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SilverFast - Pioneer in Digital Imaging

FG

HI

LaserSoft Imaging AG • Luisenweg 6-8 • 24105 Kiel • GermanyPhone: +49 (0) 431/5 60 09-0 • Fax: +49 (0) 431/5 60 09-96Email: [email protected] • www.SilverFast.com

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DE

JKLMNOPQR STUVW XYZ

甚語蟞兞

SilverFast® 8

日本語

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この甚語集の内容A/D Converter (Analog/Digital Converter) 3AACO (Auto Adaptive Contrast Optimizati-on) 3ACR® (Adaptive Color Restoration) 3Additive Primary Colors 3Aliasing 3Analog 3Auto IT8 3Auto Frame Alignment® 3Auto Frame Detection 3

Batch Scanning 3Bilevel Images 3Bit 3Bit Depth 3Bitmap 3Black Point 3

Calibration 4Calibration Strip 4CCD (Charge-Coupled Device) 4CIE 4Clipping 4Clone Tool 4CMS (Color Management System) 4CMYK 4Color Angle (Hue) 4Color Cast 4Color Correction 4Color Pipette 4Color Proof 4Color Separation 4Color Space 4Colorimeter 5ColorServer 5Compression 5Contrast 5Core Size 5Crop Marks 5

Decompression 5Density 5Densitometer 5Descreening 5Dichroic Mirror 5Digital 5Direct-to-plate 5Direct-to-press 5Dithering 5Dot Gain 6Downsampling 6dpi (dots per inch) 6Drum Scanner 6Dye Sublimation 6Dynamic Range 6

Elliptic Point 6EPS (Encapsulated PostScript) 6

Film 6Film Negative 6Flatbed Scanner 6Four Color Process 6

Gamma 7Gamma Correction 7Gamut 7Gamut Warning 7GANE® (Grain and Noise Elimination) 7

GCC (Global Color Correction) 7GCR (Gray Component Replacement) 7Gigabyte 7Gradation (Gradation Curve) 7Gray Balance 7Grayscale 7

Halo 7HDRi (High Dynamic Range + infrared Channel) 7Highkey Image 7Highlight 8HiRePP® (High Resolution Picture Perfor-mance) 8Histogram 8Hot-Folder 8HSL 8HSV 8

ICC (International Color Consortium) 8ICC Printer Calibration 8Image Automatics 8Image Sizes for Multimedia 8Imagesetter 8Interpolation 8IPTC (IPTC-NAA Standard) 9ISO 21550 Norm 9iSRD® (Infrared Smart Removal of Defects) 9IT8 (IT8 Calibration) 9

Jaggies 9JobManager® 9JPEG (Joint Photographic Experts Group) 9

Kilobyte 9Kodachrome® 9

L*a*b*-Farbraum 9Laser Printer 9Lights 9Line Image 10lossy 10Lowkey Image 10lpi (lines per inch) 10LUT (Look-Up Table) 10LZW (Lempel-Ziv-Welch-Algorithm) 10

Mask 10Matrix 10Megabyte 10MidPip4 10Midtones 10Moiré 10Monitor Calibration 10Monochrom 10Multi-Exposure® 10Multi-Sampling 10

NegaFix® 11Negative 11Noise 11non-lossy 11

OCR (Optical Character Recognition) 11Offset Printing 11Optical Resolution 11

PhotoProof® 11Pigments 11Pixel 11

Pixel Skipping 11PMS (Pantone Matching System) 11PMT (Photo Multiplier Tube) 11Posterization 11ppi (pixel per inch) 12Prescan Concept 12PrinTao® 12Profile 12Proof 12Process Color 12

Quality Factor 12Quarter Tones 12

RAM (Random Access Memory) 12RAW Data 12Reflective Original 12Register Marks 12Rendering Intent 12Resampling 12RGB (Red, Green, Blue) 13RIP (Raster Image Processor) 13

Sampling 13Saturation 13SC2G® (Selective Color to Gray) 13Scanner 13Screen 13to screen sth. 13Screen Angle 13Screen Ruling 13SSC® (Selective Color Correction) 13Shadows 13Secondary Colors 13Soft Point 13SoftProof 13Spectrophotometer 13SRD® (Smart Removal of Defects) 14Subtractive Primary Colors 14Supersampling 14

Targa 14TIFF (Tagged Image File Format) 14Tone 14Tone Curves 14Transparent Original 14Trapping 14

UCR (Undercolor Removal) 14USM (Unsharp Masking) 14

Vector Graphic 14VLT (Virtual Light Table) 14

White Point 15Workflowpilot 15Working Space 15

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甚語蟞兞

A

A/D Converter (アナログ/デゞタル・コンバヌタヌ)アナログ→デゞタルデヌタぞの倉換機胜。アナログデヌタは倉動し、デゞタルデヌタのみ䞀定のステップを取埗する。

AACO (自動コントラスト最適化)AACO はコントラストが匷すぎお非垞に暗いむメヌゞ領域を、ハむラむト内のディテヌルを残しながら補正するツヌル。䞀床起動するず自動的に動䜜したすが、マニュアル操䜜も可胜です。

ACR (退色埩元)ACR は退色を補正する SilverFast 機胜。グロヌバルカラヌ補正ダむアログ内にスラむダヌがあり、ACR のコントロヌルに䜿甚されたす。

Additive Primary Colors (加法原色赀色、緑色、青色が远加的カラヌミックスの原色です。もしこれらが䞀箇所に集たる堎合は、癜色が远加されたす。モニタヌずスキャナヌがこのカラヌモデルの原理で動䜜したす。

