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株式会社 Thermal Power Plant Engineering Thermal Power Plant Engineering Co., Ltd.

株式会社Thermal Power Plant Engineering Thermal …¼š 社 紹 介 会 社 概 要 1.商号 株式会社Thermal Power Plant Engineering 略称:サーマルプラント 2.事業所

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株式会社Thermal Power Plant EngineeringThermal Power Plant Engineering Co., Ltd.

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会 社 紹 介

会 社 概 要

1.商号 株式会社Thermal Power Plant Engineering略称:サーマルプラント

2.事業所 本店・東京営業本部〒104-0041 東京都中央区新富2丁目10番4号 浅野ビル3階TEL:03-6280-5317 FAX:03-6280-5318

長崎・本社〒850-0063 長崎県長崎市飽の浦町1番109号TEL:095-861-9111 FAX:095-861-9000/9001

長崎工場〒851-1133 長崎県長崎市小江町2734番地14TEL:095-842-5211 FAX:095-842-5288

中国工場:珠海端末金属製品有限公司 Hiqua Electro-Mechanical Solutions,Co.Ltd.

〒519050 広東省珠海市南水化工専区浪湾路TEL:86-756-7268123 FAX:86-756-7268163

3.会社設立日 昭和 54 年(1979年) 9月 7日

4.資本金 2,000万円

5.許認可 電気工事業届出 長崎県知事届出 第21016号

建設業許可 長崎県知事許可(般-28) 第9326号電気工事業、板金工事業、熱絶縁工事業、塗装工事業

一般労働者派遣事業 厚生労働大臣許可 派42-300012有料職業紹介事業 厚生労働大臣許可 42-ユ-300028

 株式会社Thermal Power Plant Engineering(TP)は、環境/エネルギー分野において経験豊

かな技術スタッフを中心に、「熱と燃焼技術に挑戦」し、皆様のお役に立てるよう努力していく考

えでおります。

 現在までに、わが国を代表するエンジニアリング会社を通して、国内のみならず海外市場の化学

プラント、石油化学プラントに幅広くエネルギー関連および公害防止機器を中心としたプロセス全

体の設計を含めて供給してきたものをベースに更に現状ニーズに適合した装置を目指して開発を進

めて参ります。

さらに、近年に至り地球温暖化対策(CDM)への蓄熱技術の展開を計ってまいりました。

 「人と自然を豊かに」をモットーに、TPはユニークで斬新な技術に基づく製品、例えば回転蓄

熱式脱臭装置、噴霧式スラッジ焼却システム、直火式熱風発生炉、廃タイヤ乾留システム等を市場

に提供します。

 TPは地球に優しい技術の追求を続け、熱と燃焼技術を通じて次の世代に「クリーンな地球」を

引き継ぐために貢献したいと念願しております。

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目 次

アルカリ金属含有廃液インシネレーター 3

ハロゲン廃液/廃ガスインシネレーター 4

一般廃棄物インシネレーター 5

流動層式インシネレーター 6

ロータリーキルン型インシネレーター 7

汚水スラッジ噴霧インシネレーター 8

脱臭炉 9

直火式熱風発生炉 12

廃タイヤ乾留システム 13

管式ガス加熱器 14

有機溶剤処理(アルミ缶デラッカー)システム 15

外熱式ロータリーキルン 16

各種バーナ

高負荷バーナ 17

難燃性物質燃焼用バーナ 17

酸素バーナ 18

酸素富化空気バーナ 18

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・高純度テレフタル酸(PTA) ・アクリルエステル(AE) ・イソフタル酸

・エチレン オキサイド(PA) ・カプロラクタム ・フタル酸

・酸化エチレン・エチレングリコール(EOEG) ・ジオクチルフタル塩

上記のような製造プラントから排出される液状のプロセス廃棄物は強い腐食性のある

ナトリウム(Na)、カリウム(K)他等のアルカリ金属が含まれています。

炉構造・耐火物の選定には特別に考慮され特種設計のインシネレーター(焼却炉)が必要になります。

1)高温燃焼により酸化され完全に分解

2)燃焼ガスはクエンチチャンバーで冷却

3)下記の2方式により洗浄・通過・ダスト除去(*)

(湿式方式)

 ・高効率のベンチョリースクラバーとミストセパレーター

通過により洗浄

(乾式方式)

 ・電気集塵機とバグフイルターを通過によりダスト除去

4)ダスト・ミストが除去され無害化されたガスとなる

5)ダスト洗浄排水はpH調整後水処理設備へ

希薄廃液の処理について

燃焼ガスの廃熱を利用した濃縮塔で濃縮した上で焼却処理することも出来ます。

(バーナの燃料等のランニングコストを削減できます。)

