37
ロロロロ ロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ ロロロロロロロロロロロロロ 提提提提提提提提 提提提提提提提提提提提提提提 提 (、。) ロロロロロロロロロロロロロロ ロロロロロロロロロロ ロロロロAIロ 1 () 提提提提提提提提提提提提 1.、、A4。(A4,A4) 提提提提提提提提提提提提 2.(、)。、(1、20)。 提提提 3.。(,提提提 体、 。) 提提提 4.,、。 提提提提提提提 5.,,15mm。 提提提提 6.(体)。 提提提 7.、。。 提提提提提提提提 提提提提提提提提 提提提提提提提提提提提提提提 「」、・。 8. 提提提提提 9.1、20。

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「 ロ ボ ッ ト ・ ド ロ ー ン が 活 躍 す る 省 エ ネ ル ギ ー 社 会 の

実 現 プ ロ ジ ェ ク ト 」

提 案 書 等 の 記 入 上 の 注 意 事 項

( 提 出 に あ た っ て 、 本 ペ ー ジ は 削 除 し て く だ さ い 。 )

国 立 研 究 開 発 法 人 新 エ ネ ル ギ ー 産 業 技 術 総 合 開 発 機・構

ロ ボ ッ ト ・ AI 部

1

(総括的注意)注1.申請書は、添付書類を含め、全てA4サイズとしてください。(会社案内等もA4

サイズでない場合は,A4サイズにコピーしてください)注2.各部ごとに左上をクリップで止めてください(ステープラー等で綴じたり、製本し

たりしないでください)。また、全ての書類(正1部、副20部)に縦二穴パンチ穴をあけてください。

注3.申請書の項目を削除しないでください。(ただし,本ページ及び次ページ以降イタリック体で記入されている申請書の注意事項及び記載例は、削除してください。)

注4.特に注意がない場合は,項目間の行間は、適宜変更してください。注5.記入に際しては,簡潔明瞭を旨とし,申請書1式の厚さが5mm以下を目処として

ください。注6.申請書の作成にあたり記入上の注意(イタリック体部分)をよく読んでください。注7.申請書の作成にあたり、公募要領を必ず確認してください。申請書の記入内容に関

する注意事項が記載してあります。注8.「共同申請」とは、複数の民間企業・技術研究組合による申請です。注9.正1部は片面印刷とし、副20部は両面印刷としてください。

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(様式第1)( 単 独 で 申 請 さ れ る 場 合 )右記の番号は、貴社の社内文書番号がある場合のみ記入してください。→ 番 号 ○○○○○○

提出日を記載してください。→平成○○年○○月○○日国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構

理 事 長 殿申請者 〒○○○-○○○○

○○ 県○○市○○○丁目○番○号 株式会社○○

代表取締役社長 ○○○○ 印

平成29 年度課題設定型産業技術開発費助成金交付申請書(ロボット・ドローンが活躍する省エネルギー社会の実現プロジェクト)

上記の件について、課題設定型産業技術開発費助成金の交付を受けたいので、課題設定型産業技術開発費助成金交付規程第7条第1項の規定に基づき下記のとおり申請します。

記1.助成事業の名称

ロボット・ドローンが活躍する省エネルギー社会の実現プロジェクト/○○○○○ の研究開発/▲▲▲▲▲の研究開発

・○○○○○部分は提案する研究開発テーマ(以下)を御記入ください。複数の提案を行う場合は、研究開発テーマ毎に交付申請書等の提案書類一式を別々に作成してください。

・▲▲▲▲▲部分は事業内容が判る短く簡潔な名称とし、25 字以内としてください。「」は付けないでください。また/の使用は避けて下さい。

2.助成事業の概要   ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

・助成による事業概要を、全体事業概要及び平成 29 年度事業概要について 200 字~ 250 字以内 で記入してください。

3.助成事業の総費用平成29年度分 ##,###,###円平成30年度分 ##,###,###円平成31年度分 ##,###,###円

・3及び4項は、30,225,360円のように記入してください。・添付資料2別紙①「助成事業に要する費用、助成対象費用及び助成金の額」エクセルシートの合計額

2

・申請者は法人格を有することが必要です。・代表者は会社の代表権のある方とします。・印は社印と代表者印の2種類必要です。・本紙はA4・1枚に収まるように記載ください。・登記簿上記載の住所・名称・肩書・氏名を記載ください。

【研究開発テーマ】研究開発項目①「ロボット・ドローン機体の性能評価基準等の開発」 (2)省エネルギー性能等向上のための研究開発研究開発項目②「無人航空機の運航管理システム及び衝突回避技術の開発」 (1)無人航空機の運航管理システムの開発   4)情報提供機能の開発 (2)無人航空機の衝突回避技術の開発      1)非協調式 SAA      2)協調式 SAA

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及び(添付資料2)に記載の金額と一致するよう、注意してください。・本様式を含み、申請書に記入の費用は、全て消費税抜きの金額を記入してください。

4.助成金交付申請額平成29年度分 ##,###,000円平成30年度分 ##,###,000円平成31年度分 ##,###,000円

・千円未満の端数を切り捨てた金額を記入してください。

5.補助率 */*以内(大企業は「1/2以内」、中堅・中小企業等は「2/3以内」と記入してください。)

6.助成事業の開始及び終了予定年月日開始年月日     交付決定通知書に記載する事業開始の日から終了予定年月日  平成32年2月29日

7.連絡先担当者所属  ○○役職・氏名  ○○郵便番号、住所  〒○○○-○○○○ ○○県○○市○○○丁目○番○号電話番号  ○○○―○○○―○○○○FAX番号  ○○○―○○○―○○○○Eメールアドレス #######@#######

3

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(様式第1)( 2 社 以 上 で 共 同 申 請 さ れ る 場 合 )右記の番号は、貴社の社内文書番号がある場合のみ記入してください。→  番 号 ○○○○○○

提出日を記載してください。→平成○○年○○月○○日国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構

理 事 長 殿申請者 〒○○○-○○○○

○○ 県○○市○○○丁目○番○号 株式会社○○

代表取締役社長 ○○ ○○ 印

申請者 〒○○○-○○○○○○ 県○○市○○○丁目○番○号 株式会社○○

代表取締役社長 ○○ ○○ 印

平成29 年度課題設定型産業技術開発費助成金交付申請書(ロボット・ドローンが活躍する省エネルギー社会の実現プロジェクト)

上記の件について、課題設定型産業技術開発費助成金の交付を受けたいので、課題設定型産業技術開発費助成金交付規程第7条第1項の規定に基づき下記のとおり申請します。

記1.助成事業の名称

ロボット・ドローンが活躍する省エネルギー社会の実現プロジェクト/○○○○○ の研究開発/▲▲▲▲▲の研究開発

・○○○○○部分は提案する研究開発テーマ(以下)を御記入ください。複数の提案を行う場合は、研究開発テーマ毎に交付申請書等の提案書類一式を別々に作成してください。

・▲▲▲▲▲部分は事業内容が判る短く簡潔な名称とし、25 字以内としてください。「」は付けないでください。また/の使用は避けて下さい。

2.助成事業の概要   ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

・助成による事業概要を、全体事業概要及び平成 29 年度事業概要について 200 字~ 250 字以内 で記入してください。

3.助成事業の総費用  2社合計

4

・申請者は法人格を有することが必要です。・代表者は会社の代表権のある方とします。・印は社印と代表者印の2種類必要です。・本紙はA4・2~3枚に収まるように記載ください。・共同申請の場合、幹事申請者を1番上にして、