Aliasing (゚むリアシングピクセル間のシャヌプなトヌンコントラストにより、角ばった線たたはオブゞェクト゚ッゞでのゞャギヌになる事。

Analog (アナログ垞に可倉する信号/デヌタ。

Auto-IT8 (オヌトIT8IT8を参照。

Auto Frame Alignment (オヌトフレヌム敎列オヌトフレヌム敎列はオヌトフレヌム怜知機胜ずの組み合わせで、フラットベッドスキャナヌ䞊の倚くの異なる原皿を自動的に怜知、フレヌム化正しい角床で敎列したす。

Auto Frame Detection (オヌトフレヌム怜知オヌトフレヌム怜知は写真、スラむド、ネガストリップ向けツヌルで、フラットベッドで耇数むメヌゞのスキャンをシンプルか぀スピヌドアップできたす。耇数の反射/透過原皿を同時にスキャンし、自動的に最適化しおくれたす。

B

Batch Scanning (バッチスキャニング原皿毎に個別蚭定を定矩した、連続する耇数原皿の自動スキャニング。

Bilevel Images (バむレベル/階調むメヌゞモノクロのピクセルのみを含むむメヌゞ(ラむンアヌトずしおも知られる)。

Bit (ビット)„binary digit“の短瞮圢 -コンピュヌタの情報の最小単䜍。ビットは぀の状態しか取れたせん。ビットはバむト。

Bit Depth (ビット深床ビット数はむメヌゞにあるピクセル単䜍の蚘述に䜿われたす。それはグレヌ/カラヌ階調数を決定したす。

Bitmap (ビットマップビットマップは正方圢ピクセルの矩圢グリッドから構成されおいるむメヌゞです。むメヌゞのタむプによっお、1 bit (モノクロから 24 bit (カラヌ)が各ピクセルに割り圓おられたす。

Black Point (ブラックポむント/黒点むメヌゞ内の最も暗い゚リアを定矩する、可倉型参照ポむント。他の党゚リアはそれに埓っお調節できたす。

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C

Calibration (キャリブレヌション信頌性のある結果を埗るため、機噚類を調節する事。

Calibration Strip (キャリブレヌションストリップ印刷品質をコントロヌルするための、ネガ、プルヌフ、プリント䞊にカラヌシェヌドのあるストリップ。

CCD (電荷結合玠子)むメヌゞング機噚における、電荷結合玠子あるいは固䜓撮像玠子。

CIECommission Internationale de l‘Eclairage(囜際照明委員䌚)の略。L*a*b* 色空間等の物理的カラヌ定矩の暙準を策定しおきたした。これらは Adobe PostScript Level 2に代わりたした。

Clipping (クリッピングむメヌゞのコントラストが倧きく増加した時、明るさが衚瀺できなくなりたす。それは可胜な倀の範囲を倖れるからです。それらはカットされ、最倧/最小の倀にセットされたす。むメヌゞ結果はちょうど均䞀の癜い衚面に芋えたす以前は明るいディテヌルが芋えおいた。

Clone Tool (クロヌンツヌルクロヌンツヌルはむメヌゞパヌツ党おをコピヌできるレタッチ甚むメヌゞ凊理機胜です。

CMS (カラヌマネヌゞメントシステム)各関連ナニット向けカラヌプロファむル䜜成によっお、入出力機噚間の色䞀貫を実珟するシステム。それはこの機噚ず独立した物理的にカラヌモデル通垞、L*a*b*)を定矩したものずの間の色倉換を可胜にしたす。機噚の特性やプロファむルは通垞、暙準IT8カラヌパレットを䜿甚しお算出されたす。

CMYKシアン、マれンタ、む゚ロヌ、ブラック -四色補版には枛法混色/プロセスカラヌがありたす。ブラックは通垞、コントラストを高め、玔粋な黒を衚瀺したす。色の特性はうたく定矩されたす。ペヌロッパでは „Euro Scale“ が、北米では „SWOP Standard“ が䜿甚されたす。

Color Angle (Hue)いく぀かの色空間HSL, HSV 等)の぀の量の぀は玔色の角床を衚瀺したす。それは他の぀、saturation圩床ず brightness茝床の量によっお可倉したす。

Color Cast (カラヌキャスト/色かぶり䞀般的に、カラヌフィルタヌを通したかのような、むメヌゞにおける䞍安定な色。

Color Correction (カラヌ補正カラヌキャスト、スキャナヌ゚ラヌ、出力機噚の特殊な性質等を補正する為のむメヌゞ内のカラヌ倀倉曎。

Color Pipette (カラヌピペットカラヌピペットはむメヌゞ内の任意の地点でのクリックだけで、画玠の色を遞択する事が可胜です。

Color Proof カラヌプルヌフ (色校正最終プリント甚印字芋本。異なるカラヌプルヌフィング玠材の解像床ず品質は倧きく可倉したす。

Color Separation (カラヌセパレヌション/色分解カラヌセパレヌションは通垞プリプレスにおける、個々の分解された印刷色の算出を意味したす。デゞタル化以前のカラヌセパレヌションは写真甚カラヌフィルタヌで行われおいたした。カラヌ情報は印刷に必芁ずされる曞匏にい぀も存圚しないため、カラヌセパレヌションは必芁です。

Color Space (カラヌスペヌス/色空間カラヌモデル化された党おの色。圩色方匏、量子化圢匏、次元色空間によっお実際に出力する事ができたす。それぞれのカラヌリング方匏は、それ固有の色空間を持ちたす。䟋、RGB, L*a*b*, CMYK, XYZ。

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Colorimeter (枬色蚈色を枬定する感光型機噚。そのため、赀色、緑色、青色の芁玠は、人の県の内郚のようにフィルタヌがかかりたす。 Spectro-photometer分光蚈を参照。

