Pmij forum2013 pmo-wg2-20130803

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PMIJ2013フォーラム

PMO研究会 WG2 「IT発注者組織PMOのありかた（提言）」

2013年 8月 4日（日） 17：00－18：00

PMO研究会 WG２

駒場研哉、大西純、田島彰二


本日の提言（提言） PMOに期待される機能を、十分なビジネス分析に基づき、（BABOK) PPPを実践して、(Portfolio, Program, ProjectManagement) 明示的な貢献をすべきである！（前提）ＰＭＯは、組織の置かれているマーケット、ステークホルダーの性格、組織の文化、組織内のPMOの位置付で期待される機能が様々である。

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Part １

駒場研哉

ITC, 情報処理技術者PM [email protected]


Project Management Offices: A Waste Of Money?

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ＰＭＯとは『PMBOK Guide -5th』での追加部分

PMOは組織の戦略的プロジェクトについての

情報を集約し、より高いレベルの戦略目標が達成されているかを評価する。 PMOはポートフォリオ・プログラム・プロジェクトと組織の評価システム（BSC等）との橋渡し役。

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ミッション

ビジョン

能力分析環境分析

戦略計画（BSC）

SWOT分析

戦略施策（ポートフォリオ）

リスクMgt ガバナンス

戦略実行（プログラム）（プロジェクト）

モニタリング

持続的競争優位

戦略策定

戦略実行

ＰＭＯの役割

PMOの中心的な守備範囲

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発注者PMOの事例分析機能名主な機能内容 A社Ｂ社Ｃ社

プロセス資産管理方針管理方法論ツール、技法など

1.3 6.7 8.8

パフォーマンス管理ポートフォリオ・リスク管理ベンチマーキング PM支援など

1.6 3.3 6.7

情報管理知的資産管理プロジェクト情報管理教訓管理など

0.0 3.2 6.1

人財管理要員管理トレーニング PMコミュニティなど

0.0 0.3 5.0

組織管理組織構造役割と権限組織成熟度管理など

0.0 3.3 5.8

『戦略的PMO』 PMOの機能体系の分類ごとの評点。10点満点 7


PMOの状況

Ａ社 PMOは個別プロジェクトの支援。PMOは組織的な活動はできておらず、個人の力量に依存している。

Ｂ社組織戦略は立てられるが、一過性でありフィードバックまで含んだ管理されていない。PMOは、複数のプロジェクト管理

の支援。標準、プロジェクト情報などは組織的に管理されている。教訓管理など一部にPM個人任せの面もある。

Ｃ社 PMOはポートフォリオ・マネジメント、プログラムマネジメント

を支援。組織戦略に基づいた管理がされているが、ポートフォリオレベルでのリスク管理ができていないなど不十分な点もある。

発注者PMOの事例分析

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ミッション

ビジョン

能力分析環境分析

戦略計画（BSC）

SWOT分析

戦略施策（ポートフォリオ）

リスクMgt ガバナンス

戦略実行（プログラム）（プロジェクト）

モニタリング

持続的競争優位

戦略策定

戦略実行

ＰＭＯの役割（再）

A社のPMO

Ｂ社のPMO

C社のPMO

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Part 2

大西純

PMP、情報処理技術者 (ITストラテジスト、プロジェクトマネージャ）中小企業診断士、 IIBA日本支部研究担当理事

[email protected]


Eco SystemにおけるBusinessとIT

ユーザ企業 (IT発注者)

Business Goal / 経営層

Business Strategy / 事業部門

Business Operation / 事務部門

ベンダ企業 (IT受注者)

Software開発 / SE部門

PMO / 品質・管理部門

社会・マーケット

Customer Customer’s Customer

Customer’s Competitor

Prosumer

Competitor Partner

Regulator

Information System / IT部門請負契約

サポート

動的な関係

変化スピードが加速

相互作用

二次受注企業三次受注企業

ゼネコン型多重構造

歪み

歪み

静的な関係

静的な関係

最大の歪むはここ！

歪み

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ユーザ企業 (IT発注者組織) ほど・・

PPP BA Agile

「経営上の目的」と、「達成手段」の峻別が、より重要

部門・企業・業種・国境を越えた競争力の追及が、より重要

創造的な思考、全体最適、本質的な問題解決が、より重要

Information System as a tool

Open Innovation Boundary object

Design Thinking System Thinking

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ユーザ企業 (IT発注者組織) ほど・・

• プロジェクト・マネジメントより、プログラム・マネジメント、ポートフォリオ・マネジメントを PPP

• 「要件定義」をする前にＢＡ(ビジネスアナリシス(＆デザイン))を BA

• 計画に従うことよりも、変化への対応を Agile

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PFM 投資価値の最適化

戦略的なビジネス目標を達成するための仕事を効果的にマネジメントすることを目的にグループとしてまとめられた、プロジェクト、プログラム、および関連業務の集合

PGM 戦略目標の達成

プロジェクトを個々にマネジメントすることでは得られない成果価値とコントロールを実現するために、調和のとれた方法でマネジメントされる相互に関連するプロジェクトのグループ