全ての事業者を連名にして記入してください。・登記簿上記載の住所・名称・肩書・氏名を記載ください。

【研究開発テーマ】研究開発項目①「ロボット・ドローン機体の性能評価基準等の開発」 (2)省エネルギー性能等向上のための研究開発研究開発項目②「無人航空機の運航管理システム及び衝突回避技術の開発」 (1)無人航空機の運航管理システムの開発   4)情報提供機能の開発 (2)無人航空機の衝突回避技術の開発      1)非協調式 SAA      2)協調式 SAA

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平成29年度分 ##,###,###円平成30年度分 ##,###,###円平成31年度分 ##,###,###円

XXX株式会社平成29年度分 ##,###,###円平成30年度分 ##,###,###円平成31年度分 ##,###,###円

  株式会社YYY平成29年度分 ##,###,###円平成30年度分 ##,###,###円平成31年度分 ##,###,###円

・3及び4項は、30,225,360円のように記入してください。・添付資料2別紙①「助成事業に要する費用、助成対象費用及び助成金の額」エクセルシートの合計額

及び(添付資料2)に記載の金額と一致するよう、注意してください。・本様式を含み、申請書に記入の費用は、全て消費税抜きの金額を記入してください。

4.助成金交付申請額  2社合計

平成29年度分 ##,###,000円平成30年度分 ##,###,000円平成31年度分 ##,###,000円

XXX株式会社平成29年度分 ##,###,000円平成30年度分 ##,###,000円平成31年度分 ##,###,000円

  株式会社YYY平成29年度分 ##,###,000円平成30年度分 ##,###,000円平成31年度分 ##,###,000円

・千円未満の端数を切り捨てた金額を記入してください。

5.補助率  XXX株式会社 */*以内  株式会社YYY */*以内

(大企業は「1/2以内」、中堅・中小企業等は「2/3以内」と記入してください。)

6.助成事業の開始及び終了予定年月日開始年月日     交付決定通知書に記載する事業開始の日から終了予定年月日  平成32年2月29日

7.連絡先(共同申請の場合、申請者ごとに、幹事申請者の連絡先が一番上となるように記入してください。)

  XXX株式会社担当者所属  ○○役職・氏名  ○○郵便番号、住所  〒○○○-○○○○ ○○県○○市○○○丁目○番○号電話番号  ○○○―○○○―○○○○FAX番号  ○○○―○○○―○○○○

5

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Eメールアドレス #######@#######

  株式会社YYY担当者所属  ○○役職・氏名  ○○郵便番号、住所  〒○○○-○○○○ ○○県○○市○○○丁目○番○号電話番号  ○○○―○○○―○○○○FAX番号  ○○○―○○○―○○○○Eメールアドレス #######@#######

6

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( 提 出 に あ た っ て 、 本 ペ ー ジ は 削 除 し て く だ さ

い 。 )注1. この申請書(様式第1)には、以下の書類を添付してください。

添付資料1 助成事業内容等説明書添付資料2 助成事業実施計画書添付資料3 企業化計画書添付資料4 主任研究者研究経歴書添付資料5 利害関係の確認について添付資料6 事業成果の広報活動について添付資料7 非公開とする申請内容添付資料8-1 会社案内(法人経歴のわかるもの)添付資料8-2 直近3年分の決算報告書(貸借対照表および損益計算書)添付資料9 e-Rad 応募内容提案書別添1       NEDO研究開発プロジェクトの実績調査票別添3       提案概要テンプレート(公開用)別 の フ ァ イ ル ( 別 添

c   ( 別 添 3) 提 案 概 要 テ ン プ レ ー ト ( 公 開 用 ) を 使 用 し て く だ さ い

注2.用紙の大きさは、日本工業規格A列4判としてください。 ( 添 付 資 料 8 - 1 、8 - 2 は 、 元 の 資      料 が A 4 版 以 外 の 大 き さ で あ れ ば 、 コ ピ ー し てA 4 版 と し て く だ さ い 。 様 式 は 問 い ま せ ん 。 )

◇ 助成金交付申請書のとじ方と提出方法について◇

助成金交付申請書(正本1部:片面印刷)は下記参考1に従い、一式をとじてください。また、助成金交付申請書は参考2に従い、写し(両面印刷)1式を20部作成ください。作成された正本1部、写し20部、チェックリスト、CD-R(様式第1、添付資料1~3, 5、別添3)、申請書受理確認書返送用封筒を一式としてNEDOに送付してください。

 参考1 助成金交付申請書(正本1部:片面印刷) 参考2 助成金交付申請書(写し20部:両面印刷)

のまとめ方                    のまとめ方

                              

7

添付資料9

写し20部正本1部

添付資料8-2

添付資料8-1

添付資料7

その他 事業の説明に

CD-R・様式第1・添付資料 1~3,5・別添3

添付資料5

添付資料4

添付資料3

添付資料2

添付資料1

様式第1

各部、縦二穴パンチ穴をあけてください。

添付資料6

添付資料4

添付資料3

添付資料2

添付資料1

様式第1

チェックリスト別添2

添付資料5

縦二穴パンチ穴をあけてください。

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      (添付資料1)

 1 助成事業の名称ロボット・ドローンが活躍する省エネルギー社会の実現プロジェクト/○○○○○ の研究開発/▲▲▲▲▲の研究開発

   申請書(様式第1)に記入したものを転記してください。 

2 申請者の概要2.1 XXX株式会社   単独提案の場合は、この行を削除してください。  

(1)申請者(法人)名 株式会社○○○○住所   〒○○○-○○○○ ○○県○○市○○○丁目○番○号電話番号 ○○○-○○○-○○○○ 代表電話番号又は連絡先電話番号を記入してください。

  (2) 略歴  下記を参考に申請者(法人)の略歴を簡単に記入してください。     #### 年 ○○○○株式会社設立     #### 年 ○○○○生産の開始     #### 年 ○○○○に社名変更 #### 年 ○○○○工場稼働開始      (3) 資本金

資本金  ○○○,○○○千円株主(上位5名)   株主 1.(株)○○     (持株比率 ○○%)

2.□□ □□    (持株比率 ○○%)3.△△(株)    (持株比率 ○○%)4.         (持株比率 ○○%)5.         (持株比率 ○○%)

※株主のうち、法人株主について、以下の表に記入してください。以下の例に倣ってください

株主企業名大企業・中小企業

区分資本金額(千円)

従業員数(人)

主たる業種

(株)○○ 大企業 1,000,000 1,000  電子機器製造業

△△ (株) 中小企業 10,000 30 サービス業

         

         

         

  (4) 従業員数        ○,○○○ 人  (5) 現在の主要事業内容(主な製品等)

8

別添31

別添11

添付資料9

添付資料8-2その他 事業の説明に

ダブルクリップで留めてください。(ホッチキス等で綴じたり、製本したりしないでください。)

※研究開発型ベンチャーとして応募される場合は、試験研究費等が売上高の3%を超えること、または、研究者が2人以上かつ全従業員の10%以上であることを記入してください。併せて、その根拠も示してください。

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   ○○の設計製作 現在の事業内容及び主な製品等を記入してください。(6) 年間売上高

○○,○○○  円

2.2 株式会社YYY 2社以上の共同提案の場合、(1)~ (6)について同様に記載してください。単独提案の場合は、この行を削除してください。

9

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 3 研究開発の体制等  (1)研究組織(図示すること)

