-CONTENTS-
◇ JA大分中央会 人事異動・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
◇ 新型コロナウイルス感染拡大に対する農家負担軽減支援について・・・・・・・・・・3
◇ 農協税務主任・営農指導員・農協内部監査士の結果・・・・・・・・・・・・・・・・4
◇ 第11回JA戦略型中核人材育成研修全国研究発表会・・・・・・・・・・・・・・・6
◇ 令和元年度下期監事研修会を開催・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7
◇ 新型コロナウイルス感染症の影響による国税猶予制度・・・・・・・・・・・・・・・8
◇ 日本農業新聞 3月優秀通信員決定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
◇ 人権の話~「ドリアン・あん・きりん」~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12
◇ こんな会議・研修会等を開催しました(2/21~3/20)・・・・・・・・・・・・・・13
◇ 4月月間スケジュール ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15
◇ 日本農業新聞 3月普及・出稿状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16
◇ 家の光 5月号普及状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17
JA大分中央会
2020年 №301 4月1日
<総務企画部>
【令和2年3月31日付人事】
1.退職
新 任 氏 名 旧 任
退職 香 月 瑠 奈 総務企画部臨時職員
2.出向復帰
新 任 氏 名 旧 任
出向復帰 奈 良 充 宏経営支援部付部長(大分県農業協同組合出向)
出向復帰 岩 堀 孝経営支援部付部長(大分県農業協同組合出向)
3.入向復帰
新 任 氏 名 旧 任
入向復帰(大分県農業協同組合) 永 田 辰 也 担い手支援部職員
【令和2年4月1日付人事】
1.新規採用
新 任 氏 名 旧 任
農政組織部職員見習 佐 藤 典 明 新採用
総務企画部臨時職員 河 村 実 佳 新採用
2.入向
新 任 氏 名 旧 任
担い手支援部次長 木 下 雅 之 全国農業協同組合連合会大分県本部
担い手支援部職員 小 犬 丸 照 明 大分県農業協同組合
JA大分中央会 人事異動
本会の人事異動を下記のとおり実施しましたのでお知らせいたします。
1
3.昇進・出向
新 任 氏 名 旧 任
経営支援部付部長(大分県農業協同組合出向)
都 留 恵 一 経営支援部考査役次長
4.昇進
新 任 氏 名 旧 任
担い手支援部専任部長 増 井 宏 明 担い手支援部考査役次長
5.昇格
新 任 氏 名 旧 任
経営支援部調査役 綾 部 哲 朗 経営支援部主任
経営支援部主事 岡 田 恭 子 経営支援部主事補
6.異動
新 任 氏 名 旧 任
担い手支援部長 岩 堀 孝 経営支援部付部長
経営支援部次長 宮 成 剛 農政組織部次長
農政組織部主任 後 藤 博 光 経営支援部主任
農政組織部主任 秋 好 紀 恵 総務企画部主任
担い手支援部上席専門員 小 野 光 洋 担い手支援部長
経営支援部上席専門員 奈 良 充 宏 経営支援部付部長
総務企画部職員 小 野 晃 一 郎 農政組織部職員
7.出向
新 任 氏 名 旧 任
経営支援部付主任(大分県農業協同組合出向)
曽 根 崎 友 通 経営支援部主任
2
3
<農政組織部>
JAグループ大分では、令和2年上旬に国内で感染拡大が確認された「新型コロナウイルス」
の影響により、農業収入が減少した農家に対しての支援策を創設し、運転資金を融資します。
融資により発生する利子の大半をJAグループ大分が負担します。
また、保証料についてはJAグループ大分が全額負担します。
【資金概要】
