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S0830 バイオ医薬品の開発と市場 2019 Development and Market of Biologics 2019 ■発行/2018年10月 ■定価/本体85,000円+税 ■体裁/ B5判・266頁 ISBN978-4-7813-1355-9  C3047 ★世界の医薬品売上高の上位10品目中7品目を占め,日本でも売上高が1兆4,200億円を超えて市場拡大を 続けるバイオ医薬品! ★抗体医薬品,核酸医薬品,ペプチド医薬品,遺伝子医薬品,細胞医薬品などについて最新の開発・市場 動向を掲載! ★今後,大型バイオ医薬品の特許切れが相次いで発生する予定であり,バイオシミラーの市場動向にも注 目が集まっている! ★年率8%の成長が見込まれ,相次ぐ新規参入で活況を呈するバイオ医薬品の開発・製造受託(CDMO)市場! 勢いを増すバイオ医薬品の開発・市場動向についてまとめたいと考え,本書を企画した。 【開発編】では,研究開発の最前線で活躍されている専門家の方々にお願いし,抗体医薬品,抗体薬物複合体(ADC),抗 体医薬品生産技術,核酸医薬品,ペプチド医薬品,遺伝子医薬品,細胞医薬品,DDS,吸収促進剤,細胞膜透過ペプチド (CPPs),医薬品リバイバル技術など,主要バイオ医薬品を中心におさえておくべき最新の開発動向を執筆して頂いた。 【市場編】では,まずバイオ医薬品全体の市場を分析し,さらに抗体医薬品,核酸医薬品,ペプチド医薬品,細胞医薬 品,バイオシミラーの市場動向について掘り下げた。新規参入・異業種参入で注目を集めるバイオ医薬品開発・製造受託 (CDMO)の市場動向についても徹底解説。最後に主要製薬企業の動向についても調べあげた。 (「はじめに」より抜粋) バイオ医薬品/バイオシミラー/抗体医薬品/次世代型抗体/がん/自己 免疫疾患/免疫チェックポイント阻害薬/個別化医療医薬品/コンパニオ ン診断薬/抗体薬物複合体(ADC)/抗体医薬品生産技術/核酸医 薬品/ペプチド医薬品/遺伝子医薬品/細胞医薬品/ DDS /吸収促 進剤/医薬品リバイバル技術/細胞膜透過ペプチド(CPPs)/市場動 向/製品開発動向/開発・製造受託(CDMO)/企業動向/海外動向 ドラッグデリバリーシステム―バイオ医薬品創成に向けた組織,細胞 内,核内送達技術の開発― (2018年6月)T1079 中分子創薬に資するペプチド・核酸・糖鎖の合成技術 (2018年2月)T1070 医薬品原薬・中間体製造の開発と市場 (2017年12月)S0823 キーワード 関連書籍 書籍紹介 平田裕一 中外製薬㈱ 土屋政幸 ChugaiAcademyforAdvancedOncology 眞鍋史乃 (国研)理化学研究所 大政健史 大阪大学;次世代バイオ医薬品製造技術研究組合; 徳島大学;神戸大学 井上貴雄 国立医薬品食品衛生研究所 濱田芳男 甲南大学 草野好司 ㈱IDファーマ 米満吉和 九州大学 朱 亜峰 ㈱IDファーマ 児玉耕太 立命館大学 仙石慎太郎 東京工業大学 田上辰秋 名古屋市立大学 尾関哲也 名古屋市立大学 山本 昌 京都薬科大学 武田真莉子 神戸学院大学 平 裕一郎 帝京平成大学 平 郁子 帝京平成大学 石田 功 帝京平成大学 山口直也 立命館大学 牧野智宏 立命館大学 執筆者一覧(執筆順) ファインケミカルシリーズ 203 今すぐお申し込みはFAXで  FAX 03(3293)2069 東京本社 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町1-17-1 電話  03(3293)2061(宣伝部大阪支店 〒540-0037 大阪市中央区内平野町1-3-12 電話  06(4794)8234㈹ http://www.cmcbooks.co.jp/ ※本書の関連図書は、弊社HPでご覧になれます。 CMCのトップページが表示されたら、「フリーワード 検索」に入力してお探し下さい。 ・なお、HPよりご注文も承っております。 ・クレジットカードでの決済も承っております。 DMがご不要の方は封筒宛名面をコピーし、 「DM中止」とご記入のうえFAXでご連絡ください。 注  文  書 フリガナ フリガナ TEL FAX E-MAIL 品名 バイオ医薬品の開発と市場 2019 部数 コード S0830 定価 本体85,000円+税 ※弊社ホームページ会員にご登録いただくと会員価格(発行から一年間)で購入できます。 ※上記のご記入事項は新刊又は既刊のお知らせのために利用する場合がございます。 ※ご注文確認後、商品及び納品書・請求書・郵便振替用紙を送付させていただきます。 ※なるべくお早めのお振込みをお願い致します。 HP