・会社組織ではなく、助成事業を遂行する体制(役割分担)を具体的に記入してください。社外組織(共同研究先を含む)と連携する場合はその役割を記入するなど、体制に係る内容が分かるように記入してください。研究開発法人又は公益法人が共同研究先となる場合は、提案するテーマの技術分野において、技術的な優位性があることを明記してください。

・図中に、研究者全員の氏名・職名・研究員/ 補助員・役割分担を記入してください。

10

「委託先」または「共同研究先」を明確にしてください。研究開発体制に記載された委託先/共同研究先 が、添付資料2別紙①に記載された委託先/共同研究先 と一致しているか、ご確認ください。

研究開発部長 ○○○○研究員 開発統括主任 ○○○○研究員  開発ソフトウェア ○○○○研究員  開発ソフトウェア

○○○○研究員  開発ハードウェア○○○○研究員 分析・評価補助員     実験補助員     実験

開発部長 ○○○○研究員 開発統括課長 ○○○○研究員(e-Rad事務代表)課長 ○○○○主任研究員 

○○○○研究員 ○○○開発○○○○研究員 電気系開発○○○○研究員 治工具開発○○○○研究員 評価検証、生産技術

品証部課長 ○○○○研究員 評価検証

【共同研究先】○○○○大学○○○○教授○○○技術

申請者○○○株式会社

統括・技術方向性○○○○

研究開発部研究開発部長○○○○

    以下 ##  名研究員

【委託先】○○○○株式会社

○○○開発

研究開発体制(例)

共同申請者  □□□株式会社

開発部  ○○○○部長

品質保証部  ○○○○部長

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(2)研究開発の実施場所(全実施場所)(2-1)郵便番号 〒○○○-○○○○住所 ○○ 県○○市○○一丁目○番○号○○ビル○F名称 株式会社 ○○○○担当者役職  取締役・代表執行役担当者氏名  ○○  ○○電話番号 ○○○ -○○○-○○○○FAX番号 ○○○ -○○○-○○○○メールアドレス ####@###

(2-2)郵便番号 〒○○○-○○○○住所 ○○ 県○○市○○一丁目○番○号○○ビル○F名称 株式会社 ○○○○担当者役職  取締役・代表執行役担当者氏名  ○○  ○○電話番号 ○○○ -○○○-○○○○FAX番号 ○○○ -○○○-○○○○メールアドレス ####@###

(2-3)郵便番号 〒○○○-○○○○住所 ○○ 県○○市○○一丁目○番○号○○ビル○F名称 株式会社 ○○○○担当者役職  取締役・代表執行役担当者氏名  ○○  ○○電話番号 ○○○ -○○○-○○○○FAX番号 ○○○ -○○○-○○○○メールアドレス ####@###

  (3)主任研究者の氏名、職名、所属、略歴及び連絡先(3-1)株式会社○○○○氏名職名所属連絡先

郵便番号住所電話番号FAX番号メールアドレス

(3-2)株式会社○○○○氏名職名所属連絡先

11

実施場所は、主たる実施場所を先頭として全て記入してください。

2社以上の共同提案にあっては、各社ごとに記載して下さい。

2社以上の共同提案にあっては、各社ごとに記載して下さい。

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郵便番号住所電話番号FAX番号メールアドレス

  (4)研究開発に従事する人員株式会社○○○○   

                  研究員       ○名                  補助員(工員等)  ○名                  計         ○名

株式会社○○○○                     研究員       ○名                  補助員(工員等)  ○名                  計         ○名

(5)他からの指導者又は協力者 指導者の所属・職名・氏名を記入してください。     共同研究先:○○大学○○学科 教授 ○○○○     委託先:○○株式会社 ○○研究所○○部 主任研究員 ○○○○

  (6)経理担当者の氏名、職名、所属、略歴及び連絡先    (6-1)株式会社○○○○

所属役職氏名略歴連絡先 郵便番号住所電話番号FAX番号メールアドレス

(6-2)株式会社○○○○所属役職氏名略歴連絡先 郵便番号住所電話番号FAX番号メールアドレス

4 研究開発の内容等    本項目は記入不要です。詳細を添付資料2~3に記入してください。 (添付資料2~3に記載)

12

2社以上の共同提案にあっては、各社ごとに記載して下さい。

2社以上の共同提案にあっては、各社ごとに記載して下さい。

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5 研究開発に係る長期計画 本項目は記入不要です。詳細を添付資料2に記入してください。   (添付資料2に記載)

 6 企業化計画       本項目は記入不要です。詳細を添付資料3に記入してください。   (添付資料3に記載)

 7 期待される効果     本項目は記入不要です。詳細を添付資料3に記入してください。   (添付資料3に記載)

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( 添付資料2)