1.貸付対象者・資金使途
貸付対象者:「新型コロナウイルス」の影響により農業収入が減少した農家
資 金 使 途:農業経営継続に必要な運転資金
2.貸付条件
①資金:アグリマイティー資金
②貸付条件:減収金額の範囲内(直近の売上高と前年同期との比較等)
ア.融資総額 500,000 千円
イ.融資限度額 5,000 千円
ウ.融資期間 7 年以内(据置期間 1 年以内)
③貸付利率及び利子補給率
ア.通常金利 1.5%の内、JAグループ大分で 1.4%を負担します。
(JA負担:0.30%、農林中金負担:0.35%、連合会負担 0.75%)
イ.融資に対する保証料については全額JAグループ大分が負担します。
ウ.無担保・無保証で融資します。
※利率については令和2年4月1日以降の利率となっております。
3.貸付実行期日
令和 2年 12 月末日まで
4.利子補給期間
償還期間の範囲内とし最大 5 年
4
<経営支援部>
資格認証試験は、自己啓発を促進することによって、その技能を高め、以って組合運動の
発展に資するために実施しています。JA職員として専門性と総合力を発揮するにあたり、
基礎知識となる資格試験にチャレンジして、活躍の場を広げてください。
1.令和元年度試験実施日
農協税務主任 :令和2年1月21日(火)
営農指導員 :令和2年1月25日(金)
農協内部監査士:第1回 令和元年8月1日(木)
第2回 令和2年2月6日(木)
2.令和元年度受験者数・合格率。( )内は平成30年度実績
試験種類 受験者数 合格者数 合格率 科目合格者数
税務主任 13人(20) 6人(10) 46.2%(50.0) 4人(6)
営農指導員 31人(27) 20人(12) 64.5%(44.4) 7人(12)
第 1回内部監査士 29人(11) 2人(0) 6.9%(0.0) 10人(12)
第 2回内部監査士 30人(39) 9人(5) 30.0% (12.8) 8人(24)
3.科目別平均点等
試
験
名
平均点・合格率比較
科目名 年度 科目別平均点 60点以上の率
大分県 全国 大分県 全国
農協税務主任
法 人 税 1年度 63.5 - 54.5 % -
30年度 61.4 - 55.6 % -
消 費 税 1年度 66.2 - 61.5 % -
30年度 57.2 - 45.0 % -
所 得 税 1年度 60.9 - 40.0 % -
30年度 60.5 - 50.0 % -
相 続 税 1年度 67.5 - 66.7 % -
30年度 72.1 - 86.7 % -
JA簿記会計 1年度 95.0 - 100.0 % -
30年度 81.0 - 100.0 % -
チャレンジして、活躍の場を広げよう!
~農協税務主任・営農指導員・農協内部監査士の結果~
5
※網掛けは全国平均を上回った箇所
※大分県の平均点は、開示されていないため不明
※大分県の平均点は、開示されていないため不明
試
験
名
平均点・合格率比較
科目名 年度 科目別平均点 60点以上の率
大分県 全国 大分県 全国
営農指導員
農業経営 1年度 68.78 62.61 66.7 % -
30年度 63.04 63.29 57.7 % -
営農企画 1年度 61.73 58.35 57.7 % -
30年度 64.65 57.91 61.5 % -
営農技術 1年度 69.48 67.56 92.0 % -
30年度 58.48 59.52 47.6 % -
試
験
名
平均点・合格率比較
科目名 年度 科目別平均点 60点以上の率
大分県 全国 大分県 全国
第1回
農協内部監査士
内部監査 1年度 - 49.5 10.0 % -
30年度 - 45.4 0.0 % -
経営管理 1年度 - 62.6 55.5 % -
30年度 - 48.4 0.0 % -
会計 1年度 - 56.6 33.3 % -
30年度 - 58.9 28.6 % -
関係法規 1年度 - 46.2 10.3 % -
30年度 - 52.1 11.1 % -
試
験
名
