1
照明率は添付の照明率表による。
3. 作 図 方 法: 「ガイド109-2012(公共施設用照明器具確認図作図方法)」
及び2014年3月20日発行された改正追補による。
5.申 請 方 法: 別添1「確認図確認申請の方法」による。
図面には様式7の表紙を必ず添付すること。
電子データでの確認申請の場合は、さらに別添2「電子データによる図面
確認について」に基づき申請する。
6.図面の有効期間: 今回申請の確認図面の有効期間は、
2014(平成 26)年 6 月 1日から 2016(平成 28)年 3 月 31 日までとする。
以上
◎別添 1 に記載の提出書類(様式1、3、4、5、6、7)
◎内容についての問合わせ先; (一社)日本照明工業会
事務局(特別事業担当 大谷,山田)
TEL 03-6803-0501
2
別添1
確認図確認申請の方法について
提出期限までに次の書類に申請手数料を添えて提出する。
図面はガイド 109-2012「公共施設用照明器具確認図作図方法」により作図すること。
1.新規図面確認を受ける場合は次による。
1)公共施設用照明器具新規確認依頼申請書(様式1) 1 部
2)新規・変更申請機種一覧表(様式3) 品目別に各 2 部
3)製作図(様式4)紙図面又は電子データ図面 1 部
製作図の表紙には公共施設用照明器具確認申請図(様式7)を使用下さい。
記入方法は添付資料1を参照し記入下さい。
4)公共施設用照明器具図面確認表(様式6) 1 部
5)光特性が規定されている照明器具はそのデータを添付(様式5) 1 部
3
別添2
電子データによる図面確認について
2004 年度より、従来の紙図面による確認申請の他に、電子データ図面での確認を実施しています。
申請及び確認の方法の概略を示す。
(1)提出書類
別添1 1.に記載の書類を提出する。
ただし、3)製作図については電子データと紙図面を提出する。
確認印の欄については、記載しないこと。
ここで
1)電子データについて
CADデータのフォーマットはSXFフォーマットとする。
提出はCD-ROMで行う。
2)紙図面はSXFフォーマットしたものを、紙に出力した図面とする。
(2)図面の修正及び確認証の記入
1)確認業務小委員会(作業会を含む)での確認において、適正であるとされた場合は返却さ
れたCD-ROMを逆変換した後、工業会指定の確認証を追加し、再びSXFフォーマット
で変換し提出する。訂正などの指摘を受けた場合は、返却されたCD-ROMを逆変換した
後、修正を行い、工業会指定の確認証を追記し、再びSXFフォーマットで変換し提出する。
(3)CD-ROMの保管
工業会から最終確認をうけて、CD-ROMの複製を作成した後に返却されたCD-ROM
は、申請者で保管する。
お願い
電子データでの確認申請を希望される方は事務局に申し出てください。
詳細についてご連絡します。
4
住 所
会 社 名
(連 絡 者)
(所 属)
(電 話)
機種数 枚数 機種数 枚数 機種数 枚数
記
上記の内、光特性の記載のある機種 枚
蛍光灯器具 LED照明器具 HID灯器具
別紙新規申請機種一覧表(各2部)に記載する製作図を提出いたしますので、確認をお願いいたし
ます。
なお、申請する製作図の枚数は、下記のとおりです。
(様式1) 年 月 日
一般社団法人 日本照明工業会 殿
公共施設用照明器具確認図新規確認依頼申請書
印
5
(様式3) 2013年版 第2版(140326) № 〔新 規 ・ 変 更 〕 申 請 機 種 一 覧 表
会社名
機 種 申 請 (照明器具の記号) 〔○印〕
F001 FRS15-162
F002 FRS15-321
F003 FRS15-322 光
F004 K1-FRS15-321
F005 K1-FRS15-322
F006 FRS15L3V-162
F007 FRS15L3G0-162
F008 FRS15L3V-321
F009 FRS15L3G0-321
F010 FRS15L3V-322 光
F011 FRS15L3G0-322 光
F012 K1-FRS15L3V-321
F013 K1-FRS15L3G0-321
F014 K1-FRS15L3V-322
F015 K1-FRS15L3G0-322
F016 FRS15L5-162
F017 FRS15L5-321
F018 FRS15L5-322 光
F019 K1-FRS15L5-321
F020 K1-FRS15L5-322
F021 FRS15F1-321
F022 FRS15F1-322 光
F023 FRS18-322 光
F024 K1-FRS18-322
F025 FRS18L3V-322 光
備考 : 光 はJIL5004 表4-1-1 照明率 及び 表4-2 グレア分類 によること。
整理№ 図 番 製造事業者型番 備 考
蛍光灯器具
○
○
○
○○
○
○
○
○
6
(様式3) 2013年版 第2版(140326) № 〔新 規 ・ 変 更 〕 申 請 機 種 一 覧 表
会社名
機 種 申 請 (照明器具の記号) 〔○印〕
F026 FRS18L3G0-322 光
F027 K1-FRS18L3V-322
F028 K1-FRS18L3G0-322
F029 FRS18L5-322 光
F030 K1-FRS18L5-322
F031 FRS18F1-322 光
F032 FRS24-321
F033 FRS24A-321
F034 FRS26-162
F035 FRS26-322
F036 K1-FRS26-322
F037 K0-I40+FRS26-322
F038 FDS1-FRS26-322
F039 FDS2-FRS26-322
F040 FRS27-321
F041 FRS27-322
F042 FRS27MPA-321
F043 FRS27MPB-321
F044 FRS27MPA-322
F045 FRS27MPB-322
F046 K1-FRS27-322
F047 FRF9-P323 光
F048 FRF9-P454 光
F049 FRL9-321
F050 K1-FRL9-321
備考 : 光 はJIL5004 表4-1-1 照明率 及び 表4-2 グレア分類 によること。
整理№ 図 番 製造事業者型番 備 考
蛍光灯器具
○
○
○
○
○
○
7
(様式3) 2013年版 第2版(140326) № 〔新 規 ・ 変 更 〕 申 請 機 種 一 覧 表
会社名
機 種 申 請 (照明器具の記号) 〔○印〕
F051 FRL10-162
F052 FRL10-322 光
F053 K1-FRL10-322
F054 FRL11-P323 光
F055 FRL11A-P323
F056 FRL11-P454 光
F057 FRL11A-P454
F058 FRL12-P323 光
F059 FRL12-P454 光
F060 FSS6-162
F061 FSS6-322
F062 K0-I40+FSS6-322
F063 FDS1-FSS6-322
F064 FDS2-FSS6-322
F065 FSS7-322
F066 FSR12-321
F067 FSL1-162
F068 FSL1-322 光
F069 K0-I40+FSL1-322
F070 FSL2V-322 光
F071 FSL2G0-322 光
F072 K1-FSL2V-322
F073 K1-FSL2G0-322
備考 : 光 はJIL5004 表4-1-1 照明率 及び 表4-2 グレア分類 によること。
蛍光灯器具
整理№ 図 番 製造事業者型番 備 考
○
○
○
○
○
○
○
○
○
8
(様式3) 2013年版 第2版(140326) № 〔新 規 ・ 変 更 〕 申 請 機 種 一 覧 表
会社名
機 種 申 請 (照明器具の記号) 〔○印〕
L001 LRS1-950LM 光
L002 LRS1-1400LM 光
L003 LRS1-1900LM 光
L004A LRS1-3300LM 光
L005A LRS1-5000LM 光
L006A LRS1-6800LM 光
L007A LRS1-8600LM 光
L008 LDS2-LRS1-950LM 光
L009 LDS2-LRS1-1400LM 光
L010 LDS2-LRS1-1900LM 光
L011 LRS2-12000LM 光
L012 LRS2-18000LM 光
L013A LRS3-6300LM 光
L014A LRS4-6300LM 光
L015A LSS1-3150LM 光
L016A LRS6-2250LM 光
L017A LRS6-3100LM 光
L018A LRS6-4750LM 光
L019A LRS6-6600LM 光
L020A LSS6-4750LM 光
L021A LSS6-6600LM 光
L022A LSS7-5600LM 光
L023A LSS9-2350LM 光
L024A LSS9-3200LM 光
L025A LSS9-4900LM 光
備考 : 光 はJIL5004 表4-1-2 照明率 及び 表4-2 グレア分類 によること。
整理№ 図 番 製造事業者型番 備 考
LED照明器具
○
○○○○○○○○○○○○
○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
9
(様式3) 2013年版 第2版(140326) № 〔新 規 ・ 変 更 〕 申 請 機 種 一 覧 表
会社名
機 種 申 請 (照明器具の記号) 〔○印〕
L026A LSS9-6800LM 光
L027A LDS1-LSS9-2200LM 光
L028A LDS2-LSS9-2200LM 光
L029A LDS1-LSS9-3000LM 光
L030A LDS2-LSS9-3000LM 光
L031A LSR12-4500LM 光
L032A LSR12-6200LM 光
備考 : 光 はJIL5004 表4-1-2 照明率 及び 表4-2 グレア分類 によること。
整理№ 図 番 製造事業者型番 備 考
LED照明器具
○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○