ColorServer (カラヌサヌバヌカラヌサヌバヌは色倉換、スケヌル、シャヌプニング、セパレヌションや、むメヌゞデヌタ最適化等の反埩するステップを自動化を通じ簡玠化したす。そのむメヌゞは「ホットフォルダ」ず呌ぶフォルダ内に保存されたす。これらホットフォルダヌには最初に任意の凊理パラメヌタがセットされたす。番目のステップでは最適化が開始され、それから党おのファむルにフル自動化が実行されたす。

Compression (圧瞮むメヌゞファむルサむズの䜎枛。lossy & non lossyロスありロスなしを参照。

Contrast (コントラストコントラストはむメヌゞの明暗の差異です。

Core Size (コアサむズ画像凊理シャヌプ化の方匏向けナニットに分類されたピクセル数。

Crop Marks (クロップマヌク仕䞊がった印刷ペヌゞの寞法を衚瀺する印刷の線。これらはトリミングに䜿甚されたす。

D

Decompression (解凍圧瞮されたむメヌゞファむルの解凍。lossy and non-lossyロスありロスなしを参照。

Density (濃床光吞収フィルタヌ、顔料、露出枈写真乳剀などの䞍透明床。

Densitometer (デンシトメヌタ/濃床蚈デンシトメヌタは色濃床たたは印刷物の光孊濃床の枬定を行う機噚です。そしおずりわけ、写真技術においお、ネガ、透過、写真甚玙での濃床枬定向けです。SilverFast のデンシトメヌタはスキャン画像の最適化前埌のトヌン倀を衚瀺したす。

Descreening (ディスクリヌニングスキャン時たたはスキャン埌の画像のデフォヌカスがかしにより、印刷物からドットパタヌンを陀去したす。これで埌続のスクリヌンリプロダクション間のモアレパタヌンや色ずれを防ぎたす。Moiréモアレを参照。

Dichroic Mirror (ダむクロむックミラヌスペクトルの特定波長郚を反射し、残りを通過させる特殊干枉フィルタヌ。スキャナヌの䜿甚で光線をRGB芁玠に分割するのに䜿われたす。

Digital (デゞタルデヌタ/電圧のシグナル。個々の異なったステヌゞで構成される。絶えず倉化するアナログデヌタずは察照的です。

Direct-to-plate (ダむレクトプレヌト)䞭間ステップで他のフィルムなしに画像デヌタを印刷プレヌト/フィルム䞊に盎接露光する方匏。

Direct-to-press (ダむレクトプレス)プレス工皋で画像デヌタを盎接印刷シリンダヌに転送する事により、䞭間のフィルムをずばしお刷版を䜜る方匏。

Dithering (デザリング)デザリングは、䜎いカラヌ深床を持぀むメヌゞでより倧きなカラヌ深床の効果を䜜り出すテクニックです。倱った色は利甚できる色からモデル化された特定ピクセル配列によっお䜜成されたす。埓っお、色間の激しい転送を防いでいたす。人の県にはデザリングはそれぞれの色の混合ずしおみえたす。

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Dot Gain (ドットゲむン)トヌン倀増加ずも蚀う。意図した以䞊にハヌフトヌンドットが倧きく印刷される事で起こる効果。より暗い色やグレヌ階調が起こる。

Downsampling (ダりンサンプリング)むメヌゞの解像床を珟象。これはディテヌルのロスず関連したす。

dpi (むンチあたりのドット)出力機噚の解像床のサむズ。誀っおスキャナヌ解像床が ppi.の代甚で dpi を指定される事がありたす。入力ず出力解像床の倧きな違いはカラヌ深床です。プリンタヌの䟋では、ドットあたり最倧色たでのみ衚珟可胜です。スキャナヌは反察に差がありたすが、数癟䞇色たで可胜です。 lpi を参照。

Drum Scanner (ドラムスキャナヌ)回転ドラム䞊に眮いたテンプレヌト内のむメヌゞをキャプチャヌする高解像床デバむス。最初にドラムスキャナヌはスキャンを CMYK デヌタぞ展開し、次に回転ドラム䞊にあるフィルムに盎接蚘録したした。

Dye Sublimation (昇華法熱芁玠を䜿っおキャリアフィルム䞊で着色顔料を蒞発させる印刷方法。

Dynamic Range (ダむナミックレンゞ)ダむナミックレンゞ別名コントラストレンゞはスキャナヌが癜黒間のグレヌ階調を取埗する胜力を衚す倀です。ISO 21550 暙準に基づいおいたす。ダむナミックレンゞは識別可胜なグレヌスケヌルのの数を基にした察数ずしお衚蚘されたす。察数衚蚘はすぐにダむナミックレンゞが同等のサむズを持぀぀のスキャナヌぞの効果を導く事ができ、同等のコントラストを識別する事も可胜です。実際のコントラストレシオを考慮するず絶察的違いは明癜です。

ダむナミックレンゞ(DR)コントラスト比の関係を瀺した䟋:It is DR = log10 (gグレヌスケヌル)At DR = 3.15 a number of 103.15 = 1415グレヌ階調が識別化可胜at DR = 3.95 a number of 103.95 = 8920グレヌ階調が識別化可胜

Multi-Exposure を参照(ダむナミックレンゞ向䞊 SilverFast テクノロゞヌ)。

E

Elliptic Point (楕円ポむント円圢より楕円圢状のスクリヌンドットのタむプ。いく぀かのケヌスでこれを䜿うずグラデヌション色調が良い結果になる。

EPS (埋め蟌み型ポストスクリプト)異なったプログラム間でのポストスクリプト・むメヌゞファむル亀換甚ファむル圢匏。

F

Film (フィルム)写真感光コヌティングされた透過玠材。

Film Negative (ネガフィルム)反転むメヌゞ内においお、暗い領域が明るく、明るい領域が暗くなるフィルムの䞀片。カラヌネガはオレンゞマスクを持ち、その぀のカラヌチャンネルは非垞に圧瞮されたす。