PJM 特定の成果プロジェクトの要求事項を満足させるために、知識、スキル、ツールおよび技法をプロジェクト活動へ適用

Project Managementから Program/Portfolio Managementヘ

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発注者側組織は、「PMBOK活用して、PJMしてます」では今や不十分

https://www.pmi-japan.org/bookstore/pm_std/program_2.php

https://www.pmi-japan.org/bookstore/pm_std/portfolio_2.php

https://www.pmi-japan.org/bookstore/pm_std/pmbok_4.php


Project Managementから Program/Portfolio Managementヘ

Portfolio

Project Program

定常業務

Portfolio

Program Project

定常業務

Program Project

Project Project Project

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投資価値の最大化

戦略目標の達成

特定の成果

個々のプロジェクトは上位目標実現のための手段の1つ

より大きな文脈(戦略)の中で、プロジェクトを捉えるべき


BA (Business Analysis)への取組み

IIBA Japan、PMI Japan、itSMF Japan

「3団体共催シンポジウム」を初開催！ (2013年3月)

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ビジネス

アナリシス

ITサービス

マネジメント

プロジェクト

マネジメント


Business Analysisとは

Business Analysis is the set of tasks and techniques used to work as liaison among stakeholder in order to understand the structure , policies and operations of an organization , and to recommend solutions that enable the organization to achieve its goals.

出典：A Guide to the Business Analysis Body of Knowledge (Babok Guide)

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BABOK® Guide

前述のPMBOK Guide -5th

でのPMOに関する追記と共通する部分も


Business Analystとは・組織に変革をもたらすためにステークホルダーの要求を明確化

し、価値をもたらすソリューションを定義することで変革を主導。

・組織の壁を越えて、戦略立案、エンタープライズアーキテクチャ

の構築など、あらゆる改革プログラムやプロジェクトのゴール設定

や要求定義推進のリーダー役、そしてテクノロジーやプロセスの

一貫した改革のサポート役を担う。

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“ビジネスアナリスト”と名のっていなくても、このような人はいた

http://www.iiba-japan.org/


BABOKで定義の4つの「要求」要求の種類説明

Business Requirement

High-level statement of the goals, objectives , needs or the enterprise プロジェクトが達成しようとする企業の目的組織全体のニーズを対象とする

Stakeholder Requirement

Statement of the needs particulars stakeholder or class 特定の利害関係者の意見や要望情報システムや業務プロセスなどに対する要求

Solution Requirement

Characteristics of a solution that meet business requirement and stakeholder requirement ビジネス要求とステークホルダー要求を満たすソリューション機能要求と非機能要求の二つから構成

Transition Requirement

Capabilities that solution must have in order to facilitate transition the current of the enterprise to a desired future state

現状から望ましい将来の状態に、円滑に組織やシステム、業務プロセスを移行させるための条件

出典：A Guide to the Business Analysis Body of Knowledge (Babok Guide) 19

ここが最重要！


Business Analystの Resource PoolとしてのPMO

PMO BA Success

PGM

PGM

PJM PJM

PGM

PJM

Business Analyst System Analyst

Program Manager

PMO (Program Management Office) ､COE(Center of Excellence )

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PMO


Agile：開発方法論から組織・経営のスタイルへ

DSDM

XP

Lean Scrum

Crystal

経営

組織

開発

http://scaledagileframework.com/

日本を代表する経営学者である一橋大学名誉教授の野中郁次郎氏と日本におけるアジャイル開発の第一人者、平鍋健児氏の共著

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http://scaledagileframework.com/


ウォーターホール vs アジャイル ? ウォーターホールアジャイル

(開発が) 失敗しないための手法 (ビジネスが) 成功するための手法

最初から綿密な計画を立てて計画に従って着実に進める

少し試して、その結果に基づいて次のステップを進める

作るもの使用する作法、技術も明確計画時には、ビジネスやシステムの課題が未解決、開始後も変更可能性が大

「プロセス」重視「人」重視

計画駆動 (Plan-Driven) (顧客)価値駆動 ((UX)Value-Driven)

計画重視 (Predictive) 適応重視 (Adaptive)

擦り合わせ型 (Integral) モジューラー型 (Modular)

密結合 (Tight Coupling) 疎結合 (Loose Coupling)

ハイ・コンテクスト (High Context) ロー・コンテクスト (Low Context)