(*)高価な触媒などの回収について

触媒再生工程を持つ専門会社によるオプションとなりますが廃液中に含まれる

高価な触媒等の回収についても同時に湿式、乾式のプロセスを用いて回収いたします。

湿式プロセスによるアルカリ廃液処理フロー 乾式プロセスによるアルカリ廃液処理フロー

アルカリ金属含有廃液 インシネレーター

対象製造プラント

処理フロー

3

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・医療品製造プラント ・フレオン製造プラント

・塩化ビニールモノマー ・二塩化ビニールモノマー ・ポリ塩化ビニール

上記のような製造プラントから排出される

弗素、塩素等を含んだハロゲン廃液・廃ガスの場合

完全に分解されるための温度は普通の

インシネレーターよりも高くする必要があります。

(ダイオキシン対策の場合:1300℃以上)

炉内で酸性ガスが発生すると同時に、

バーナ周辺部は極めて厳しい温度条件となるため

バーナ主要部、炉壁には特殊な耐火物を使用し

熱的、化学的損傷を防止しております。

・焼却後の排ガスは必要に応じて廃熱回収

洗浄・中和され水処理設備へ

塩素回収装置を組込み可能です

ハロゲン 廃液/廃ガス インシネレーター

対象製造プラント

4

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化学プラント/石油化学プラント

・ジメチル フォルムアルデヒド(DMF) ・潤滑油プラント

・メチール メタ アクリル酸塩(MMA) ・一般産業廃液/廃ガス

上記のような製造プラントからは多種多様の廃液・廃ガスが排出されます。

・ランニングコスト

TPでは多数の実績・経験の上 ・燃焼安全運転

お客様のご要望に 適な ・運転し易い焼却システム 等を選定し納入させて頂きます。

・無人運転化

一般廃棄物インシネレーター

対象製造プラント

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(ガス発生炉として燃焼分解・吸収・焙焼等に広く応用された工業炉)

廃水処理設備・廃油スラッジからの

・個体廃棄物

・活性汚泥 処理に 適です 

・脱水ケーキ

流動媒体:珪砂

1) 多数の空気噴出ノズルを備えた分散板(火床)の上に珪砂を入れる。

2) 流動用空気を均一に噴出されると珪砂は浮かび上がって、液体が沸騰した状態

「流動床」が形成されます。

3) この流動状態の珪砂を、燃焼可能温度まで加熱し焼却対象物を順次投入する。

4) 熱せられた砂が全面・細部にわたり接触し、急速焼却が行われます。

*従来の炉のタイプでは困難とされている「高含水物」を瞬時に完全燃焼できる

高性能のインシネレーターです。

・ 機械的な可動部が無いので

故障が起きない。

・ 流動砂の加熱容量が大きいので

局部加熱が起きない。

・ 伝熱速度が大きいことから単位面積

当たりの焼却容量が大きい。

・ 据付に要する面積が小さい。

・ 運転と制御が容易である。

流動層式インシネレーター

対象製造プラント

処理フロー・原理

特 長

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・廃油スラッジ ・一般廃棄物

・廃水処理設備からの活性汚泥や脱水ケーキの処理装置

*上記のような製造プラントから出る様々なレベルの水分や発熱量をもった廃棄物の処理に 適です。

1)投入された廃棄物はキルンの回転により出口方向にに向かって移動。

2)出口方向に向かって移動する間に、乾燥からスタートして 終的に焼却されます。

・ 構造的に簡単

・ 運転が容易

・ 長期間無故障運転実績 による高い信頼性・安全性

ロータリーキルン型インシネレーター

対象製造プラント

処理フロー

特 長

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・活性汚泥処理装置 ・有機廃棄物処理装置

処理量が小さい場合、設置面積が制限されている。

*ご要望により特殊な噴霧器と燃焼室を備えた安価で小型の

 汚水スラッジ インシネレータ―も製作しております。

汚水スラッジ噴霧インシネレーター

対象製造プラント

特 長

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揮発性有機化合物(Volataile Organic Compounds)を熱分解法にて脱臭する装置で、ロータリーバルブ、

ハニカム、蓄熱交換方式とバーナ燃焼による高温酸化によりクリーンな排気にすることを目的としています。

1)被処理ガスを吸気ファンで燃焼炉内に押込みます。

2)被処理ガスはバーナーで加熱された炉内入口に入ります。

3)ハニカム蓄熱体で熱交換された後、800℃~900℃で排ガス処理されます。

4)処理された排ガスはクリーンな状態となり煙突から排出されます。

*被処理ガス濃縮装置は熱回収装置を組み込むことも可能です。

脱臭炉/蓄熱式脱臭装置(RTO)

