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Visual Basic 6 変変 変変変変変変変 変変変変変変変変変変

Visual Basic 6 変数

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Visual Basic 6 変数. 変数を利用した プログラムの作成方法. 目次. 変数とは? 変数の宣言方法 変数を利用したプログラムの例 変数の操作方法 次の結果はどうなりますか?. 変数とは. 変数は値を一時的に保存しておく場所 名前のついている箱 値を 代入 することができる kekka = 100 moji = “ こんにちは” 値を取り出すこともできる Text1.Text = kekka MsgBox (moji) 変数を利用するためにはあらかじめ 宣言する (定義する)必要がある. kekka. moji. 100. こんにちは. - PowerPoint PPT Presentation

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Page 1: Visual Basic 6 変数

Visual Basic 6変数

変数を利用したプログラムの作成方法

Page 2: Visual Basic 6 変数

目次変数とは?変数の宣言方法変数を利用したプログラムの例変数の操作方法次の結果はどうなりますか?

Page 3: Visual Basic 6 変数

変数とは 変数は値を一時的に保存

しておく場所名前のついている箱値を代入することができるkekka = 100moji = “こんにちは”

値を取り出すこともできるText1.Text = kekkaMsgBox (moji)

変数を利用するためにはあらかじめ宣言する(定義する)必要がある

kekka moji

kekka moji

100 こんにちは

Kekka = 100Kekka = 100

代入 代入

代入

Page 4: Visual Basic 6 変数

変数の宣言方法 変数は次のように宣言する

Dim 変数名 As データ型例:整数を格納できる変数「 kekka 」を宣言Dim kekka As Integer

例:文字を格納できる変数「 moji 」を宣言Dim moji As String

データ型変数に格納できるデータ(値)の種類文字型( String )、整数型( Integer )、日付型( D

ate )、長整数型( Long )、浮動小数点型( Double )など

Page 5: Visual Basic 6 変数

変数を利用したプログラムの例

Page 6: Visual Basic 6 変数

変数の操作方法変数の中に、現在どのような値が入ってい

るかわからない状態で、次のような計算処理をする場合変数「 kekka 」に入っている値に 50 足したい

kekka = kekka + 50変数「 kekka 」に入っている値を 10 倍したい

kekka = kekka * 10

代入

代入

Page 7: Visual Basic 6 変数

次の結果はどうなりますか?①