パルス幅・出力がラインナップにない場合はお問い合わせください。
波長(nm)
パルス幅 1
(ps)ピーク出力 2
(mW)スペクトル幅
(nm)平均出力 3
(mW)
2
2
1.5
1.5
1
1
1.5
1.5
1.5
1.5
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
PIXEA-850-DFB
PIXEA-1064-DFB
PIXEA-1310-DFB
PIXEA-1550-DFB
PIXEA-1610-DFB
852 ± 2
1064 ± 2
1310 ± 2
1550 ± 2
1610 ± 2
< 90
< 60
< 30
< 30
< 30
>100
> 100
> 50
> 50
> 50
< 0.5
< 0.5
< 0.5
< 0.5
< 0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
0.5
波長ラインナップ 狭線幅 DFB 型 半導体レーザ
波長ラインナップ Fabry - Perot 型 半導体レーザ
PIXEA-XXXX
2 V1.1 Jan 2018
波長(nm)
パルス幅(ps)
ピーク出力(mW)
スペクトル幅(nm)
平均出力(mW)
1） 最小パルス幅。パルス幅はパルス繰り返し率によって変動します。2） コリメートビーム時のピーク出力。ファイバ出力オプションの場合はピーク出力が低下します。 ピーク出力に対応するパルスエネルギ値はパルス幅の値によって変動します。3) パルス繰返し率100MHzで コリメートビームの場合の平均出力の一般値です。平均出力は繰返し率によって変動します。
レーザヘッド 仕様
コントロールユニット 仕様
PIXEAレーザシステムは、レーザヘッド部とコントロールユニットで構成されます。
カラーLCDディスプレイ
3 V1.1 Jan 2018
コントロールユニットは前面パネルのカラーLCDディスプレイ、高速USBインターフェイス、同期用の入力/出力トリガ機能を備えています。使い易いユーザインターフェイスと、一般的なプログラミング言語 (LabVIEW, Visual Basic, C++) のDLLライブラリが含まれます。DVIケーブルでレーザヘッドと接続します。ディレイジェネレータやパルス幅調整の機能もあります。マスタ/スレイブ設定で、PIXEAはシングルショットから80MHzまで連続的にトリガがかけられます。
オプションデュアルモード 連続発振＆パルス発振繰返し率 最大 120MHz までシグナル変換 NIM → TTL変換
レーザヘッド 仕様 中心波長 375nm - 1990nmパルス繰返し シングルショット～80MHzタイミングジッタ < 3ps (rms)ビーム品質 M² < 1.1、TEM00
偏光消光比 > 20dB機械仕様 動作温度範囲 15℃～35℃保管時温度範囲 -20℃～+65℃ウォームアップ時間 < 10分寸法 147×95×31mm³重量 450ｇOn / Off サイクル > 10,000レーザヘッド部冷却方法 エア / ペルチェレーザヘッド出力ビーム出力 空間ビーム(コリメート出力 2mm) 又は ファイバ出力(PM - SMF - MMF)
コントロールユニット仕様 外部トリガー繰返し率 シングルショット ～80MHz 調整可能内部トリガー繰返し率 50Hz～80MHz 調整可能トリガー アウトプット SMA (TTL信号)トリガー インプット SMA (TTL信号)アジャスタブル トリガ インプット SMA (TTL信号)電源 +12VDC 電源付きLCDディスプレイ カラー LCD タッチスクリーンセキュリティ インターロック外部PC接続 USB ポート専用ソフトウェア GUI with DLL for LabVIEW, C++, VBS機械仕様 寸法 240×245×105mm³重量 < 2㎏冷却システム 空冷ファン
[ ご注文方法 ]
PIXEA_ANALYTICS_XXXX_YY_ZZ_01
XXXX
YY
01
P: Pulsed modeD: Dual mode (CW & Pulsed)
Wavelength
[ メモ ]
Please contact us for custom solutions & options
パルス幅測定値＠780nm
Pulse width < 50 ps FWHM
V1.1 Jan 2018
性能
FS : Free spaceFC : Fiber coupling
応用例
4
ZZ
40 : 40 MHz max rep.rate80 : 80 MHz max rep.rate120 : 120 MHz max rep.rate
タイミングジッタ測定
※このカタログの内容はメーカにより予告なく変更される場合があります。
スタート
ストップ
USBインターフェース
蛍光寿命カーブ
コントローラ
ダイクロイックミラー
共焦点対物レンズ
サンプル
時間相関単一光子検出器