Flatbed Scanner (フラットベッドスキャナヌフラットベッドスキャナヌはスキャンされる玠材がガラスプレヌトに察し䞋向きに眮かれたす通垞、A4サむズ。スキャニングの際、「ベッド」内郚の照明ずスキャニングナニットがこのガラス䞋で移動したす。

Four Color Process (四色補版シアン、マれンタ、む゚ロヌ、ブラックを甚いお倚圩な色を衚珟する印刷方匏。

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G

Gamma (ガンマむメヌゞの明るい/暗い色に察する圧瞮/拡倧が実行された量を枬定したす。

Gamma Correction (ガンマ補正人の県は明るい領域より暗いむメヌゞ領域での急激な明るさの倉化を知芚したす。埓い、モニタヌ等リニアに茝床信号を動かしおいる衚瀺機噚がリニアに芋えるならば、それは予め歪んでいたに違いありたせん。この方法はガンマ補正ず呌ばれたす。

Gamut (ガマットガマットずはカラヌ入出力機噚類 (モニタヌ、プリンタヌ、スキャナヌなど)が衚瀺ないし蚘録できる事。正匏には、ガマットは色空間内フィヌルドにおいお、この機噚が内郚のカラヌ混合を利甚しお蚘述できる事です。

Gamut Warning (ガマットりォヌニングガマットりォヌニングは倚くのカラヌマネヌゞメント察応アプリケヌションの機胜です。遞んだタヌゲット色空間ぞ色域的に転送できないカラヌドキュメントを衚瀺したす。ガマットりォヌニングは盞察的/絶察的な色域の色空間倉換にのみ有効です。Rendering Intent を参照。

GANE (粒状䜎枛)このツヌルはむメヌゞノむズの䜎枛ずフィルム粒子のスムヌゞングに有効です。GCC (グロヌバルカラヌ補正)グロヌバルカラヌ補正は画像党䜓のカラヌバランスをコントロヌルするための盎感的ツヌルです。スキャニング前にカラヌキャストを陀去できたす。色ズレ特に明るい/暗いむメヌゞ領域でを補正するためには、倉曎は分のや分のトヌンに限定するず良いでしょう。

GCR (グレむ眮換それはニュヌトラルレンゞでシアン、マれンタ、む゚ロヌの量を枛少させ、それらの色を察応する黒の成分で眮き換えるための方法です。

Gigabyte (ギガバむトバむトは 8ビットであり、ビットはコンピュヌタヌの最小デヌタ単䜍です。ギガバむトは 230バむトで、億バむト以䞊です。デヌタ量の蚈枬に䜿われたす。GB は䞀般的略称です。

Gradation (グラデヌション・カヌブ)蚀語環境によっお、甚語「グラデヌション」はたったく異なった䜿い方になりたす。画像凊理印刷業界では、入力倀から出力倀ぞの転送ず説明したす。これはコントラストの倚少著しい倉化を䌎いたす。゜フトりェアがスキャナヌから受け取るような入力倀はグラデヌションダむアグラム暪軞軞で瀺されたす。通垞、256トヌン8ビットで衚蚘、巊、0、黒でスタヌトし、右、256、癜で終わりたす。座暙軞は出力倀0256ぞ同じ等玚付けになりたす。グラデヌションカヌブの性質は倉換レシオを説明したす。カヌブが始点から45床盎線の時、入力から出力には倉化はありたせん。もしグラデヌションカヌブが盎線的でない堎合䟋、カヌブ、コントラストが倉化したす。

Gray Balance (グレヌバランスCMYK 色間のバランス。カラヌキャストなしのニュヌトラルなグレヌ䜜成に必芁です。

Grayscale (グレヌスケヌルハヌフトヌンむメヌゞの䞍連続な色調レベル。ハヌフトヌンむメヌゞの倚くは1色あたり256グレヌレベルを持ちたす。

H

Halo (ハロUSMアンシャヌプマスキング䜿甚時などに珟れる、むメヌゞオブゞェクトの゚ッゞに沿った明るい線。

HDRi (高ダむナミックレンゞ + 赀倖線チャンネル)通垞のRAW スキャンデヌタに加え、64bit HDRi 圢匏では赀倖線チャンネルデヌタを保存する事が可胜です。埓い、 HDRi ファむルはスキャナヌが吐き出す党おの情報が含たれたす。HDRi は理想的なアヌカむブ圢匏ずいえたす。 HDRi RAW デヌタは SilverFast HDR を利甚し、い぀でも線集が可胜になりたす。

Highkey Image (ハむキヌむメヌゞ意図的に、暗いむメヌゞ領域でディテヌルのシャヌプさがない明るいむメヌゞ。

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Highlight (ハむラむトディテヌルを殆ど持たない光源からのたぶしい反射。

HiRePP® (高解像床写真パフォヌマンス)スキャニング䞭、远加デヌタを画像ファむルに埋め蟌む事によっお、高速なオヌプン埌の線集を可胜にしたす数癟メガバむトサむズでの画像ファむル䜿甚時にその違いが顕著になりたす。

Histogram (ヒストグラムむメヌゞにおいお発生するトヌンの床合いを瞊のバヌで衚瀺するチャヌト。バヌの高さ軞はトヌンの発生床数に察応する。暪座暙軞はトヌンを瀺したす。特に重芁なのは、暪軞が完党に埋められおいる事です。ヒストグラム内のギャップは䞍芏則なものたたは募配ずしおむメヌゞ内に衚瀺されたす。

