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最新市場動向・トレンド情報
日本のインターネット利用人口の推移昨今の情報社会において、インターネットを利用した電子商取引が急速に拡大し、全世代に渡って多くの人がインターネットを活用した情報収集を行っています。
インターネット利用人口の増加昨今の情報社会において、インターネットの利用人口は全世代に広がっています。
出典「総務省 平成２6年通信利用動向調査」
■２０１０年 ■２０１１年 ■２０１２年 ■２０１３年 ■２０１４年
【年齢階層別インターネット利用状況】
６０代～７０代のインターネット利用も拡大しています!!
何かする前には「まず検索」!!ほとんどの人が調べものや商品購入の前にインターネットで検索しています。
出典：「Nielsen Global New Product Innovation Survey, Q1 2015」
【日本における新商品に関する情報源】
■２０１２年 ■２０１５年
例えば、宇都宮市内で物件を探す場合は…
“宇都宮 不動産”
第１位!情報収集には
インターネットが不可欠な時代に!
検索しています!で
新商品の情報源も
インターネットが
全世界での年間検索数は2016年時点で
約2兆回にものぼります。
国内での年間検索数は2009年時点で
約68億回となっており、
近年でのスマホ普及に伴い、さらに多くなっております。
多くの方が、検索し情報収集をされている状況で、企業としてのホームページでの情報発信が活発となってきております。
何かする前には「まず検索」!!日本国内の検索エンジンシェアランキングトップがGoogleで、パソコン・スマホともに占有率約70％となってます。
出典： 「中小企業庁 2015年版中小企業白書」
【企業規模別ホームページ開設率】 ■２００７年■２０１２年
ホームページと企業の信頼度ホームページは「なくてはならない」から「あるのが当然」に変化しています。企業ホームページの開設率は年々上昇しており、ホームページが無いことが会社の信頼度ダウンにつながることも考えられます。
いまどきＨＰが無いって大丈夫かな
連絡先がわからない
もしかして倒産した？
クチコミだけでは不安…
商品情報が確認できない
いきなり問い合わせもしにくいなぁ
企業ホームページの役割２４時間３６５日営業の会社の窓口!!２４時間３６５日チャンスを逃しません!!
商品・サービスを常にアピールできる!!
間違えても大丈夫何度でも修正できる!!
豊富な情報量で企業の信頼度アップ!!
遠隔地の人にも最新情報を発信!!
営業活動でも販促ツールとして活用!!
雑誌や新聞は発行してからしばらくは効
果がありますが、日数が経過するとその効
果は薄れます。ホームページはなら常に商
品・サービス情報を見ることができるので
効果が持続します。
ホームページや雑誌や新聞と違って掲載
量に制限がありませんので、企業情報や
商品・サービス情報を思う存分掲載でき
ます。豊富な情報量で企業の信頼度アッ
プにつなげます。
ホームページなら24時間365日いつでも
情報を見ることができるので、深夜や休
業日でもセールスマンの代わりに対応し
て、ビジネスチャンスを逃しません。
営業活動の際に商品・サービス等の説明
を行う場合も、ホームページを見ていただく
ことでチラシやカタログより詳しく、効果的
にPRできます。
企業の方針や商品・サービス内容が変わ
ると、チラシやカタログ、会社案内は作成・
印刷・配布し直す必要がありますが、ホー
ムページなら更新するだけ何度でも修正
できます。
インターネットがつながる場所なら、海外
や遠隔地に住む人にも企業や商品・サ
ービス等の最新の情報をリアルタイムで
発信できます。
出典： 「経済産業省 「電子商取引に関する市場調査」
【日本のＢｔｏＢ-ＥＣ（企業間電子商取引）市場規模の推移】■狭義ＥＣ市場規模 ■広義ＥＣ市場規模 ■ 広義ＥＣ化率 ● 狭義ＥＣ化率
企業間取引もホームページが必要企業間の電子商取引化は年々進んでおり、取引におけるホームページの役割も大きくなっています。
●販路拡大遠隔地や海外の企業とも取引ができるので販路の拡大に
つなげることができます。
●コスト削減カタログや会社案内等の郵送が不要になりますので、印刷
や発送に掛かるコストを削減することができます。
●時間短縮ホームページ上で取扱商材を確認し、メールでも注文でき
るので、やり取りの時間を短縮できます。
※広義 EC：電子通信網を介して商取引が行われ成約金額が捕捉されるもの※狭義 EC：インターネットを用いた電子通信網を介して商取引が行われ成約金額が捕捉されるもの
企業間取引におけるホームページのメリット
採用にも企業ホームページが影響求職者にとって企業ホームページは企業情報を得るための大事な情報源です。また、企業にとっても求職者へアピールするための重要な手段となります。
採用活動におけるホームページのメリット
求職者のメリット
ほとんどの人が企業ＨＰを閲覧
・面接や入社試験に必要な企業情報が得られる
・社内イベントや慰安旅行の内容がわかる
・社内の雰囲気を感じることができる
・仕事の流れや内容を詳しく知ることができる
企業のメリット
企業がどのような人材を求めているか詳しく掲
