新型コロナウイルス対策に！体温測定が可能なサーマルカメラ販売案内

新型コロナウイルスなど感染症拡大防止対策には感染者の発見が極めて重要です。ウイルス感染者の主な特徴として、体温の高温化が挙げられており、諸説ありますが体温測定が一番簡易な発見方法といわれています。（感染の疑いを調べるもので、感染確認ではありません。）

「現在の主な体温測定方法」

方法 概要 メリット デメリット 備考

接触体温計 従来型体温計 正確

測定者の感染リスク。被測定者間感染リスク発生

安価

非接触型体温計 近距離から測定被測定者間の感染リスク低減

測定者は近接するので感染リスク大

安価

サーマルカメラｶﾒﾗによる赤外画像から温度を測定する方法。

測定者、被測定者共に測定による感染リスク小

コスト面様々な方式から選択可能

従来の体温計測定では接触によるウイルス感染の可能性が！サーマルカメラを利用して密集密接を避けましょう。

大阪市北区末広町1番22号

「測定環境に合わせて測定方法を選定しましょう」

正門

裏門

例１）屋外で特定箇所を同時に多人数が通過する場合

例２）屋内複数箇所を同時に多人数通過する場合

例３）屋内特定箇所を分散して通過する場合

「弊社取り扱いサーマルカメラ製品」

簡単ハンディタイプサーマルカメラ

✔温度検知精度 ±0.5度✔リチウムイオンバッテリー内蔵✔連続約８時間稼働対応✔SDｶｰﾄﾞにスナップショット記録可能✔測定距離１ｍ程度✔測定人数１人✔重量約350グラム✔手持ち又は三脚設置

高い体表面温度を素早く検知し範囲外数値を赤く点滅表示

タレット型サーマルカメラ

✔温度検知精度 ±0.5度✔最低照度カラー 0.0089lux✔電源DC12V又はPoE給電対応✔SDｶｰﾄﾞにスナップショット記録可能✔測定距離１から3ｍ程度✔測定人数最大１０人✔PC利用で離れた場所でﾓﾆﾀｰ可能✔重量約940グラム

サーモグラフィ表示 監視＋温度表示

「弊社取り扱いサーマルカメラ製品」

タブレット一体型検温機能付きアクセスコントローラ

【主な特徴】①非接触型二次感染リスクを低減

②高速多機能検知0.5秒で検温 異常警告、アラーム報知など

③高精度誤差±0.5度の正確な検温

④高度なＡＩ機能顔認証機能を利用しマスク着用/非着用認識も可能

⑤簡単設置小型軽量かつ単体で運用可能

本体DHI-ASI7213X-T1

表示例

✔顔情報10万枚✔ﾛｸﾞ記録30万件✔外部制御出力✔日本語対応✔LEDﾗｲﾄ内蔵

正常時 検知時（警報出力可）

本体DHI-ASI7213X-T1 スタンドセット

本体DHI-ASI7213X-T1 自立ケースセット

「ご提供価格」

タイプ 型式 メーカー ご参考価格(税別)

ハンディカメラ DS-2TP31B-3AUF HIKVISION ¥273,000

タレット型カメラ DS-2TD1217B-3/PA HIKVISION ¥910,000

タブレット一体型本体

DHI-ASI7213X-T1 Dahua ¥700,000

タブレット一体型本体＋スタンド

DHI-ASI7213X-T1スタンドセット

Dahua ¥735,000

タブレット一体式本体＋ケース

DHI-ASI7213X-T1自立ケースセット

Dahua ¥815,000

お渡し価格は担当にご相談ください。送料、設置調整費用は別途です

◎ご提供価格は消費税別表示です。別途消費税をお支払いください。◎本体のみの価格です。三脚等周辺機器が必要な場合は別途見積とします。◎ご希望内容に合わせてシステム提案も可能です。お気軽にご相談ください。

サーマルカメラだけではなくウイルス不活性化に効果があるとされている、オゾン発生器などの取扱いもしております。ぜひお問い合わせください。

ジャトー株式会社 大阪本社〒530-0053 大阪市北区末広町1-22TEL：06-6313-1351(代) FAX: 06-7166-1165https://www.jato.co.jp/

※販売価格、商品の仕様については、下記窓口までお気軽にお問合せください！

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