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法政大学シラバスWeb入稿管理システム

教員向け操作マニュアル

Ver1.4.2

mailto:[email protected]［日本語・英語対応�

マニュアル変更履歴

はじめに

シラバスWeb入稿管理システムは、インターネットを利用して、科目シラバスの入稿を行うシステムです。このマニュアルでは、システムの基本操作について解説します。動作環境インターネット接続環境クライアントPC

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OS Webブラウザ

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シラバスWeb入稿管理システム教員向け操作マニュアル

※すべて日本語版

2

項番更新日反映Ver

変更箇所

1 2013/9/12 1.2.1 マニュアル更新履歴追加 2 2013/9/12 1.2.1 「ID、パスワード、氏名、メールアドレスなどを変更したい」文

言、画面修正 3 2013/9/12 1.2.1 「パスワード確認メール送信」 4 2013/9/12 1.2.1 「マイアカウント」文言修正、画面修正 5 2013/10/24 1.2.2 「パスワード確認メール送信」パスワードの変更の文言削除 6 2013/11/25 1.2.3 「表紙」「システムに関するお問い合わせ」HUシラバスサポー

トデスクの開設時間を変更 7 2014/12/2 1.2.4 動作環境を更新「システムに関するお問い合わせ」HUシラバ

スサポートデスクの開設時間を変更 8 2014/12/9 1.2.5 科目一覧画面、本文編集画面の入れ替え 9 2016/6/3 1.2.6 お問い合わせ 10 2016/10/4 1.2.7 冊子での１行の目安文字数追記 11 2016/11/28 1.2.8 ログイン画面入れ替え 12 2017/9/29 1.3.0 引用時の注意書き追記 13 2017/9/29 1.4.0 授業計画回数の変更に伴う注意書き追記 14 2018/1/26 1.4.1 法政大学ロゴ変更に伴う画面差し替え 15 2018/3/9 1.4.2 本文編集基本操作（3）の記載を修正

2018/3/9

目次

FAQ（よくある質問と回答） 4 • ログインできない 5 • シラバスを入稿する 6 • 入稿状況の「編集中」と「校了」の違いは？ 7 • 科目シラバスの本文編集ボタンが表示されない 8 • ID、パスワード、氏名、メールアドレスなどを

変更したい 9 • 冊子確認がエラーによりPDFが表示されない・

表示がおかしい 10

ログイン画面 12 • ログイン 13 • パスワード確認メール送信 14

科目一覧画面 16 科目一覧画面（操作メニュー１） 17

• 表示切替 18 • 利用方法 19 • マイアカウント 20 • ログアウト 21 • Hint Display (English) 22 科目一覧画面（操作メニュー２） 23

• データ変更後は必ず更新してください 24 • 1 2 … 次へ最後へ 25 • ▼▲（ソート） 26 科目一覧画面（操作メニュー３） 27

• 本文編集基本操作 28 • 本文編集入力支援ツール 31 • 本文編集引用 40 • 本文編集文字サイズの変更 42 • 添付 43 • 冊子確認 46 • web確認 47

お問い合わせ 49

シラバスWeb入稿管理システム教員向け操作マニュアル 3 2018/3/9

FAQ（よくある質問と回答）


ログインできない

「ページがみつかりません」「404エラー」「Not Found」と表示される場合 URLが正しく入力されているかご確認ください。

「403エラー：ページを表示できません」と表示される場合システム内の画面（ログイン画面を除く）にブックマークなどから、直接アクセスすることはできません。正しい接続方法でアクセスしているかご確認ください。

ログイン画面に「認証が出来ませんでした」と表示される場合ログインIDまたはログインパスワードが、大文字・小文字を区別して正しく入力されているかご確認ください。 ※パスワードは定期的に変更されます（年1回、11月ごろ）。

パスワードがわからない場合シラバスシステムに登録してあるメールアドレス宛てにパスワードをメール送信できます。ログイン画面 > パスワード確認メール送信 ➔ p.14参照