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定常業務非定常（プロジェクト型)業務


戦略的プロジェクトはアジャイルで！

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異なる領域の境界を超える存在がバウンダリー・オブジェクトバウンダリー・オブジェクトこそが、イノベーションの源泉

PDCAスタイルに加え、SECIモデルで実践知を組織化

一人ひとりが考えて行動する、自律分散型組織へフラクタクル(自己相似形)な組織で、イノベーションを創りだす


PM World “Agile”へ取組み

【PMI日本支部】アジャイルPM研究会立上げプロジェクト

【資格】 PMI Agile Certified Practitioner (PMI-ACP)®

【会員コミュニティ】 PMI Agile Community of Practice

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【研修】アジャイルPM研修


BA World “Agile”へ取組み

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Agile Extension to the BABOK® Guide

Creating the Agile Enterprise

【IIBA会員】無料ダウンロード可【IIBA非会員】有料ダウンロード ($14.99)


Part 3

田島彰二

ITC,PMP,ITIL [email protected])


最近の日経新聞から；システム開発異変 2013/02/21&22

システム開発異変（上）小規模開発主流に・ミサワホーム３０億円、１０年ぶり更新、国内IT大手一括発注から、個々のシステム毎に米国、中国企業へ分散発注。３ヶ月で結果欲しかった。（ミサワホーム情報システム部長宮本真一談）・特許庁出願情報管理システム開発中断、会計検査院約５４億円のプロジェクト管理不適切と指摘。“システム機能を見極めずに作業量を積み上げるだけの開発はもはや通用しない” （内閣官房GPMO萩本順三談）・イオンのインターネット通販システム開発で、日本ユニシスは“システムの価値が開発作業量だけで決まるような風潮を変えたい！”とレベニューシェア型料金を採用。（日本ユニシス平岡昭良専務）

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最近の日経新聞から；システム開発異変 2013/02/21&22

システム開発異変（下）顧客自らソフト開発・かまぼこ老舗鈴廣蒲鉾本店グループ会社にレストラン、オンラインショップなどを持ちシステム活用先進企業。２０１０年から５人でアルテッチ社のプログラム自動開発ツール（GeneXus）使用。年間４０００万円あったIT企業への開発委託費をゼロに！“グループ各社のニーズにいち早く答えるにはIT企業に頼んでいては間に合わない” （吉田敏之情報システム部長談）・NTTデータは、Agile開発をマレーシアプロジェクトで採用。５～６名でチームを作り、数週間から一ヶ月でシステムを完成。“使い勝手のいいシステムにニーズはあるが顧客の求めるスピードにどう答えるかが競争力になる” （NTTデータ岩本敏雄社長談）

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ＰＭＯをネット情報はどんな形で伝えているか？ PMO Trend PMO Trends Patti Gilchrist - April 29, 2013 (http://www.projectmanagement.com/articles/278283/PMO-Trends) PMOの寿命は平均４年だとか、その理由は、組織のビジネス貢献とコストの関係、ＰＭＯの方はもっとビジネス感性を高めよう！ Evaluating Organizational Readiness for a PMO（http://www.projectmanagement.com/articles/278314/Evaluating-Organizational-Readiness-for-a-PMO）立ち上げ憲章、記録・結果トレース等の見える化がされているか？それによって、ＰＭＯの価値が問われる？＝＞組織がＰＭＯを必要とするときに立ち上げて、そのアクティビティの価値をビジネス的に見える化することが必要！

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発注側でますます重要になってきていること！背景１）大手のITベンダー等に丸投げ（一括発注）せずに、中身まで将来構想を考えて反復利用な形のものを直接開発元に明確に指示すること。（細切れに）（反復利用可能単位で）２）場合によっては、発注側で開発できるツールを使っていくこと。（自分でやれることはやる）３）サービス（SaaS)利用も、効果を考えて（投資効果判断）（付加価値）４）小規模、短期に結果を判断できるように、可視化が容易な方法で（徐々に拡大）（効果の可視化）

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発注側でますます重要になってきていること！ PMOは１）組織内の立ち位置（位置付）を認識し、経営層と実務の間で、組織の戦略に対応した方向を実現するためのソリューションセットを、設定し、そのセット実現を、リスクも考慮して小規模から中規模、大規模までを実装する監視を行う。２）その際、組織の目標、目標実現の時期（期間）、現在の機能と、将来の機能、そのソリューションの種類（複数解）が、作業開始までに明確で無い場合は。それぞれPMO自身が介入する覚悟（それだけの能力を備えるようにして）で、仕事を進める。また、結果は、経営層に徐々に定量的に開示できる準備を行う。（可視化）３）これらの作業を進めるために、PMOは自組織のPMとベンダーの全体を監視し、組織の戦略変化にも敏感に対応しながら／させながら（変更に追従して、ソリューション等を修正）、徐々に明確な結果を創出する。