載できるので、採用のミスマッチによる早期退職
の減少にもつながります。
スマートフォン閲覧への対応
モバイルフレンドリーとは？ホームページをスマートフォンや携帯電話など
のモバイル端末で閲覧した時に、快適に閲
覧できるかを示すGoogleの判定基準のこと
です。（２０１５年４月２１日導入）
モバイルフレンドリーに対応しているホームペ
ージはスマートフォンでサイトを検索した際に
上位に表示されやすくなります。
【モバイルフレンドリー判定基準】
・拡大しなくても文字をちゃんと読める
・目的のリンクがタップしやすい
・コンテンツサイズが画面と一致している
・Flashなどが使用されていない etc…
参考：モバイルフレンドリーテスト
若い世代を中心にインターネットをスマートフォンで閲覧する人が増えています。また、モバイルフレンドリー（※注）が検索順位に影響がすると発表されたことから、スマートフォン閲覧への対応がさらに重要になっています。
シニア向けスマートフォンが発売され今後はシニア世代にも拡大する見込
対応の遅れによるデメリット
文字が小さくて見づらい。
タッチ操作なのに、タップ反応エリアが小さい。
表示に時間がかかる。
小さくて閲覧しにくい。 大きくて分りやすい!
文字や写真が見やすい。
ボタンが大きくて操作しやすい。
モバイル通信環境を考慮していて表示が早い。
サイト閲覧者にストレスを与えてしまい、ホームページから離れてしまいます。
検索順位以外でも、スマートフォン閲覧に対応していないことで閲覧者にストレスを与えたり、訪問者の滞在時間が短くなったりと深刻なデメリットが発生します。
閲覧しやすく、目的の情報に辿り着きやすい!問い合わせの増加などにもつながります。
スマートフォンサイト動向企業・店舗でホームページ運営に携わっている担当者にアンケートを実施した結果です。
スマートフォンユーザーが増加の中、スマートフォンに対応していない企業・店舗が多い「今」は、競合他社に一歩リードする絶好のチャンスと言えます。
左のグラフを見て分かる通り、現在スマートフォンサイト対応者は2割
程度にとどまり、約7割の方はスマートフォンはまだ対応していないと答
えています。
しかし、そんな中でも、
「今後対応していく必要がある・対応していくつもりである」
「スマートフォンユーザーの増加に伴い、増えて行くと思う」
と回答した企業・店舗は実に50％以上を占めていました。
右のグラフでは、実際に問い合わせが増えたり、ホームページ上での
売り上げが上がった等、効果があったと実感できている企業・店舗が
実に6割にものぼっています。その大きな理由の一つとしては、スマー
トフォンの利用者の数に対して、対応している企業・店舗がまだ少な
いからと考えられます。
ホームページの運用について
貴社ホームページの現状について該当する項目をチェックしてください。
□ ホームページを開設していない
□ 開設当初からほとんど更新していない
□ 古い情報が残ったままになっている
□ 更新は業者に委託している
□ スマートフォンでの閲覧に対応していない
□ ＳＥＯ対策が十分にできていない
□ ＳＮＳの導入・活用を行っていない
□ 外国人向けサイトを運営していない
□ 掲載内容の見直しや改善を行っていない
ホームページの現状確認
？
ＰＤＣＡサイクルの実践企業ホームページは開設したら終わりではありません。ＰＤＣＡサイクルを実践し、開設目的に併せて継続的に分析・改善を行うことで成果を出すことができます。
ＰＤＣＡサイクル実践の前にまずはホームページの「目的」「対象」「範囲」を
定め、達成するための「期間」「手段」「手順」を
具体的に決めておくと、どのようなコンテンツを
作成したら良いかが明確になります。
Ｐｌａｎ（作成）ホームページの開設目的に合わせて計画的にコンテンツを作成します。
Ｃｈｅｃｋ（分析）開設目的に対してどのような効果が出ているかを分析します。
Ｄｏ（更新）コンテンツの内容を最新の情報に更新していきます。
Ａｃｔｉｏｎ（改善）分析結果を元にコンテンツをより良い内容に改善していきます。
ホームページの効果を上げるためには継続的なPDCAサイクルの実践が必要です。PDCAサイクルを実践する前に、まずは「目的」「対象」「期
間」「範囲」「手段」「手順」を明確にし、具体的な達成計画を立てましょう。
目的…明確な開設目的を洗い出します。【例】アクセス数を月◯件以上にしたい イベントへの集客を◯％上げたい
新規顧客を◯件開拓したい 新卒者を◯人採用したい
対象…ターゲットとなる顧客層を定めます。【例】20～30代の独身女性 30～40代の子育て世代男女 60代以上のシニア世代男女
期間…目的達成までの期間を決定します。【例】新製品発売から◯ヶ月間 新店舗オープンまでの◯ヶ月間 年度開始から１年間
範囲…情報を拡散する範囲を定めます。【例】近隣の市町村 近隣の都道府県 日本全国 海外
手段…どのような媒体を利用するか検討します。【例】ホームページだけで実施 来店者にチラシを配布 SNSで情報発信
手順…達成までの手順を考えます。
ＰＤＣＡサイクルの実践
項目 内容
目的
対象（ターゲット）
期間
範囲
手段
手順
ホームページ運用計画を立てよう！
ホームページ運用のポイント
ランディングページとは？
効果的なサイト構成でＰＲ!!