平均点・合格率比較
科目名 年度 科目別平均点 60点以上の率
大分県 全国 大分県 全国
第2回
農協内部監査士
内部監査 1年度 - 63.1 52.3% -
30年度 - 58.2 30.0% -
経営管理 1年度 - 69.9 75.0% -
30年度 - 75.6 80.6% -
会計 1年度 - 61.1 21.4% -
30年度 - 61.4 50.0% -
関係法規 1年度 - 57.7 34.4% -
30年度 - 44.6 5.7% -
6
<経営支援部>
令和 2 年 2月 20 日(木)に「第 11 回JA戦略型中核人材育成研修全国研究発表会」が東京・
大手町のJAビルで開催され、各都府県の代表 29 名が改革提案を発表しました。
発表内容をみると、販売力の強化、共済事業の推進体制見直し、ロス野菜の活用、お墓の見守
り事業、情報共有システム一元化など、様々なテーマがありました。
本県からは、1 月 17日(金)に県内で行われた「第 10 回 JA 中核人材育成研修『自尊塾』改革
提案プレゼン大会」で最優秀賞を受賞したJAおおいた北部事業部の植村武さんが『「技能実習制
度を活用した日本国外での生産販売体制の構築~大分味一ねぎを世界の味一ねぎに~』と題し、
発表を行いました。
主催者であるJA全中の石堂真弘常務は、「これをやればJAの経営が成り立つという正解がな
いなかで、組合員の声を踏まえた創意工夫ある新たな事業モデルが求められている。それを担う
のが中核職員で、研修で灯った改革の火種を大切にして、具体的な取り組みを始めてほしい。」と
エールを発表者へ送りました。
全員の発表終了後、発表者全員に「優秀賞」が授与され、その後、JA 全中の中家徹会長より「将
来の経営幹部候補への期待」と題し、「ピンチをチャンスに」「経営基盤強化と対話運動」「自己啓
発とホスピタリティ」「コンプライアンスの徹底」などのテーマで発表者へ激励のメッセージが送
られました。
翌日の 21 日(金)には、発表者相互でテーマ別にグループ討議・発表を行うなど、今後の実践に
向けた課題を考えました。グループ討議では、JAの中核職員の交流を続け、情報を共有するた
め、「研修だけではもったいない」、「ネットでの場づくりが必要だ」「職場に変化の風を感じられ
る」、「改革にはスピードが求められる」、「改革は職員一人ひとりの意識改革から始めるべきだ」
などの意見がありました。
なお、令和 2 年度の本県における「JA 戦略型中核人材育成研修『自尊塾』」開講式及び第1ユ
ニットは令和 2 年 5 月 27 日(水)よりスタートする予定となっています。
[大分県代表として発表(植村武さん)]
7
<経営支援部>
JA大分中央会は、令和 2年 3月 18日にホテル別府パストラルで「令和元年度下期監事
研修会」を開催し、県下 JA・専門農協の監事他、事務局 22名が出席しました。
JAが経営の健全性を維持し、社会的信用を確保するために、監事の役割はますます大き
くなっています。こうした情勢を踏まえ、監査業務について知識を深めるとともに、JA監
事監査の品質向上を図ることを目的に標記研修会を開催しました。
午前中の講義においては、講師として、JA全中 JA経営対策部 内部統制・経営改善対
策課より服部夕紀 公認会計士を招き、「監事監査における意見表明について」と題し、農協
法に位置付けられている監事の役割について改めて確認するとともに、不正、不祥事、事務
ミス等を防ぐためにも組合の内部統制を構築・運用することの重要性について説明がありま
した。
令和元年度からは農協法改正により、従来の中央会による監査から公認会計士による監査
が導入されています。これに伴い、農協法施行規則が改正される等、従来以上に財務情報の
透明性が求められています。また、監事の責任も事業報告等については、中央会監査の相当
性判断から自ら直接的に監査を行う等の改正が行われています。
このため、午後の講義においては、「事業報告等 監査調書及びチェックリスト」に基づく