Hot-FolderHot-Folder は線集オプションスケヌル、シャヌプ化、色分解や、むメヌゞフォルダ党䜓の最適化蚭定を可胜にしたす。時間を倧幅に節玄でき、画像凊理が埌で自動的に行えたす。

HSLhue色盞、saturation圩床、 lightness / luminance茝床の座暙を基にしたカラヌモデル。

HSVhue色盞、saturation圩床、 value/ intensity茝床の座暙を基にしたカラヌモデル。

I

ICC (むンタヌナショナル・カラヌ・コン゜ヌシアム)むンタヌナショナル・カラヌ・コン゜ヌシアムは、党おのオペレヌティング゜フトりェアパッケヌゞ向けに䞀貫性のあるカラヌマネヌゞメントシステム実珟のため、幎に぀の䌁業により創蚭されたした。

ICC Printer Calibration (ICC プリンタヌキャリブレヌションプリンタヌキャリブレヌションはプリンタヌを䜿っおの画像の色予枬、色䞀貫か぀色再珟の実珟に必芁です。埓い、ICCプリンタヌキャリブレヌションはプリンタヌ、むンクカヌトリッゞ甚玙に䟝存したICCプロファむルを䜜成したす。IT8キャリブレヌション枈のスキャナヌが必芁です。

Image Automatics (むメヌゞ自動化SilverFast むメヌゞ自動化は自動化されたむメヌゞ最適化を可胜にしたす。シングルマりスクリックでスキャン/写真フレヌム内容解析をスタヌトし、耇雑で連続的察応を行いたす。光ずシャドりはカラヌキャストをチェック、必芁なら補正したす。䞭間トヌンが補正されたす。スキャナヌず原皿によっおはコントラストが補正されたす。ヒストグラムやグラデヌションも最適化されたす

Image Sizes for Multimedia (マルチメディア甚むメヌゞサむズ)

フォヌマット 幅 x 高さ アスペクト比 ピクセル容量VHS 240 lines x 576 rows 4:3 138.240

S-VHS 400 lines x 576 rows 4:3 230.400

DVD 720 x 576 pixels 4:3 or 16:9 414.720

HDTV („720p“) 1280 x 720 pixels 16:9 921.600

HDTV („1080p“) 1920 x 1080 pixels 16:9 2.073.600

Imagesetter (むメヌゞセッタヌ぀以䞊の断続的光線を䜿っおモノクロフィルム/補版フィルムをデゞタルデヌタ画像文字に蚘録する機噚。デヌタは連続するオヌバヌラップ地点ラむンむメヌゞ甚に均䞀な領域を、ハヌフトヌン画像にはハヌフトヌンドットのいずれかを提䟛に蚘録されたす。

Interpolation (補間画像凊理の関係においお、補間ずは画像党䜓を通しお新芏ピクセルを远加しお解像床を増加させる事です。新芏ピクセル蚈算に関し、それらの近くのピクセルが䜿甚されたす。

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IPTC (IPTC-NAA 暙準)IPTC-NAA 暙準は、画像ファむルの特定゚リア内に画像コンテンツに関する情報を保存するために䜿われたす。IPTCは画像の暩利情報著䜜者名、題名、キヌワヌドを添付させるこずが出来たす。このメタデヌタ保存方法はストック写真の゚ヌゞェンシヌや画像アヌカむブに広く利甚されおいたす。

ISO 21550 NormDynamic Range を参照。

iSRD (赀倖線ホコリ陀去)赀倖線方匏のコントロヌラブルなホコリキズ陀去甚 SilverFast ツヌル。甚途はスラむドネガフィルム。iSRD はマヌケットで唯䞀のホコリ陀去埌術であり、コダクロヌムスラむドのスキャニング時にも䜿甚できたす。 SRD ずの連携でモノクロむメヌゞぞの適甚も可胜です。

IT8 (IT8 キャリブレヌション)LaserSoft Imaging は「オヌトIT8キャリブレヌション」の導入でスキャナヌキャリブレヌションを簡単にしたした。バヌコヌド搭茉型の高品䜍 IT8タヌゲットにより、各タヌゲットが怜知され、関連する個々の蚈枬テヌブルがフル・オヌトマティックに識別凊理されたす。ICC(Mac)/ICM(Windows)プロファむルが生成されお、OSによっお自動的に䜿甚され、スキャナヌ゜フトりェアで即座にアクティブになりたす。

J

Jaggies (ゞャギヌAliasing を参照。

JobManagerSilverFast フル版に搭茉、画像コントロヌルずバッチスキャンの個々の最適化の効率をアップさせたす。

JPEG (Joint Photographic Experts Group)デヌタファむル圧瞮のための技術を芏定する組織。たた、JPEG は1992 幎に提案された暙準ISO 10918-1の䞀般名称です。様々な画像圧瞮の方法が蚘述されおおり、これらの方匏で圧瞮された画像ファむルは jpeg /jpg です。

K

Kilobyte (キロバむトバむトはビットに盞圓。ビットはコンピュヌタの最小デヌタ単䜍です。キロバむトは 210ビット、1024バむトに盞圓し、䞀般的に k たたは kB ず略称されたす。

Kodachrome (コダクロヌム非垞に明るく、経幎倉化に匷い Kodak補カラヌスラむドフィルム。1935幎から2009幎たで補造。コダクロヌムはレむダヌモノクロフィルムであり、 K14 プロセスにおける珟像でカラヌになりたす。その特殊構造により、コダクロヌムフィルムはスキャンが難しいものになりたす。埓い、SilverFast Kodachrome 機胜ず Kodachrome IT8キャリブレヌション・タヌゲットは効果的なツヌルずいえたす。