コンテンツマーケティング
広告 被リンクSEO コンテンツマーケティング
即効性 ○ △（数か月～） ×（半年・1年以上）
費用対効果
×単価高騰中 ○→△ △→◎（徐々に）
蓄積効果 × ○→△ ◎
顧客育成 × × ◎コンテンツは資産になります。
①潜在層が興味を抱くコンテンツを発信する②存在を見つけてもらう③興味を育てる（事例などで導入後のベネフィットをイメージ）
④問合せ・申込をいただく（ニーズを満たす情報）
⑤リピートや囲い込みを狙う 共感
どんな商品・サービスかな？
ほんとに？
他の商品とどう違うんだろう？
導入しても大丈夫？どうしよう
伝わるコンテンツの要素と流れ
誰でも簡単にホームページが作れます
①ベネフィット
導入実績全国13000社。お客様の声
②証拠
他の商品やサービスと違い、とにかくシンプル
③優位性
運用サポート付きで運用やセキュリティも安心です
④特徴
個人的なもの 企業アカウント
場所 外部（アメブロなど） サイト内部
読者 友人、家族、不特定多数の人 見込客（潜在層・顕在層）、既存客
目的 近況報告、自己表現 見込み客の獲得、問合せを増やすお客様のフォロー
記事例 趣味の話、近況、ランチ 業界トレンド、事例紹介、お客様の疑問に答える話題商品・サービスの専門的な話ニッチな話題
話題の中心 自分中心 お客様中心
ブログは、ひと気の演出に◎
記事が増えるほど“資産”として蓄積され閲覧者や検索エンジンからの評価も得やすくなります
▼個人ブログと企業ブログの違い
ブログの更新ネタに困ったら…
事例紹介ニッチな業種はそれ自体が強みになります。商品・サービスが少ない場合でも、いろんな角度・切り口から記事に。客層や用途を伝えることにもつながります。
業界動向 業界のトレンド情報は専門性のアピールに繋がります。
業界裏話・マメ知識
業界・専門家にとっては当たり前でも、一般の方が知らないことは、新鮮な話・うんちくとして伝わります。例：『◎◎の見分け方！』
よくある質問お客様の疑問に答える話題は、見込み客を育てるのに有効です。Yahoo!知恵袋からのネタ探しは王道です！例：『手入れで注意したいこと』『現場あるある』
季節など 業務以外のことも盛り込むことで人間味が出て◎
ブログは長く続けることに意味があります。続けているという事実が『信頼』を獲得します。
“お客様の声”
宮沢工務店さま（長野県／建築工務店）
http://www.ki-ie.co.jp/publics/index/6/
“お客様の声” を集めるポイント
①具体的な設問と、程よいボリューム
②ポジティブな声を引き出す
③タイミングは一番熱い、成約直後!!
④お客様の写真や手書きメッセージを
⑤ご協力いただいた方に特典をつける
有益なコンテンツ
ページ数が多い
適切なキーワード
ＳＥＯ
ＳＥＯ(検索エンジン最適化)対策Ｙａｈｏｏ!やＧｏｏｇｌｅなどで上位に表示されるためにはＳＥＯ対策が必要です。現在のＳＥＯでは以下の対策を行うことが有効と考えられています。
ホームページはページ単位でインデックスされます
ので、ページ数が多い＝入り口が増えるということ
になります。また、ページ数が多いと登録できるキ
ーワードも増え、より検索されやすくなります。
閲覧者にとって有益なコンテンツを
掲載することが必要です。コンテンツ
の内容はサイト独自のオリジナリティ
のあるものが高い評価を得られます
。
なお、他のサイトや別ページからコピ
ーした文章を掲載するとペナルティを
受ける場合があります。キーワードはサイトの内容にマ
ッチした適切な単語を設定し
ましょう。また、複数のキーワー
ドで検索するケースを想定す
ることで、より検索されやすい
言葉が選定できます。なお、キ
ーワードはページ毎に異なる単
語を設定する方が効果的で
す。
適切なＳＥＯ対策で検索順位をアップ!!