監査手法ついて説明を行いました。また、県下JAにおいては、会計監査人設置組合と会計
監査人未設置組合に大別されることから、それぞれの「監査報告書の作成例」について記載
上の留意事項をふまえた説明を行いました。
会計監査人設置組合、会計監査人未設置組合に関わらず、監事は財務諸表等の適正な開示
を確保するという責任を負っています。理事、内部監査部門等と密に意思疎通を図ったうえ
で、意見表明を行うことが重要です。
10
<農政組織部>
JA大分中央会では「日本農業新聞」の紙面充実を図ることを目的に、「JAグループ大分
日本農業新聞編集方針」を策定し、組合員の意思形成等に役立つ紙面づくりに取り組んでい
ます。編集要領に基づく取組みの一環として、毎月優秀な通信員を下記の表彰基準に基づき
選出し表彰しています。
審査の結果、3月の月間優秀通信員が決定しましたのでお知らせいたします。
【3月優秀通信員】
所 属 氏 名
JAおおいた 中西部事業部 藤塚 彩子
※ 3月の「記事内容」の優秀通信員。
※ 内容は、大分県立大分情報科学高校の同校生徒が授業で作成した
噴霧器噴口を生産者に贈呈したことを記したもの。
※ 3月19日付の「九州版」に大きく掲載された。
【表彰基準】
表彰基準は以下の通りとし、内容等を総合的に勘案し毎月 1名を表彰します。
(1)出稿本数
月間の出稿本数が多い通信員であること。
(2)記事内容
月間で掲載された記事で、記事内容が時宜にかなったものであり、かつ九州
版・全国版紙面にトップ記事或いはサブトップ記事に準ずる扱いを受けた記事
を執筆した通信員であること。
(3)写真内容
月間で掲載された記事で、写真が報道写真として優れたものであると認めら
れる記事を執筆した通信員であること。
©日本農業新聞 無断複製転載を禁じます。
2020年3月19日(木) 日本農業新聞 ワイド2九州 14ページ
12
映画好き、読書好きの方はピンときたかもしれませんね。ドリアン助川さんが書いた
小説をもとに制作され、樹木希林さんが主演した映画『あん』を観ました。
どら焼き屋の雇われ店長・千太郎、常連客の女子中学生・ワカナ、そして、どら焼き
屋でのバイトを切望する突然現れたハンセン病元患者・徳江の3人を中心に、ハンセン
病に対する、いまだに残る社会の偏見や知識不足、そして長い間自由を奪われ続けた徳
江の孤独や悲しみに焦点を当てています。
原作者のドリアン助川さんにはずっと、「社会の役に立たないと生きている意味がな
いのか?」という疑問があったそうです。
1996年に「らい予防法」が廃止され、ハンセン病の当事者たちが、治ったあとも隔
離されていたことなどをマスコミが伝え始めたときに、その答えを、“人間として生ま
れてきたことの意味”“生きることの意味”を、ハンセン病をテーマにして書いてみよ
うと決め、小説『あん』が生まれました。
“生きていく痛み”をユーモアと優しさで包み込むような徳江さん。徳江さんは「た
だ生きるだけで意味はあるのだ」と語ります。
次のお休みに『あん』を味わってみてはいかがでしょうか。きっとどら焼きが食べた
くなりますよ。
大分県生活環境部人権・同和対策課発行
「心ひらいて」より
月 日 招集対象・人員
場 所 参 集 人 員
月 日 招集対象・人員
場 所 参 集 人 員名 称
(1)県内米生産者による栽培方法、品種による食味の違い等の講演会(2)県内和食料理人による給食の献立紹介(調理講習)(3)参加者による調理実習・試食会
コンパルホール 30名程度
春の和食給食調理講習・試食会
2月22日(土)県内学校給食担当教諭、調理師等
こんな会議・研修会等を開催しました(2/21~3/20)
[総務企画部]
名 称 協 議 内 容 ・ 結 果 等
[農政組織部]
中央会理事会
3月11日(水) 中央会役員
【協議事項】(1) 令和元年度収支補正予算について(2) 全国新聞情報農業協同組合連合会への加入並びに外部出資について(3) 令和2年度JAグループ大分職員資格認証試験の実施について【JAグループ大分職員資格認定委員会】