10
(様式3) 2013年版 第2版(140326) № 〔新 規 ・ 変 更 〕 申 請 機 種 一 覧 表
会社名
機 種 申 請 (照明器具の記号) 〔○印〕
H001 HSR1M-180~400(CML,M,NH)
H002 HSR1M-660~1K(M,NH)
H003 HSR1W-180~400(CML,M,NH)
H004 HSR1W-660~1K(M,NH)
整理№ 図 番 製造事業者型番 備 考
HID灯器具
11
(様式1)
一般社団法人 日本照明工業会 殿 年 月 日
住 所
会社名
(連絡者) 印
(所 属)
(電 話)
公共施設用照明器具新規確認依頼申請書
別紙新規申請機種一覧表(各2部)に記載する製作図(焼図1部)を提出いたしますので、確認をお願いいたし
ます。
なお、申請する製作図の枚数は、下記の通りです。
記
蛍光灯器具 LED照明器具 HID灯器具
機種数 枚 数 機種数 枚 数 機種数 枚 数
上記の内、光特性の記載のある機種 枚
12
(様式 4 )図面
一般社団法人 日本照明工業会様式の図面
(1)用紙の大きさ JIS A3 (2)図面のレイアウト 下図による。(単位㎜)
注記 申請図面の適用は、2013年4月1日よりとなります。従って図面様式は、新団体日本照明工業会
となります。古い書式では受け付けませんのでご注意ください。
表 題 欄 B 表 題 欄 A
13
〔様式5-2〕
公共施設用照明器具・照明率及びグレア(一般)特性確認申請書 年 月 日
公共施設用照明器具標準委員会 殿
(住 所)
(会社名)
(連絡者)
下記機種の光特性の確認を測光記録を添えて申請します。
1.申請機種 : 照明率 機種 ・ グレア(一般)特性 機種 : 合計 機種
2.内 訳 :
良い 普通 悪い 0.60 0.80 1.00 1.25 1.50 2.00 2.50 3.00 4.00 5.00
L001 LRS1-950LM / / /
L002 LRS1-1400LM / / /
L003 LRS1-1900LM / / /
L004A LRS1-3300LM / / /
L005A LRS1-5000LM / / /
L006A LRS1-6800LM / / /
L007A LRS1-8600LM / / /
L008 LDS2-LRS1-950LM / / /
L009 LDS2-LRS1-1400LM / / /
L010 LDS2-LRS1-1900LM / / /
L011 LRS2-12000LM / / /
L012 LRS2-18000LM / / /
L013A LRS3-6300LM / / /
L014A LRS4-6300LM / / /
L015A LSS1-3150LM / / /
L016A LRS6-2250LM / / /
L017A LRS6-3100LM / / /
L018A LRS6-4750LM / / /
L019A LRS6-6600LM / / /
L020A LSS6-4750LM / / /
L021A LSS6-6600LM / / /
L022A LSS7-5600LM / / /
L023A LSS9-2350LM / / /
L024A LSS9-3200LM / / /
L025A LSS9-4900LM / / /
L026A LSS9-6800LM / / /
L027A LDS1-LSS9-2200LM / / /
L028A LDS2-LSS9-2200LM / / /
L029A LDS1-LSS9-3000LM / / /
L030A LDS2-LSS9-3000LM / / /
L031A LSR12-4500LM / / /
L032A LSR12-6200LM / / /
/ / /
※1 (固有)照明率の反射率は、天井70%、壁50%、床10%とし、JIL5004の表4-1-1または表4-1-2に適合すること
※2 JIL5004の表4-2に適合すること
※3 様式5と各社配光データを添付すること。また各社配光データには、公共施設用型番を記載すること。 ※4 整理番号の末尾のA付は、2014年改正追補版に追加・改定されたことを記す。
総合合否
室 指 数合否 65° 75° 85° 合否
整理番号
※LED保守率増補版対応
保守率
機 種
(固有)照明率 ※1 グレア(鉛直面ごとの最大輝度cd/㎡) A断面/B断面 ※2
14
〔様式5-1〕 年 月 日
公共施設用照明器具・照明率及びグレア(一般)特性確認申請書
公共施設用照明器具標準委員会 殿(住 所)(会社名)(連絡者)
下記機種の光特性の確認を測光記録を添えて申請します。
1.申請機種 : 照明率 機種 ・ グレア(一般)特性 機種 : 合計 機種
2.内 訳 :
機 種
0.60 0.80 1.00 1.25 1.50 2.00 2.50 3.00 4.00 5.00
FRS15-322 / / /
FRS15L3V-322 / / /
FRS15L3G0-322 / / /
FRS15L5-322 / / /
FRS15F1-322 / / /
FRS18-322 / / /
FRS18L3V-322 / / /
FRS18L3G0-322 / / /
FRS18L5-322 / / /
FRS18F1-322 / / /
FRF9-P323 / / /
FRF9-P454 / / /
FRL10-322 / / /
FRL11-P323 / / /
FRL11-P454 / / /
FRL12-P323 / / /
FRL12-P454 / / /
FSL1-322 / / /
FSL2V-322 / / /
FSL2G0-322 / / /
※1 (固有)照明率の反射率は、天井70%、壁50%、床10%とし、JIL5004の表4-1-1または表4-1-2に適合すること
※2 JIL5004の表4-2に適合すること
※3 様式5と各社配光データを添付すること。また各社配光データには、公共施設用型番を記載すること。
※4 整理番号の末尾のA付は、2014年改正追補版に追加・改定されたことを記す。
合否 合否総合合否65° 75° 85°
(固有)照明率 ※1
室 指 数
グレア(鉛直面ごとの最大輝度cd/㎡) A断面/B断面 ※2
15
〔様式5-2〕
公共施設用照明器具・照明率及びグレア(一般)特性確認申請書 年 月 日
公共施設用照明器具標準委員会 殿(住 所)(会社名)(連絡者)
下記機種の光特性の確認を測光記録を添えて申請します。
1.申請機種 : 照明率 機種 ・ グレア(一般)特性 機種 : 合計 機種
2.内 訳 :
良い 普通 悪い 0.60 0.80 1.00 1.25 1.50 2.00 2.50 3.00 4.00 5.00
L001 LRS1-950LM / / /
L002 LRS1-1400LM / / /
L003 LRS1-1900LM / / /
L004A LRS1-3300LM / / /
L005A LRS1-5000LM / / /
L006A LRS1-6800LM / / /
L007A LRS1-8600LM / / /
L008 LDS2-LRS1-950LM / / /
L009 LDS2-LRS1-1400LM / / /
L010 LDS2-LRS1-1900LM / / /
L011 LRS2-12000LM / / /
L012 LRS2-18000LM / / /
L013A LRS3-6300LM / / /
L014A LRS4-6300LM / / /
L015A LSS1-3150LM / / /
L016A LRS6-2250LM / / /
L017A LRS6-3100LM / / /
L018A LRS6-4750LM / / /
L019A LRS6-6600LM / / /
L020A LSS6-4750LM / / /
L021A LSS6-6600LM / / /
L022A LSS7-5600LM / / /
L023A LSS9-2350LM / / /
L024A LSS9-3200LM / / /
L025A LSS9-4900LM / / /
L026A LSS9-6800LM / / /
L027A LDS1-LSS9-2200LM / / /
L028A LDS2-LSS9-2200LM / / /
L029A LDS1-LSS9-3000LM / / /
L030A LDS2-LSS9-3000LM / / /
L031A LSR12-4500LM / / /
L032A LSR12-6200LM / / /
/ / /
※1 (固有)照明率の反射率は、天井70%、壁50%、床10%とし、JIL5004の表4-1-1または表4-1-2に適合すること
※2 JIL5004の表4-2に適合すること ※3 様式5と各社配光データを添付すること。また各社配光データには、公共施設用型番を記載すること。 ※4 整理番号の末尾のA付は、2014年改正追補版に追加・改定されたことを記す。
整理番号
※LED保守率増補版対応
保守率
機 種
(固有)照明率 ※1 グレア(鉛直面ごとの最大輝度cd/㎡) A断面/B断面 ※2総合合否
室 指 数合否 65° 75° 85° 合否
16
(様式6)
整理番号
F001
F002
F003
F004
F005
F006
F007
F008
F009
F010
F011
F012
F013
F014
F015
作業会
小委員会
●
● ●
●
●
●
●
寸法
⑨機種名
⑤点灯方式
L3:SPC,A1P L5:SPCPMMA
本体反射板
SPC0.4SPC0.3
⑥力率(力率85%以上は「H」と記載)
●図面の表し方
・安定器・光源・バッテリユニットは外観から見える場合は実線、断面で見える場合は二点鎖線、外観から見えない場合は破線で図示されている。
・器具の取付に必要なばね・金具や取付ねじの個数・仕様・名称が記載されている。
●指定以外の寸法
埋込型器具の本体外形寸法、枠幅、枠高さ、直付型器具の全高取付用ダルマ穴形状寸法(ダルマ穴がある場合)