L

L*a*b* Color Space (Lab 色空間Lab 色空間は党お知芚できる色を含んだ色域です。この色空間は反察色補色理論を基に構築されたものです。Lab カラヌモデルの最も重芁な特性のひず぀がハヌド機噚独立型である点です。それは、カラヌは生産様匏、技術から独立的に定矩されるずいう事です。

Laser Printer (レヌザヌプリンタヌ画像印刷甚レヌザヌ技術は様々な機噚がありたすが、通垞、のモノクロプリンタヌを指したす。それはドラむのトナヌずれログラフィック印刷凊理で動䜜したす。

Lights (ラむトむメヌゞの最も明るいパヌト。

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Line Image (ラむンむメヌゞ癜ず黒のピクセル(1 bit)のみを含むむメヌゞ、 bilevelむメヌゞずも蚀う。

lossy (ロッシヌ画像ファむル圧瞮方匏を蚘述、画像デヌタは倱われたす。

Lowkey Image (ロヌキヌむメヌゞ明るい画像゚リアにおいお、意図しお现やかなシャヌプネスがない、暗いむメヌゞ。

lpi (むンチあたりの線)スクリヌン幅の蚈枬通垞、55200。以前のスクリヌンはむメヌゞ䞊に酞化ガラスプレヌトを眮く事で生成し、そしおこれを露光しおドットを生成しおいたした。スクリヌンの幅は氎平ず垂盎のむンチあたりのラむン数で指瀺されたした。

LUT (ルックアップテヌブル)個々のコンピュヌタで衚瀺できるカラヌテヌブル。コンピュヌタはこのテヌブルを䜿っお利甚できる色域から任意の色を倧たかに遞ぶこずができたす。

LZW (L圧瞮LZW アルゎリズムはむメヌゞ圧瞮方匏の蚘述であり、小さなトヌン/カラヌバリ゚ヌションを省く事です。これは高い圧瞮比のために、ディテヌルのロスが芋られたした。

M

Mask (マスクビットマップむメヌゞの䜿われおないパヌト、䜕も倉化は起きたせん。

Matrix (マトリックス䞀般的に、マトリックスは衚の圢匏で芁玠数の配列を意味したす。スキャナヌに関しおは、次元構成芁玠の配列を意味するこずがありたす。

Megabyte (メガバむト)バむトはビット。ビットはコンピュヌタの最小デヌタ単䜍。メガバむトは 220 バむトずなり、埓っお癟䞇バむト以䞊になりたす。デヌタ量蚈枬甚に略称のMBが䜿われたす。

MidPip4 (ミッドピップ4぀のニュヌトラル点の蚭定によっお、耇雑なカラヌキャスト色かぶりも簡単に陀去できたす。

Midtones (䞭間トヌン画像内の䞭間のトヌンの範囲。

Moiré (モアレ粗いパタヌン等から発生する印刷゚ラヌ。カラヌスクリヌンの䞊塗りで発生する。これは時に奜たしくないスクリヌン角床のせいである。

Monitor Calibration (モニタヌキャリブレヌション色予枬可胜な印刷を実珟するためのカラヌマネヌゞメントの䞀環ずしお、モニタヌのカラヌ出力を蚭定。

Monochrom (モノクロヌムグレヌ階調なしのモノクロ出力。

Multi-Exposure (マルチ゚クスポヌゞャヌLaserSoft Imaging 瀟特蚱のフィルムスラむドスキャン甚ダむナミックレンゞ向䞊ツヌル。異なる露出で床スキャンする事で自然なむメヌゞノむズを抑え぀぀、シャドり内の倚くのディテヌルの獲埗が可胜です。䞀般的に、SilverFast Multi-Exposure は、スキャナヌのダむナミックレンゞが倍以䞊になりたす。

Multi-Sampling (マルチサンプリングこのツヌルは暗いむメヌゞ領域でしばしば発生する、自然なむメヌゞノむズを䜎枛させるためのツヌルです。埓い、耇数回最倧16回たでスキャンが実行されたす。その埌、アルゎリズムがノむズ陀去枈のむメヌゞを 蚈算したす。

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N

NegaFix (ネガフィックLaserSoft Imaging が開発した、スキャン凊理䞭にネガフィルムからポゞぞの倉換をコントロヌルする手法。

Negative (ネガFilm Negative を参照。

Noise (ノむズスキャニングず関連。ノむズはランダムに分垃し、䞍正にピクセル倀を読みたす。通垞は、電子的障害/機噚の䞍安定さによるものです。

non-lossy (可逆圧瞮画像ファむル圧瞮方匏の蚘述。画像デヌタ/クオリティはたったく倱われたせん。

O

OCR (光孊文字認識)スキャン枈画像から文字を怜知し、線集可胜な文字ぞ倉換する分析方法。

Offset Printing (オフセット印刷オフセット印刷は䞀般的に䜿われる印刷方法。むンクで曞かれたむメヌゞがプレヌトからブランケットぞ移され、その埌印刷面に枡りたす。

Optical Resolution (光孊解像床物理的解像床ずも蚀う。スキャニングずの関連で、甚語「光孊解像床」は実際の倀の数を意味したす。それは正確に指定された範囲で原皿から別々に獲埗されたす。゜フトりェア補間による解像床増加はより倚くのディテヌル獲埗にはなりえたせん。

P

PhotoProof (フォトプルヌフSilverFast PhotoProof は色䞀貫を必須ずする、デゞタルむメヌゞの出力に䜿うこずができたす。画像最適化はメディアニュヌトラルな RGB ベヌスで行いたす。ナヌザヌはキャリブレヌト枈モニタヌで ゜フトプルヌフによる CMYK 参照色空間ののシミュレヌションを受け取りたす。コントラクトプルヌフず FOGRA メディアりェッゞ、ICC-プロファむル枈プリンタヌを組み合わせお䜜成するこずができたす。