S0830 バイオ医薬品の開発と市場 2019...S0830 バイオ医薬品の開発と市場 2019 Development and Market of Biologics 2019 発行/2018年10月 定価/本体85,000円+税

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Page 1: S0830 バイオ医薬品の開発と市場 2019...S0830 バイオ医薬品の開発と市場 2019 Development and Market of Biologics 2019 発行/2018年10月 定価/本体85,000円+税

S0830

バイオ医薬品の開発と市場 2019Development and Market of Biologics 2019

■発行/2018年10月■定価/本体85,000円+税■体裁/ B5判・266頁ISBN978-4-7813-1355-9  C3047

★ 世界の医薬品売上高の上位10品目中7品目を占め,日本でも売上高が1兆4,200億円を超えて市場拡大を続けるバイオ医薬品!

★ 抗体医薬品,核酸医薬品,ペプチド医薬品,遺伝子医薬品,細胞医薬品などについて最新の開発・市場動向を掲載!

★ 今後,大型バイオ医薬品の特許切れが相次いで発生する予定であり,バイオシミラーの市場動向にも注目が集まっている!

★年率8%の成長が見込まれ,相次ぐ新規参入で活況を呈するバイオ医薬品の開発・製造受託(CDMO)市場!

 勢いを増すバイオ医薬品の開発・市場動向についてまとめたいと考え,本書を企画した。 【開発編】では,研究開発の最前線で活躍されている専門家の方々にお願いし,抗体医薬品,抗体薬物複合体(ADC),抗体医薬品生産技術,核酸医薬品,ペプチド医薬品,遺伝子医薬品,細胞医薬品,DDS,吸収促進剤,細胞膜透過ペプチド(CPPs),医薬品リバイバル技術など,主要バイオ医薬品を中心におさえておくべき最新の開発動向を執筆して頂いた。 【市場編】では,まずバイオ医薬品全体の市場を分析し,さらに抗体医薬品,核酸医薬品,ペプチド医薬品,細胞医薬品,バイオシミラーの市場動向について掘り下げた。新規参入・異業種参入で注目を集めるバイオ医薬品開発・製造受託(CDMO)の市場動向についても徹底解説。最後に主要製薬企業の動向についても調べあげた。� (「はじめに」より抜粋)

バイオ医薬品/バイオシミラー/抗体医薬品/次世代型抗体/がん/自己免疫疾患/免疫チェックポイント阻害薬/個別化医療医薬品/コンパニオン診断薬/抗体薬物複合体(ADC)/抗体医薬品生産技術/核酸医薬品/ペプチド医薬品/遺伝子医薬品/細胞医薬品/DDS/吸収促進剤/医薬品リバイバル技術/細胞膜透過ペプチド(CPPs)/市場動向/製品開発動向/開発・製造受託(CDMO)/企業動向/海外動向