 1 事業期間における研究開発の目標(1)研究開発の動機・背景○○

  (2)研究開発の目標・助成期間中の達成目標にあっては、【中間( 2年後の) 目標】および【最終( 3年後の) 目標】をそれぞれ設定してください。

・採択審査上重要であるため、それぞれの目標については必ず数値により 定量的かつ明確に 記入してください。

・2社以上の共同提案にあっては、各社ごとに記載して下さい。

 ○○株式会社

項目 中間目標(平成30 年度末) 最終目標(平成31 年度末)

~~~~ ~~~~ ~~~~

~~~~ ~~~~ ~~~~

~~~~ ~~~~ ~~~~

  (3)上記目標設定の理由(内外における技術動向や既存の製品との関連等について説明すること。)

・助成事業期間における目標について、その設定理由を箇条書きで記入してください。・記入にあたって、明確(達成できるレベルを数値により定量的に)かつ簡潔に記入してください。・図や表なども用いてわかりやすく記載してください。

・内外の競合技術との比較や、ユーザーが要望する製品スペックとの関係等についても説明してください。・2社以上の共同提案にあっては、各社ごとに記載して下さい。

14

研究開発を企画するに至った動機・背景について判りやすく記入してください。

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 (4)研究開発の独創性・新規性の根拠 ① 事業化の基盤となる取得特許、ノウハウ等の内容

(技術内容の説明に必要な代表的特許等の明細書(要約でも可)のコピーを添付すること。)

特許の 名 称

(最新状況)

出 願 / 登 録 番 号 ( 出 願 /

登 録 日 )

( 公 開 、 公 告 、 登 録 の

う ち

最 新 の も の )

出願人 発 明 者係争の

有無

明細書 等 の

写し

○ の 装 置

( 特 許 取 得 済 )

特 許 第 ▲ ▲ 号

( 登 録 日

H▲ . ▲ . ▲ )

◇◇

株 式 会 社

根 戸 太

根 戸 次

無 し 特 許 1

△ の 方 法

( 審 査 請 求 中 )

特 願 ×××× - ××××××

( 出 願 日

H▲ . ▲ . ▲ )

◇◇

株 式 会 社

根 戸 太

郎無 し 特 許 2

・特許の最新状況については、「審査請求中」、「特許取得済み」等を記入してください。また、特許の出願人及び発明者(特許願に記入されている者全員)を記入してください。

・自社特許でない場合、基となる特許の使用許諾を受けているか、あるいは専有実施権 の有無 を記入してください。

・明細書等の写しを添付しない場合は無しと記入してください。・できる限り資料が厚くならないように工夫してください。

   ② 国内・国外他社における関連特許の取得状況・国内・国外他社における関連特許の取得状況を記入してください。また、①に記入した特許、ノウハウ等との相違について、権利侵害の可能性を含めて記入してください。

   ③ 内外における技術との相違及び内外における特許との関連  ・国内・国外他社における関連特許取得状況から競合他社に対する優位性について記入してください。

   ④ 事業化の基となる技術を生み出したプロジェクト等  ・上記特許もしくは本事業に関連する既存技術において、受賞歴があれば記入してください。  ・その他、技術力の差別化についてPR があれば簡潔に記入してください。

 2 事業期間における研究開発の内容(1) 研究開発の内容・ 「1(2)研究開発の達成目標」に記載した開発項目(技術課題)について、別紙の開発

日程表を記入するとともに各項目の内容を具体的かつ詳細に記入してください。・ 技術課題各々の克服手段について、できるだけ図表を用いてわかりやすく記入してくださ

い。

15

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 3 事業期間中の研究開発日程   (別紙の実用化開発日程表に記載)

・ 「仕様検討」「設計」「試作」「製作」「ソフト開発」「調整・デバッグ」「実験」「評価」や「改良設計」など、一般的に実用化・製品化に実施する項目で小項目を記載してください。また、線表は、小項目の連続性、関連性を考慮し、小項目毎に区切って記載してください。

4 その他(申請に係る研究開発の実施について特に問題意識や背景があれば具体的に説明すること。)

16

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(別紙 開発日程表) 平成29年度

(別紙 開発日程表) 平成30年度

17

本助成事業で研究開発を予定する全年度について、年度ごとに作成ください。2社以上の共同提案の場合、役割分担を明確にして記載して下さい。

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(別紙 開発日程表) 平成31年度

18

本助成事業で研究開発を予定する全年度について、年度ごとに作成ください。2社以上の共同提案の場合、役割分担を明確にして記載して下さい。

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19

本助成事業で研究開発を予定する全年度について、年度ごとに作成ください。2社以上の共同提案の場合、役割分担を明確にして記載して下さい。

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5 助成事業に要する資金及び費用の内訳     ○○株式会社                          (単位:円)

費       目 金額(平成 29年度) 金額(平成 30年度) 金額(平成 31年度)

   

Ⅰ.自己資金 xxx,xxx,000円

xxx,xxx,000円 xxx,xxx,000円

Ⅱ.借入金 xxx,xxx,000円

xxx,xxx,000円 xxx,xxx,000円

Ⅲ.その他の収入 xxx,xxx,000円

xxx,xxx,000円 xxx,xxx,000円

(小   計) xxx,xxx,000円

xxx,xxx,000円 xxx,xxx,000円

Ⅳ.助成金交付申請額 xxx,xxx,000円

xxx,xxx,000円 xxx,xxx,000円

合   計 xxx,xxx,000円

xxx,xxx,000円 xxx,xxx,000円

○○株式会社                          (単位:円)

費       目 金額(平成 29年度) 金額(平成 30年度) 金額(平成 31年度)

   

Ⅰ.自己資金 xxx,xxx,000円

xxx,xxx,000円 xxx,xxx,000円Ⅱ.借入金 xxx,xxx,000

円xxx,xxx,000円 xxx,xxx,000円

Ⅲ.その他の収入 xxx,xxx,000円

xxx,xxx,000円 xxx,xxx,000円

(小   計) xxx,xxx,000円

xxx,xxx,000円 xxx,xxx,000円

Ⅳ.助成金交付申請額 xxx,xxx,000円

xxx,xxx,000円 xxx,xxx,000円

合   計 xxx,xxx,000円

xxx,xxx,000円 xxx,xxx,000円

費       目 金    額 助成金交付申請額

        

Ⅰ.機械装置等費

別紙①参照 別紙①参照

 1.土木・建築工事費

 2.機械装置等製作・購入費

 3.保守・改造修理費

Ⅱ.労務費

 1.研究員費

 2.補助員費

Ⅲ.その他経費

 1.消耗品費

 2.旅費

 3.外注費

 4.諸経費

Ⅳ.委託費・共同研究費

  1.委託費 共同研究費・  2.学術機関等に対する共同研究費

合   計

20

単独で申請される場合はこの表を削除してください。

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(提出にあたって、本ページは削除してください。)

・ 次ページに助成期間における支 出項目の内訳を「(別紙①)助成事業に要する費用、助成対

象費用及び助成金の額」として挿入してください。委託先、共同研究先が参画する場合は、

「(参考)委託費・共同研究費内訳」も添付してください。(別の Excel ファイル(別添

b  別紙①積算表)を使用してください。)

・ 「仕様」の項目は、ある程度具体的に記入してください。

・ 「金額」の欄に記入する単価は、消費税抜きの金額としてください。

・ 「助成対象費用」の欄には、助成事業に要する費用のうち、助成対象とする部分の金額を

記入してください。一般には「助成事業に要する費用」と同額です。

・ 「助成金の額」の欄には、経費区分(Ⅰ.機械装置等費、Ⅱ.労務費、Ⅲ.その他経費、Ⅳ.

委託費・共同研究費)毎に、助成率に応じて経費全額の1/2または2/3を乗じた上で、

千円未満の端数を切り捨てした金額を記入してください。

