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知っておきたいあれこれ満載の掲示板
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(元日を除く)
2016 5・1 広報 2016 5・1 広報11 10
■
水の事故に注意
これからの時期は、海や川、
湖などへ出かける人が多くなり、
水による事故が心配されます。
海や川、湖などに出かけると
きは、水の事故に十分注意しま
しょう。
■水の事故を防ぐポイント
◦子どもから目を離さない
◦�
海・川・湖などで遊ぶ時は、
ライフジャケットを着用する
◦危険な場所には近づかない
◦気象情報に注意する
▼問合せ…危機管理課(☎02
5・526・5111、内線1
733)
■
経済センサス︱活動調査に
ご協力を
総務省および経済
産業省が実施する
「経済センサス‒
活動
調査」は、全ての事業所・企業
における経済活動の状況を全国
および地域別に明らかにするこ
とを目的とした統計調査です。
調査結果は、各種行政施策や学
術研究の基礎資料、経営の参考
資料として活用されています。
調査対象となる事業所には、
5月中に調査票が届けられます。
本調査で推奨しているインター
ネット回答か、調査票により回
答してください。詳しくは総務
省統計局ホームページ(http://
www.stat.go.jp/
)をご覧くだ
さい。
日本経済の状況を把握するた
めの重要な調査に、ご理解とご
協力をお願いします。
▼問合せ…企画政策課統計係(☎
025・532・2440)
■
平成28年度市・県民税の
納税通知書を送ります
■給与天引きの人
5月中旬に特別徴収税額の決
定通知書を勤務先へ送ります。
■年金天引きの人または金融機
関窓口納付・口座振替の人
6月中旬に納税通知書をご自
宅へ送ります。
▼問合せ…税務課(☎025・
526・5111、内線1250)
■
5月は消費者月間です
消費生活センターでは、商品
の購入・サービス利用に伴うト
ラブルや悪質商法、多重債務問
題などの相談をお受けしていま
す。消費者が自力で解決できる
よう、相談員がアドバイスや情
報提供を行います。一人で悩ま
ず、まずは相談してください。
▼相談時間…月~金曜日の午前
8時30分~午後5時15分 ▼相
談・問合せ…消費生活センター
(☎025・525・1905)へ
■
資格取得受験料などを補助
高校生と障害のある人を対象
に、就職に有利とされている資
格の受験料などを補助します。
受験した日から1カ月以内(受
験日が平成29年3月の場合は当
月中)に申請してください。詳
しくは市ホームページで確認し
てください。申請・問合せは産
業振興課(☎025・526・
5111、内線1266)へ。
■高校生
▼対象…市内に住所がある高校
生 ▼補助額…上限1万円
■障害のある人
▼対象…市内に住所がある障害
者手帳保有者および特別支援学
校高等部の在校生 ▼補助額…
上限1万5000円
※�
いずれも補助は1人につき同
一年度で1回限りとし、在籍
する学年・学級などでの必須
資格は除きます。
お知らせ
民生委員・児童委員は身近な相談役ですドクガなどに注意しましょう 空き地を適切に管理しましょう 民生委員・児童委員は、地域の推薦を受け、厚生労働大臣から委嘱された人で、住民と同じ立場で相談・支援活動を行っています。相談内容に応じて必要な支援を受けることができるよう、専門的な機関とのつなぎ役になります。また、子どもに関する相談・支援は、主任児童委員が専門に担当しています。 困り事がありましたら、1人で悩まず委員に相談してください。 お住まいの地域を担当する委員が不明の場合や委員に連絡が取れない場合は、福祉課または各総合事務所へ問い合わせてください。■秘密は守られます 委員には法に基づく守秘義務があり、皆さんから受けた相談内容の秘密を守ります。■こんな活動もしています・�ひとり暮らし高齢者などへの声かけや訪問、見守り活動
