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Page 1: マウナケア山・マウナロア山登頂とハワイ島周遊 6 …...2013/10/06  · 16 マウナロア山(4,169m) 高所登山 朝 1 世界一大きい山に登る! ※ハワイ島の火山は海底6,000mの深さから形成され、海上

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マウナロア山(4,169 m)

高所登山

   

★★★

1 世界一大きい山に登る !   ※ハワイ島の火山は海底 6,000 mの深さから形成され、海上

 部の 4,000 mを合わせると標高 10,000m を越す世界一 体積の大きな山と言われています

2 常夏のホテルから一気に 4,000 mを越えて、降雪もある山頂へ。1日で四季を体験し、高度差も体感 !

3 〝ビッグ・アイランド〟ハワイ島を登山と観光で満喫 !4 事前に高山病対策。弊社の低酸素室利用を初回無料サー

ビス!

〈利用予定航空会社〉ハワイアン航空、大韓航空 〈利用予定ホテル〉ヒロ/ナニロアリゾート、ヒロ・ハワイアン コナ/コナサーフリゾート、コナビーチまたは同等クラス 〈食事〉朝3回・昼0回・夕3回 〈1人部屋追加料金〉38,000 円

〈最少催行人数〉6名 〈添乗員〉新千歳空港から全行程同行

■査証/不要 ただし米国電子渡航認証(ESTA)登録が必要   ※パスポートコピー提出・取得手数料 3,000 円別途(実費込み)■パスポート残存有効期間/入国時6ヶ月以上■燃油サーチャージ・空港諸税は別途申し受けます (目安:34,000円 ※2013年9月現在)

都  市 行       程 食事

1新千歳/各地ホ ノ ル ルヒ ロ

(午後)新千歳または各地 ✈ 《日付変更線通過》(朝)ホノルル 国内線に乗り継ぎ ✈ ヒロ着後、専用車にてヒロ近郊を観光(アカカの滝、虹の滝など)。             【ヒロ泊】

−機夕

2

ヒ ロ

マウナケア山

ヒ ロ

午前、フリータイム。(オプションでヘリコプター遊覧などお楽しみ下さい)午後、高所順応を兼ねて専用車でマウナケア山頂

(4,205m)までドライブ。着後、山頂付近をハイキング。●歩程約1時間           【ヒロ泊】

朝−夕

3ヒ ロマウナロア山ヒ ロ

早朝、ホテルを出発し、標高約 3,350 mの登山口へ。マウナロア山(4,169 m)を往復します。●歩程約20km(往復)・約10時間  【ヒロ泊】

朝−−

4ヒ ロキラウエア火山コ ナ

専用車にてハワイ島を半周し、コナへ。途中、キラウエア火山公園を観光(展望台、チェーンオブクレーター、サーストーン溶岩トンネルなど)。黒砂海岸にも立ち寄ります。       【コナ泊】

朝−夕

5コ ナホ ノ ル ル

(早朝)コナ✈ホノルル(午前)ホノルル✈《日付変更線通過》 【機中泊】

−機機

6 新千歳/各地 ✈(夜)新千歳または各地 機−

※往復ともホノルルへは経由便になる場合があります。※行程は当日の状況により変更する場合があります。あらかじめご了承下さい。

▲ハワイ島最高峰マウナケア山。雪を抱くことからハワイ語で「白い山」という意味

▲マウナロア山頂からの眺め。雄大なカルデラを一望します

▲遠くにマウナケア山を眺めながらのマウナロア登山

▲ヒロの街並み

海辺のホテルから4,000m超の頂へ日帰り登山

マウナケア山・マウナロア山登頂とハワイ島周遊 6日間

新千歳・成田・関西・中部発着同額

ハワイ島をほぼ一周 !ハワイ諸島の中で最も大きいハワイ島は他の7島を合わせたより広い総面積を持ち、“ビック ・ アイランド”と呼ばれています。地質学的にも最も若い島で、今も火山活動が続いています。中央にそびえるマウナケア山とマウナロア山を境に、島の東と西では気象条件が全く異なります。日系人が作った東側の町ヒロは年間 3,400mm の雨量があり、太陽が降りそそぐリゾートのイメージはなく、熱帯の植物が繁茂するノスタルジックな町。近郊にはハワイで最も美しいと言われる落差 126m のアカカの滝など自然もいっぱいです。登山の後はハワイ島の観光へ。世界有数の火山キラウエア。サーストーン溶岩トンネルやチェーン ・ オブ ・ クレーター通りを海まで行き、溶岩が流れ込んだ荒野を見学します。海に流れ込んで急激に冷やされた溶岩が、粉々に砕かれてできた黒砂海岸は圧巻。最後はリゾートのコナに宿泊します。

★★★高所登山

6名から催行 アメリカ(ハワイ)

▲天文台が建つマウナケア山頂

▲名瀑アカカの滝

ビック・アイランド

ハワイ島をほぼ一周 !

ハワイ諸島で最も高い火山。ホテルから専用車で一気に山頂へ。翌日のマウナロア山登山に備え、高度に慣れるため山頂周辺で1時間ほどのハイキングを行います。

マウナケア山(4,205 m)

早朝ホテル出発、標高 3,350m の登山口から夜明けと共に登山を開始します。各年代に噴火した時代の異なる溶岩帯を見ながら、山頂までは片道約10km の道のり。少しハードな登山になりますが、ゆっくり高度順応しながら登ります。弊社の『低酸素室』利用の効果が期待できるでしょう! ▲キラウエア火山

12月15日(日)~12月20日(金)/2014年 4月6日(日)~4月11日(金)旅行代金 358,000円

※その他の空港発着についてはお問い合わせ下さい

アメリカ 

 (ハワイ島)

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