・ 事業者毎、各年度毎に作成してください。

・ 助成事業に要する費用(=助成事業の総費用)、 助成金の額(=助成金交付申請額) については、

(様式第1)交付申請書の「3 助成事業の総費用」「4 助成金交付申請額」、また、上記「収

入」 と必ず一致 していることを確認してください。

21

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 ・別の Excel ファイル(別添 b  別紙①積算表)を使用してください。 ・ 事業者毎、年度毎に作成してください 。

22

(様式第1)3項及び4項、(添付資料2)5項の「収入」と同額であることに注意。

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・別の Excel ファイル(別添 b  別紙①積算表)を使用してください。 ・ 事業者毎、年度毎に作成してください 。

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(添付資料3) ・共同申請の場合、事業者毎に記述してください。

 1 研究開発を行う製品・サービス等の概要  (1)内容

・本開発の成果をどのような製品・サービスとして提供し、どのように現場に供してビジネスとして実現するかをアプリケーション(ユーザー側から見た製品・サービスの適用先・利用方法)及び販売形態(製品販売、製造装置販売、ライセンス販売、リース、サービス提供等)を含めて具体的かつ明確に記入してください。

  (2)用途(販売予定先)・当該製品・サービスの販売先等を可能な限り具体的に記入してください。・ユーザーにとっての製品・サービスの購入動機や購入によるメリットを記入してください。

  (3)具体的ニーズと、使用が予定される環境(マーケットの現状及び将来の規模、競争環境)・どのような市場調査に基づき市場ニーズが有ると判断したか具体的に記入してください。・市場調査の結果を踏まえて、見込みユーザー(販売先)の業種・業態、企業規模、ユーザー数を記

入してください。・ユーザー(販売先)からの意見(評価・要望・要求スペック・価格)を具体例を挙げて記入してく

ださい。

 2 研究開発への取組み  (1)研究開発を考えるに至った経緯(動機)

・実用化開発を目指した背景についてビジネス面を中心に記入してください。

  (2)事業として成功すると考えた理由   ①ビジネスプラン面での優位性

・本研究開発成果に関するビジネスプランを示し、事業化が成功すると考える根拠を記入してください。   ②実用化体制

・本助成事業期間終了後の事業化に向けた体制(単なる研究開発体制ではなく、事業部等の関与が判るように)を図示してください。なお、体制には必ず事業化責任者(事業化時に中心となる担当者

(あるいは責任者))の方の所属、役職、名前等を記入 し、図中に「※」を付してください。・協力会社・販売代理店等の社外体制も図に含めてください。

  (3)事業化のスケジュール ・事業期間終了後すみやかに実用化が可能な具体的計画を記入してください。・事業期間終了後5年間の事業化計画を、生産・販売・市場獲得などの具体的な事業化の段階に区分

し、事業化の各段階が明瞭となるよう線表で記入してください。・事業化の各段階において、事業化の中断や延期など、事業化全体の計画変更を考慮する必要がある重大な障害を予想し、記入してください。

・また、重大な障害が回避し得ない場合、どの時点で計画変更の判断を下すのかを、線表に記入してください。

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(記載例)

25

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 3 市場の動向・競争力  (1)市場規模(現状と将来見通し)/産業創出効果

・事業期間終了後5年経過迄の国内と海外の市場規模推移(百万円)を示し、その根拠及び出典を記入 してください。・また、市場における申請者のシェアの推移を見通し、その根拠を記入してください。・シェア獲得の方法(マーケティング戦略等)を記入してください。・開発製品・サービスが既存市場における申請者のシェア拡大に貢献するのか、新たな市場を創出す

るのかを記入してください。新たな市場を創出する場合は、市場立ち上げの時期及び立ち上げに関するリスクと対策を記入してください。

  (2)競合が想定される他社の開発動向とそれに対する優位性の根拠①開発製品・サービスの競合製品に対する優位性(性能及び価格等の比較)

・競合が想定される他社の製品・サービスと本開発製品との性能及び価格等に関する比較表を作成し、本開発製品の優位性の根拠を記入してください。

・本開発製品の優位性を将来に向けて維持する方策を記入してください。②製造に関する優位性

・製品の製造体制を記入し、それらが競合他社に対してどのような優位性があるかを記入してください。

・製造の一部又は全部を自社で行わない場合は、委託先の選定、協力体制等を具体的に記入してください。③販売力に関する優位性

・製品の販売体制及び既存の販路を記入し、それらが競合他社に対してどのような優位性があるかを記入してください。

・販売の一部又は全部を自社で行わない場合は、委託先の選定、協力体制等を具体的に記入してください。

・該当分野又は市場のシェアが高い等の強みがあれば記入してください。・製品・サービスの特性に合わせた販売力の強化や新たな販売手段の獲得等の予定があれば記入して

ください。・製品・サービスの販路開拓方法、ブランド向上方法を記入してください。

  (3)価格競争力(再掲)・競合他社の製品・サービスと本開発製品との価格に関する比較表を記入してください。

 4 売上見通し  (1)売上見通し(単位:百万円)

・生産計画、販売計画など具体的に記入してください。・販売開始後5年経過迄の売上と収益の見通しを記入してください。また、販売単価、販売数、原価 など、売上と収益の算出根拠を具体的に展開して記入してください。

販売単価  販売数    売上    製品原価   収益(粗利) 投資

例:1年目(H 年度)○○万円 ○○○個  ○○百万円  ○○百万円  ○○百万円 ○○百万円    2年目(H 年度)○○万円 ○○○個  ○○百万円  ○○百万円  ○○百万円 ○○百万円

    ~~    5年目(H 年度)○○万円 ○○○個  ○○百万円  ○○百万円  ○○百万円 ○○百万円

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  (2)売上見通し設定の考え方・売上見通しについて、どのような仕組みで収益を得るのか、収益の算出根拠を含め、具体的な収益 計画を説明してください。

5 省エネルギー効果・研究開発により生まれた成果が上記の企業化計画書により社会実装された場合の2030 年時点にお ける省エネルギー効果に ついて、客観的なデータやエネルギー関連の係数を基に記述して下さい。

国内及び海外での社会実装における効果の記載が可能であるとともに、国内については必ず記載して下さい。

6 その他(研究開発成果の活用について特に期待される効果があれば具体的に説明すること)

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(添付資料4)( 提 出 に あ た っ て 、 本 ペ ー ジ は 削 除 し て く だ

さ い 。 )

- 主 任 研 究 者 研 究 経 歴 書 の 記 入 に つ い て -

研究経歴書は 、研究開発等実施体制の 審査の た め に 利用さ れ ま す (た だ し 、法令等に よ り 提供を 求め られ た 場合を 除き ま す )。

事業の遂行を管理し、各種文書の提出や研究員の従事日誌の確認等を行う助成事業を遂行する際の責任

者である主任研究者について、研究経歴を主 任 研 究 者 研 究 経 歴 書 (別添 c  主

任研究者 研究履歴書)に記入し提出してください。

なお、主任研究者は研究実施場所ごとに登録が必要です(共同申請の場合、申請者ごとに最低1 名は登録が必要です)。また研究員が主任研究者を兼ねることも可能です。

【記入にあたっての注意点】①研究開発経歴(現職含む):

( ア) 「過去の研究実績(参画プロジェクト)」については、自社独自のプロジェクトのみならず過去に参画したNEDO プロジェクト等も含めて記載してください。また、大学への派遣や他の企業/研究機関での勤務経験なども併せて記載してください。

②受賞歴、当該研究開発に関する最近5年間の主要論文、研究発表、特許等(外国出願を含む):( イ) 当該研究開発プロジェクトに関連する研究成果を記載してください。( ウ) 研究成果を示すものとして、「論文(研究経歴又は専門分野における代表的な論文。学会の査

読の無いもの等も可)」、「研究発表(学会のみならずシンポジウム等での口頭発表等も可)」、「特許(外国出願を含む)」等がありますが、これに限定しません。なお、共著者、共同発表者、又は共同発明者でも可です。