・背面形式の指定のある場合、下記寸法である。通線穴(KO):φ20~35、取付穴(KO):φ20、12×20長穴(ダルマ穴含む)
⑦電圧⑧周波数
②製図責任者印③図面整理番号④尺度 正面図、側面図1:2 背面図1:10
● 表題欄
・次の項目について正しく記載されている。
側面図 ・器具中心から左側の断面図が記載されている。
● 背面図
・背面形式に適合した通線穴、取付穴、ノックアウトの寸法及び個数等が記載されている。
申請
JIL5004 公共施設用照明器具 図面確認表
申請機種名
平 成 年 月 日
確認者
確認者
①FRS15
申請会社名
「FHF蛍光ランプ専用」認定マーク等
非常灯仕様
非常照明器具(建築基準法)の評定マークソケットの材質と電線の種類が記載されている。
摘要欄 反射面は高反射塗装とする
正面図 ・器具中心から 右側:断面図、左側:外形図 が記載されている。
その他のチェック項目
※2 ルーバは白色仕上げとし、遮光角は15°以上※3 照明カバーは乳白色
板厚・材厚
背面形式天井切込寸法
● 注記1
・接続端子、アース端子の注記が記載されている.接続端子:「接続端子付」又は「接続端子付(定格○○A・送り接続可能・アース端子付)」アース端子:「アース端子付」、アース用口出し線を有する器具:「アース用口出し線付」
FRS15L3V
322
FRS15L3G0
K1|FRS15
321
附属書の付表内
備考
ルーバ照明カバー
※1 ルーバ又は照明カバーが取付け可能 又は交換可能
光特性
合・否
FRS15L3G0
FRS15L3V
321
該当機種
項 目
162
FRS15
● ●
162
162
322
確認事項
・光特性データが添付され、規格に適合している。
321
321
bcd
□ 囲みにて記載されている □ 囲みにて記載されている □ 囲みにて記載されている
K1|FRS15L3G0
321
322
322
K1|FRS15L3G0
a □ 囲みにて記載されている
JIL5004附属書読上げ項目
K1|FRS15L3V
FRS15L3G0
K1|FRS15L3V
322
321
FRS15L3V
322
第3版:2014.03.2617
(様式6)
整理番号
F016
F017
F018
F019
F020
F021
F022
F023
F024
F025
F026
F027
F028
F029
F030
F031
作業会
小委員会
●
● ●
●
●
●
●
K1|FRS18L3G0
FRS18L5
b
322
322
321
322
K1|FRS15L5
a
321
項 目
背面形式
照明カバー
天井切込寸法
※1 ルーバ又は照明カバーが取付け可能 又は交換可能
321
確認事項
322
162
SPC0.3
SPC0.4
板厚・材厚
d □ 囲みにて記載されている
□ 囲みにて記載されている
JIL5004附属書読上げ項目
c
□ 囲みにて記載されている
□ 囲みにて記載されている
本体
非常灯仕様
非常照明器具(建築基準法)の評定マークソケットの材質と電線の種類が記載されている。
正面図 ・器具中心から 右側:断面図、左側:外形図 が記載されている。
側面図
注記1
・接続端子、アース端子の注記が記載されている.接続端子:「接続端子付」又は「接続端子付(定格○○A・送り接続可能・アース端子付)」アース端子:「アース端子付」、アース用口出し線を有する器具:「アース用口出し線付」
「FHF蛍光ランプ専用」認定マーク等
●
● ●
附属書の付表内
●指定以外の寸法
②FRS15、FRS18
合・否
光特性
●
ルーバ
備考
寸法
該当機種
反射板
・次の項目について正しく記載されている。
⑨機種名
⑤点灯方式
背面図
申請
JIL5004 公共施設用照明器具 図面確認表
申請機種名
平 成 年 月 日
確認者
確認者
埋込型器具の本体外形寸法、枠幅、枠高さ、直付型器具の全高取付用ダルマ穴形状寸法(ダルマ穴がある場合)
●図面の表し方
・安定器・光源・バッテリユニットは外観から見える場合は実線、断面で見える場合は二点鎖線、外観から見えない場合は破線で図示されている。
・器具の取付に必要なばね・金具や取付ねじの個数・仕様・名称が記載されている。
・背面形式に適合した通線穴、取付穴、ノックアウトの寸法及び個数等が記載されている。
・背面形式の指定のある場合、下記寸法である。通線穴(KO):φ20~35、取付穴(KO):φ20、12×20長穴(ダルマ穴含む)
正面図、側面図1:2 背面図1:10
●
⑧周波数
②製図責任者印③図面整理番号④尺度
表題欄
L3:SPC,A1P L5:SPC
PMMA
⑥力率(力率85%以上は「H」と記載)⑦電圧
・器具中心から左側の断面図が記載されている。
その他のチェック項目
※2 ルーバは白色仕上げとし、遮光角は15°以上
※3 照明カバーは乳白色
摘要欄 反射面は高反射塗装とする
・光特性データが添付され、規格に適合している。
FRS18L3V
322
K1|FRS18
FRS18
322
申請会社名
FRS15L5
322
322
FRS18F1
322
K1|FRS18L5
322
322
322
FRS15F1
FRS18L3G0
K1|FRS18L3V
第3版:2014.03.2618
(様式6)
整理番号
F032
F033
F034
F035
F036
F037
F038
F039
F040
F041
F042
F043
F044
F045
F046
作業会 小委員会
●
●
●
●
●
●
板厚・材厚● ●
附属書の付表内
光特性
●
寸法
K1|FRS27
322
・光特性データが添付され、規格に適合している。
322
確認者
③FRS24、FRS26、FRS27
確認事項
162
321
FRS27MPA
●図面の表し方
・安定器・光源・バッテリユニットは外観から見える場合は実線、断面で見える場合は二点鎖線、外観から見えない場合は破線で図示されている。・器具の取付に必要なばね・金具や取付ねじの個数・仕様・名称が記載されてい
●人感センサ付きの器具のセンサの器具中心からの位置
指定以外の寸法
埋込型器具の本体外形寸法、枠幅、枠高さ、直付型器具の全高
申請
JIL5004 公共施設用照明器具 図面確認表
申請機種名
平 成 年 月 日
確認者
合・否
該当機種
申請会社名
本体反射板
背面図
摘要欄
反射面は鏡面仕上げとする
・背面形式の指定のある場合、下記寸法である。通線穴(KO):φ20~35、取付穴(KO):φ20、12×20長穴(ダルマ穴含む)
反射板の角度調整が可能なものCチャンネル回避型である
非常灯仕様
非常照明器具(建築基準法)の評定マークソケットの材質と電線の種類が記載されている。
認定マーク等
・器具中心から 右側:断面図、左側:外形図 が記載されている。
側面図 ・器具中心から左側の断面図が記載されている。
・次の項目について正しく記載されている。
取付用ダルマ穴形状寸法(ダルマ穴がある場合)
非常用器具の白熱電球の器具中心からの位置とランプを含む本体からの高さ
注記1
・接続端子、アース端子の注記が記載されている.接続端子:「接続端子付」又は「接続端子付(定格**A・送り接続可能・アース端子付)」アース端子:「アース端子付」、アース用口出し線を有する器具:「アース用口出し線付」白熱組込蛍光灯器具:接続端子付(定格**A・送り接続可能)ただし非常用は口出線
・「センサ点滅式」 または 「センサ調光式」 が記載されている
SPC、SUSSPC、SUS(A1P:FRS24の場合のみ)
●
・背面形式に適合した通線穴、取付穴、ノックアウトの寸法及び個数等が記載されている。
その他のチェック項目
321
d □ 囲みにて記載されている
□ 囲みにて記載されている
JIL5004附属書読上げ項目
項 目
321
322
322
FRS27MPA
FRS27MPB
bc
□ 囲みにて記載されている □ 囲みにて記載されている
321
a
322
322
FRS27MPB
FRS24
FRS24A
FRS26
K1|FRS26
K0|I40+FRS26
FDS1|FRS26
FRS27
FDS2|FRS26
●
・「FHF蛍光ランプ専用」
321
背面形式天井切込寸法
322
322
322
●
・口出し線と規定されたものは、図示および長さを引き出して表示されている。
⑦電圧
正面図、側面図1:2 背面図1:10
⑨機種名
⑤点灯方式⑥力率(力率85%以上は「H」と記載)
⑧周波数表題欄
・密閉構造以外の防水形器具の防水安定器、防水ソケットの備考欄に「防まつ形」又は「防浸形」と記載されている。
正面図
背面ボックス仕様の場合は、可動式ボックスや器具の取付向きを変更できること(注記欄に記載あること)
A断面の遮光角20°以上反射板の仕上げはクリア塗装反射板の仕上げは白色塗装
②製図責任者印③図面整理番号④尺度
第3版:2014.03.2619
(様式6)
整理番号
F047
F048
F049
F050
F051
F052
F053
F054
F055
F056
F057
F058
F059
作業会 小委員会
●
●
●
●
●
P323
a
SPC
□ 囲みにて記載されている
反射板
附属書の付表内
・器具中心から 右側:断面図、左側:外形図 が記載されている。
遮光角15°以上
Cチャンネル回避型である
鏡面仕上げとする
側面図 ・器具中心から左側の断面図が記載されている。
背面ボックス仕様の場合は、可動式ボックスや器具の取付向きを変更できること(注記欄に記載あること)
●
P323
背面形式天井切込寸法
322
322
162
ルーバ SPC、A1P、SUS照明カバー PMMA
FRL10
K1|FRL10
枠
・光特性データが添付され、規格に適合している。
SPCe
SPC
bc
□ 囲みにて記載されている
FRL11A
項 目
P454
321
確認事項
321
P454
④FRF9、FRL9、FRL10、FRL11、FRL12
FRL11
● ●
寸法
本体
●
□ 囲みにて記載されている
□ 囲みにて記載されている
ルーバは白色仕上げとし、形状はL3に準ずるルーバは白色仕上げとし、形状はL5に準ずる
照明カバーは乳白色とする
● 背面図