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リファレンス、ベストプラクティスとなり得るものは？１）昨年秋にＰＭのガイドラインがＩＳＯ化された（ＩＳＯ２１５００が２０１３年０９月０１日に発行）そのポイントは、ＰＭ活動（ＰＭＯ）に参考になることが多いＰＭの全体像、組織目標と戦略策定（内外分析）、その戦略策定をＰＰＰで実行しオペレーションにつなげる、プロジェクトの標準的な進め方（主要な機能と、Ｉ／Ｏ）２）ＰＭにＩＳＯ２１５００は有効か？（ＰＭＩＧＣＥＭＥＡ２０１３のＭｓ．Maria cristina Barbero、ＮＥＸＥＮ社より）＝＞Campari社での適用（組織構成と、ＰＭ実践ハンドブック）３）その他のPMのISOは進んでいるのか ISO21500+21501+21502は、今？＝＞２０１３年５月２３日日本規格協会／PM学会主催で説明会実施その説明をかいつまんで（WG PFM,ガバナンス、PGM,用語）

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（具体的に）ＰＭＯ適用時のポイントは＝＞組織におけるＰＭの位置づけ、事業・ブランドはＳ字のどこ、ＰＭがあってＰＭＯ、理想的にはトップマネジメントの認知の中でＰＰＰ＋Ｏと動きたい、それに対応してＰＭＯを設置）発注組織で注意すべき事は＝＞特に日本の組織でビジョン、ミッションと戦略がはっきりしています？＝＝＞日米半導体交渉、その隙に韓国が大きな投資で、米国（世界市場）過半を押さえる。Innovation!! ＜日本はゆでガエル状況：政府の規制緩和も含めて、できることを出来る範囲でやった＞＝＝＝＞求められているのは、今何をどこまでやって、その結果経過措置（結果のでてくる）を、予め限られた期間で見込んでおくこと！反応が悪かったときはさらなる対応も準備することリスク予測、二の矢、三の矢先手を打つ！

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ＰＭＯ（全社的企画部レベルは）はまず（ビジョン、ミッションと戦略）にも手をつけるべき＝＞組織にとって正しい方向のプロジェクトを選択し（ポートフォリオ）、そのプロジェクト（プログラム）を正しく実行その後、その戦略実践のためのオルターナティブを考えて、効率よく組織の目的達成するためにポートフォリオを計画その後でプログラム、プロジェクトを成し遂げ、定常に持ち込むその際の戦略策定は、ＯＰＭ３Ｖ２の図＝＞今後発展させていく！

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デザイン思考で Agileで

組織活動で考えるべきこととその指針とは！１）組織目標実現ために良い（ミッション、ビジョン、組織戦略）とは

２）ターゲット市場の見つけ方

３）自組織の分析のしかた

４）利用できる・すべきベストプラクティスとは

５）戦略実現のためのロードマップとは

６）組織にイノベーションを起こして、活性化するには

７）ビジネス分析のしかた

８）ターゲット実現のためのPPP設定のしかた

９）ポートフォリオ・マネジメントのしかた

１０）プログラムマネジメントのしかた

１１）プロジェクトマネジメントのしかた

１２）サービスマネジメントの設定

１３）サービスマネジメントのしかた

１４）全体監視コントロールの進め方

１５）定常業務でのマネジメントのしかた

OPM3®/System⊿®で

PFM/MoP®で

PGM/MSP®で

PMBOK®/ISO21500で

ITIL®/ISO20000で

PPP+OPM3®で

BABok®で

BSC ファイブフォース 35


PMO研究会へのお誘い PMOに興味ある方立場を超えてPM,PMOを研究したい方毎月第３週の金曜日１９：００～２H会議、場所は、水天宮（PMIJ事務所）、その後ワイガヤ飲み会も

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PMO研究会ワークショップのご案内

PMO実務担当者の方々のご参加をお待ちしております。

■日時・場所 10/19（土） 13:00-17:00 PMI日本支部３F

■テーマ事業領域ごとのＰＭＯの役割と機能

■構成第一部セミナー「今あるべきPMOの姿」

第二部ワークショップ～以下５つのテーマから1つを選択していただき、グループ検討会～

・ＩＴ発注者ＰＭＯの重要な機能（IT発注者初級者向け）・ＩＴ受注者ＰＭＯの重要な機能（IT受注者初級者向け）・製造業におけるＰＭＯの必要性（製造業向け）・ＰＭＯによるOPMをベースにしたBA+PPPの推進（IT発注者上級者向け）・ＰＭＯによるプロジェクト赤字回避に向けた取組（IT受注者中級者向け）

第三部全体まとめ各チームによる検討結果の報告／質疑

お申込はPMI日本ホームページからどうぞ https://www.pmi-japan.org/

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https://www.pmi-japan.org/



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