処理フロー

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低コスト ・・・ ご契約後工場生産を行いますので投資効率に優れています。

省スペース ・・・ 縦型の加熱炉を中心にパッケージ化することで省スペース化を実現しました。

省エネ ・・・ セラミックスハニカム状蓄熱体をロータリーバルブで連続的に切り替えることにより、

少ない助燃料で運転が可能です。

高性能 ・・・ 98%以上の脱臭効率。

高効率 ・・・ 排ガス温度150~200℃以下。

短期工事 ・・・ パッケージ化されているため、現場工事をほとんど必要としません。

運転操作 ・・・ 自動運転も可能。(オプション)

・ 塗装施設及び乾燥、焼付施設(自動車、カラー鋼鈑、フィルムコーティング)

・ 印刷施設及び印刷後の乾燥、焼付施設

・ 接着剤使用施設及び印刷後の乾燥焼付施設

・ 石油及び石油化学の貯蔵施設

・ 工業用洗浄施設及び印刷後の乾燥焼付施設

・ し尿処理、下水処理設備

・ その他有機性排ガス

脱臭炉/蓄熱式脱臭装置(RTO)

特 長

用 途

燃焼処理方式による比較

熱交換器材質 金属 金属 セラミック

熱交換器効率 50~60% 50~60% 80~95%

処理温度 750℃以上 300~500℃ 800~900℃

除去性能 ◎ ○ ○

処理物質選択性 無 有 無

燃料消費量 大 中 小

低自燃濃度(トルエン) 2500ppm~ 1000ppm~ 600ppm~

適用VOC濃度範囲 高 中 低~中

設置面積/重量 大/中 中/中 中/小

・ イニシャルコスト小 ・ 低温燃焼が可能 ・ 高温燃焼が可能なため

・ 付着性物質含有ガスに ・ 熱効率が比較的良い   分解効率が高い

  対応できる ・ 広範囲な濃度領域で

 低燃費処理が可能

・ 熱交換率が高いため

燃費が少ない

・ 低濃度域では燃費大 ・ 触媒劣化があり、 ・ 蓄熱体の閉塞成分

・ 処理温度が低いと、   適用条件に制約有   (タール、粉麈等)の

  熱安定性物質の分解 ・ 触媒交換費用が高い  前処理が必要

  効率が劣る

・ 熱効率が低い

短所

触媒燃焼法直接燃焼法回転蓄熱燃焼法

(RTO)

長所

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(ユニークな直交式急混合機構による小型炉)

・濃度の高いガス ・臭気成分が特定できないガス

1) 臭気ガスの分解に適した温度と反応・滞留させる燃焼ゾーンで完全燃焼後

2) 無害な排ガスとして大気放出

*廃熱ボイラーや熱交換器などを脱臭システムに組込み可能です.

脱臭炉/直接燃焼式脱臭炉

対象製造プラント

処理フロー

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(ガスタービン高負荷燃焼技術応用品)

・燃焼室

・燃焼室を囲う円筒形のシェルによる構造

燃焼用空気は下記の1)、2)用に分かれて燃焼室に供給されるます

1)旋回流としてバーナ火炎の安定用

2)直交流として混合希釈用

高負荷燃焼直火式熱風発生炉は下記のA)、B)タイプがあります

A)全金属製のAMEX型式

・空気の膜冷却で保護された金属製燃焼室の採用

・高負荷燃焼技術による軽量、小形構造

・熱慣性が極めて小さいので急熱、急冷が可能

ケロシンやガス燃焼によるAMEXの熱風は、汚れを嫌う物の乾燥にも使用できます。

B)CCS型 (燃焼室を耐火物でライニング)

・耐火物ライニングの燃焼室採用による耐久構造

・AMEXと同様小形構造

・広範囲の燃焼制御性: ガス燃焼時 10:1

油 燃焼時  6:1

上記のAMEXの適用に加えて、CCXは微粉炭燃焼装置のドライヤーなどにも使用されます。

直火式熱風発生炉

特 長

炉の構造

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(油・ガス・カーボン含有灰等の回収)

1)炉に装入された廃タイヤは

500℃~600℃に加熱されます。

2) タイヤ自身の部分燃焼による乾留が

行われます。(乾留ガス発生)