【報告事項】(1) 「令和元年度台風等にかかるJAグループ支援募金」の取り組み結果について(2) 新型コロナウィルスに関する状況と対応について(3) 新型コロナウィルス感染拡大に対する農家負担軽減支援に係る農協連合会利子補給金支出・保証料軽減助成要領について(4) 新型コロナウィルス感染症による農業関係等への影響について(5) 令和元年度JAグループ大分職員資格認証試験【専門職】及び農業協同組合内部監査士検定試験結果について(6) 令和2年度JAグループ大分職員統一採用試験の実施について(7) 各連事業推進情報の報告について
別府パストラル 16名
中央会理事会
2月26日(水) 中央会役員
【協議事項】(1) 令和2年度収支予算書(案)の修正について(2) 中央会臨時総会の招集について(3) 臨時総会提出議案(総会参考書類)について(4) JAグループ大分職員資格認証規程の一部改正について
【報告事項】(1) 内部監査報告について(2) 全国機関の役員定年制等にかかる対応について(3) JAグループ大分生活指導員の認定について(4) みんなのよい食フォーラム開催要領について(5) 令和元年度被災者支援資金農協連合会利子補給・保証料助成の結果報告について(6) 第10期JA戦略型中核人材育成研修「自尊塾」の終了について(7) 各連事業推進情報の報告について
別府パストラル
協 議 内 容 ・ 結 果 等
16名
13
月 日 招集対象・人員
場 所 参 集 人 員
月 日 招集対象・人員
場 所 参 集 人 員
[担い手支援部]
名 称
JAグループ大分外国人材活用研究会
3月13日(金)各JA・連合会担当役員
【協議事項】(1)研究会の設置について(2)外国人材活用をめぐる情勢について(3)外国人材活用にかかる今後の研究について
JA全農おおいた 16名
令和元年度第2回JAグループ大分県域担い手サポート推進協議会
3月13日(金)各JA・連合会担当役員
【協議事項】(1)県域担い手SC元年度の取り組みについて(2)県域担い手SC次年度以降の取り組みについて
JA全農おおいた 16名
協 議 内 容 ・ 結 果 等
県域担い手サポートセンター及び県連サポートチーム情報連絡会
【協議・報告事項】(1)サポートセンターと連携した令和元年度の取組実績と令和2年度の取組計画について(2)JAにおける事業間連携の取り組みについて
・「JA監査をめぐる情勢」について・「監事監査における意見表明」について・「事業報告等 監査調書及びチェックリスト」について・「監査報告書の作成(例)」について・質疑
別府パストラルセミナーハウス
22名
名 称 協 議 内 容 ・ 結 果 等
[経営支援部]
下期監事研修会
3月18日(水)
JAおおいた、JAべっぷ日出、JA玖珠九重、JA九重町飯田、大分大山町農協、JA下郷、県酪農協
9名
3月6日(金) 各連担当次課長等
JA全農おおいた
14
日(曜日) 開始時間 場所
22日(水) 未定 ホテル別府パストラル
23日(木) 10:00 JA大分中央会
27日(月)~28日(火)
9:30ホテル別府パストラル
白鳥の間
下旬 ー 農業会館
階層別マネジメント研修(管理者コース)
BIS規制担当者研修会
中央会理事会
第1回JA大分県女性組織協議会委員会
4月月間スケジュール(予定)
行 事 名
15
【普及状況は3月初号分、出稿状況は3月1日~3月30日分まで】
平成31年3月部数
2月初号 3月初号 増減 3月計令和元年度出稿合計
月平均
国 東 151 148 149 1 0 0 0
姫 島 7 8 8 0 0 0 0
杵 築 112 105 105 0 4 81 7
山 香 72 62 62 0 0 7 1
小 計 342 323 324 1 4 88 7
大 分 229 226 223 ▲ 3 1 55 5
由 布 90 80 80 0 0 0 0
日 田 222 209 205 ▲ 4 0 8 1
小 計 541 515 508 ▲ 7 1 63 5
佐 伯 137 145 143 ▲ 2 2 32 3