登録メールアドレス、ログインIDがわからない場合 HUシラバスサポートデスクまでお問い合わせください。 ➔ p.49参照


科目シラバスを入稿する

1. 入稿する科目の本文編集を行います。本文編集 ➔ p.28参照

2. 本文編集画面より、内容を入力して、「保存」または「保存して校了とする」を行います。 ※入稿期間内であれば、何度でも編集が可能です。


入稿状況の「編集中」と「校了」の違いは？

編集中：科目シラバスを入稿して、保存を行うと、入稿状況が「編集中」となります。

※入稿期間内であれば、何度でも編集が可能です。校了：「保存して校了とする」を行うと、入稿状況が「校

了」となります。必須項目をすべて入力した段階で、「保存して校了とする」を行うことができます。シラバスの冊子確認・web確認で、校正が完了した場合に「校了」とします。

※入稿期間内であれば、何度でも編集が可能です。一度「校了」とした科目を再度編集して、「編集中」とすることも可能です。


科目シラバスの本文編集ボタンが表示されない

学部・研究科等ごとに入稿期間が設定されている場合、入稿期間外の学部・研究科の科目シラバスは入稿ができません。入稿期間はログイン画面に表示されます。ログイン画面 > お知らせ > 入稿期間 ➔ p.12参照


ID、パスワード、氏名、メールアドレスなどを変更したい

メールアドレスのみ、ログイン後に変更できます。マイアカウント > EMAIL ➔ p.20参照

EMAIL以外はマイアカウント画面から変更できません。

変更・訂正はHUシラバスサポートデスクまでお問い合わせください。

シラバスWeb入稿管理システム教員向け操作マニュアル 9

[email protected]

2018/3/9

冊子確認がエラーによりPDFが表示されない・表示がおかしい

入力したデータに、サポートしていない文字が含まれている場合自動組版によるPDF確認で使用できる日本語文字はJIS第1・第2水準文字と、第3水準文字の一部です。簡体字・ハングル文字などを出力する場合は、入力支援ツールから文字スタイルを指定します。上記以外の文字が含まれている、または、簡体字・ハングル文字などにスタイルの指定がないと、正常な組版結果が得られない、または、処理が完了しない場合があります。

※入力されたデータは印刷物版下データとしてコンバートするため、利用できる文字種を制限させていただいております。文字種のサポート状況の詳細については、HUシラバスサポートデスクまでご相談ください。

入力したデータに、ご利用のPCで登録した外字が含まれている場合正常な組版結果が得られないため、使用できません。

飾り文字で使用するコードの記述方法が正しくない場合入力支援ツールで指定できる飾り文字コード以外のHTMLコードはご利用になれません。

エラーの原因が不明な場合は、HUシラバスサポートデスクまでお問い合わせください。シラバスWeb入稿管理システム教員向け操作マニュアル 10 2018/3/9

ログイン画面


ログイン画面


システムを利用するには、予めユーザーごとに設定されたアカウント情報による認証を行います。

12

名称概要

ログインシステムへログインします。

パスワードを忘れた方はこちら

設定済みのパスワードをユーザーにメールで送信します。

お知らせ > メッセージユーザーに対するメッセージを表示します。

お知らせ > 入稿期間学部・研究科ごとに設定された入稿期間を表示します。

2018/3/9

ログイン

1. ユーザーIDとパスワードを入力します。 2. ［ログイン］ボタンをクリックします。

3. システムにログインして、執筆依頼されている科目が、年度ごとに一覧表示されます。


パスワード確認メール送信

パスワードを忘れた場合は、パスワード確認メールが送信できます。 1. ログイン画面より、「パスワードを忘れた方はこちら」

をクリックして、パスワード確認メール送信画面を開きます。

2. 本システムに登録済みのユーザーIDとメールアドレスを入力します。

3. ［送信］ボタンをクリックします。

パスワードを記載した「パスワード確認メール」が送信されました。

※本システムにメールアドレスが未登録の場合、パスワードのお知らせ機能

は利用できません。システムへの初回ログイン時に、「マイアカウント」よりメールアドレスの登録を行ってください。メールアドレスを登録する前にパスワードの再発行が必要となった場合、各学部担当までお問い合わせください。


科目一覧画面


科目一覧画面


ログインすると、執筆依頼されている科目が、年度ごとに一覧表示されます。科目シラバスの入稿、ファイルの添付、アカウント情報の変更を行います。学部・研究科等ごとに入稿期間が異なる場合、入稿期間外のため入稿できない科目が表示されることがあります。

