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 · Web viewWord No.1 本文の通し番号は、欠番もあります。 1-1,4-3AA ワードの画面とリボンの操作 画面構成.docx 内田 9 / 9 Word2010を起動する

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  Word No.1 本文の通し番号は、欠番もあります。

Word2010 を起動するA) スタートボタンから起動する1. スタートボタンをクリックします。 2. スタートメニューの[すべてのプログラム]をクリックします。(10 では自動的にすべてのプログラムが表示されま

す)

3. 「Microsoft Office」をクリックして開き、「Microsoft Word 2010」をクリックします。

4. Word2010 が起動しました。

B) Word2010 のショートカットアイコンをデスクトップに表示する 毎回スタートボタンからたどるのは面倒・・・・といったとき、デスクトップに

ショートカットアイコンを表示しておくと便利です。 1. スタートメニューの「Microsoft Word 2010」を右クリックします。

右クリックメニューの[送る]→[デスクトップ(ショートカットを作成)]を実行します。(「Windows10」には、「送る」はありません)

2. デスクトップに「Microsoft Word 2010」のショートカットアイコンが表示されました。次回からは、このアイコンをダブルクリックしてWord2010 を起動することができます。

C) タスクバーにアイコンを表示する(この方法が、ベストかと思います)

1. スタートボタンをクリックします。[すべてのプログラム]が表示されます。

2. 「Microsoft Word 2010」を右クリックします。

3. 「その他」→「タスクバーにピン止めする」の順にクリックする。

4. 「Microsoft Word 2010」のアイコンがタスクバーに表示されました。

5. シングル・クリックで起動できます。

Word2010 を終了する いろいろな終了の仕方があります。

A. [ファイル]タブをクリックして[終了]をクリックします。

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  Word No.1 本文の通し番号は、欠番もあります。

B. Word2010 のタイトルバーの右端にある[閉じる]ボタンをクリックします。

C. Word2010 のタイトルバーの左端にある Word のアイコンをクリックして[閉じる]をクリックします。

ワード 2010 基本講座1-1 画面構成

ワードの各部位の名称を覚えましょう。 (バージョンによってアイコンは若干異なります)

構造的には、3ページまでは概ねエクセルと同じですね

リボンリボンの最小化/展開

リボンが目障りという場合には、タブを選択した時だけ表示することができます。

o ワード 2010 ではリボンの展開/リボンの最小化が準備されました。o タブをダブルクリックすることでもリボンの

最小化/リボンの展開が切り替えできます。 リボンを最小化した状態 タブをクリックするとリボンが重ねて(かぶさって)表示されます。(上の画像のピンが

見えなくなった)

コマンドボタンについて コマンドボタンの右に▼(オプションボタン)が付いているものは注意してください。

▼をクリックすることでサブメニューが出てくるものがあります(出ないものもあります)。

o [ホーム]タブの[フォント]グループにある[下線]コマンドの例 [ 下線 ] と [▼] 部分 (の色) がわかれているのがわかります。

マウスポインタでポイントしている方に色が付きます。下線の方(アイコン)をポイントして

います。▼の方をポイントしていま

す。

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画像の基本はワード 2010 です。他のバージョンではアイコンなど多少異なっている場合があります。ご不明な場合はお知らせ下さい。

  Word No.1 本文の通し番号は、欠番もあります。

o このようなコマンドは▼部分をクリックするとサブメニューが出ます。

o [ホーム]タブの[段落]グループにある[行と段落の間隔]コマンドの例 [行間]と[▼]部分の色は同一に見えます。これは 1 つのボタンになっています。

このようなコマンドボタンはどこをクリックしても同じです。[行と段落の間隔]はサブメニューが出ます。

ファイルタブ(タブの一番左) Word2010 ではファイルタブをクリックすると

バックステージビューというものが表示される仕組みになっています。 (詳細はこのページの下にあります)

クイックアクセス ツールバー よく使うコマンドはここへ登録することができます。

クイックアクセス ツールバーを右クリックし、[クイックアクセス ツールバーのユーザー設定]を選択します。

ミニ ツールバー 文字列を選択したときに薄く表示され、マウスでポイントすると表示されるツールバーの

こと。

ポップヒント コマンドをマウスでポイントすると表示される説明のこと。

1-5 ワード 2010 基本講座:主なバックステージ ビューバックステージ ビューとは?