⑤点灯方式⑥力率(力率85%以上は「H」と記載)
●
ルーバー突出の場合の埋込型器具のルーバーを含む出寸法
表題欄
確認者
申請会社名
合・否
該当機種
注記1
・接続端子、アース端子の注記が記載されている.接続端子:「接続端子付」又は「接続端子付(定格○○A・送り接続可能・アース端子付)」
「 付 線 有 「 線付・「FHF蛍光ランプ専用」
摘要欄
正面図
③図面整理番号
●
・背面形式に適合した通線穴、取付穴、ノックアウトの寸法及び個数等が記載・背面形式の指定のある場合、下記寸法である。通線穴(KO):φ20~35、取付穴(KO):φ20、12×20長穴(ダルマ穴含む)
申請
JIL5004 公共施設用照明器具 図面確認表
申請機種名
平 成 年 月 日
確認者
正面図、側面図1:2,4,5 背面図1:10
⑨機種名
取付用ダルマ穴形状寸法(ダルマ穴がある場合)
・次の項目について正しく記載されている。
⑦電圧
光特性
JIL5004附属書読上げ項目
その他のチェック項目
⑧周波数
②製図責任者印
●指定以外の寸法
埋込型器具の本体外形寸法、枠幅、枠高さ、直付型器具の全高
認定マーク等
非常灯仕様
非常照明器具(建築基準法)の評定マークソケットの材質と電線の種類が記載されている。
●
K1|FRL9
FRL11A
P454
P323
P454
図面の表し方
・安定器・光源・バッテリユニットは外観から見える場合は実線、断面で見える場合は二点鎖線、外観から見えない場合は破線で図示されている。・器具の取付に必要なばね・金具や取付ねじの個数・仕様・名称が記載されてい
④尺度
FRL11
板厚・材厚
反射面は高反射塗装とする
P323
FRL10
FRL12
d □ 囲みにて記載されている
FRF9
FRL9
第3版:2014.03.2620
(様式6)
整理番号
F060
F061
F062
F063
F064
F065
F066
F067
F068
F069
F070
F071
F072
F073
作業会 小委員会
●
●
●
●
●
K0|I40+FSL1
●図面の表し方
・安定器・光源・バッテリユニットは外観から見える場合は実線、断面で見える場合は二点鎖線、外観から見えない場合は破線で図示されている。・器具の取付に必要なばね・金具や取付ねじの個数・仕様・名称が記載されてい
⑤点灯方式
FDS2|FSS6
●
④尺度 正面図、側面図1:2 背面図1:10
⑨機種名
⑥力率(力率85%以上は「H」と記載)
●指定以外の寸法
埋込型器具の本体外形寸法、枠幅、枠高さ、直付型器具の全高
取付用ダルマ穴形状寸法(ダルマ穴がある場合)人感センサ付きの器具のセンサの器具中心からの位置
申請
JIL5004 公共施設用照明器具 図面確認表
申請機種名
平 成 年 月 日
確認者
確認者
⑤FSS6、FSS7、FSR12、FSL1、FSL2
申請会社名
合・否
該当機種
非常灯仕様
非常照明器具(建築基準法)の評定マークソケットの材質と電線の種類が記載されている。
光特性
JIL5004附属書読上げ項目
注記1
・接続端子、アース端子の注記が記載されている.接続端子:「接続端子付」又は「接続端子付(定格○○A・送り接続可能・アース端子付)」アース端子:「アース端子付」、アース用口出し線を有する器具:「アース用口出し線付」白熱組込蛍光灯器具:接続端子付(定格○○A・送り接続可能)ただし、非常用は口出線付
・次の項目について正しく記載されている。
反射板 SPC
ルーバ形状はL3に準ずる
ルーバは白色仕上げとし、形状はL5に準ずる
ルーバ
認定マーク等
⑦電圧⑧周波数
②製図責任者印③図面整理番号
● ●
附属書の付表内
●
天井面も照射する構造(注記欄に記載)
a
・背面形式に適合した通線穴、取付穴、ノックアウトの寸法及び個数等が記載・背面形式の指定のある場合、下記寸法である。通線穴(KO):φ20~35、取付穴(KO):φ20、12×20長穴(ダルマ穴含む)
遮光角15°以上
SPC
□ 囲みにて記載されている
・光特性データが添付され、規格に適合している。
322確認事項
322
板厚・材厚
322
321
反射がさ
K1|FSL2G0
bc
□ 囲みにて記載されている □ 囲みにて記載されている
162
322
FSS6
K0|I40+FSS6
FDS1|FSS6
FSL2V
FSS7
FSR12
●
反射面は鏡面仕上げとする反射面は高反射塗装とする
項 目
162
322
●
摘要欄
非常用器具の白熱電球の器具中心からの位置とランプを含む本体からの高さ
表題欄
正面図 ・器具中心から 右側:断面図、左側:外形図 が記載されている。
側面図
・「センサ点滅式」 または 「センサ調光式」 が記載されている・「FHF蛍光ランプ専用」
●
FSL1
FSL2G0
K1|FSL2V
遮光角はA断面について20°以上
背面形式
322
ルーバが取付け可能 又は交換可能
322
322
322
322
・器具中心から左側の断面図が記載されている。
角度調整可能なもの
背面図
その他のチェック項目
322
SPC、A1PSPC、A1P
寸法
本体
第3版:2014.03.2621
(様式6)
整理番号
L001
L002
L003
L004A
L005A
L006A
L007A
L008
L009
L010
L011
L012
作業会 小委員会
●
●
●
LRS2
その他のチェック項目
該当機種 ⑥LRS1、LRS2 1900LM
5000LM
6800LM
確認事項
950LM
1400LM
⑦電圧⑥力率(力率85%以上は「H」と記載)
LDS2-
LRS1
取付用ダルマ穴形状寸法(ダルマ穴がある場合)
⑨機種名
JIL5004附属書読上げ項目
1900LM
12000LM
3300LM
● 注記欄
接続端子:「接続端子付」又は「接続端子付(定格○○A・送り接続可能・アース端子付)」
・接続端子の注記が記載されている
・器具質量 ○.○㎏ (3kgを超える場合には取付穴を記載する)
・「LED制御装置内蔵形」、「LED制御装置別置形」のいずれかが記載されている
・「センサ調光式」 が記載されている
内蔵:電線30cm以内・コネクタなし、別置:電線30cmを超える・コネクタあり ⇒別置は電線長記載すること
申請
合・否
申請機種名
JIL5004 公共施設用照明器具 図面確認表
確認者
平 成 年 月 日
確認者
申請会社名
●●
背面図
定格光束
ビームの開き
定格入力電圧
定格入力容量
定格消費電力
制御装置の種類(LRS1の場合※1:LN又はLZ、※2:LZ LRS2の場合:LZ)
天井切込寸法
●
・取付に必要な金具を使用する場合は、取付範囲が記載されている。
・器具の取付に必要なばね・金具や取付ねじの個数・仕様・名称が記載されている。
・LEDモジュール・LED制御装置は外観から見える場合は実線、断面で見える場合は二点鎖線、外観から見えない場合は破線で図示されている。
●指定以外の寸法
項 目
光特性 ・光特性データが添付され、規格に適合している。
□ 囲みにて記載されている
□ 囲みにて記載されている
b
a附属書の付表内
枠
本体
SPC,ADC,A1P,P
SPC,ADC,A1P,(A2S:LRS2の場合のみ)板厚・材厚
注)光源部:GH**-**口金 (電気用品安全法適合)
摘要欄 注)光源部は容易に交換できない構造 又は
電球、蛍光灯、放電灯と互換性を有する口金をもたない構造
遮光角は15°以上とする
LEDモジュール寿命は40000時間以上 ※「以上」は不要、具体数値を記載
光源部は相関色温度:4600K~5500K(昼白色)
寸法
● 表題欄
・器具中心から 右側:断面図、左側:外形図 が記載されている。
●●
平均演色性評価指数(Ra)は70以上
光源部は容易に交換できない構造のものとする
④尺度 1:2又は1:4
・背面形式に適合した通線穴、取付穴、ノックアウトの寸法及び個数等が記載されている。
図面の表し方
正面図
埋込型器具の本体外形寸法、枠幅、枠高さ、直付型器具の全高
・次の項目について正しく記載されている。
②製図責任者印
⑧周波数
③図面整理番号
⑤点灯方式 ※LDS2は記載しない
LRS1
1400LM
18000LM
8600LM
950LM
第3版:2014.03.2622
(様式6)
整理番号
L013A
L014A
L015A
作業会 小委員会
●
●
●
附属書の付表内
b □ 囲みにて記載されている
LRS3
LRS4
□ 囲みにて記載されている
天井切込寸法
□ 囲みにて記載されている
6300LM
6300LM
⑦LRS3、LRS4、LSS1
LSS1
摘要欄
定格入力容量
注)光源部:GH**-**口金 (電気用品安全法適合)
・LEDモジュール・LED制御装置は外観から見える場合は実線、断面で見える場合は二点鎖線、外観から見えない場合は破線で図示されている。
SPC,ADC,A1P,P
・器具中心から左側の断面図が記載されている。
平均演色性評価指数(Ra)は80以上 (LSS1は70以上)
背面形式
注)光源部は容易に交換できない構造 又は
接続端子:「接続端子付」又は「接続端子付(定格○○A・送り接続可能・アース端子付)」
●指定以外の寸法
図面の表し方
●
・器具の取付に必要なばね・金具や取付ねじの個数・仕様・名称が記載。
●●
● 表題欄
側面図
その他のチェック項目
平 成 年 月 日
確認者
申請会社名
該当機種
寸法
定格消費電力
⑤点灯方式
⑦電圧⑥力率(力率85%以上は「H」と記載)
④尺度 正面図、側面図1:2,5,1 背面図1:10
申請
合・否
申請機種名
JIL5004 公共施設用照明器具 図面確認表
確認者
c
a
● 注記欄・接続端子の注記が記載されている
②製図責任者印
⑧周波数
③図面整理番号
・光特性データが添付され、規格に適合している。
確認事項
正面図
JIL5004附属書読上げ項目
3150LM
●●
光源色は相関色温度:4600K~5500K(昼白色)
LED制御装置内蔵形 (注記に記載)
定格光束の上限値は+8%以内(6300~6804lm)
LEDモジュール寿命は40000時間以上、光源の光束維持率は85%※「以上」は不要、具体数値を記載