購入に向かうまで（ビジネス）の変化
A I D M A
A I
Attention
注目・認知Interest
興味・関心Demand
欲求Memory
記憶Action
行動
Attention
注目・認知Interest
興味・関心
AI S A SAttention
注目・認知Interest
興味・関心Search
検索Share
共有Action
行動
10年前
現在
今後
S A SSearch
検索Share
共有Action
行動
※SNSより興味が知られた状態
ソーシャルメディアとは？
デジタル時代のメディア・アプローチ
企業の信用度を上げるための会社案内やホームページでしたが、デジタル時代になり、個々だけでは、意味がなくなってきています。
例えば立派な会社案内があっても自社サイトが古い作りであったり情報が更新されていない状態だと企業の内部運営に疑問を持たれる場合もあります。
その逆で最先端な自社サイトであっても会社案内が企業のイメージに合ったものでないと求職者、企業等に良い印象を与えないこともあります。
それぞれのメディアが統一されたイメージと情報で構成されることがクロスメディアの相乗効果を上げる第一歩になります。
多角的なメディア・アプローチで企業の信頼度を高める・ブランド化を図る
紙媒体の必要性
- 30 -
情報利用について。
顧客側におけるウェブサイトの利用は着実に進ん
でいます。製品やサービスの購入のためにWEBサ
イトを閲覧するという回答結果がでておりWEBサ
イトの重要性が分ります。
注目すべきは、デジタル化が進む現代においてア
ナログな紙のカタログ・パンフレットが２番目に
多い結果となっている点です。
よく利用される情報源は企業ウェブサイトに続いて、カタログ・パンフレットが２位。
トライベック・ブランド戦略研究所 調査データ http://japanbrand.jp/
利用しているソーシャルメディア【複数回答、一部抜粋】
主なソーシャルメディアの中でも、YouTubeやTwitter、Faceboookの利用率は上がっており、中
でもTwitter、Facebookは依然として強い指示を得ている。また、Google＋、LINEなどは、個々近
年増えてきており、企業の情報発信のツールとして利用されている。
■企業におけるソーシャルメディア利用状況
ソーシャルメディアとは？
※インターネットコムサーチのデータより
最近ではソーシャルメ
ディアを利用して広報
活動を行う企業が増え
てきており、2012～14
年のデータで変化が見
えている。
中でも66.6％の企業が
自社サイトへの流入が
増加したと答えており、
ソーシャルメディアから
自社サイトへの誘導が
効果的であることを示
しています。
ソーシャルメディアとは？
■企業におけるソーシャルメディア活用状況
※インターネットコムサーチのデータより
ＳＮＳ(ソーシャルネットワークサービス)との連携企業ホームページとＳＮＳを連携し、更新情報や掲載内容を共有することで、より多くの人に情報を手軽に拡散できます。
スマートフォンの普及に伴い、ＳＮＳ利用者も増加しています。企業の中にもＳＮＳを活用した情報拡散が浸透してきています。
訪日外国人向けサイトの運営円安が続く中、訪日外国人旅行者数および旅行消費額が年々増加しています。
観光・宿泊業や小売業、飲食業などでは外国人旅行者向けに情報提供を行うことで集
客アップはもちろん、接客対応のスムーズ化も期待できます。
出典： 「国土交通省観光庁 「訪日外国人消費動向調査」
【旅行消費額と訪日外国人旅行者数の推移】■旅行消費額 ● 訪日外国人旅行者数
ひとつ先ゆくホームページ活用導入事例のご紹介
おりこうブログDSを導入されたきっかけを教えてください
おりこうブログDSの気に入っている機能を教えてください
導入後の反響や効果はありましたか？
お客様ご活用事 例
■不動産業
～有限会社マルヨシ不動産様～
有限会社マルヨシ不動産様は、
長野県軽井沢町を中心に不動産業を営んでおります。
昭和26年創業、老舗の不動産として、日本でも有数の避暑地
である軽井沢の別荘や土地を親切、丁寧にお客様へご案内し
ております。
長野県北佐久郡
有限会社マルヨシ不動産様
お客さまＤＡＴＡ
長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢563長野県軽井沢町の土地や物件の売買を中心とした不動産業