16 2018/3/9

科目一覧画面操作メニュー１


名称概要

表示切替年度別に科目を一覧表示します。すべての年度の科目を表示することもできます。

入稿ガイド教員向け入稿ガイド（全学部・大学院共通）を表示します。

Editing Guide (En) 教員向け入稿ガイド（英語版）を表示します。

利用方法操作マニュアルを表示します。

マイアカウント登録されているログインパスワード、Eメールアドレスを変更します。

ログアウトシステムをログアウトします。

Hint Display (En) 操作部分に英語表記のヒントを表示します。

17 2018/3/9

表示切替

年度別に科目を一覧表示します。すべての年度の科目を表示することもできます。表示したい年度を指定します。


利用方法

操作マニュアルを表示します。 1. 「操作マニュアル」をクリックして、操作マニュアルを

表示します。

2. 操作マニュアルが表示されました。


システムからのメールを受信するメールアドレスを指定します。

2. ［確認画面へ］をクリックして、指定したアカウント情報を確認します。

3. 内容を確認して、アカウント情報を［変更］します。

マイアカウント

登録されているEメールアドレスを変更します。 1.「マイアカウント」をクリックして、アカウント編集画面を開きます。


[email protected]

2018/3/9

ログアウト

システムをログアウトします。 1. 「ログアウト」をクリックして、システムをログアウト

します。

2. ログアウトが完了しました。ログイン画面が表示されます。


Hint Display (English)

操作部分に英語表記のヒントを表示します。 1. 「Hint Display (English)」をクリックして、ヒント表

示を有効にします。 2. 操作部分にカーソルを合わせたときに、操作のヒントが

英語で表示されます。

3. 「ヒント表示」をクリックして、選択を解除すると、ヒントが非表示になります。


科目一覧画面操作メニュー２


名称概要

データ変更後は必ず更新してください画面を更新して、最新の情報を表示します。

1 2 … 次へ最後へ１画面で表示できる科目数を超えた場合、画面を切り替えて科目を表示します。

▼▲（ソート）項目ごとに昇順・降順で科目を並び変えて表示します。

23 2018/3/9

データ変更後は必ず更新してください

画面を更新して、最新の情報を表示します。 1. 「データ変更後は必ず更新してください」をクリックし

て、最新の情報を表示します。

2. 画面を再表示して、最新の情報に更新しました。


1 2 … 次へ最後へ

１画面で表示できる科目数を超えた場合、画面を切り替えて科目を表示します。 1. 現在、1番目の科目一覧画面が表示されていることを示

します。［最初へ］：最初の科目一覧を表示します。［前へ］：前の科目一覧を表示します。［1］：１番目の科目一覧を表示します。［2］：２番目の科目一覧を表示します。 … ［次へ］：次の科目一覧を表示します。［最後へ］：最後の科目一覧を表示します。

2. ２番目の科目一覧を表示します。


▼▲（ソート）

項目ごとに昇順・降順で科目を並び変えて表示します。 1. 現在、並び変えの基準となっている項目は、▽△が表示

されます。 ▽は、この項目を基準として、降順（値の大きい順）で科目が並んでいることを示します。 △は、この項目を基準として、昇順（値の小さい順）で科目が並んでいることを示します。

2. 並び変えの基準とする項目の▲または▼をクリックして、科目の表示を並び変えます。


科目一覧画面操作メニュー３


名称概要

本文編集科目シラバスの本文を入力して、保存または、保存して校了とします。

添付科目にファイルを添付します。

Web確認 Web公開時の仕上がり見本をHTML形式でプレビュー表示します。 ※学部・研究科等により、出力項目が異なります。

冊子確認冊子仕上がり見本をPDF形式でプレビュー表示します。 ※学部・研究科等により、出力項目が異なります。

後シラバスリベラルアーツ用の項目です。「教員向け後シラバス入稿ガイド」をご参照ください。

27 2018/3/9

本文編集基本操作（１）

科目シラバスの本文を入力して、保存または、保存して校了とします。 1. 編集する科目の［本文編集］ボタンをクリックします。

※入稿期間外の学部・研究科等の科目には本文編集ボタンが表示されません。

2. 本文編集画面が表示されます。


本文編集基本操作（２）

3. ［タイムアウトについて］をクリックして、詳細情報を確認できます。 ●編集開始から１時間以内に［保存］［保存して校了とする］を行って下さい［タイムアウトについて］をクリックして、詳細情報が表示されます。 ●行頭の半角スペースは無効、行中の連続した半角スペースは１文字分のみ有効 ●行の途中での改行やスペースでの位置合わせは行わないようお願いします