   ※ 「論文、研究発表、特許等」は、原則として少なくてもこれらのうち1つについて当該分野に関する研究成果を示す記述があることが必要となります。これらがない研究者においては、「その他」項目に当該プロジェクトを遂行する上で当人の知見が不可欠であることを示す事由を記載してください。技能者や分析担当者・技術動向調査担当者等において、「論文」「研究発表」「特許」等が無い場合については、当該人物が研究に不可欠である旨を有する技能や経験に関連付けて記述してください。

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(添付資料5)

利 害 関 係 の 確 認 に つ い て NEDOは、採択審査に当たり大学・研究機関・企業等の外部専門家による採択審査委員会を開催しま

す。この採択審査委員会では公正な審査を行うことはもちろん、知り得た提案情報についても審査以外の目的に利用することを禁じております。

さらに、採択審査委員の選定段階で、NEDOは利害関係者を排除すべく細心の注意を払っているところですが、さらに採択審査委員本人にも事前に確認を求め、より公平・公正な審査の徹底を図ることといたしております。

そこで、提案者の皆さまには、採択審査委員に事前提供する情報の記載をお願いいたします。本書類にていただいた「提案者名」、「研究開発テーマ」及び「技術的なポイント」を採択審査委員に提示し、自らが利害関係者、とりわけ競合関係に当たるかどうか、の判断を促します。技術的なポイントについては、競合関係を特定することが可能と考える技術的なポイントを問題ない範囲で記載いただけますようお願いいたします。

また、NEDOが採択審査委員を選定する上で、利害関係者とお考えになる者がいらっしゃる場合には、記載欄に任意で記載いただいても構いません。なお、採択審査委員から、利害関係の有無の判断がつかないとのコメントがあった場合には、追加情報の提供をお願いする場合がございますので、御協力をお願いいたします。

(提案者名)○○ 株式会社(共同提案を行う場合は、併記してください。)

(研究開発テーマ)○○ の研究開発

(技術的なポイント)

(利害関係者とお考えになる者がいらっしゃる場合には、任意で御記載ください。)

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(添付資料6)

事業成果の広報活動について

申請者名称     共同申請の場合、全申請者名称を記述してください。     

助成事業の名称   申請書(様式第1) に記入したものを転記してください。  

 本事業では、交付規程第9 条第1 項二十一号及び第23 条第2 項に定める報道機関その他への成果の公開・発表等については、公募要領に従い、以下のとおりとします。

 ① 本事業の成果、実用化・製品化に係る発表又は公開(取材対応、ニュースリリース、製品発表等)を実施する際は事前にNEDOに報告を行うものとする。特に記者会見・ニュースリリースについては事前準備等を鑑み原則公開の3 週間前に報告を行うものとする。

 ② 報告の方法は、文書によるものの他、電子媒体(電子メール等)による通知を認める。その際 、NEDOからの受領の連絡をもって履行されたものとする。

 ③ 公開内容についてNEDOと事業者は内容を調整・合意のもと、協力して効果的な情報発信に努めるものとする。

 ④ 前項目に基づき発表又は公開する場合において、特段の理由がある場合を除き、記載例を参考にしてその内容がNEDO事業の成果として得られたものであることを明示する。なお、その場合には、NEDOの了解を得てNEDOのシンボルマークを使用することができる。

【成果の発表又は公開する場合の記載例】「この成果は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の事業において得られたものです。」

【事業化・製品化等について発表又は公開する場合の記載例】「これは、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の事業において得られた成果を(一部)活用しています。」

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(添付資料7)

非公開とする申請内容

評価時に非公開としたい内容がある場合には、本用紙にその内容を記入してください。非公開としたい内容がない場合には、「非公開としたい内容がない」旨を一文明示してください。本用紙

に記載された内容は、委員の評価を含め、外部には公表されません。NEDO内部で行う選定の判断にのみ使用します。なお、様式第1 及び添付資料1 ~3 は、評価者が内容を確認しますので、非公開としたい内容は省いておいてください。ただし、非公開の内容が多くなると、評価者の判断材料が不足し、評価が低くなるおそれがありますので注意してください。

整理番号   (NEDO にて記入しますので、空欄としてください)     

申請者名称                               

助成事業の名称                             

(添付資料2)助成事業実施計画書2 事業期間における研究開発の内容等

(添付資料3)企業化計画書1. 研究開発を行う製品・サービス等の概要

2. 研究開発への取組

3. 市場の動向・競争力

4. 売上見通し

(その他)

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秘密

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(別添1)( 提 出 に あ た っ て 、 本 ペ ー ジ は 削 除 し て く だ さ

い 。 )

国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構

- NEDO研究開発プロジェクトの実績調査票の記入について -

国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)では、研究開発プロジェクトの実施について、その成果を把握するとともに研究マネジメント改善や技術開発戦略への反映を図りたいと考えており、本調査を実施いたします。下記のとおり提出くださいますようお願いいたします。調査結果については、NEDO内において、厳重な管理の下で取り扱うこととしてお

り、情報を外部に公表する場合には、統計処理するなど機関名が特定されないよう細心の注意を払わせていただきます。

なお、本調査は採択審査に活用しますので、必ず提出をお願いいたします。

対象者

提案書の実施体制に含まれる全ての実施者(再委託先、共同実施先を含む)。技術研究組合については、構成する全ての法人が対象です。なお、同一年度において同一法人当たり一回の御協力をお願いします。他のNEDO事業公募時に提出している場合は、調査票の提出済み欄にチェックして提出ください。

対 象 プ ロジェクト

対象者が過去に実施したNEDOの研究開発プロジェクト(再委託先、共同実施先を含む)。ただし、対象は、過去15年間(前身の特殊法人での案件を含む)のプロジェクト。また、同一年度にNEDOへ企業化状況報告書を提出するもの、追跡調査にて御回答いただくものは除きます。(補足QA参照)

記入方法

調査票に記入してください。対象が5件以上ある場合には、売上や成果の活用面で高く評価できるものから5件(1者当たり)を対象者にて選定してください。調査票は対象者ごと、プロジェクトごとに複製して利用ください。<記入上の注意>○実用化の定義顧客評価(認定用)サンプルの作成や量産試作の実施、製造ライン設置、原価計算、製品ラインアップ化(カタログ掲載)、継続的な売り上げ発生 等○その他NEDO成果として認識するもの直接的なものに限らず、波及効果・派生技術・知財ライセンス・技術移転等も含みます

提出方法 公募期限までに、対象者ごとにまとめて提出してください。

問合先及び提出先

提案書と同じ。

その他記載いただいた内容に関して、問い合わせさせていただくことがあります。

以上

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NEDO研究開発プロジェクトの実績調査票

・研究機関ごとに本票を複製して記入してください。・実施実績が多くある場合は、効果が大きい順に複数(最大5種)お書きください。・企業以外の方につきましては、貴法人内で把握している範囲で記載をお願いします。・提案書とは別にNEDOへ直接提出してもかまいません。

1.今回提案するプロジェクト

○○ プロジェクト

2.研究機関名

○○ 株式会社

3.記載免除条件

<下記に該当する場合チェックしてください。過去の実施実績欄の記載は不要です。 > □  過去15年間、NEDOプロジェクト実施実績なし□  同一年度に既に他の公募にて提出済(応募事業名:○○○技術開発 公募期間:平成○年○月○日~平成○年○月○日)