臼 杵 59 128 128 0 0 0 0
野 津 147 55 55 0 0 1 0
小 計 343 328 326 ▲ 2 2 33 3
豊 後 大 野 240 243 240 ▲ 3 1 8 1
竹 田 248 239 240 1 0 33 3
小 計 488 482 480 ▲ 2 1 41 3
豊 後 高 田 117 110 108 ▲ 2 0 0 0
中 津 151 137 136 ▲ 1 0 0 0
宇 佐 204 199 199 0 1 107 9
安 心 院 55 54 54 0 0 1 0
小 計 527 500 497 ▲ 3 1 108 9
本 店 2 83 7
合 計 2,290 2,148 2,135 ▲ 13 11 416 35
252 242 241 ▲ 1 1 7 1
191 179 178 ▲ 1 0 4 0
43 42 42 0 0 0 0
26 25 25 0 0 4 0
22 21 21 0 0 11 1
354 353 353 0 4 107 9
3,178 3,010 2,995 ▲ 15 16 549 46合 計
下 郷
お
お
い
た
べ っ ぷ 日 出
中 央 会 他
玖 珠 九 重
東部
大 分 大 山 町
JA(事業部)名
九 重 町 飯 田
北部
日本農業新聞3月普及・出稿状況
南部
豊肥
3月普及状況 ・・・・・ 純増JA(事業部)第1位JAおおいた東部事業部 (1部)
第1位JAおおいた東部事業部 (4本)第2位JAおおいた南部事業部 (2本) JAおおいた本店 (2本)
3月出稿本数 ・・・・・
普及状況
中西部
原稿出稿状況
16
『家の光』は、家庭内から協同の精神を培おうと大正14年5月に創刊された協同組合の家庭雑誌
です。「文化と協同の力で人・組織・地域の元気づくりをすすめ、心豊かな幸せづくり」に貢献
することを目指しています。
JAが『家の光』を普及推進するのは、組合員や地域住民との新しい密な関係づくりに役立ち、
グループでの活用や文化活動を通し、協同の心をはぐくむことかできるからです。
購読部数の推移と推進状況
2019.5月[前年同月]
2020.4月号[ 前 月 ]
増部 減部2020.5月号
[ 当 月 ]前年比
東部 589 495 0 75 420 ▲ 169
中西部 1,196 972 0 146 826 ▲ 370
南部 549 422 0 0 422 ▲ 127
豊肥 464 391 1 0 392 ▲ 72
北部 812 682 0 133 549 ▲ 263
本店 74 0 0 0 0 ▲ 74
計 3,684 2,962 1 354 2,609 ▲ 1,075
509 489 0 64 425 ▲ 84
80 74 0 1 73 ▲ 7
36 35 0 0 35 ▲ 1
38 40 0 0 40 2
6 6 0 0 6 0
53 131 84 0 215 162
4,406 3,737 85 419 3,403 ▲ 1,003
他二誌の県下購読部数の推移と推進状況2019.5月[前年同月]
2020.4月号[ 前 月 ]
増部 減部2020.5月号
[ 当 月 ]前年比
46 38 0 1 37 ▲ 9
257 229 0 4 225 ▲ 32
『 地 上 』
『家の光』 5月号 普及状況
JA(事業部)名
お お い た
べ っ ぷ 日 出
玖 珠 九 重
九 重 町 飯 田
大 分 大 山 町
下 郷
中央会・連合会他
合 計
誌 名
『ちゃぐりん』
17
【OBSラジオ 毎週日曜あさ8:00~8:30】
おはようサンデー山崎唯衣の教えて!農業
JAウィークリー情報への情報提供について
番組の「JAウィークリー情報コーナー」では、JAグループ大分の活動やイベ
ント、キャンペーン告知、旬の農畜産物、農畜産物加工品など新商品などの情報を
紹介しています。提供いただいた情報は、番組中、生原稿形式で担当アナウンサー
が読み上げます。JA・連合会からの情報の提供をお願いします。
【問い合わせ先】JA大分中央会 農政組織部(TEL:097‐538‐6370)