オリコーブログver.2.0→おりこうブログDS
２０08年1月（２０１７年1月リニューアル）
http://kyukaru-maruyoshi.com/ホームページ
導入時期
事業内容
導入システム
所 在 地
ホームページからの反響がなかった
情報拡散とSEO対策認知度の拡大を目的とし、以下の内容をご提案しました。
・SNS連携（facebook、twitter）
・SEO設定各項目の見直し
・ヒートマップを活用しての潜在的人気物件の調査
・TOPページへおすすめ物件のバナー掲載
・キャッチビジュアルの設置でインパクトアップ
お客様ご活用事 例
・多数物件をホームページで紹介するも反響はまったくなかった・見た目のインパクトで大手サイト（ポータルサイト）に劣っていた・スマートフォンサイトに対応できていなかった
～有限会社マルヨシ不動産様～
どういったお困り事がありましたか？
■不動産業
カスタマーセンターより、リニューアルを機にご提案！
お困りごとへカスタマーセンターからのご提案
お客様ご活用事 例
他県からも問い合わせが増！
SNS連携時はアクセス数が3倍
お問合わせ・アクセス数が増えました！
その後、効果はありましたか？
新着物件などのお知らせをSNS連携で同時投稿した日には通常と比較し約3倍のアクセスがあります。
反響が全くなかった状況から、改善後他県からも物件に関するお問い合わせが4件ありました。ホームページの効果を感じていらっしゃるとのことです。
～有限会社マルヨシ不動産様～
■不動産業
潜在的な人気物件が把握できる！
ヒートマップを活用し、人気物件の傾向を把握。この傾向を元にTOPページに設置するオススメ物件の選定が根拠を持って行えているとのことです。
目次お客様ご活用事 例
■給食センター
～有限会社小山給食センター様～
有限会社小山給食センターは、
地産地消を考えたバランスの良い食事をご提供しています。
お客様の様々なライフスタイルに対応し、
お食事に関するサービスをご提供いたします。
ご自宅への配食サービス、施設での給食調理まで、
社内一丸となって食の安全を守る対策に取り組んでおられます
。
栃木県小山市
有限会社小山給食センター様
お客さまＤＡＴＡ
栃木県小山市若木町3丁目9-9
企業給食配達業務・受託給食を中心とした
幼稚園･保育園・宅食業務
おりこうブログCS→おりこうブログDS
２０１２年６月（２０１７年２月リニューアル）
http://www.oyamakyusyoku.co.jp/ホームページ
導入時期
事業内容
導入システム
所 在 地
パート職の退職が急増し、人手不足に困っていた。
カタログ機能で求人チラシを作成し、スーパーへチラシ配布を企画提案
待遇・福利厚生や先輩スタッフの声も掲載
“働くママにメリットの多い待遇”であること、“ママを採用したい”という代表者
様のお声から、おりこうブログDSのカタログ機能でメリットの伝わりやすいオリ
ジナルの求人チラシ作成をご提案。また、ママの多い場所であるスーパーへ
チラシを配布してはいかがかと企画しご提案しました。
お客様ご活用事 例
・求人サイト“バイトル” に掲載するも反響が全くなかった・タウンワークの募集掲載は急募に対応ができない・子育て中の方へのメリットが十分にPRできていなかった
～有限会社小山給食センター様～
どういったお困り事がありましたか？
お困りごとへカスタマーセンターからのご提案
■給食センター
お客様ご活用事 例
他県からも問い合わせが増！3名の採用枠が埋まりました
チラシ・ホームページから応募が集まり、全ての職種で採用が決まりました！
その後、効果はありましたか？
社長様も企画にご協力いただき、弊社がご提案した、チラシをスーパーに来る「ママ」層に見てもらうように、スーパーへ配布。その後、面接依頼も増え採用枠がすべて埋まりました。当初は採用に至った方に長く勤めて貰えるか不安があったそうですが、ターゲットに向けたPRポイントや、スタッフの声を掲載したことで、入社後のギャップを埋める事が出来た影響か、現在も継続して勤務されているとのことです。
ネットでホームページを見たという問い合わせが、近隣の県だけでなく、広島などからもあり、実際に受注に繋がっている案件が増えました。ホームページの効果を感じていらっしゃるとのことです。
～有限会社小山給食センター様～
■給食センター
ＨＰきっかけのお問い合わせ
増加!!