4. 項目ごとに、内容を入力します。 ●科目名（サブ）の入力枠がある場合は、科目名のサブタイトルを入力してください。


本文編集基本操作（３）

3. 編集内容を保存します。入稿期間中は、何度でも編集して、［保存］［保存して校了とする］ことができます。入稿期間中にすべての科目が「校了」となるよう、お願いいたします。

保存して、編集を続行する場合［保存］ボタンをクリックして、現在の入力内容を保存します。入稿状況は、編集中を示す「編集中」となります。

保存して、校了（編集を完了）する場合［保存して校了とする］ボタンをクリックして、現在の入力内容を保存します。入稿状況は、入稿が完了したことを示す「校了」となります。必須項目に入力がない場合は、「保存して校了とする」できません。

① ［保存して校了とする］ボタンをクリックすると、完了メッセージが表示されます。

② ［PDF表示］ボタンをクリックして、冊子仕上がり見本が表示されます。

③ ［×］をクリックして、編集画面に戻ります。

編集作業を終了する場合［閉じる］ボタンをクリックして、編集作業を終了します。保存していない編集内容は失われますのでご注意ください。


3 1

2

本文編集入力支援ツール（１）

文字スタイル（文字飾りや「簡体字」「ハングル文字」など）の指定を行います。また、アクセント文字などの入力を支援します。 1. ［入力支援ツールを表示］をクリックして、入力支援

パレットを表示します。

2. 文字スタイルを適用する文字列を選択して、文字スタイルの種類を指定します。［×］ボタンをクリックして、入力支援パレットを終了します。


本文編集入力支援ツール（２）

「ボールド」を指定すると、文字がボールド（太字）で出力されます。 ※冊子の場合、和文はゴシック体になります。冊子：文字がボールド（太字）で出力されます。和文はゴシック体になります。 WEBシラバス画面：文字がボールド（太字）で出力されます。


本文編集入力支援ツール（３）

「イタリック」を指定すると、文字がイタリック（斜体）で出力されます。 ※和文には適用されません。冊子：文字がイタリック（斜体）で出力されます。 WEBシラバス画面：文字がイタリック（斜体）で出力されます。


本文編集入力支援ツール（４）

「上付き」を指定すると、文字が上付きで出力されます。冊子：文字が上付きで出力されます。 WEBシラバス画面：文字が上付きで出力されます。


本文編集入力支援ツール（５）

「下付き」を指定すると、文字が下付きで出力されます。冊子：文字が下付きで出力されます。 WEBシラバス画面：文字が下付きで出力されます。


本文編集入力支援ツール（６）

「簡体字」「ハングル」などを指定すると、文字が指定した書体で出力されます。冊子：文字が指定した書体で出力されます。 WEBシラバス画面：文字が指定した書体で出力されます。

36 シラバスWeb入稿管理システム教員向け操作マニュアル 2018/3/9

本文編集入力支援ツール（７）

3. 挿入個所にカーソルを合わせて、アクセント文字を指定します。


本文編集入力支援ツール（８）

4. ボタンによる操作が正常に動作しない場合は、パレット表示を切り替えます。

5. 文字スタイルコードを選択して、クリップボードにコピーして、挿入個所にペーストします。


本文編集入力支援ツール（９）

6. ［ × ］ボタンをクリックして、入力支援パレットを終了します。

7. 現在の入力内容を保存します。


本文編集引用（１）

同じ「授業コード」で、且つ、同じ「科目名」の前年度の科目シラバスが登録済みの場合、前年度科目の本文を引用（コピー）してから編集することができます。引用：前年度科目の本文を引用します。確認：前年度科目の科目シラバスを確認します。前年度の科目名：前年度科目の科目名が表示されます。 ※昨年度から授業コードが変更されている場合は、前年度科目は表示されず