Backstage ビューとは[ファイル]タブをクリックしたときに表示される画面のことです。 o 左側にファイル操作に関する「上書き保存」~「閉じる」のコマンドが配置されて

います。下の方には「オプション」と「終了」コマンドがあります。

o 他にも、「情報」~「ヘルプ」などのタブがあります。 [情報]を開いた画面です。

o 右側にファイルのプロパティが表示されます。Word2013 以降のメニューはこれとは、多少違っているかと思います。

[新規作成]を開いた画面です。 o アイコンになり見た目で分かりやすくなっています。 o 「Office.com テンプレート(ひな形)」の内容が表示されます。

(P 4 参照) [印刷を開いた画面です。

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このようなコマンドボタンを押す(▼ではなく)と、すぐにそれが実行されてしまうことがあります。ですから、原則アイコンに下向き▼があったら、そちら(▼)をクリックしてメニューを表示させて実行した方が、選択肢も選べるし、メニューが表示されるので勉強にもなると思います。

色が一番分かりやすいかと思います。

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o 右端に印刷プレビューが表示されます。 o 中央には「印刷」などのコマンドのほか、

ページ設定に関する項目が並んでいます。下部には「ページ設定」があり、ページ設定ダイアログをここから開くこともできます。 リボンの内容などは別にして概ねエクセルも同じです。

余白のマーク(裁ちトンボ)の表示/非表示 用紙の四隅に表示される余白マークを表示/非表示を切り替えることができます。

1. [ファイル]タブの[オプション]を実行します。

2. [詳細設定]を選択し、「構成内容の表示」で「裁ちトンボを表示する」のチェックを入れると余白マークが表示されます。チェックを外すと余白マークは表示されません。

裁ちトンボとは印刷業界で使われる用語のようで、裁断の位置を示すもののようです。Word の場合はこの「裁ちトンボ」とはちょっと異なるようです。

3-2 ワード 2010 基本講座:白紙の文書を開くA. 新規に開く場合

プログラムアイコンから起動するクイック起動にアイコンを表示させておくのがベストです。

B. (すでにワードを開いていて、さらに)追加で開く場合[ファイル]タブをクリックし[新規(作成)]を選択します。[白紙の文書]をダブルクリックします。(バージョンによっては1回でもOK)

タスクバーのワードのアイコンにカーソルを持っていくと、複数のワードが開いているのが確認できます。

テンプレート(ひな形)から新規作成する テンプレートを利用することもできます。

1. [ファイル]タブをクリックし[新規作成]を選択します。 A. 使用できるテンプレートから[最近使用したテンプレート]

[サンプルテンプレート][マイテンプレート]をクリックします。 B. Office.com テンプレートから選択し、ダウンロードして利用することができ

ます。(インターネットに接続していることが必要です)

2. [サンプルテンプレート]を選択した状態です。使用するテンプレートをダブルクリックして開くことができます。

3-3 ワード 2010 基本講座:ファイル(文書)の保存

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  Word No.1 本文の通し番号は、欠番もあります。

標準のファイル形式で保存する1. [ファイル]タブをクリックして[名前を付けて保存]を実行します。2. ① ファイルの種類が「Word 文書(*.docx)」となっているのを確認します。

ファイル名に保存する②ファイルの名前を入力します。 o 既定では「マイドキュメント」が③保存場所となっていますので、必要に応じて保存場所は変更します。

3. [保存]ボタンをクリックします。

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ファイルの種類①は、特に変更したい場合以外は、普通はいじる必要はありません。ファイル名②と保存場所③の確認は重要です。

紫の枠は選択された階層のファイルの内容。新規に作成した場合は、ドキュメントフォルダの内容。既存のファイルを編集した場合は、そのホルダの内容。黄色の枠は、紫のファイルなどが表示されている階層までのパス名、緑の枠 はこのパ ソコンの階層構造。黄色枠のパス名は、既存のファイルを編集して保存した場合は既存のファイルがある場所までのパスが表示されるようです。新規にファイルを作成して「名前を付けて保存」の場合は、通常は Office ならドキュメントフォルダに保存される。いつもデスクトップに保存することが多いと、同様に保存されることがある。

①②

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3-4 ワード 2010 基本講座:未保存のファイルを回復する未保存ファイルを開く(バージョンによって多少異なります)

ファイルを保存せずに閉じても一時的に保存されているので、保存をし忘れたファイルを回復することができます。

o ただし、自動保存の設定が機能しているケースでは・・・といった条件があります。

自動保存の設定(デフォルトで設定されているはずです)