【一年での実績】企業宅配…10件以上幼稚園（通年）…3件WEBからの新規のお問合わせが毎月2件以上
目次お客様ご活用事 例
■廃棄物収集運搬
～有限会社植田商店様～
有限会社植田商店様は、
水戸市を中心に廃棄物の処理をおこなっています。
茨城県の再生事業者へも登録しており、
１か月間に約２０００トンの水戸市周辺から発生する廃棄物を
処理またはリサイクルしていらっしゃいます。
茨城県水戸市
有限会社植田商店様
お客さまＤＡＴＡ
茨城県水戸市見川町2131-1911
一般・産業廃棄物収集運搬
各種古紙引き取り（段ボール・新聞・機密書類処分 など）
おりこうブログBB→おりこうブログCS
２００８年１１月（２０１４年１１月リニューアル）
http://ueda-shouten.jp/ホームページ
導入時期
事業内容
導入システム
所 在 地
引越しされる方へ不用品回収のPRを行いたい。
カスタマーセンターよりＰＲページ構成の企画提案！
“強み”や“取引の流れ”も掲載
お客様にご準備頂いた写真を元に、ページの構成をご提案。他社と比較する
際の強みになるよう、設立年数や対応エリアを“当社の強み”として掲載する
ことや、安心してお問い合わせ頂けるよう“取引の流れ”を記載頂くことをご提
案しました。
お客様ご活用事 例
お客様獲得のため、年度末で引っ越しされる方向けのページを検討するも、業務が忙しくなかなかホームページの更新に手がつけられていなかった。
～有限会社植田商店様～
どういったお困り事がありましたか？
お困りごとへカスタマーセンターからのご提案
■廃棄物収集運搬
お客様ご活用事 例
HPからのお問い合わせが3倍！アクセス数が増えました！
アクセス数が増え、お問合わせも順調にきています！
その後、効果はありましたか？
「サイトを見る人の立場になって考える」ことを意識しながら、ページを仕上げて頂きました。公開後は、新しいPRページの閲覧数も順調に伸び、サイト全体のアクセス数も前年に比べ増加しており、毎月安定した閲覧者数を保っていらっしゃいます。
お問い合わせフォームからの相談も増え、2017年3月～6月では前年の約３倍のお問い合わせ数となりました。お電話でのお問い合わせも多くあるそうです。今後は、ターゲットを絞った新しいページ作成をご検討いただいており、ホームページ活用に対し前向きに取り組んでいくことで、より一層ホームページの効果が見込まれています。
～有限会社植田商店様～
■廃棄物収集運搬
【前年比】
3月：404→474（+17.33%）4月：384→421（+9.64%）5月：298→422（+41.61%）6月：299→442（+47.83%）
▼ページ作成後の数値
まずは己を知る事！
アクセス解析
・ホームページは開設したけど、本当に閲覧されているか分からない。
・閲覧されていても、資料請求やお問い合わせといった結果に結びつかない。
「自分のホームページに何人くらいのユーザーがきているのか？」 「どんなところに注目されているのか？」
などを解析することで、 ホームページに来た閲覧者の情報や傾向を客観的に知ることができます。
また、それを知ることによって、ユーザ像をより明確にして、 どのような戦略でホームページを改善していくべき
か、 その手がかりを見つけることができるのがアクセス解析です。
アクセス解析をすることで、ホームページ運用をPDCAサイクルに沿って効果的に行えることはもちろんのこと、
マーケティングデータや企業経営の判断材料として利用することで、よりよい企業運営に活かすことも可能と
なります。
御社はアクセス解析していますか？
これらのお悩み解決にはアクセス解析が重要です！
アクセス解析で出来る事
＜例＞Googleアナリティクス（Google社が提供しているアクセス解析サービス）解析できること●アクセス数●ページ別アクセス数●直帰率（訪問後すぐにサイトを移動した割合）●新規訪問の割合：新しいユーザーが来た割合）●どのページが見られているか？●どのキーワードで検索されているのか？
直帰率
アクセス解析分析例のご紹介アクセス解析例：完成見学会を開催した場合
解析1 完成見学会(10日)前後の日別のアクセス数を確認します。
完成見学会の日付が近づくにつれてアクセス数が伸びています。→チラシなどでの販促効果が確実に出ていることの表れです。
完成見学会の翌日はアクセス数がダウンしています。→見学会でのホームページへの誘導が上手くできていない恐れがあります。見学会
完成見学会でお配りする会社案内パンフレットにホームページへの誘導を行う工夫を行うことで事前にホームページを見て来ていただく方を増やすことができます。
解析2 完成見学会当日の閲覧デバイスを確認します。
見学会当日にスマートフォンでアクセスして次回の相談予約をすると貰える特典を準備することでさらなる問合せに繋がります。
スマートフォンからのアクセス割合が高いです。→来場時にスマートフォンからホームページを確認していることが推測されます。
PCからは殆ど閲覧されていません。→見学会から帰って、パソコンから閲覧する参加者がいなかったと推測されます。
スマートフォン
PC