3) 発生した乾留ガスはクーラー冷却し

熱分解して回収されます。

* 回収された分解油の一部

蒸気発生及び発電システムの

燃料として使用されます。

* 乾留後の灰の含有物

炉底部より銅線・カーボンが含まれた灰が取出され有効利用ができます。

・鋼線   :鉄のリサイクル

・カーボン:低級活性炭の原料     

廃タイヤ乾留システム

処理フロー

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ブタジエンプラント

1) 供給ガス(水蒸気、N2、ガス)の予熱を行う

(炉上部、熱交換器の燃焼廃ガスの余熱を利用し予熱)

2) 予熱後にリアクターに送られ触媒再生に使用

3) 触媒再生使用後の排出されたパージガスを焼却・無臭化する

4) パージガスはイソフロー型式の円筒竪型炉で焼却される

・総ての燃料が使用可能

・自然通風での運転が可能

管式ガス加熱器

対象製造プラント

処理フロー

特 長

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有機溶剤処理(デラッカー)システムによる 適な処理・使用後アルミ缶のリサイクル

・有機溶剤の効果的処理

* アルミ缶の効率的なリサイクルは省エネルギー、地球温暖化防止のために重要度の大変高い

課題ですが従来のアルミ缶処理方法としては

1)使用後のアルミ缶は直接溶融炉に投入

2)この時同伴される塗料、油類も炉内で燃焼↓

  ・酸化アルミの生成を促す。

  ・アルミニュウムの回収率を落とす。 (発煙により環境悪化を伴います)

有機溶剤処理(デラッカー)システムは上記の様な問題の解決手段になります。

有機溶剤処理(デラッカー)システム

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様々な原料の処理目的に応じ、焼成 ・か焼 ・焙焼 ・乾燥等の用途に利用されます。

*触媒の焼成・活性炭回収に 適です。

*ドラム内温度 高温度:1000℃前後に制限

   (加熱は燃焼、伝熱の何れの方式も可能です。)

        

外熱式ロータリーキルン

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数多くのユーザーの特定装置に適合するよう特殊に設計されたバーナを数多く

取り扱っております。下記はいくつかの例です。

1)高負荷燃焼機

廃液焼却炉用等

・火炎のほとんどがバーナ燃焼室に収まる

・短炎で燃焼します。

廃液焼却炉用に使用された高負荷燃焼機

2)難燃性物質用バーナ

汚水スラッジの噴霧燃焼システム等

少量の燃料助燃による安定した燃焼が可能

木炭50%、水50%の混合物のような難燃性物質の燃焼分野での対応も可能です。

各種バーナ

用 途

特 長

用 途

特 長

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3)酸素バーナ

・電炉スクラップ予熱の余熱

・灰、スラグ溶融用

・電炉取鍋予熱

・ガラス溶解用・加工用

気体・液体燃料・紛体燃料等に酸素ガスを

混合させて燃焼する水冷構造のバーナです。

・純度の高い酸素を供給することにより

火力が強くなり高温を得ることができます。

・急速加熱、予熱時間の短縮、予熱コスト削減

・高温度予熱が可能

・職場環境の改善(騒音&油)

・CO2削減, NOx削減

4)酸素富化空気用

LPG やA重油等燃料と酸素濃度30%~40%に富化した空気で燃焼します。

( 燃料を大幅に減少させる省エネバーナ)

<適用設備・用途>

・鋳鉄溶解、ガラス溶解炉、鉱石溶解用などの高温用途

・焼成炉等の窯業用炉、

・被熱物の局所急速加熱

・タンディッシュのノズル洗浄用(右写真)

酸素富化燃焼火炎は通常の空気燃焼火炎より+400~500℃温度が高いので、

溶湯を受ける取鍋の予熱の加熱工程で燃焼時間が短縮します。

・空気燃焼に比べ黒煙の発生を低減できる。

・急速昇温が可能

・省エネ性(排ガス量が減少し、熱損失も低減)

・CO2削減, NOx削減

・作業環境温度の改善(作業者の熱中症防止など)

各種バーナ

特 長

特 長

対象設備・用途

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株式会社Thermal Power Plant EngineeringThermal Power Plant Engineering Co., Ltd.

本店・東京営業本部 〒104-0041 東京都中央区新富2丁目10番4号浅野ビル3階

TEL:03-6280-5317 FAX:03-6280-5318E-mail: [email protected]

長 崎 本社 〒850-0063 長崎県長崎市飽の浦町1番109号TEL:095-861-9111 FAX:095-861-9000/9001E-mail: [email protected]三菱重工業㈱長崎造船所・構内TEL:47985~47989