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Page 1: 0° 1001 1002S 1002 1003S 1003 1001S 1001 1002S …ƒ»1001/1002S・1002/1003S・1003 中心吊自由開き 4フロアヒンジ 部品ナシ本体(床側) 閉扉速度調整方法

1001S・1001/1002S・1002/1003S・1003

中心吊自由開き

4フロアヒンジ部品ナシ本体(床側)

■閉扉速度調整方法2つの速度調整弁を右・左に回すだけで、それぞれの速度調整が簡単にできます。

①ドア閉鎖位置調整ネジ

②ドア閉鎖位置調整ネジ

④ドア巾方向調整ネジ

閉扉第2速度調整弁

閉扉第1速度調整弁

③ドア巾方向調整ネジ

■ドア位置調整方法次の順序で調整してください。

1.ドア閉鎖位置の調整〔召合せ調整〕

2.ドアと堅枠の隙間調整̶̶ドア巾方向調整

③④幅方向調整ネジをゆるめておき、①②閉鎖位置調整ネジで調整し、締付けてください。調整は下記の要領で行なってください。

③④幅方向調整ネジで下記の通り行なってください。

③のネジをゆるめ、④のネジを締付ける。

④のネジをゆるめ、③のネジを締付ける。

正常な位置 正常な位置

正常な位置

②のネジをゆるめ、①のネジを締付ける。

Aの場合

正常な位置

①のネジをゆるめ、②のネジを締付ける。

Bの場合

速くなる 遅くなる

第1速度調整

速くなる 遅くなる

第2速度調整

第1速度

第2速度

90°

120°

120°

90°

〔内外120°開〕

F.L

12018

3 D.W

13 25

4-M5×16 皿小ネジ

4-M6×30 皿小ネジ

20 25

23

高さ調整板t1・t2

D.H

10

30%

1 トップピボット(上枠側)

53

24

153

7

7

3-M5×16 十字穴付皿小ネジ

25

φ10穴

45 30 25 251354

2 トップピボットU-Ⅰ(ドア上部)

95283

52

PL100

2410

170

PL306

32.522 25 40 40

63 50

3 アーム(ドア下部)

60

φ18

t4.5 補強板(別途)

t4.5 裏板(別途)

t4.5 裏板(別途)

170

139PL176

37

37

268 128

PL30

PL1

12 24

呼 称 品 番ストップ付 ストップなし 巾×高さmm以下

適用ドア寸法 ド ア質 量kg以下

1001S1002S1003S

100110021003

900×2,100950×2,1001,050×2,200

70100120

25%U- 型トップピボット

品番1003S/1003は、U-Ⅱ型トップピボットを標準にしております。

1001S・1001/1002S・1002/1003S・1003

中心吊自由開き

4 フロアヒンジ部品ナシ本体(床側)

PL1.5

20 252

3

高さ調整板t1・t2

DH

24

10

PL1

10

37

16 25

7

45 30 25

φ12.5

25 251605

31

4-M5×16皿小ネジ

4-M6×16 バネ座金組込ナベ小ネジ調整ネジ

φ18

φ12穴

3.上記1.2.で調整後、各ネジをしっかりと締付けてください。また、トップピボット下部の調整ネジでも行えます。扉が右に傾いている場合は調整ネジを左に、左に傾いている場合は、右方向に回して調整してください。

3アーム(ドア下部)

1トップピボット(上枠側)

2トップピボット(ドア上部)

※ステンレス製セメントケースも製作可能です。 お問い合せ下さい。

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