[ファイル]タブをクリックし[保存]を選択します。「保存しないで終了する場合、最後に自動保存されたバージョンを残す」にチェックを入れます。手順1. Word2010 を再起動します。 2. [ファイル]タブをクリックします。

[ファイル]タブの[情報]を選択し、[バージョンの管理]→[保存されていない文書の回復]から表示できます。

3. 未保存ファイルの一覧が表示されます。回復したいファイルを選択して[開く]ボタンをクリックします。

4. 未保存ファイルを開くと、メッセージが表示されますので[名前を付けて保存]ボタンをクリックして保存します。

4-2 ワード 2010 基本講座:表示モードについて表示モードの切り替え方

A. ステータスバーの「表示選択ショートカット」を使う方法 o ステータスバーで切り替える表示モードを選択します。

左から、印刷レイアウト、全画面閲覧、Web レイアウト、アウトライン、下書き と並んでいます。これらのボタンで表示モードを切り替えることができます。

B. [表示]タブから表示を変える方法 o [表示]タブの[文書の表示]グループにある

コマンドボタンから実行します。

各表示モードについて印刷レイアウト

通常の表示モードで、印刷時と同じ状態で編集できます。全画面閲覧(バージョンによっては「閲覧モード」)

全画面で表示されます。リボンは表示されません。[閉じる]を実行すると[印刷レイアウト]に戻ります。

Web レイアウト Web ページを作成する場合に使用します。

ブラウザで表示した状態で表示されます。アウトライン(バージョンによっては、ありません)

見出し単位で表示され、[アウトライン]リボンが使用できます。 見出し単位毎に層別表示ができ、折り畳んだりすることができます。

下書き(バージョンによっては、ありません)

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入力や編集を行うためのモードです。レイアウトが無視され、ヘッダーやフッター、一部のオブジェクトなどが表示されません。

4-3 ワード 2010 基本講座:表示倍率を変更する(ズーム) マウスから操作する

[Ctrl]キーを押した状態で、マウスのスクロールボタンを回します。 o スクロールボタンを奥へ回すと拡大されます。 o スクロールボタンを手前に回すと縮小されます。

この方法はワードに限らず、他の画面(インターネトや GIMP なども含む)でも使えるので便利です。

ズームスライダーから操作する  ワードのウィンドウの右下にあるズームスライダーから操作することもできます。

o (-)ボタンや(+)ボタンをクリックすると10%ずつ縮小/拡大します。

o スライダーをドラッグして任意の倍率に変更することができます。

表示倍率(100%)の表示をクリックすると、ズーム ダイアログボックスが開きます。ズーム ダイアログボックスが開きます。さまざまな表示方法が設定できます。

読み取りパスワード(ファイルの暗号化)を設定する 文書を開くためのパスワードを設定します。 パスワードが合わないと開くことができませんので、他人に見られたくない場合に使います。 操作手順

1. [ファイル]タブをクリックし、[情報]を選択します。 2. [文書の保護]→[パスワードを使用して暗号化]を選択します。

3. パスワードを入力します。(OK をクリック)4. パスワードの確認ダイアログボックスで再度入力したパスワードを入力します。

読み取りパスワードを設定したファイルを開くと・・・・o パスワードの入力を求められます。

設定したパスワードを入力すると、このファイル(文書)を開くことができます。

読み取りパスワードを解除するには?1. 読み取りパスワードを入力してファイルを開きます。 2. [ファイル]タブをクリックして[名前を付けて保存]を実行します。 3. [ツール]→[全般オプション]を実行します。

4. 読み取りパスワードに設定されているパスワード(*で表示されます)を削除します。

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5. 名前を付けて保存ダイアログボックスで[保存]ボタンをクリックして文書を保存します。

書き込みパスワードを設定する(省略予定。実行してみてうまくいかなかった方はお申し出く

ださい) 文書に上書きするためのパスワードになります。文書の改変を防止するのに使います。 [読み取り専用]では開くことができます。 上書き保存はできませんが、名前を付けて保存はできます。 操作手順