ドラッグデリバリーシステム―バイオ医薬品創成に向けた組織,細胞

内,核内送達技術の開発―� (2018年6月)T1079

中分子創薬に資するペプチド・核酸・糖鎖の合成技術

� (2018年2月)T1070

医薬品原薬・中間体製造の開発と市場� (2017年12月)S0823

キーワード 関連書籍

書籍紹介

平田裕一 中外製薬㈱土屋政幸 Chugai�Academy�for�Advanced�Oncology眞鍋史乃 (国研)理化学研究所大政健史 �大阪大学;次世代バイオ医薬品製造技術研究組合;�

徳島大学;神戸大学井上貴雄 国立医薬品食品衛生研究所濱田芳男 甲南大学

草野好司 ㈱IDファーマ米満吉和 九州大学朱 亜峰 ㈱IDファーマ児玉耕太 立命館大学仙石慎太郎 東京工業大学田上辰秋 名古屋市立大学尾関哲也 名古屋市立大学

山本 昌 京都薬科大学武田真莉子 神戸学院大学平 裕一郎 帝京平成大学平 郁子 帝京平成大学石田 功 帝京平成大学山口直也 立命館大学牧野智宏 立命館大学

執筆者一覧(執筆順)

 ファインケミカルシリーズ� 203

今すぐお申し込みはFAXで !

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東京本社〒101-0054 東京都千代田区神田錦町1-17-1 電話  03(3293)2061(宣伝部)

大阪支店〒540-0037 大阪市中央区内平野町1-3-12 電話  06(4794)8234㈹

http://www.cmcbooks.co.jp/※ 本書の関連図書は、弊社HPでご覧になれます。

CMCのトップページが表示されたら、「フリーワード検索」に入力してお探し下さい。

・なお、HPよりご注文も承っております。・クレジットカードでの決済も承っております。

DMがご不要の方は封筒宛名面をコピーし、「DM中止」とご記入のうえFAXでご連絡ください。

注  文  書貴社名

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品名 バイオ医薬品の開発と市場 2019 部数

コード S0830 定価 本体85,000円+税※弊社ホームページ会員にご登録いただくと会員価格(発行から一年間)で購入できます。※上記のご記入事項は新刊又は既刊のお知らせのために利用する場合がございます。※ご注文確認後、商品及び納品書・請求書・郵便振替用紙を送付させていただきます。※なるべくお早めのお振込みをお願い致します。

HP

Page 2: S0830 バイオ医薬品の開発と市場 2019...S0830 バイオ医薬品の開発と市場 2019 Development and Market of Biologics 2019 発行/2018年10月 定価/本体85,000円+税

【開発編】

第₁章 抗体医薬品₁ はじめに₂ 抗体医薬品の経緯₃ 次世代の抗体創薬に向けて3.1 エフェクター機能の増強3.2 低分子化抗体3.3 Antibody�drug�conjugate(ADC)3.4 リサイクリング抗体技術4 バイスペシフィック抗体₅ がん領域のイノベーション₆ おわりに

第₂章 抗体薬物複合体開発の動向₁ はじめに₂ 薬物について₃ リンカーについて₄ 抗体₅ 放出薬物の検出₆ 我が国の製薬企業においてのADC開発₇ 構造解析技術・分析技術₈ おわりに

第₃章  抗体医薬品生産技術:現状と今後への期待₁ はじめに₂ 動物細胞を用いた抗体医薬生産の現状₃ �バイオ医薬品生産のための我が国のエコ・システム:次世代バイオ医薬品製造技術研究組合

₄ 最後に第₄章 核酸医薬品の開発動向1 はじめに₂ 核酸医薬品の分類₃ 核酸医薬品の性質₄ 核酸医薬品に用いられる修飾核酸₅ 核酸医薬品の開発動向₆ アンチセンス医薬品の開発例6.1 RNA分解型アンチセンス6.2 スプライシング制御型アンチセンス₇ siRNA医薬品の開発例₈ 終わりに