光特性
項 目
板厚・材厚 本体
定格光束
定格入力電圧
・背面形式に適合した通線穴、取付穴、ノックアウトの寸法及び個数等が記載されている。
・器具中心から 右側:断面図、左側:外形図 が記載されている。
光源部は容易に交換できない構造のものとする
グレア分類はG1b以上(V,G0,G1a,G1b)
蛍光灯と互換性を有する口金をもたない構造
制御装置の種類(LRS3,4の場合:LJ又はLX LSS1の場合:LJ)
● 背面図
取付用ダルマ穴形状寸法(ダルマ穴がある場合)
⑨機種名
・背面形式の指定のある場合、下記寸法である。通線穴(KO):φ20~35、取付穴(KO):φ20、12×20長穴(ダルマ穴含む)
埋込型器具の本体外形寸法、枠幅、枠高さ、直付型器具の全高
・次の項目について正しく記載されている。
第3版:2014.03.2623
(様式6)
整理番号
L016A
L017A
L018A
L019A
L020A
L021A
L022A
作業会 小委員会
●
●
●
2250LM
3100LM
申請
合・否
JIL5004 公共施設用照明器具 図面確認表
申請機種名
該当機種 ⑧LRS6、LSS6、LSS7
平 成 年 月 日
確認者
確認者
LSS7
4750LM
6600LM
5600LM
定格入力電圧
申請会社名
項 目 確認事項
4750LM
6600LM
□ 囲みにて記載されている
光特性 ・光特性データが添付され、規格に適合している。
JIL5004附属書読上げ項目
● ●
附属書の付表内
定格光束
定格消費電力
定格入力容量
天井切込寸法
背面形式
LEDモジュール寿命は40000時間以上とし、光源の光束維持率は85%※「以上」は不要、具体数値を記載
定格光束の上限値は+8%以内(6300~6804lm)
寸法
a □ 囲みにて記載されている
b □ 囲みにて記載されている
c
光源色は相関色温度:4600K~5500K(昼白色)
平均演色性評価指数(Ra)は80以上
LED制御装置内蔵形 (注記に記載)
光源部は容易に交換できない構造のものとする
注)光源部は容易に交換できない構造 又は
LSS6
LRS6
板厚・材厚 本体 SPC,ADC,A1P,P
注)光源部:GH**-**口金 (電気用品安全法適合)
蛍光灯と互換性を有する口金をもたない構造
制御装置の種類(光束帯に応じて、LN又はLX、LN)
その他のチェック項目
正面図 ・器具中心から 右側:断面図、左側:外形図 が記載されている。
側面図 ・器具中心から左側の断面図が記載されている。
● 背面図
・背面形式に適合した通線穴、取付穴、ノックアウトの寸法及び個数等が記載されている。
・背面形式の指定のある場合、下記寸法である。通線穴(KO):φ20~35、取付穴(KO):φ20、12×20長穴(ダルマ穴含む)
表題欄
・次の項目について正しく記載されている。
②製図責任者印③図面整理番号④尺度 正面図、側面図1:2,5,1 背面図1:10⑤点灯方式⑥力率(力率85%以上は「H」と記載)⑦電圧⑧周波数⑨機種名
●指定以外の寸法
埋込型器具の本体外形寸法、枠幅、枠高さ、直付型器具の全高取付用ダルマ穴形状寸法(ダルマ穴がある場合)
●
・器具の取付に必要なばね・金具や取付ねじの個数・仕様・名称が記載。・LEDモジュール・LED制御装置は外観から見える場合は実線、断面で見える場合は二点鎖線、外観から見えない場合は破線で図示されている。
● 注記欄・接続端子の注記が記載されている
接続端子:「接続端子付」又は「接続端子付(定格○○A・送り接続可能・アース端子付)」
天井面も照射する構造(注記欄に記載)
遮光角はA断面について20°以上
● ● 摘要欄
●図面の表し方
第3版:2014.03.2624
(様式6)
整理番号
L023A
L024A
L025A
L026A
L027A
L028A
L029A
L030A
L031A
L032A
作業会 小委員会
●
●
●
●
●
LDS2-LSS9
申請
合・否
JIL5004 公共施設用照明器具 図面確認表
申請機種名
該当機種 ⑨LSS9、LSR12 2350LM
3200LM
2200LM
3000LM
3000LM
平 成 年 月 日
確認者
確認者
LDS1-LSS9
LDS2-LSS9
LDS1-LSS9
4500LM
6200LM
申請会社名
項 目 確認事項
4900LM
6800LM
2200LM
光特性 ・光特性データが添付され、規格に適合している。
JIL5004附属書読上げ項目
● ●
附属書の付表内
定格光束
定格消費電力
定格入力容量
定格入力電圧
寸法
a □ 囲みにて記載されている
b □ 囲みにて記載されている
c □ 囲みにて記載されている
板厚・材厚 本体 SPC,ADC,A1P,P
背面形式
● ● 摘要欄
LEDモジュール寿命は40000時間以上、光源の光束維持率は85%※「以上」は不要、具体数値を記載
定格光束の上限値は+8%以内
蛍光灯と互換性を有する口金をもたない構造
制御装置の種類(光束帯に応じて、LN又はLX、LN)
角度調整可能なもの
その他のチェック項目
光源色は相関色温度:4600K~5500K(昼白色)
平均演色性評価指数(Ra)は80以上
LED制御装置内蔵形 (注記に記載)
光源部は容易に交換できない構造のものとする
注)光源部は容易に交換できない構造 又は
注)光源部:GH**-**口金 (電気用品安全法適合)
正面図 ・器具中心から 右側:断面図、左側:外形図 が記載されている。
側面図 ・器具中心から左側の断面図が記載されている。
● 背面図
・背面形式に適合した通線穴、取付穴、ノックアウトの寸法及び個数等が記載されている。
・背面形式の指定のある場合、下記寸法である。通線穴(KO):φ20~35、取付穴(KO):φ20、12×20長穴(ダルマ穴含む)
・次の項目について正しく記載されている。
②製図責任者印③図面整理番号④尺度 正面図、側面図1:2,5,1 背面図1:10⑤点灯方式⑥力率(力率85%以上は「H」と記載)
⑧周波数⑨機種名
●指定以外の寸法
埋込型器具の本体外形寸法、枠幅、枠高さ、直付型器具の全高取付用ダルマ穴形状寸法(ダルマ穴がある場合)
● 表題欄
●図面の表し方
・器具の取付に必要なばね・金具や取付ねじの個数・仕様・名称が記載。・LEDモジュール・LED制御装置は外観から見える場合は実線、断面で見える場合は二点鎖線、外観から見えない場合は破線で図示されている。
●・接続端子の注記が記載されている
接続端子:「接続端子付」又は「接続端子付(定格○○A・送り接続可能・アース端子付)」
・「センサ点滅式」 が記載されている
・「センサ調光式」 が記載されている
LSR12
LSS9
注記欄
⑦電圧
第3版:2014.03.2625
(様式6)
整理番号
H001
H002
H003
H004
作業会 小委員会
●
● ●
●
●
SPC0.8,AC,ADC,ZDC
c
HSR1M
確認事項項 目
摘要欄
反射がさ A1P1.2
寸法b(b’)a
ホルダ・フランジ
HSR1W
その他のチェック項目
板厚・材厚
CMLランプ使用の場合は同一製造者安定器と組み合わせて使用する(注記欄に記載)
● ●
附属書の付表内
□ 囲みにて記載されている
d □ 囲みにて記載されている □ 囲みにて記載されている
例 適合光源 ○○、○○○~○○○
⑧周波数
②製図責任者印③図面整理番号④尺度 正面図、側面図1:2,4 背面図1:10
⑥力率(力率85%以上は「H」と記載)
(凡例)CML190~270、NH180~360FL(L)、MF250~400L、
光特性
JIL5004附属書読上げ項目
・接続端子、アース端子の注記が記載されている.接続端子:「接続端子付」又は「接続端子付(定格○○A・送り接続可能・アース端子付)」アース端子:「アース端子付」、アース用口出し線を有する器具:「アース用口出し線付」
光源の種類と定格消費電力が複数使用可能な場合は、適合光源を次のように注記器具質量 ○.○㎏
⑨機種名
⑤点灯方式
⑦電圧
申請
JIL5004 公共施設用照明器具 図面確認表
申請機種名
平 成 年 月 日
確認者
確認者
⑩HSR1
申請会社名
合・否
該当機種
●
・次の項目について正しく記載されている。
・光特性データが添付され、規格に適合している。
●指定以外の寸法
埋込型器具の本体外形寸法、枠幅、枠高さ、直付型器具の全高取付用ダルマ穴形状寸法(ダルマ穴がある場合)
□ 囲みにて記載されている
図面の表し方
・取付に必要な金具を使用する場合は、取付範囲が記載されている。
・器具の取付に必要なばね・金具や取付ねじの個数・仕様・名称が記載されている。
表題欄
正面図 ・器具中心から 右側:断面図、左側:外形図 が記載されている。
背面図 ・背面形式に適合した通線穴、取付穴、ノックアウトの寸法及び個数等が記載
●
・安定器・光源・バッテリユニットは外観から見える場合は実線、断面で見える場合は二点鎖線、外観から見えない場合は破線で図示されている。
注記1
180~400CML,M,NH
660~1K M,NH
180~400CML,M,NH
660~1K M,NH
●
第3版:2014.03.2626
(様式6)
整理番号
L013
L014
L015
作業会 小委員会
●
●
●
●
埋込型器具の本体外形寸法、枠幅、枠高さ、直付型器具の全高
・次の項目について正しく記載されている。
本体
背面形式
その他のチェック項目
●
●●
定格入力電圧
● 背面図
取付用ダルマ穴形状寸法(ダルマ穴がある場合)
⑨機種名
図面の表し方
●
正面図
JIL5004附属書読上げ項目
・器具中心から 右側:断面図、左側:外形図 が記載されている。
光源部は容易に交換できない構造のものとする
グレア分類はG1b以上(V,G0,G1a,G1b)
板厚・材厚
光特性
⑧周波数
③図面整理番号
⑤点灯方式
⑦電圧⑥力率(力率85%以上は「H」と記載)
④尺度 正面図、側面図1:2,5,1 背面図1:10
・背面形式に適合した通線穴、取付穴、ノックアウトの寸法及び個数等が記載されている。
