Symantec Backup Exec™ 2014は、仮想環境に最適な重複排除技術により従来よりも高速※1 なバックアップを実現。物理環境との一元管理を容易に行うだけでなく異なる環境への柔軟なリカバリに対応するなどシンプルな運用に貢献。バックアップ業務の不安解消に役立ちます。

より進化したバックアップソフトの決定版

※1 Backup Exec のバックアップパフォーマンス、シマンテックによるテスト（2014年1月）

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Windows Server 2012 R2

VMware vSphere 5.5 対応

Copyright ©2014 Symantec Corporation. All rights reserved. SymantecとSymantecロゴは、Symantec Corporationまたは関連会社の米国およびその他の国における登録商標です。その他の会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。製品の仕様と価格は、都合により予告なしに変更することがあります。本カタログの記載内容は、2014年5月現在のものです。

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シマンテック独自の仮想環境に適した重複排除技術がさらに進化 • 従来よりも高速※1なパフォーマンスを発揮 • バックアップすべきデータ量が大幅に軽減され、

バックアップ時間を大幅に短縮可能 • ログなどバックアップデータが爆発的に増大し

ても、時間を短縮しながらストレージ容量も圧縮 • ネットワーク負荷軽減

※1 Backup Exec のバックアップパフォーマンス、 シマンテックによるテスト（2014年1月）

V-Rayテクノロジとは: VMwareとHyper-Vのデータ保護において、X線 (X-Ray) のように透過的に仮想マシンの状態を可視化するシマンテックの独自技術。データをコピーやマウントする必要なく、物理環境と同様にファイル単位でのきめ細かなリストアが実現可能です。

物理環境・仮想環境を柔軟に一元管理 • 物理環境はこれまで通り、仮想環境も従来の

バックアップツールと同じ画面で同じ操作でバックアップ＆リストア可能

• 仮想マシンを新たに作成しても自動的にバックアップ対象に。仮想環境にも柔軟対応でバックアップ漏れを防ぎます。

特許技術「Granular Recovery Technology （GRT）」を使うことで、物理環境だけでなく、仮想マシン全体で取得したイメージバックアップであっても、必要なファイル/フォルダを直接リストア可能。詳細なリカバリにも対応できます。

仮想/物理環境をひとつの画面で管理 どの仮想サーバーがどの物理サーバー で動いているかも視覚的に把握できます。 ジョブごとにわかりやすく表示 複雑なジョブの作成も簡単設定。 バックアップの成功/失敗もひと目で 確認できます。

バックアップサーバー

リストア 仮想マシン全体

アプリケーションレベル

特定のファイルやフォルダ

0

50

100

元データ V-Ray有り

高い重複排除率により バックアップ時間を抑制 特許技術「V-Rayテクノロジ」による仮想化環境に最適化された重複排除機能がさらに強力になりました。

※2 シマンテック調べ。自社製品比較 100GBあるファイルの内、変更された部分が8GBの場合

※2