第₅章 ペプチド医薬品₁ はじめに₂ ペプチドホルモン₃ 蛋白質の構造の一部を模倣する阻害剤₄ ペプチド系抗生物質₅ ペプチドの特性を利用したプロドラッグ₆ �バイオ医薬品としてのペプチド医薬の製造方法₇ ペプチドから非ペプチドへの創薬₈ おわりに

第₆章  遺伝子医薬品センダイウイルスベクター₁ センダイウイルスベクターの開発1.1 センダイウイルス1.2 センダイウイルスのベクター化1.3 センダイウイルスベクターの医薬品化₂ 遺伝子医薬品センダイウイルスベクターの開発2.1 血管新生遺伝子治療製剤SeV/ΔF-hFGF22.2 �SeV-hFGF2(F+型)による血管新生および血流回復効果2.3 �新規メカニズムによる腫瘍治療製剤バイオナイフ(BioKnife)

₃ 今後の展開第₇章 細胞医薬品₁ はじめに₂ 細胞医薬品の定義₃ 細胞医薬品の歴史₄ 細胞医薬品に用いられる細胞の種類4.1 組織幹細胞(tissue�stem�cell)4.2 多能性幹細胞(pluripotent�stem�cell)₅ 細胞医薬品の開発動向5.1 幹細胞関連技術の動向5.2 細胞医薬品の開発状況5.3 細胞医薬品の開発対象疾患5.4 がん免疫細胞治療の概要とケーススタディ₆ 製品が開発段階のバイオベンチャーの分析6.1 Kite�Pharma社の事例6.2 Dendreon社の事例₇ 事例の考察

第₈章  バイオ医薬品のDDS ~生分解性ポリマー・ハイドロゲルを用いたタンパク医薬品の薬物放出制御に関する最近の研究~

₁ はじめに₂ PLGAを基剤としたタンパク徐放システム₃ �ハイドロゲルを基剤としたタンパク徐放システム₄ さいごに

第₉章  ペプチド・タンパク性バイオ医薬品の消化管吸収性を改善するための吸収促進剤の開発及びその吸収促進機構の解明

₁ はじめに₂ 吸収促進剤の分類ならびにその特徴₃ �低濃度で促進作用を有し,安全性の高い吸収促進剤の開発(一酸化窒素(NO)供与体によるペプチド・タンパク性医薬品の消化管吸収改善)

₄ �小腸においてきわめて強い促進効果を発現する吸収促進剤の開発(Polyamidoamine(PAMAM)dendrimers�による難吸収性薬物の消化管吸収改善)

₅ �N-アシルアミノ酸及びN-アシルタウリンを用いた吸収促進剤の促進機構の解析

₆ おわりに第10章  バイオ医薬の創薬・創剤に活用される細胞膜透過ペ

プチド(CPPs)₁ はじめに₂ CPPsの歴史と概要₃ CPPsの種類とその特徴₄ CPPsの細胞膜透過メカニズム₅ CPPsの機能を利用した前臨床研究5.1 CPPs-薬物架橋型研究5.2 CPPs-薬物非架橋型研究

₆ 臨床開発の状況₇ 今後の展望₈ おわりに

第11章  組換えビフィズス菌を用いた医薬品リバイバル技術₁ はじめに₂ ビフィズス菌の特徴および医療技術への応用2.1 �ビフィズス菌の特徴およびがん組織への薬物送達への利用2.2 �遺伝子組換えビフィズス菌の作製と応用

