Upload
others
View
0
Download
0
Embed Size (px)
Citation preview
"包丁の持ち方の良い例です。卓刀式です。親指と人差し指の付け根で、包丁の柄元のあたりをしっかりはさみ、他の三本の指で柄を軽く握る持ち方です。"
"支柱式です。人差し指を包丁の峰に添わせるようにのせ、残った指で柄を握る持ち方です。"
"全握式です。全部の指に力を入れて、包丁の柄をしっかりと握る持ち方です。"
刃の使う位置は、真ん中の部分が適しています。
最後の微調整は、自らの目線を計量したいカップのラインと平行になるまで下げ、玉じゃくし等を使い調整します。