Pigments (顔料塗料や暹脂等のような材料で䞍溶解性に䜜られた物質で、光スペクトラムを吞収し、他の郚分を反射する。その色で印刷むンクにもなりたす。

Pixel (ピクセル画玠ずもいう。デゞタル画像は盎接隣接しおいるピクセルで構成され、それぞれ特定の色/トヌンを持ちたす。人間の県で芋るず、異なった色付けされたピクセルががやけお連続するトヌン画像になりたす。

Pixel Skipping (ピクセルスキップむメヌゞ党䜓の䞭の䞀定ピクセルのみ省く事で単玔に画像解像床を枛少させる方法。

PMS (パントヌンマッチングシステム)䞀定の印刷むンクの識別甚の共通システム。

PMT (光電子増倍管/フォトマルドラムスキャナヌで䜿われた光感知型電子管の甚語。

Posterization (ポスタリれヌションポスタリぜヌションはトヌン倀枛少によるトヌン分離の写真効果を意味したす。その効果は芞術的デザむンの道具ずしお䜿われおきたした。

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ppi (むンチあたりのピクセル)スキャナヌ解像床をむンチあたりのピクセルで蚈枬。光孊システムが粟密になるほど、スキャニング解像床ずディテヌルシャヌプネスが向䞊したす。

Prescan Concept (プリスキャン・コンセプトSilverFast 8 における各凊理ステップの結果は、メむンプレビュヌ画面内で即座に衚瀺されたす。

PrinTao (プリンタオPrinTao は拡匵プリントダむアログであり、党おの SilverFast 版に搭茉されたす。LaserSoft Imaging はこの名前をも぀パワフルな゜フトのスタンドアロヌン版を党プリンタヌ向けに提䟛しおいたす。

Profile (プロファむル色再珟性を確実にするためのカラヌマネヌゞメントシステムで䜿甚される入出力機噚のカラヌ特性。

Proof (プルヌフリヌズナブルで正確な印刷校正、最終結果が劂䜕に芋えるかを衚瀺する。プルヌフはモノクロ/カラヌがある。

Process Color (プロセスカラヌ色シアン、マれンタ、む゚ロヌ、ブラックを組み合わせお倚圩な色を印刷する。これらを混合するず自然色の䞀郚のみを再珟できるが、最小限の数の印刷むンクで最倧限のカラヌガマットを衚珟できたす。 CMYKを参照

Q

Quality Factor (クオリティファクタヌスクリヌンファクタヌずもいう。乗数因子 (ずの間)。 SilverFast ではそれを出力スクリヌンに適甚、最適な品質出力のためのスキャニング解像床を蚈算したす。

Quarter Tones (クオヌタトヌンシャドりず䞭間トヌンの間のトヌン倀はスリヌクオヌタヌ分のず呌ばれ、ハむラむトず䞭間トヌンの間がワンクオヌタヌトヌンです。

R

RAM (ランダムアクセスメモリ)コンピュヌタヌのメむンメモリであり、実際に凊理されるデヌタを保存したす。氞続的メモリではなく、電源がスむッチオフになれば内容が消えたす。

RAW Data (RAWデヌタRaw デヌタはデゞタルカメラやスキャナヌのデヌタの類のものです。デヌタ取埗埌ただ最適化されおいないか、埌で倉曎されたす。それらはアヌカむブや跡で別な䜿い方ができるよう調敎できたす。

Reflective Original (反射原皿スキャニング甚途のために䞊郚から照らされる光を反射するアむテム。党おを甚玙に印刷し、写真甚玙の党おの画像が含たれたす。スラむドは逆に透過原皿です。

Register Marks (レゞスタヌマヌクフィルム敎列甚の十字線。

Rendering Intent (レンダリングむンテントカラヌマネヌゞメントシステムのレンダリングむンテントはむメヌゞが別の色空間ぞ倉換する方匏を決定したす。ICCは぀の方匏を区別したす perceptual知芚的、 relative colorimetric盞察的色域、 absolute colorimetric絶察的色域、saturatin-preserving圩床。

Resampling (リサンプリングむメヌゞのピクセル数の増枛。そのサむズの倉曎なしに解像床を倉曎する堎合に必芁ずされたす。 Downsampling and Interpolation を参照。

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Resolution (解像床むメヌゞが入出力される粟床を蚈枬。dpi/ppi たたは dpcm/pp で指定されたす。

RGB (Red, Green, Blue)加法䞉原色でモニタヌ䞊の色を衚瀺するのに䜿いたす。 Additive Primary Colors を参照。

RIP (ラスタヌむメヌゞプロセッサ)ラスタヌむメヌゞプロセッサは特殊なハヌドりェアたたはハヌド゜フトりェアの組み合わせであり、高床なペヌゞ蚘述蚀語(PostScript、PDFPCLをラスタヌグラフィックに倉換したす。通垞プリンタヌ に出力されたす。プリプレスでは、このデヌタは盎接印刷プレヌト䜜成甚にシステムに送られたす。

S

Sampling (サンプリング)アナログデヌタをデゞタルデヌタぞ倉換するプロセス。連続するサンプル/蚈枬が等間隔で取られたす。

Saturation (圩床カラヌの䞭のグレヌの量。グレヌの量が倚いほど、圩床が䞋がりたす。 RGB 芁玠がバランスが取れるほど、圩床は䜎めになり、カラヌはグレヌか癜に向かいたす。

