V

SDI 12

0-1V

VVV

オプションのRS485/USB変換ケーブル経由でPCに接続

QSG-MS80_60_40_19-07J_Ver.4

してください（EKOウェブサイトから無料の専⽤ソフト

灰分岐線

*②⽩と⑤灰の線間に精密抵抗100Ωを付けた場合

4-20mA 0-10mA (0-1V*)

DC 6.5 - 36V (+) DC 6.5 - 36V (+)

4-20mA(-)/GND

4-20mA(+)

- - - - -

0-10mA(-)/GND/0-1V(-)*

0-10mA(+)/0-1V(+)*

- - - - -

- - - - -

FG

- - - - -

FG

6.5-36V

茶

白

白

黒

MS-80 MS-60/C,40/C

Modbus RTU SDI-12

DC 6.5 - 36V (+)

GND

RS485/-/A

- - - - -

DC12V (+)

GND

SDI-12 Data

FG

RS485/+/B

- - - - -

- - - - -

FG

6

/ / / / /

9

99

4-20mA/0-1V

圧 *

0-1V: 0-10mAに精密抵抗100Ωを付けて測定します(別途、⽤意ください)。

1

圧

100R0.01%

精密抵抗100Ωを灰(+)と⽩(-)の

終端に追加してください

ウェアをダウンロードしてください）

（デフォルト設定）

（MS-80）

ケーブル番号

負荷抵抗を使って電圧計測する場合は、600Ω以下を使⽤してください。

データロガーで記録する場合、⼊⼒抵抗が100MΩ以上の機器を使⽤してください。

別途、精密抵抗100Ωが必要となります。出荷時のデフォルト設定では、0-10mA出⼒は「オフ」の状態ですので、

使⽤時はRS485/USB変換ケーブルと専⽤ソフトウェアで「オン」に設定を変更して下さい。

SDI-12

デジタル出⼒//

製品S/Nの下2桁が “00"の場合, アドレスは”100"

Modbus通信設定（MS-80S/60S/40S）

ボーレート 19200bps

ストップビット 1bitパリティチェック なし

データ⻑ 8bit

アドレス 製品S/Nの下2桁**

**に設定されています。   先にRS485/USB設定ケーブルと専⽤ソフトでの設定が必要となります。

*

ケーブル番号

データロガーに接続してください8 8

8 8