・�福祉サービスに関する情報提供、関係機関への連絡
・市の福祉サービスの申請とりまとめ
ドクガやチャドクガは体長25~30ミリメートル程の黄色いガです。幼虫は5月~6月に発生し、6月~7月にサナギから成虫に羽化します。 幼虫や成虫、卵塊は、目に見えないほどの微細な毛を持ち、毛が皮膚に刺さると、かゆみや炎症を起こします。毛が刺さった場合は、かいたりこすったりせず、粘着テープで患部をそっと押さえてはがし、流水で洗い流してください。症状がひどい場合は医療機関を受診してください。■ドクガなどの駆除 ドクガなどの駆除は、卵や幼虫の初期(成虫の約1カ月前)に行うのが効果的です。枝ごと切除し、燃やせるごみ指定袋に入れて出してください。幼虫が大きくなり、樹木全体に広がった場合は、殺虫剤を散布してください。 駆除の際は、雨合羽などを着用し、肌の露出をなくすなど、十分注意して行ってください。
空き地は適切な管理をしないと雑草が生い茂り、害虫の発生やごみの不法投棄を招くなど、生活環境の悪化をもたらすとともに、近隣住民に不快感を与えます。空き地は土地所有者の責任で、定期的な草刈りや清掃などをお願いします。■刈り取った草は可燃ごみへ 刈り取った草は燃やせるごみ指定袋に入れて集積所に出すか、クリーンセンターへ直接搬入し、処分してください。なお、野外焼却(野焼き)は法律で禁止されています。■除草剤を使用する際は周囲へ配慮を 除草剤は、容器に記載された使用方法などを守って散布してください。また、草が枯れてからは、周囲へ飛び散らないよう後始末をしてください。
■カラスの被害に遭わないために
カラスの親は、卵やひなに近
寄ったり、物を投げるそぶりを
見せたりすると、その人だけで
なく周囲の人に向かってくるこ
とがあります。カラスの巣を見
かけたら、近寄らず、刺激しな
いようにしてください。
■ひなは拾わず見守る
地面に落ちたツバメやスズメ
のひなに触れると、人の匂いが
移って親鳥が近寄らなくなる場
合があります。そのままの状態
で見守りましょう。
▼問合せ…環境保全課(☎02
5・526・5111、内線1
656)
■
上越農業振興地域整備計画
の変更案を縦覧
縦覧の内容につい
て意見書(任意様式)
を提出することがで
きます。
▼縦覧・意見書提出期間…5月
中旬から20日間を予定。詳しく
は市ホームページでお知らせし�
ます ▼ところ…農村振興課、各
総合事務所 ▼意見書提出・問
合せ…農村振興課(☎025・5
26・5111、内線1718)へ
※�
土・日曜日、祝日は市役所木
■
光化学スモッグに注意
光化学スモッグは、春から夏
にかけて発生しやすくなります。
気象条件によっては、空が白く
モヤがかかった状態になること
があります。
県は大気中の光化学スモッグ
の濃度が上昇し、健康に影響が
出る恐れがある場合、注意報を
発令します。注意報の発令は、
市の防災行政無線、安全メール、
市ホームページ、テレビ、ラジ
オなどでお知らせします。注意
報が発令されても直ちに健康被
害が発生するものではありませ
んが、目や喉に痛みなどの症状
が現れた場合は、水道水で洗眼
やうがいをし、室内で安静にし
てください。
▼問合せ…環境保全課(☎02
5・526・5111、内線1
551)
■
野鳥が住みやすい環境の維持を
多くの野鳥は6月
頃までに卵を産み、
ひなを育てます。野
鳥との距離を適切に
とり、互いに住みや
すい環境を維持しましょう。
ドクガの幼虫 ドクガの成虫
問合せ…福祉課(☎025-526-5111、内線1686)問合せ…生活環境課(☎025-526-5111、内線1195)
田庁舎および各総合事務所の
時間外受付で縦覧できます。
※�
農業振興地域の整備に関する
法律に基づき縦覧を行うため、
パブリックコメントは実施し
ません。