・背面形式の指定のある場合、下記寸法である。通線穴(KO):φ20~35、取付穴(KO):φ20、12×20長穴(ダルマ穴含む)
・保守率の記載がある(保守率とは、LEDモジュールの寿命時の設計光束維持率にLED照明器具の設計光束維持率(周囲環境による器具の汚れ等)を乗じた値。JIL5004P30参照)
● 注記欄
その他
・接続端子の注記が記載されている
申請
合・否
申請機種名
JIL5004 公共施設用照明器具 図面確認表
確認者
平 成 年 月 日
確認者
申請会社名
該当機種 ⑦LRS3、LRS4、LSS1
●指定以外の寸法
● 表題欄
a
定格光束
注)光源部は容易に交換できない構造 又は
蛍光灯と互換性を有する口金をもたない構造
6300LM
6300LM
□ 囲みにて記載されている
・光特性データが添付され、規格に適合している。
確認事項
SPC,ADC,A1P,P
接続端子:「接続端子付」又は「接続端子付(定格○○A・送り接続可能・アース端子付)」
②製図責任者印
天井切込寸法
●
b □ 囲みにて記載されている
LRS3
LRS4
6300LM
LSS1
注)光源部:GH**-**口金 (電気用品安全法適合)
維持光束は4800lm以上 (LSS1は2400lm以上)
□ 囲みにて記載されている
LEDモジュール寿命は40000時間以上とし、光源の光束維持率は80%以上※「以上」は不要、具体数値を記載
側面図 ・器具中心から左側の断面図が記載されている。
平均演色性評価指数(Ra)は80以上 (LSS1は70以上)
・器具の取付に必要なばね・金具や取付ねじの個数・仕様・名称が記載。・LEDモジュール・LED制御装置は外観から見える場合は実線、断面で見える場合は二点鎖線、外観から見えない場合は破線で図示されている。
定格消費電力
LED制御装置内蔵形 (注記に記載)
光源色は相関色温度:4600K~5500K(昼白色)
制御装置の種類(LRS3,4の場合:LJ又はLX LSS1の場合:LJ)
摘要欄
項 目
附属書の付表内
定格入力容量
寸法
c
①申請のある図面の確認「○」を記入
③
光特性データの有無確認様式3で 光 があるものは様式5及び配光データ要
予備の欄点灯方式違いで図面が2枚の場合※予備の欄がない場合は左側の欄で2分割して使用する
白抜き部分で確認不要の場合は「-」を記入し、確認を要する場合は、確認後、問題なければ「レ」(チェック)を記入し、不可の場合は空白とする。不可の空白部は、小委員会で修正内容を再チェックす
各メーカによる事前チェック申請する機種全て事前チェックする(提出は不要)
チェックシートの提出提出する図面と一緒にチェシートを1部添付してくださいチェックシートは①②だけ記しておくこと。(それ以外は空白)③で光特性が必要なものは式5及び配光データを添付すこと
②
社名入力
JIL5004読み上げ項目⇒作業会・小委員会にて確認
作図方法の項目⇒作業会でのみ確認
④
⑤
⑥
⑦
確認者サイン
合否入力
初版:2012.12.1727
手順の分類 説明図該当番号 作業内容 担当
申請準備及び申請 ①② ①②を記入し、申請の欄の該当機種の部分に○を記入し、図面に添付して提出する。 申請会社②で光特性が必要なものについては、様式5(グレア特性申請書)および配光データを添付する。
作業会チェック ● 作業会での確認作業はチェックシートの左端欄の●項目を確認する。(作業会では全項目) 作業会↓③ 光特性の有無(対象機種は右空白欄)を確認し、事務局にて提出書類の有無と内容の合否を確認する。 事務局↓④ JIL5004を読上げ、図面の内容を確認した結果をチェックシートに書き込む 作業会
*空白欄が確認該当欄(確認該当しない場合は「-」を記入する。)
⑤ 作図方法の項目を確認し、チェックする。↓● チェック後、空白の欄についてはチェック漏れがないかを確認する。(漏れがあれば確認する)↓⑥ 空白がない機種は「合・否」の欄に合格として○を記入する。↓⑦ 確認社の欄に日付と名前を記入する。↓
修正と小委員会への提出 ● 申請会社
*新しいチェックシートにも社名と該当機種欄に○を記入する。(①②)
小委員会チェック ④ 小委員会での確認作業はチェックシートの左端欄の●項目の通り、「JIL5004読上げ項目」を確認する。 小委員会↓● 作業会で③④⑤のチェック項目で不合格となった空白項目につき、修正を確認する。↓● チェック後、空白の欄についてはチェック漏れがないかを確認する。(漏れの場合は確認する。)↓⑥ 空白がない機種は「合・否」の欄に合格として○を記入する。↓⑦ 確認社の欄に日付と名前を記入する。
↓
↓
持ち帰って不合格の箇所があれば修正し、その図面と作業会でのチェックしたシートのコピーと新しいチェックシートを小委員会に提出する。
◎空白欄がその器具の確認を要する欄です。ただし、表題欄や注記などで申請会社ごとの器具の仕様によりチェックの該当項目になる場合とならない場合があるので、該当で合格であれば「 」チェックを、該当しない場合は「-」を記入する。◎作業会で不合格で修正を要する欄は空白で残し、持ち帰ってコピーを提出し、小委員会で修正の確認を行い、確認後事務局で保管する。◎図面への赤の書き入れについては修正箇所は直接書き入れるか付箋にて指摘する。その他の書き入れは一任する。◎小委員会用のチェックシートは確認後、原稿を事務局で、コピーをメーカーで持ち帰り保管する。
↓
(様式6)チェックシート(公共施設用照明器具図面確認表)の使用方法と手順
◎作業会用と小委員会用に2枚を準備する。◎作業会ではすべての項目をチェックし、小委員会では原則としてJIL5004の読み上げ項目とする。
28
様式 7
※図面はこの表紙の後ろに、新規、変更は識別せず、様式3「公共施設製作図確認申請様式」の順番に並べて綴じてください。
区 分 チェックシートNo
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
HID ⑩
型 番 新規/枚 変更/枚
公共施設用照明器具確認申請図
計/枚
FRF9、FRL9・10・11・12
FRS15
FRS15・18
FRS24・26・27
総 計
HSR1
LRS3・4、LSS1
FSS6・7、FSR12、FSL1・2
LRS1・2
計
会社名
平成 年 月 日
蛍光灯
LEDLRS6、LSS6・7
LSS9、LSR12
29
一般社団法人 日本照明工業会規格 JIL5004-2012
改正追補
公 共 施 設 用 照 明 器 具Luminares for Public Building Lighting
2013年版
2014年3月20日
15ページ
5.1.3 LED照明器具の保守率(清掃間隔1年) を追加
25ページ
(3)照明器具の分類 を追加
40,000時間
良い 普通 悪い
露出形LSS1 LSS9
0.83 0.81 0.77
下面開放形(下面粗いルーバ)
LRS3 LRS4
0.81 0.77 0.68
LRS5L5 LRS6
LSS6 LSS7
LSR12
LSR1 ※1 LSR2 ※1
LRS1 LRS20.67 0.63 0.56
簡易密閉形(下面カバー付)
LST1 LSA1
0.63 0.6 0.56LPT1 LBF1
LBF2
5.1.3 LED照明器具の保守率 (清掃間隔1年)
照明器具の種類
点灯経過時間/周囲環境
※1 下面開放形もしくは簡易密閉型、完全密閉形とする
用途 照明器具の形状 器具の種類
一般屋内用
ベースライト形
FRS15 FRS15L3 FRS15L5 FRS15F1 FRS17FRS17L3 FRS17L5 FRS18 FRS18L3 FRS18L5FRS18F1 FRS24 FRS25 FRS25L3 FRS25L5FRS26 FRS27 FRS28L5 FRF5 FRF9FRL9 FRL10 FRL11 FRL12 FSS6FSS7 FSS8 FSS9 FSS10 FSR2FSR12 FSL1 FSL2 LRS3 LRS4LRS5L5 LSS1 LRS6 LSS9 LSS6LSS7 LSR12
高天井形HSR1LSR1 LSR2
ダウンライト形LRS1 LRS2
ブラケット形FBS5 FBS6 FBF7
屋外用
ポール形HST5A HST9 HSA8 LST1 LSA1
ガーデンライト形LPT1
ブラケット形LBF1 LBF2
投光器HPJ1 HPJ2
防災用非常用照明及び誘導灯
K0-IRS5 K1-IRS4 K0-ISS6 K1-ISS4 K1-ISC14MPK1-FBF15SH1-FRF20P,21P SH1-FSF20,21 SH1-FBF20 SH1-FBC20 ST1-FRF22P,23PST1-FSF22,23 ST1-FBF22 ST1-FBC22
(3) 照明器具の分類
30
28ページ
5. 人感センサによる照明制御装置を内蔵する照明器具 のFDS1の部分にLDS1の機種を追加
98、101~104ページ
付属書-図50、53~56を以下に置き換える
付属書-図62~68を追加する
5.人感センサによる照明制御装置を内蔵する照明器具
装置及び器具の種類 記 号
人感センサを内蔵し、自動点滅を行えるものとする。なお、感知範囲は内蔵されたセンサから直線距離2.5m以上感知できるものとし、感知後即時点灯し、感知されなくなってから消灯するまでの時間は内蔵のタイマにより1~10分の範囲内に設定されていること
人感センサを内蔵し、自動的に調光が行えるものとする。なお、感知範囲は内蔵されたセンサから直線距離2.5m以上感知できるものとし、感知後100%点灯し、感知されなくなってから減光するまでの時間は内蔵のタイマにより1~10分の範囲内に設定されていること。減光の設定は最大光束に対して内蔵された安定器の調光下限値まで調光が可能なこと
FDS1
FDS2LDS2
LDS1
31
この改正追補は2014年3月20日より運用する。
一般社団法人 日本照明工業会 JIL5004-2012 「公共施設用照明器具」
制定 1992年 5月27日
改正 2012年12月15日
改正 2013年 7月12日
改正 2014年 3月20日
承認機関 公共施設用照明器具標準委員会
(委員長 高橋貞雄:元福井工業大学)