₃ �TRAIL(TNF‒related�apoptosis‒inducing� ligand)受容体を標的とする治療法

3.1 �TRAIL受容体およびそのアゴニスト抗体の開発状況について3.2 �抗TR1アゴニストアルパカ一本鎖抗体分泌ビフィズス菌

₄ イムノトキシン4.1 イムノトキシンとは4.2 �イムノトキシン(抗EGFRアルパカ一本鎖抗体(VHH抗体)/緑膿菌

外毒素A融合蛋白質)分泌ビフィズス菌について₅ 終わりに

【市場編】

第₁章 バイオ医薬品の市場動向₁ 概要₂ 売上動向2.1 世界市場2.2 国内市場2.3 市場影響要因

第₂章 抗体医薬品の市場動向₁ 概要1.1 抗体医薬品のパラダイムシフト1.2 併用療法による適応拡大1.3 抗体標的分子の多様化1.4 次世代型抗体医薬品創製技術1.5 抗体薬物複合体(ADC)1.6 コンパニオン診断薬

₂ 市場動向2.1 世界市場2.2 国内市場

₃ 疾患別製品動向(がん,自己免疫疾患,その他)3.1 抗体医薬品の歴史と市場性について3.2 今後の市場動向

₄ 個別化医療医薬品としてのバイオ医薬品市場4.1 個別化医療医薬品とは4.2 コンパニオン診断薬市場4.3 �個別化医療医薬品の昨今のトレンドと市場規模

₅ 開発企業動向5.1 イーベック5.2 カイオム・バイオサイエンス5.3 ジーンテクノサイエンス5.4 日本抗体医薬5.5 ペルセウスプロテオミクス5.6 免疫生物研究所5.7 MOLCURE5.8 凛研究所

第₃章 核酸医薬品の市場動向₁ 概要₂ 市場動向2.1 世界市場2.2 国内市場

₃ 製品開発動向₄ 企業動向

4.1 日本新薬4.2 第一三共4.3 塩野義製薬4.4 大日本住友製薬4.5 日東電工4.6 ボナック4.7 アンジェス4.8 リボミック4.9 ジーンデザイン

第₄章 ペプチド医薬品の市場動向₁ 概要₂ 市場動向2.1 世界市場2.2 国内市場

₃ 製品開発動向₄ 開発企業動向4.1 オンコセラピー・サイエンス4.2 キャンバス4.3 サイトリミック4.4 JITSUBO4.5 ブライトパス・バイオ(旧グリーンペプタイド)4.6 ペプチド研究所4.7 ペプチドリーム

第₅章 細胞医薬品の市場動向₁ 概要₂ 日本国内における製品開発動向₃ 日本国内における細胞医薬品をめぐる動き

第₆章 バイオシミラーの市場動向₁ 概要₂ 市場/製品動向2.1 世界市場2.2 国内市場

₃ 企業動向3.1 あゆみ製薬3.2 キッセイ薬品工業3.3 協和キリン富士フイルムバイオロジクス3.4 三和化学研究所3.5 JCRファーマ3.6 第一三共3.7 日医工3.8 Meiji�Seikaファルマ3.9 日本化薬3.10 富士製薬工業3.11 持田製薬3.12 陽進堂3.13 ジーンテクノサイエンス

第₇章  バイオ医薬品開発・製造受託(CDMO)の市場動向₁ 概要₂ 市場動向2.1 世界市場2.2 国内市場

₃ 企業動向3.1 AGC3.2 東洋紡3.3 味の素3.4 アピ/UNIGEN3.5 カルティベクス3.6 癸巳化成3.7 JSR3.8 日本触媒3.9 日本全薬工業3.10 ヒゲタ醤油3.11 富士フイルム3.12 横浜バイオリサーチアンドサプライ3.13 神戸天然物化学

第₈章 主要製薬企業の動向₁ アステラス製薬₂ エーザイ₃ 大塚製薬₄ 小野薬品工業₅ 協和発酵キリン₆ 塩野義製薬₇ 第一三共₈ 大正製薬₉ 大日本住友製薬10 武田薬品工業11 田辺三菱製薬12 中外製薬

詳しくはシーエムシー出版 http://www.cmcbooks.co. jp/ へ

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