一例として、住宅の完成見学会を開催した前後のアクセス解析を行って、どういった対策ができるかをご紹介します。
アクセス解析後はさっそく改善を！アクセス解析で判明した課題に対して
ホームページをすぐに改善する必要があります。
毎回同じ提案をする営業マンより、その時必要
な話題をする営業マンの方が期待できるように、
ホームページ（=営業マン）は、ターゲット分析
や集客のノウハウなど最新の情報を常に反映して
いく必要があります。
1日、1ヶ月では良いホームページは出来ません。
内容が随時更新され、質の高いホームページを作っていきましょう。
今回、ご説明しました
コンテンツ作成・SNS等を活用し、アクセス解析を行い、よりよいホームページに
していきましょう。
ホームページを開設の仕方の２つのパターンのメリット・デメリットを考えてみましょう
自社で作成する場合【メリット】
・製作費のコストを抑えられる
・自社で更新ができるため更新の際
の費用がかからない
▼
コスト削減につながりやすい
【デメリット】
しっかりしたホームページを作る為
には専門的な知識が必要になり、
ホームページを管理
する人が制限される
業者に依頼した場合【メリット】
・プロが作成するため、デザイン性が非常に高い
・会社によっては検索エンジン対策の専門
スタッフがいるためＹａｈｏｏ!などの検索
エンジン対策がとりやすい
▼
企業にとって理想的なホームページに近づけられる
【デメリット】
ホームページ作成会社の
都合にあわせなければい
けないため、コスト＋時間
のロスが生じやすい
サイト運営方法別のメリット・デメリット
サイクルの実践で
ホームページのひとつ先へ
効果の出るホームページへホームページがただあるだけになっていませんか？
開設目的を達成し、十分に効果を上げられていますか？
本気で効果を上げたいなら、継続したＰＤＣＡサイクルの
実践が不可欠です。
企業ホームページの作成・運営に最適なおりこうブログＤＳをご紹介いたします。
のご紹介主な機能
●ページダウンロード機能
●モバイル閲覧自動最適化
●外部サービス連携機能
●他言語サイト自動翻訳機能
●見たまま編集機能
●モバイル更新対応
●ＳＥＯ設定機能
●アクセス解析機能
①見たまま編集で誰でも簡単更新
編集ボタンをクリックすると、画面左側に編集画面が開きます
移動…クリックしたままドラッグすると移動できます
編集…編集画面が開きます
公開…公開・下書きを選択します
削除…項目を削除します
複製…項目を複製します
ＵＲＬ…項目のURLを取得します
「おりこうブログＤＳ」の編集画面は、閲覧画面に近い画面で直感的な操作が可能です。操作方法もとても簡単なので、パソコンが苦手な人もすぐに操作できるようになります。また、初回は担当者が訪問説明を行いますので、安心してご利用いただけます。
導入メリット
・自社更新だから最新情報をリアルタイムで発信できる
・ページ追加や内容変更も自由なので外注コストを軽減できる
・担当者が変わっても、引き継ぎがスムーズに行える
簡単３ステップダウンロード①業種とお悩みごとを選択②目的に合ったページをチェック③ダウンロードをクリック
ダウンロード完了!!※SEOの観点からテンプレート内容は自社情報に差し替えることを推奨しています。
②ページダウンロードで時間短縮「おりこうブログＤＳ」では、企業ホームページの構築に最適なページテンプレートを業種別に多数ご用意しております。開設目的に合ったページテンプレートをダウンロードし、自社の情報に差し替えていくだけでホームページが完成します。
導入メリット
・開設目的に合ったサイトを作成できる
・新規作成の場合も作成内容に悩まない
・開設までの時間を短縮できる
自動変換
③モバイル閲覧自動最適化「おりこうブログＤＳ」ではパソコン向けに作成した画面を、スマートフォンや携帯電話等のモバイル端末での閲覧に自動的に最適化します。もちろん、モバイルフレンドリーテストも問題なくクリアできます。
導入メリット
・スマートフォンサイトの作成が不要なのでコストが抑えられる
・更新内容がそのまま反映されるので手間いらず
・スマートフォン向けの画面も個別に設定できる
編集ボタンをクリックすると、編集画面が開きます
「おりこうブログＤＳ」ではスマートフォン等のモバイル端末での更新が標準機能となっています。モバイル端末の管理画面も「見たまま編集」なので、誰でも簡単に操作することができます。
導入メリット
・打合せをしながらその場で編集できる
・スマートフォンの操作が得意な人はパソコンより操作しやすい
・端末のカメラ機能を使うと画像や動画の選択が簡単
④モバイル更新対応
ＳＥＯ設定画面（個別設定）サンプル◀
「おりこうブログＤＳ」ではサイト全体と個別ページのＳＥＯ設定をそれぞれ自分で簡単に行うことができます。個別設定ではＣＳＶファイルのインポート・エクスポート機能を使うことで簡単に一括管理できます。
導入メリット
・ＣＳＶファイルを保存することで過去分と比較できる
・一覧で比較できるのでキーワードの重複を防止できる
・非公開ページのロボット拒否設定が確認しやすい
⑤ＳＥＯ設定を一括管理
一度の操作で複数のＳＮＳに情報拡散!!