立案機関 照明器具小委員会
(主査 山中 直:パナソニック(株))
発行日 2014年3月20日
発行 一般社団法人 日本照明工業会
東京都台東区台東4-11-4
32
a b 本体 枠
LRS1- 950lm 13W 15VA φ135 160 φ125 ※1950LM 以上 以下 以下 ~185 以下 又はφ150LRS1- 1400lm 18W 20VA1400LM 以上 以下 以下LRS1- 1900lm 25W 29VA φ160 SPC SPC1900LM 以上 以下 以下 ~185 ADC ADC φ150LRS1- 3300lm 42W 50VA AC 180 A1P A1P ※23300LM 以上 以下 以下 100V~ 60~100度 以下 PLRS1- 5000lm 60W 66VA 242V5000LM 以上 以下 以下LRS1- 6800lm 75W 90VA 250
6800LM 以上 以下 以下 φ160 以下
LRS1- 8600lm 100W 115VA ~280
8600LM 以上 以下 以下
LDS2-LRS1 950lm 13.5W 16VA φ150
950LM 以上 以下 以下 φ160 160
LDS2-LRS1 1400lm 20W 22VA ~185 以下
1400LM 以上 以下 以下
LDS2-LRS1 1900lm 26W 30VA
1900LM 以上 以下 以下
(摘要) 1.LEDモジュール寿命は40000時間以上とする。2.光源色は相関色温度:4600K~5500K(昼白色)とする。3.平均演色性評価指数(Ra)は70以上とする。4.光源部は容易に交換できない構造のものとする ただし、光源部が電気用品安全法対象のものにあってはこの限りではない。5.電球、蛍光灯、放電灯と互換性を有する口金をもつものは対象外とする。6.遮光角は15°以上とする
* 最大光度の1/2に等しい値になる左右2方向の広がり角度のこと※1 LED制御装置の種類は一般形(LN)又は連続調光形(LZ)とする。※2 LED制御装置の種類は連続調光形(LZ)とする。
定格消費電力
ビームの開き*
天井切込寸法
φ150又はφ200又は
φ250
制御装置の種類
機種定格光束
寸法 材質・材厚定格入力電圧
定格入力容量
本体
発光部
a
b
枠
附属書-図50
LRS1LDS2‐LRS1
33
98
材質・材厚
a b c 本体
(摘要)1. LEDモジュールの寿命は、40,000時間以上とし、光源の設計光束維持率は85%とする。2. 定格光束の上限値は8%以内とする。3. 光源色は相関色温度:4600K~5500K(昼白色)とする。4. 平均演色性評価数(Ra)は80以上とする。5. グレア分類は、G1b以上とする。6. 光源部は容易に交換できない構造のものとする。7. 蛍光灯と互換性を有する口金をもつものは、対象外とする。8. LED制御装置を内蔵とする。9. LED制御装置の種類は初期照度補正形(LJ)又は連続調光形(LX)とする。
天井切込寸法
背面形式
66VA以下
110以下
220×1235
230~255
1250~1300
寸法
SPCADCA1PP
B21B23
機種定格光束
定格消費電力
定格入力容量
定格入力電圧
AC100V~
242V
LRS3-6300LM6300lm以上
64W以下
LRS3
附属書-図53
発光部 本 体
ab
c
34
101
材質・材厚
a b 本体
(摘要)1. LEDモジュールの寿命は、40,000時間以上とし、光源の設計光束維持率は85%とする。2. 定格光束の上限値は8%以内とする。3. 光源色は相関色温度:4600K~5500K(昼白色)とする。4. 平均演色性評価数(Ra)は80以上とする。5.グレア分類は、G1b以上とする。6. 光源部は容易に交換できない構造のものとする。7. 蛍光灯と互換性を有する口金をもつものは、対象外とする。8. LED制御装置を内蔵とする。9. LED制御装置の種類は初期照度補正形(LJ)又は連続調光形(LX)とする。
B44
機種定格光束
寸法 天井切込寸法
□600
AC100V~
242V
□610~650
6300lm以上
LRS4-6300LM110以
下
SPCADCA1PP
背面形式
定格消費電力
定格入力容量
定格入力電圧
66VA以下
64W以下
LRS4
附属書-図54
発光部 本 体
a
b
a
35
102
寸法
a 本体反射板ルーバ
(摘要)1. LEDモジュールの寿命は、40,000時間以上とし、光源の設計光束維持率は85%とする。2. 定格光束の上限値は8%以内とする。3. 光源色は相関色温度:4600K~5500K(昼白色)とする。4. 平均演色性評価数(Ra)は80以上とする。5.グレア分類は、G1b以上とする。6. 光源部は容易に交換できない構造のものとする。7. 蛍光灯と互換性を有する口金をもつものは、対象外とする。8. LED制御装置を内蔵とする。9. LED制御装置の種類は連続調光形(LX)とする。
機種定格光束
SPCA1PP
SPCADCA1PP
定格入力電圧
定格入力容量
定格消費電力
66VA以下
64W以下
材質・材厚
□600
AC100V~
242V6300lm以上
LRS5L5-6300LM
LRS5L5-3150LM3150lm以上
32W以下
34VA以下
附属書-図55
反射板本 体 ルーバ
a a
確 認 外
LRS5L5
36
103
材質・材厚
a b c 本体
(摘要)1. LEDモジュールの寿命は、40,000時間以上とし、光源の設計光束維持率は85%とする。2. 光源色は相関色温度:4600K~5500K(昼白色)とする。3. 平均演色性評価数(Ra)は70以上とする。4.光源部は容易に交換できない構造のものとする。5.蛍光灯と互換性を有する口金をもつものは、対象外とする。6.LED制御装置を内蔵とする。7.LED制御装置の種類は初期照度補正形(LJ)とする。
3150lm以上
寸法
背面形式
AC100~242V
1100~1260
70~9065
以下
SPCADCA1PP
LSS1-3150LMB21B23
定格消費電力
定格入力容量
定格入力電圧
34VA以下
32W以下
機種定格光束
LSS1
附属書-図56
発光部
本 体
a b
c
37
104
材質・材厚
a b c 本体
(摘要)1. LEDモジュールの寿命は、40,000時間以上とし、光源の設計光束維持率は85%とする。2. LRS6-4750LM、LRS6-6600LMの定格光束の上限値は8%以内とする。3. 光源色は相関色温度:4600K~5500K(昼白色)とする。4. 平均演色性評価数(Ra)は80以上とする。5. LED制御装置を内蔵とする。6. 光源部は容易に交換できない構造のものとする。7. 蛍光灯と互換性を有する口金をもつものは、対象外とする。
背面形式
制御装置の種類
B21B23
LN
LNLX
機種定格光束
寸法 天井切込寸法
SPCADCA1PP
150×1235
AC100V~
242V
1250~1300
160~180
110以下
定格消費電力
定格入力容量
定格入力電圧
LRS6-3100LM3100lm以上
32W以下
34VA以下
26VA以下
24W以下
2250lm以上
LRS6-2250LM
LRS6-6600LM6600lm以上
64W以下
66VA以下
50VA以下
48W以下
4750lm以上
LRS6-4750LM
LRS6
附属書-図62
38
材質・材厚
a b c 本体
(摘要)1. LEDモジュールの寿命は、40,000時間以上とする。光源の設計光束維持率は85%とする。2. 定格光束の上限値は8%以内とする。3. 光源色は相関色温度:4600K~5500K(昼白色)とする。4. 平均演色性評価数(Ra)は80以上とする。5. LED制御装置を内蔵とする。6. 光源部は容易に交換できない構造のものとする。7. 蛍光灯と互換性を有する口金をもつものは、対象外とする。
B21B23
LNLX
寸法定格消費電力
背面形式定格入力容量
定格入力電圧
制御装置の種類
AC100V~
242V
1200~1300
35~55
SPCADCA1PPLSS6-6600LM
6600lm以上
64W以下
66VA以下
50VA以下
機種定格光束
48W以下
4750lm以上
LSS6-4750LM200~285
LSS6
附属書-図63
39
材質・材厚
a b c 本体
(摘要)1. LEDモジュールの寿命は、40,000時間以上とし、光源の設計光束維持率は85%とする。2. 光源色は相関色温度:4600K~5500K(昼白色)とする。3. 平均演色性評価数(Ra)は80以上とする。4.LED制御装置を内蔵とする。5.光源部は容易に交換できない構造のものとする。6.蛍光灯と互換性を有する口金をもつものは、対象外とする。7. 遮光角は、A断面(A-A方向)について20°以上とする。8. 天井面も照射する構造とする
機種定格光束
寸法
背面形式
LSS7-5600LM5600lm以上
56W以下
58VA以下
定格消費電力
定格入力容量
定格入力電圧
制御装置の種類
AC100V~
242V
1200~1300
200~285
100以下
SPCADCA1PP
B21B23
LN
LSS7
附属書-図64
40
材質・材厚
a b c 本体
LSS9- 2350lm 24W 26VA2350LM 以上 以下 以下LSS9- 3200lm 32W 34VA3200LM 以上 以下 以下LSS9- 4900lm 48W 50VA4900LM 以上 以下 以下LSS9- 6800lm 64W 66VA6800LM 以上 以下 以下LDS1/2-LSS9- 2200lm 25W 27VA2200LM 以上 以下 以下LDS1/2-LSS9- 3000lm 33W 35VA3000LM 以上 以下 以下
