CASBで見えない脅威があきらかにクラウドサービスのコントロールと可視化
※CASBとはガートナー社が設定した、セキュリティクラウドサービスのカテゴリで、“Cloud Access Security Brokers”の略です。
SkyhighNetworks社のPOC分析結果では企業で使われているクラウドサービスの平均は1154となっており、年々増加傾向にあります。もはや許可されたクラウドサービス以外の利用を把握し、制限することは困難になっております。
そんな企業のお悩みをCASBが解決します
ガートナー社が設定した4つの柱を満たすCASBはSkyhigh Networks社のクラウドサービス
Skyhigh Cloud Security Platform
Skyhigh for Shadow IT
Skyhigh for Sanction IT
for Office365for salesforce
for boxfor Dropbox
for Service NOWfor Google Drive
Skyhigh for Sanction ITでクラウドサービスをコントロール
Skyhigh for Shadow ITでクラウドサービスを可視化
Office365やSalesforce、boxなど、企業で利用が認められているクラウドサービスに対してセキュリティ対策を実施
・送受信メールや保存データの把握。・データのやり取りを可視化しコントロール。・不正アカウントのクラウド利用を検知し防御することができます。・社内のルールに沿った運用を行うためのポリシーの適用。・DLP連携によるクラウド上のファイル、該当するフィールドの暗号化。
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