、「該当科目はありません」と表示されます。「引用可能な科目から選択」をクリックして、引用したい科目を検索してください。［次ページ参照］

1. 編集中の内容を破棄して、引用する科目の本文に置き換えます。

前年度科目がある場合、［引用］ボタンをクリックす

ると、前年度科目の本文が引用されます。 2018年度より授業計画回数が15回（1回90分）から

14回（1回100分）に変更されます。過年度分を引用する際には、15回目の授業計画が引用されませんので、ご注意ください。

2. 現在の入力内容を保存します。


本文編集引用（２）

他の科目シラバスを選択して、本文を引用（コピー）することができます。 1. 「引用可能な科目から選択」をクリックして、引用科目

一覧画面を表示します。

2. 引用したい科目の条件を指定して、［検索］をクリックして科目を検索します。氏名での検索は姓と名の間に全角スペースを入れて検索してください。

3. 検索結果から、引用したい科目を選択します。 4. ［選択した科目を引用］をクリックして、科目を引用し

ます。以降の手順は前年度科目の引用と同じです。


3

4

2

1

2018/3/9

本文編集文字サイズの変更

冊子仕上がりの文字サイズを変更します。 1. 「本文編集」をクリックして、本文編集画面を表示しま

す。

2. 「文字サイズ」から冊子仕上がりの文字サイズを変更します。標準：初期状態の文字サイズです。小：標準より１段階小さい文字サイズです。極小：標準より２段階小さい文字サイズです。

3. 入力内容を保存します。


添付（１）

添付を行うと、科目シラバスをWeb公開したときに、閲覧者が添付ファイルをダウンロードできます。 ※この機能は、学部・研究科の運用ルールに従って利用してください

原則は図表、イラスト等は添付できません。 ※添付情報は、冊子には記載されません。

1. 「添付」ボタンをクリックして、添付画面を表示します。

※入稿期間外の学部・研究科の科目は添付ボタンが表示されません。

添付できるファイルの条件数量／サイズ：1科目につき1ファイル／1MBまで種類（拡張子ないファイルは指定できません）

圧縮関連（zip lzh）オフィス関連（pdf doc docx xls xlsx ppt pptx stc std sti stw sxc sxd sxm sxw odf odg odp ods odt opx vsd jtd）画像関連（gif jpg jpeg ping png bmp pict pct tif tiff）その他（txt htm html xml）

2. 添付するファイルのタイトルと、ファイルを指定します。 3. ［添付］ボタンをクリックして、指定したファイルを添

付します。 4. ［閉じる］ボタンをクリックして、科目の一覧画面に戻

ります。シラバスWeb入稿管理システム教員向け操作マニュアル 43 2018/3/9

添付（２）

5. 添付が完了しました。

6. ファイルが添付されました。添付のリンクをクリックして、添付ファイルを確認します。


添付（３）

添付したファイルを削除します。 1. 添付されているファイルを削除します。

2. 添付されていたファイルが削除されました。削除を終了して、科目の一覧画面に戻ります。


冊子確認

「冊子確認」ボタンをクリックして、冊子仕上がり見本をPDF形式でプレビュー表示します。シラバスは、校了後に配布用ないしは保存用として冊子に印刷されます。表示される項目・レイアウトは学部・研究科等により、異なります。確認画面を保存・プリントするには、PDFビューワアプリケーションの機

能を利用します。 ① レイアウト情報、作成日時、管理ID、授業コード等の管理情報が出力さ

れます。※冊子には記載されません。 ② ［×］ボタンをクリックして、確認画面を終了します。 ③ 冊子での１行の目安文字数と文字数カウンター文字サイズごとの、１行に収まる目安文字数です。文字数カウンター：入力中の文字数をカウントして表示します。半角（欧文）英数字は、0.5文字としてカウントします。 ※記号や英単語によっては、文字間が自動調整されるため、文字数は目安となります。


2

1

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1

3

3

2018/3/9

web確認

Web公開したときの表示を科目ごとに確認します。「web確認」ボタンをクリックして、Web公開したときの表示見本を表示します。

表示される項目・レイアウトは学部・研究科等により、異なります。

［×］ボタンまたは、［閉じる］ボタンをクリックして、確認画面を終了します。


お問い合わせ


お問い合わせ

■入稿期間、授業内容やカリキュラム情報に関するご質問各学務部のWebシラバス担当までお問い合わせください。 ■システムの利用方法のサポート、アカウント情報が不明な場合以下のサポートデスクまでお問い合わせください。 HUシラバスサポートデスク｜HU Syllabus Support Desk

[email protected]［日本語・英語対応］ TEL. 050-3797-8250［日本語のみ対応］開設時間：月～金9:00～17:30 （土日祝祭日・年末年始12/27～1/4を除く）


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