(摘要)1. LEDモジュールの寿命は、40,000時間以上とし、光源の設計光束維持率は85%とする。2. LSS9-4900LM、LSS9-6800LMの定格光束の上限値は8%以内とする。3. 光源色は相関色温度:4600K~5500K(昼白色)とする。4. 平均演色性評価数(Ra)は80以上とする。5. LED制御装置を内蔵とする。6. 光源部は容易に交換できない構造のものとする。7. 蛍光灯と互換性を有する口金をもつものは、対象外とする。
※LDS1/2については、センサの高さはc寸法には含まないものとする
120~165
1220~1260
機種定格光束
寸法定格消費電力
定格入力容量
制御装置の種類
背面形式
AC100V~
242V
B21B23
-
LN
LNLX
定格入力電圧
SPCADCA1PP
35~75※
LSS9LDS1/2-LSS9
附属書-図65
41
寸法
a 本体 反射板
LSR12-4500LM4500lm以上
48W以下
50VA以下
LSR12-6200LM6200lm以上
64W以下
66VA以下
(摘要)1. LEDモジュールの寿命は、40,000時間以上とし、光源の設計光束維持率は85%とする。2. 光源色は相関色温度:4600K~5500K(昼白色)とする。3. 平均演色性評価数(Ra)は80以上とする。4.LED制御装置を内蔵とする。5.光源部は容易に交換できない構造のものとする。6.蛍光灯と互換性を有する口金をもつものは、対象外とする。7. 角度調整可能なものとする。8. 主に黒板照明用に使用する。
機種定格光束
材質・材厚
背面形式
SPCADCA1PP
SPCA1P
定格消費電力
定格入力容量
定格入力電圧
B21B23
LN
制御装置の種類
AC100V~
242V
1200~1300
LSR12
附属書-図66
42
定格 定格 定格 1/2
消費電力
入力容量
入力電圧
照度角*a b
LSR1M-20000LM 20000lm 220W 255VA AC200V 27°未満 270 200LSR1W- 以上 以下 以下 ~430 ~55020000LM 27°以上
(摘要) 1.LEDモジュール寿命は40000時間以上とする。2.光源色は相関色温度:4600K~5500K(昼白色)とする。3.平均演色性評価指数(Ra)は70以上とする。4.固有エネルギー消費効率は100lm/W 以上とする。5.光源部は容易に交換できない構造のものとする ただし、光源部が電気用品安全法対象のものにあってはこの限りではない。6.電球、蛍光灯、放電灯と互換性を有する口金をもつものは対象外とする。7.LED制御装置の種類は初期照度補正形(LJ)または連続調光形(LZ)とする。8.器具の取り付けはボルト2点以上で取り付ける構造とする。9.落下防止ワイヤ及び拡散カバーが取り付け可能であること。10.器具質量は11kg以下とする。
* 直下照度の1/2となる位置と鉛直とのなす角度のこと
機種 定格光束寸法
LSR1MLSR1W
附属書-図67
確認外
43
定格 定格 定格 1/2消費電力
入力容量
入力電圧
照度角*a b c
LSR2M-20000LM 20000lm 220W 255VA AC200V 27°未満 500以下 200 200LSR2W- 以上 以下 以下 ~300 ~38020000LM 27°以上
(摘要) 1.LEDモジュール寿命は40000時間以上とする。2.光源色は相関色温度:4600K~5500K(昼白色)とする。3.平均演色性評価指数(Ra)は70以上とする。4.固有エネルギー消費効率は100lm/W 以上とする。5.光源部は容易に交換できない構造のものとする ただし、光源部が電気用品安全法対象のものにあってはこの限りではない。6.電球、蛍光灯、放電灯と互換性を有する口金をもつものは対象外とする。7.LED制御装置の種類は初期照度補正形(LJ)または連続調光形(LZ)とする。8.器具の取り付けはボルト2点以上で取り付ける構造とする。9.落下防止ワイヤ及び拡散カバーが取り付け可能であること。10.器具質量は11kg以下とする。
* 直下照度の1/2となる位置と鉛直とのなす角度のこと
機種 定格光束寸法
LSR2MLSR2W
附属書-図68
確認外
44
LED器具の固有照明率一覧について
JIL5004-2012改正追補 20140320による新機種のLEDの固有照明率は下記表による
0.60 0.80 1.00 1.25 1.50 2.00 2.50 3.00 4.00 5.00
LRS6-2250LM、LRS6-3100LMLRS6-4750LM、LRS6-6600LM
0.43 0.54 0.62 0.69 0.74 0.81 0.86 0.89 0.93 0.96
LSS6-4750LM、LSS6-6600LM 0.42 0.52 0.60 0.67 0.72 0.79 0.84 0.87 0.91 0.94
LSS7-5600LM 0.44 0.55 0.61 0.67 0.72 0.77 0.81 0.84 0.88 0.90
LSS9-2350LM、LSS9-3200LMLSS9-4900LM、LSS9-6800LMLDS1/2-LSS9-2200LMLDS1/2-LSS9-3000LM
0.38 0.49 0.56 0.61 0.66 0.73 0.77 0.80 0.85 0.87
LSR1M-20000LM 0.62 0.71 0.77 0.81 0.85 0.89 0.91 0.93 0.95 0.96
LSR1W-20000LM 0.38 0.45 0.51 0.56 0.59 0.64 0.66 0.68 0.70 0.72
LSR2M-20000LM 0.52 0.60 0.67 0.73 0.77 0.82 0.86 0.89 0.92 0.94
LSR2W-20000LM 0.46 0.56 0.64 0.71 0.76 0.82 0.86 0.88 0.92 0.94
備考1 反射率は、天井:70%、壁:50%、床:10%とする。
固有照明率とは照明施設の基準面に到達する光束の、個々の照明器具からの全光束の総和に対する比をいう。
機種
固有照明率 U0
室指数
45
1
2014年3月20日
一般社団法人日本照明工業会規格ガイド109-2012
改正追補
ガイド109-2012
公共施設用照明器具JIL5004確認図作図方法
8ページ 2.11 ⑫ 整理Noに下線部の文書を追加
2.11表題欄Aの記入方法表題欄Aは、次の要領で記入する。
表3
10 周波数
(Hz)⑧
(確認証または確認印欄)
9
8 電 圧
(V)⑦
7
6 力 率 ⑥
5
4 点 灯方 式
⑤3
2 尺 度 ④
図
番③
1
部
番
部品名 材質・材厚 備 考 ① ②
整理№ ←⑫
⑨ ⑩ ⑪
⑫欄外、右下余白を使用して例示のように申請機種一覧表に記載した整理№を入れる。
例 F001, F002, F003 H001, H002, H003
L001, L002, L003
ただし、JIL5004の2014年改正追補版にて、新規追加となった機種、あるいは改定となった機種に
ついては、整理Noの末尾にAを付ける。
例 L015A, L016A
9ページ 2.13(13)下線部のLSS7の機種を追加する
9ページ 2.13(15)下線部の機種を追加し、光源の設計光束維持率を0.80から0.85に変更する
2.13注記事項の記入方法 注記事項のある場合には、次の各項により、表題欄Aの上部に図1の例示の
ように列記する。ただし、1項目のみの場合は、数字を省略する。
(13)FSS7・LSS7で天井面も照射する器具は、次のように表示すること。
注)天井面も照射する構造
(15)LED照明器具の場合は、JIL5004の各附属書で定められたLEDモジュール寿命および光源の設計光束
維持率を次のように表示する。
LRS3、LRS4、LSS1、LRS6・LSS6・LSS7・LSS9・LSR12の場合
注)LEDモジュール寿命:40000時間、光源の設計光束維持率:0.85
LRS1、LRS2の場合 注)LEDモジュール寿命:40000時間
46
2
12ページ 3.2.1(2)
・表中の『保守率』・『維持光束』・『※1照明器具の設計光束維持率は0.85の場合』・『※2定格光束に保守率
を乗じたもの』の項目部分を削除する
・表中の定格消費電力・定格入力容量の数値をJIL5004の改正追補に伴い、下線部のように規格値に満足
した数値に見直しする
・下線部のLRS6・LSS6・LSS7・LSS9・LSR12の機種を追加する
3.2LED照明器具
3.2.1各性能の表し方
(2)正方形・長方形のLED照明器具の場合は、以下のような表で各社の定格値を記載する。
(数値は一例を示す。)
例LRS3・LRS4の場合
定格
入力電圧 定格光束
定格
消費電力
定格
入力容量
平均演色性
評価数
グレア
分類
相関
色温度
100~242V 6500 lm 60W 61VA Ra80 G1b 5000K
例 点灯方式・定格入力電圧により各性能が異なる場合
点灯
方式
定格
入力電圧 定格光束
定格
消費電力
定格
入力容量
平均演
色性
評価数
グレア
分類
相関
色温度
LJ
100V
6500 lm
61W 61VA
Ra80 G1b 5000K200V 60W 60VA
242V 60W 60VA
LX
100V
6500 lm
62W 62VA
Ra80 G1b 5000K200V 61W 61VA
242V 61W 61VA
例LSS1・LRS6・LSS6・LSS7・LSS9・LSR12の場合(グレア分類を記載しない)
定格
入力電圧 定格光束
定格
消費電力
定格
入力容量
平均演色性
評価数
相関
色温度
100~242V 3200 lm 35W 35VA Ra70 5000K
47
3
この改正追補は2014年3月20日より適用する。
一般社団法人 日本照明工業会 ガイド109-2012 「公共施設用照明器具JIL5004確認図作図方法」
制定:1992年7月22日
改正:2012年11月8日
改正:2014年3月20日
審議機関:公共施設用照明器具標準委員会(委員長 高橋 貞雄:元福井工業大学)
立案機関:確認業務小委員会(主査 三枝 浩和:パナソニック(株))
発行日 2014年3月20日
発行 一般社団法人 日本照明工業会
東京都台東区台東4-11-4
48