「おりこうブログＤＳ」はトピックスやブログ等の更新情報をＦａｃｅｂｏｏｋとＴｗｉｔｔｅｒに自動投稿できます。また、Ｆａｃｅｂｏｏｋ、Ｔｗｉｔｔｅｒ、Ｇｏｏｇｌｅ＋、ＬＩＮＥ(モバイル端末のみ）の情報共有ボタンを設置することもできます。
導入メリット
・手間を掛けずに情報を拡散できる
・一度に投稿できるので業務を効率化できる
・投稿内容の打ち間違いやタイムラグを防止できる
⑥更新情報をＳＮＳにも発信
「おりこうブログＤＳ」で作成した日本語サイトを丸ごとコピーして他言語に機械翻訳するため、海外向けサイト構築が簡単＆低コストで実現します。なお、使用言語は特にニーズの高い英語・中国語（簡体字・繁体字）韓国語をご用意しております。（オプション：グローバルパック）
導入メリット
・レイアウトもそのまま保持するので調整不要
・専門用語は辞書登録で変換ミスを防止できる
・大手百貨店も利用している翻訳サービスなので安心
⑦他言語サイトに自動翻訳
掲載内容の効果分析アクセス状況がひとめでわかる 専門のスタッフにすぐに相談
運用サポートサービスパック
通常ではわかりにくいアクセス解析も、グラフで表示されるのでサイトの状況がひと目で把握できます。月毎にレポートも出力できるので、アクセスの動向を継続して確認することができます。
操作方法はもちろん、不足しているコンテンツや最適なキーワード等、ホームページをより良くするための改善点を専門のスタッフがご提案いたします。
掲載内容
操作方法
運営方法
レイアウト
・見たまま編集機能・ページダウンロード機能・デザインテンプレート切替・他言語サイト自動翻訳
・モバイル閲覧・更新対応・外部サービス(ＳＮＳ)連携・非公開設定機能・カタログ機能
・アクセス解析機能・運用サポートサービス・問い合わせ履歴エクスポート・おりこうブログ活用事例紹介
・ＳＥＯ設定・画像ダウンロード・画像加工機能・Ｗｅｂフォント・問い合わせフォーム設定
「おりこうブログＤＳ」には今回ご説明した機能以外にも、ホームページのＰＤＣＡに役立つ便利な機能を多数搭載しています。また、カスタマーセンターによる電話サポートも行っておりますので、いつでもお気軽にご相談いただくことができます。
導入メリット
・業種別の事例を紹介されるので参考にしやすい
・改善方法についてのアドバイスが受けられる
・最新のトレンドやニーズに合わせた機能改善が実施される
⑧機能とサービスでＰＤＣＡサポート
魅せるコンテンツで他社と差別化!!
スペシャルページ作成機能
訴求力の高いコンテンツを作成!
動画やアニメーション効果などの動きのあるコンテンツや、ストーリー性のある訴求力の高いコンテンツで閲覧者を惹きつける魅力的な「ランディングページ」が作成できます。 ※有償オプション
紙媒体をデジタルカタログ化「おりこうブログＤＳ」の『カタログ機能』なら、商品カタログやチラシ等の紙媒体をリコー製複合機でスキャンするだけでデジタルカタログへ自動変換できます。紙媒体をデジタルカタログ化することで重い書類を持ち運ぶ必要がなくなります。また、タブレット端末でデジタルカタログを閲覧してもらうことで、商談がよりスムーズになります。
参考：パンフレットの作成コスト比較 （例：８ページ冊子２００部）
デザイン制作費： ￥0
用紙：¥5,226 + 印刷費：¥32,000
デザイン制作費： 約￥80,000
冊子印刷費： 約￥50,000
￥37,226合計約￥130,000合計
＜某印刷専門業者の場合＞ ＜自社で作成・複合機で印刷した場合＞
ドラッグ
差替え
各種編集
パンフレット作成機能も「見たまま
編集」で簡単に編集可能 !!自分で編
集できるので、面倒な業者との打ち
合わせや校正確認も不要!時間や手間
をかけずに効率的に修正できます。
追加したい要素をドラッグ
することで、新たな項目を
任意の場所に配置できます
。
※価格は一例です。印刷業者により異なります。
パンフレット類も自社作成『カタログ機能』では、サンプルの文章と画像を差し替えるだけでパンフレットを自社で簡単に作成できます。また、ホームページのデータをインポートできるので、二重に情報を入力する手間が省けます。作成したパンフレットは、リコー製デジタル複合機(Ｚモデル)と連携することでスムーズに印刷できます。
連携機能でＰＲ効果アップ!!「おりこうブログＤＳ」では『カタログ機能』や『ＳＮＳ連携機能』を活用することで、ホームページを中心としたＰＲ活動を行えるようになります。連携したＰＲ活動を行うことで、業務効率アップ、印刷・保管コスト削減、集客効果アップも期待できます。
※本資料の記載内容は、2018年01月現在のものです。※本資料に掲載されている各ソーシャルメディアなどの名称は、各社の商標または登録商標です。