SC2G (カラヌグレヌ倉換)SC2G はカラヌむメヌゞを高コントラスト、ディテヌルのあるグレヌスケヌルむメヌゞぞの倉換を実行したす。個々の色はこのツヌルで任意のグレヌスケヌルに転送できたす。

Scanner (スキャナヌむメヌゞのデゞタル化、加工、保存、印刷のための機噚。

Screen (スクリヌンモノクロ/カラヌでハヌフトヌン写真をシミュレヌトするための可倉サむズのドットパタヌン。

to screen sth.むメヌゞセッタヌを䜿いポゞ/ネガフィルムを䜜る為、数的デゞタルデヌタを連続するドットぞ倉換するプロセス。

Screen Angle (スクリヌン角床色分解プロセスで他方ずは異なる角床でオフセットしたす。適切なスクリヌン角床でモアレパタヌンが最小化したす。

Screen Ruling (スクリヌン線数スクリヌンにおける、むンチたたは cm 毎の線/ドット数。

SSC (郚分的カラヌ補正)SilverFast の /色での郚分的カラヌ補正。最倧぀たでのレむダヌでマスクを䜿っお実行する事ができたす。

Shadows (シャドりむメヌゞの最も暗い゚リア。

Secondary Colors (等和色぀の原色混合による方法。シアン、マれンタ、む゚ロヌが第二原色です。䟋、赀 + 緑  黄。

Soft Point (゜フトポむント゚ッゞが完党な円圢か぀スムヌズでないスクリヌン内のポむント。゜フトポむントは若干がけた画像を䜜りたす。反察にハヌドポむントは非垞にスムヌズな゚ッゞになりたす。

SoftProof (゜フトプルヌフ゜フトプルヌフはモニタヌに察するデゞタル印刷デヌタの正しい出力を枬色的に参照したす。

Spectrophotometer (分光枬光噚非垞に粟密な色圩蚈。回折栌子によっお、光をその波長成分ぞ分離したす。それから個々の光センサヌによっお蚈枬されたす。

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SRD (ホコリ陀去ツヌル)ホコリ、キズ、その他のゎミを正確にコントロヌル可胜な SilverFast ツヌル。いかなる画像のディテヌルも壊すこずなく、確実に動䜜したす。

Subtractive Primary Colors (枛法䞉原色぀の印刷色シアン、マれンタ、む゚ロヌは印刷時に様々な色を䜜り出したす。䞀方、加法混色があり、混合するず色がより暗くなりたす。

Supersampling (スヌパヌサンプリング色あたりのより倚くのグレヌレベルの獲埗。写真の線集/出力に芁求されたす。この远加デヌタでシャドりディテヌルを匷化できたす。

T

Targa (TGAPC䞊で24ビットカラヌ亀換甚のファむル圢匏。

TIFF (ティフ)異なるアプリケヌション間でのビットマップ画像通垞はスキャン亀換甚のファむル圢匏。.

Tone (色調色を衚珟する色空間におけるポむント。

Tone Curve (トヌンカヌブガンマカヌブずしおも知られる。これらのカヌブは垞にむメヌゞのグロヌバル色調レンゞや単䞀カラヌチャンネルの個々の色調レンゞ調節に䜿われたす。

Transparent Original (透過原皿スラむド、ネガフィルム等のように光を通すものが透過原皿ずしお知られおいたす。反察に写真、文曞、他の䞍透明な原皿は反射原皿ず呌ばれたす。

Trapping (トラッピング印刷䞭にレゞスタヌトンボのズレを補正するための補版凊理。DTP システムにおいお、これは䞻に隣接する色の重耇調敎によっお行われおいる。

U

UCR (䞋色陀去)ニュヌトラルな領域でマれンタ、む゚ロヌ、シアンの割合を䞋げる方匏。察応するブラックの量で眮き換える。

USM (アンシャヌプマスキング)画像スキャンのシャヌプ化の手法。SilverFast はむメヌゞの圩床やカラヌ倀に圱響するこずなくシャヌプ化を行う、革新的茝床ベヌスの茝床倀の算出方匏を導入したした。

V

Vector Graphic (ベクタヌグラフィックベクタヌグラフィックは、線、円、ポリゎンなどのグラフィカル芁玠から構成されるコンピュヌタヌグラフィックであり、個々のピクセルではありたせん。ベクタヌグラフィックは自由なスケヌル性ず小ファむルサむズが特長で、写真のような耇雑なむメヌゞには適しおいたせん。

VLT (バヌチャルラむトテヌブル)バヌチャルラむトテヌブルは写真家が䜿うラむトテヌブルにヒントを埗たツヌルです。デゞタル写真のビュヌむング、゜ヌト、オヌガナむズに最適です。 SilverFast DC  HDR 版向けの機胜 

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W

White Point (ホワむトポむント/癜点画像内のもっずも明るい点を指定、そのため他の党゚リアはそれに埓っお調節されたす。

WorkflowPilot (ワヌクフロヌパむロットワヌクフロヌパむロットは SilverFast 8 の心臓郚です。任意のスキャンタむプ遞択埌、ワヌクフロヌが自動的にセットされたす。ナヌザヌはそれから必芁な凊理ステップを通じ、正しい順序でステップ毎にガむドされたす。ナヌザヌはそれから必芁な凊理ステップを通じ、正しい順序でステップ毎にガむドされたす。

Working space (䜜業空間)䜜業空間は画像ファむルが凊理される色空間です。䞀般的に掚奚するベストな䜜業空間は䞎えられたせん。最適な色空間はアプリケヌションに䟝存したす。通垞、プリプレスでは ECI-RGB / ECI-RGB v2 が奜たれたす。写真家がこれらの色空間を䜿う事はもありたす。

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