1. [ファイル]タブをクリックして[名前を付けて保存]を実行します。 2. [ツール]→[全般オプション]を実行します。

3. 書き込みパスワードにパスワード(*で表示されます)を入力します。4. パスワードの確認ダイアログボックスで再度入力したパスワードを入力します。

5. 名前を付けて保存ダイアログボックスで[保存]ボタンをクリックして文書を保存します。

書き込みパスワードを設定したファイルを開くと・・・・1. パスワードの入力を求められます。

設定したパスワードが分からないときは[読み取り専用]ボタンをクリックして、読み取り専用で開くことができます。

2. 読み取り専用で開くと、タイトルバーに[読み取り専用]と表示されます。

3. 文書を変更して、上書き保存をしようとすると・・・・下図のメッセージが表示され上書き保存はできません。

ただし、名前を変更しての保存(名前を付けて保存)は可能です。名前を付けて保存した文書には書き込み専用の設定は解除された状態になります。

書き込みパスワードを解除するには?1. 書き込みパスワードが設定されたファイルを読み取り専用で開きます。

前回、読み取り専用で開いていると下図のようなメッセージが表示されます。[いいえ]ボタンをクリックして開きます。

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  Word No.1 本文の通し番号は、欠番もあります。

2. 書き込みパスワードを入力して[OK]ボタンをクリックします。

3. [ファイル]タブをクリックして[名前を付けて保存]を実行します。 4. [ツール]→[全般オプション]を実行します。5. 書き込みパスワードに設定されているパスワード(*で表示されます)を削除します。

6. 名前を付けて保存ダイアログボックスで[保存]ボタンをクリックして文書を保存します。

2-2 ワード 2010 基本講座:編集記号の表示/非表示 編集記号は薄いグレーで表示され、印刷はされません。

画面の表示上のもので、どのように編集されているのかを見て分かるようになっています。以降に書きますように、編集記号の表示がないとどのようにして文字間隔があけられているか・・・といったことが分からないことがあります。

編集記号が表示されていないと、下記のような文章は同じように作成されているように見えてしまいます。実際は、上から全角のスペース、半角のスペース、タブでそれぞれの文字位置が揃えられています。編集記号を非表示 編集記号を表示

リボンでの表示/非表示 o [ホーム]タブの「段落」グループにある

[編集記号の表示/非表示]で ON/OFF ができます。(アイコンに色が付いているといいうことは、機能しているということ。クリックするごとに ON と OFF が切り替わります)

主な編集記号の一覧表o 編集記号について簡単に説明を加えておきたいと思います。 編集記号とその機能

編集記号 機能

タブ [Tab]キーで入力でき、右矢印で表示されます。文字位置を設定することができます。

スペース

[Space]キーで入力できます。半角スペースはドット (·) 、全角スペースは四角 (□) として表示されます。文字間をあけるときに利用します。

段落記号

[Enter]キーで入力できます。鍵矢印で表示されます。改行マークとも呼ばれることがありますが、段落の終わりに表示されます。

アンカー記号 図や図形の固定されている位置を示します。

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文字列の折り返しが「行内」以外の時に表示されます。

任意指定の行区切り

[Shift]+[Enter]で入力できます。下矢印で表示されます。段落内で改行するときに利用します。「強制改行」とも呼ばれます。箇条書きや段落番号内など使用したりします。

改ページ 挿入タブの「ページ区切り」で入力できます。任意の位置で改ページするときに使います。

ワード 2010 基本講座:ウィンドウの操作ウィンドウを整列する(二つのウィンドウを上下で比較したい時)

2つのウィンドウを開いているときに、[整列]を使うとウィンドウが上下に表示されます。

1. 2つのウィンドウを開きます。 2. [表示]タブの[ウィンドウ]グループにある

[整列]を実行します。3. 開いているウィンドウが上下に並べられました。

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並べて比較する(二つのウィンドウを横で比較したい時) 2つのウィンドウを横に並べることもできます。

1. [整列]でウィンドウが上下に並んでいる状態です。 2. [表示]タブの[ウィンドウ]グループにある[並べて比較]を

クリックして「オン」にします。 3. ウィンドウが左右に並びました。

4. この状態で[同時にスクロール]がオンになっていると、左右のウィンドウが同時にスクロールします。オフにすると、操作しているほうのウィンドウのみがスクロールします。 (左側のウィンドウズしか操作できないようです)

ウィンドウを分割する 一つのウィンドウを横方向に分割することができます。

1. [表示]タブの[ウィンドウ]グループにある[分割]を実行します。2. グレーのやや太い横棒が表示されますので、分割したい位置でクリックします。横棒の位置はマウスで上下に動かすことができます。

カーソルキーの[↑]、[↓]キーで動かし、[Enter]キーで分割位置を決定することもできます。

3. ウィンドウが分割されました。

分割の解除[表示]タブの[ウィンドウ]グループにある[分割の解除]を実行します。

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