4.直近の報告

□  類似の調査にて報告済(調査名:○○に関する調査)□  同一年度に追跡調査にて報告済(※プロジェクト終了後6年以内)(該当プロジェクト名:P00000   ○○技術開発)□  同一年度に企業化状況報告書(または実用化状況報告書)にて報告済(※助成事業*1 終了後6年以内、基盤技術研究促進事業終了後11年以内または16

年以内) (該当制度名:○○事業)

5.過去の実施実績①

※過去15年以内に実施したNEDOプロジェクトの成果について記載してください。なお、「3.記載免除条件」に該当する場合は、本項目の記載は一切不要です。また、「4.直近の報告」に記載した事業ついては、記載不要です。ただし、上記のいずれかに該当する場合でも、報告内容に変更があった場合は、本項目を記載いただいてかまいません。(直接的なものに限らず、波及効果・派生技術・知財ライセンス・技術移転等も含む)●プロジェクト番号・名称:P00000   ○○ 技術開発●実施期間:○○年度~○○年度●プロジェクトで生み出した技術的成果と実用化の状況:(例)・当該事業で開発した○○○技術を、△△△製品の××× として活用している。

・当該事業で開発した○○○技術を利用して△△△の製造をしている。・当該事業で取得した○○に関する特許を他社にライセンス供与している。

●成果が活用されている製品名:●直近の売上額:●その他(社会的便益、CO2 削減効果、雇用創出など):●記入者連絡先

□ 提案者と同じ□ それ以外

所属・氏名:             住所:電話:               e-Mail:

(留意事項)*1:対象となる助成事業:・福祉用具実用化開発推進事業  ・産業技術実用化開発助成事業  

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(別添1)

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・大学発事業創出実用化研究開発事業・国民の健康寿命延伸に資する医療機器・生活支援 機器等の実用化開発・課題設定型産業技術開発費助成金交付規程を適用する事業(下記一覧)のうち助成を受けている方

http://www.nedo.go.jp/itaku-gyomu/hojo_josei_manual_manual.html・御回答いただきました情報は、厳重な管理の下で取り扱うこととし、情報を外部に公表する場合には、統計処理するなど機関名等が特定されないよういたします。

「NEDO研究開発プロジェクト実績調査票」に関する補足事項

( 提 出 に あ た っ て 、 本 ペ ー ジ は 削 除 し て く だ さ い 。 )

Q.対象者は

A.対象は、提案書の実施体制に含まれる全ての実施者とします。  再委託先、共同実施先も含みます。  技術研究組合の場合は、構成する企業・大学等の全ての法人を対象とします。  公益法人は、法人自身のみを対象とします。  なお、「過去15年間、NEDOプロジェクト実施実績がない場合」もしくは「同一年度に既に他の公

募にて実績調査票を提出済の場合」には、「5.過去の実施実績」の記載が不要です。また、そのようなケースに該当しない場合でも、「4.直近の報告」に記載した事業ついては、記載不要です。ただし、上記のいずれかに該当する場合でも、報告内容に変更があった場合は、「5.過去の実施実績」について記載いただいてかまいません。

Q.対象となる過去に実施したNEDOの研究開発プロジェクトとは

A.対象は、過去15 年以内に実施し終了したNEDOの研究開発プロジェクトにおいて、NEDOと直接の契約者だけではなく、再委託先、共同実施先として参加した者も対象として含みます。(導入普及事業・モデル事業・実証事業は対象外)

  対象者のうち、企業や公益法人は部署単位ではなく法人単位で、大学法人は研究室単位で、独立行政法人は部門又はグループ単位での実績を御回答ください。案件が5 件以上ある場合は、売上や成果の活用面で効果が高いものを、対象者にて5 件を選定してください。

  また、同一年度にNEDOが実施する追跡調査にて御回答いただいているもの、企業化状況報告書(又は実用化状況報告書)を提出いただくものは除きます。具体的には、以下の2 点に該当するものは、回答が不要です。①追跡調査の対象事業

・過去6 年以内に終了した研究開発プロジェクトのうち、同一年度の追跡調査にて御回答いただいているもの

②企業化状況報告書(または実用化状況報告書)にて、同一年度に報告いただくもの・基盤技術研究促進事業※以下の事業のうち、過去6 年以内に終了したもの・福祉用具実用化開発推進事業・産業技術実用化開発助成事業・国民の健康寿命延伸に資する医療機器・生活 支援 機器等の実用化開発・大学発事業創出実用化研究開発事業・課題設定型産業技術開発費助成金交付規程を適用する事業のうち助成を受けている方 (御参考)課題設定型産業技術開発費助成事業一覧http:/www.nedo.go.jp/itaku-gyomu/hojo_josei_manual_manual.html  

なお、上記のいずれかに該当する場合でも、報告内容に変更があった場合は、「記載いただいてかまいません。

Q.プロジェクト名称について

A.同一製品に、複数のNEDOプロジェクトの成果が活用されている場合には、「プロジェクト名称」欄

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には、NEDOからの資金が大きいプロジェクトについて記入し、その他のプロジェクトについては、プロジェクト名称を備考欄に記入してください。

Q.自らが実施したプロジェクトが分からないときは

A.自らが把握している範囲で回答をお願いするものです。

( 提 出 に あ た っ て 、 本 ペ ー ジ は 削 除 し て く だ さ い 。 )

Q.企業以外の対象者の製品名、製品売上額欄への御回答について

A.自ら製造、販売を行わない対象者は、把握されている範囲で、御回答ください。

Q.成果の活用状況について

A.NEDOプロジェクトの「どのような成果」が、「どのような製品(下記参照)」に、「どのような形で使われているか(成果が使われている部品やプロセス等)」を記入してください。NEDO成果の自ら製造している製品への直接的な活用だけではなく、知財のライセンシングなど、間接的な利用についても御記入ください。

Q.成果が活用されている製品名について

A.自ら製造している製品に活用されている場合は、その製品名を記入してください。  他社の製品に活用されている場合は、その製品名を記入してください。ただし、製造者からの了解が得

られない場合は、品種名でも構いません(例:液晶テレビ、冷蔵庫等)

Q.「成果が活用されている製品」の考え方について

A.NEDOプロジェクトの成果が何らかの形で活用されている最終製品(社会的・経済的効果を産み出す物品・サービス等)とします。ただし、自らが最終製品を製造していなかったり、使用される最終製品が多岐にわたる等の理由で、成果の活用状況の把握が困難な場合には、部材等の中間財でも結構です。

Q.製品売上額の考え方について

A.「成果が活用されている製品」の売上額を記載してください。なお、売上額については、売上規模が分かる大よその値で構いません。また、国内売上のみであるか、又は海外売上を含むものであるのかについて、その区別を御記入ください。

Q.調査票の提出方法について

A.公募期限までに、御提出ください。御提出に当たっては、実施者間での情報流出を防止する観点から、対象者ごとに個別に提出いただくか、又は対象者ごとに封書の上、提案書と一緒に御提出ください。

Q.調査結果について

A.NEDOは、本調査票を外部には開示せず、厳重な管理の下で取り扱い、実施者を選考する際に活用します(事前審査を行う外部有識者にも公開いたしません。NEDO内で行う契約・助成審査委員会でのみ活用します。)。なお、情報を外部に公表する場合には、統計処理するなど機関名等が特定されないよう細心の注意を払います。

(参考)NEDOでは、第3期中長期計画において、ナショナルプロジェクトについては、プロジェクトの

性格や目標に応じ、これまでの実用化・事業化に係る実績を踏まえた参加企業の選定・採択をすると

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掲げています。

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(別添2) ★申請時提出書類の確認(チェックリスト)

1.助成金交付申請書(正) □ 1部□1)交付申請書 (様式第1)□2)助成事業内容等説明書 (添付資料1)□3)助成事業実施計画書 (添付資料2)□4)企業化計画書 (添付資料3)□5)主任研究者研究経歴書 (添付資料4)□6)利害関係の確認について (添付資料5)□7)事業成果の広報活動について (添付資料6)□8)非公開とする申請内容 (添付資料7)□9)会社案内 (添付資料8-1)□10)貸借対照表、損益計算書及びキャッシュフロー計算書等の (添付資料8-2)

直近3年分の経営状況を示す書類□11)e-Rad応募内容提案書 (添付資料9)□12)NEDO研究開発プロジェクトの実績調査票       (別添1)□13)提案概要テンプレート (別添3)

2.助成金交付申請書の写し □ 20部□1)交付申請書 (様式第1)□2)助成事業内容等説明書                  (添付資料1)□3)助成事業実施計画書 (添付資料2)□4)企業化計画書 (添付資料3)□5)主任研究者研究経歴書 (添付資料4)□6)利害関係の確認について (添付資料5)

3.提出書類の電子データ(CD-R) □ 1枚□  様式第1、添付資料1~3, 5(Word 、Excel もしくはPDF 形式)□ (別添3)提案概要テンプレート(公開用)(PowerPoint プレゼンテーション)

4.その他

□1)申請書受理確認書返信用封筒 (82円切手を貼付、返送先宛先を表記、表に『「ロボット・ドローンが活躍する省エネルギー社会の実現プロジェクト」に係る提案書受理確認書在中』と朱書きのこと)                    □ 1枚

□2)チェックリスト (別添2)

申請書受理確認書       申請

書発送日:平成29年  月  日 

受付番号(NEDO記入):         申請者名称:○○○○○○○○○株式会社助成事業の名称:「○○○○○」連絡先:(様式第1)申請書の「7 連絡先」を記入してください。 

申請書受理確認書申請者名称:○○○○○○○○○株式会社助成事業の名称:「○○○○○」

38 受付者サイン

受付者サイン

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申請書発送日:平成29年  月  日受付番号(NEDO記入):          

・提出書類に不足がないか、上記リストにて申請者自らチェックしてください。チェックしたら□欄にレ点を記入してください。

・本紙はA4サイズ1枚に収まるようにしてください。・ホッチキス等で綴じたり、製本等を行ったりしないでください。

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( 参 考 資 料 1 )

( 提 出 に あ た っ て 、 本 ペ ー ジ は 削 除 し て く だ さ い 。 )

追跡調査・評価の概要

本 資 料 で は 、 NEDOで 実 施 し て い る 追 跡 調 査 ・ 評 価 の

概 要 を 記 載 し て い ま す 。 NEDOで は 、 NEDOプ ロ ジ ェ ク ト

で 得 ら れ た 成 果 の 活 用 状 況 や 社 会 的 ・ 経 済 的 裨 益 の 把

握 、 及 び NEDOの 業 務 運 営 改 善 等 を 目 的 と し て 、 終 了 し

た NEDOプ ロ ジ ェ ク ト を 対 象 に 追 跡 調 査 ・ 評 価 を 実 施 し

て お り ま す 。 本 調 査 ・ 評 価 へ の 協 力 に つ い て は 、 契 約

約 款 も し く は 交 付 規 程 の 協 力 事 項 及 び 存 続 条 項 に 記 載

さ れ て お り ま す 。

  追 跡 調 査 ・ 評 価 に 関 す る 御 質 問 は 、 下 記 ま で お 願

い い た し ま す 。

追 跡 調 査 ・ 評 価 に 関 す る 問 い 合 わ せ 先

国 立 研 究 開 発 法 人 新 エ ネ ル ギ ー ・ 産 業 技 術 総

合 開 発 機 構 ( N E D O )

評 価 部

              T E L : 0 4 4 - 5 2 0 - 5

1 6 0

              F A X : 0 4 4 - 5 2 0 - 5

1 6 2

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( 提 出 に あ た っ て 、 本 ペ ー ジ は 削 除 し て く だ さ い 。 )

追跡調査・評価の進め方

終了翌年度

終了直後調査

研 究 開 発 の 進 捗 状 況 及 び NEDO プ ロ

ジ ェ ク ト 実 施 時 の マ ネ ジ メ ン ト に 関

す る ア ン ケ ー ト 調 査

1)研究開発の段階(研究、開発、製品化、上市、中止、中断の別)2)プロジェクト実施の成果及び効果(成果達成度、製品化・上市予定等)3)プロジェクト参加時、期間中、終了直後のマネジメント

2, 4, 6 年後

簡 易 追

跡 調 査

プ ロ ジ ェ ク ト 終 了 後 の 研 究 開 発 進 捗

状 況 に 関 す る ア ン ケ ー ト 調 査

1)研究開発の段階(研究、開発、製品化、上市、中止、中断の別)2)プロジェクト実施の効果(売上、波及効果等)

終了翌年度2, 4, 6 年後

詳 細 追

跡 調 査

※企 業 の み を対象

終 了 直 後 調 査 及 び 簡 易 追 跡 調 査 の 結

果 、

新 た に 「 製 品 化 ・ 上 市 段 階 に 至 っ た

企 業 」 、 「 中 断 ・ 中 止 し た 企 業 」 を

対 象 に し た 詳 細 調 査 ( ア ン ケ ー ト 、

必 要 に 応 じ て ヒ ア リ ン グ )

1)成果の詳細な把握(製品化・上市事例、派生技術、標準化等)2)製品化・上市、中止、中断に至った経緯3)プロジェクト参加時、期間中、終了直後、終了後のマネジメント

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追 跡 評

NEDO プ ロ ジ ェ ク ト の 効 果 や 改 善 点 の

評 価

方法:研究評価委員会及び分科会における評価観点:1)国民への説明責任の履行   2)NEDO 業務運営の改善   3)技術開発戦略への反映

【 調 査 期 間 】

プロジェクト終了後、原則 5 年後までの状況を調査( 6 年間の調査) 。プロジェクトによっては、6 年を超える状況を調査させていただく場合がございます 。

【 調 査 対 象 】

1. NEDO からの資金を得てプロジェクトに参加した機関 (委託先、助成先、再委託先等)です。また、当該機関が複数の機関等によって構成されている場合(技術研究組合等)は、各構成機関も調査対象となります。

2. ①のうち、企業については再委託先・共同実施先等も含む全参加機関が調査対象です。企業以外の大学、独法等は、原則、直接の委託先・助成先・共同研究先のみを対象とします。

3. プロジェクト終了前に実施体制から外れた機関についても、原則、調査対象となります。

4. 調査対象機関が保有するプロジェクトの成果が第三者に承継された場合(法人間の 合併、事業承継等)は、承継先機関が調査対象 となります。

( 提 出 に あ た っ て 、 本 ペ ー ジ は 削 除 し て く だ さ い 。 )

「追跡調査・評価」に関する補足事項

Q. 追跡調査・評価とは何ですか

A. NEDO プロジェクト開発成果のその後を把握するため、プロジェクト実施者に対し、プロジェクト終了後5 年後までの動向(調査は6 年間)についてアンケートやヒアリングを実施しており、これを追跡調査と呼んでいます。実施者の皆様が終了後に進めた事業をNEDO が評価するものではありません。

Q. どのプロジェクトが対象なのですか

A. 研究開発プロジェクトが対象で、国際実証事業や導入普及事業は除きます。

 なお、研究開発プロジェクトの実施者であっても、以下に該当する機関は調査対象外となります。① 研究開発要素の少ないもの、例えばLCA 評価や市場調査等を実施した機関② 外注先や請負先等③  NEDO が研究開発の委託や助成を行っていない機関(委員会委員が所属する機関、サンプル提供先の

機関、助言等による研究協力を行った機関等)

Q. 何のためにやるのですか

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A. NEDO プロジェクトは国民の税金で賄われていますので、NEDO プロジェクトが及ぼした経済的・社会的効果等を把握し、国民の皆様に説明する責任があります。また、NEDO の技術開発マネジメントの改善や技術開発戦略への反映も目的として実施しています。

Q. 具体的に何をすればよいのですか

A. プロジェクト終了時に、追跡調査の御担当者をご連絡下さい。プロジェクト終了後1 、2 、4 、6 年目に追跡調査担当者宛にメールにてアンケート調査の依頼を行います。アンケートへの回答はWeb 上で行っていただきますので、御回答願います。また、製品化を達成した場合や事業を中止・中断した場合には、その状況や要因を確認させていただくための詳細追跡調査やヒアリング調査(一部の企業等)にも御協力願います。

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