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    JDK導⼊入⼿手順書(Windows7、8.1、10)

    画⾯面 説明 画⾯面 説明 画⾯面 説明

    1OSのビットを確認する

    画⾯面左下の「スタート」→「コンピュータ」で「システムプロパティ」をクリックします。

    画⾯面左下の「スタート」を右クリックし、「システム」をクリックします。

    2OSのビットを確認する

    システム項⽬目のシステムの種類からビット数を確認します。

    システム項⽬目のシステムの種類からビット数を確認します。

    ダウンロードサイトhttp://goo.gl/X68FzJ

    にアクセスし、前⼿手順で確認したビット数に合わせてJDKをダウンロードします。必ず「Accept  LicenseAgreement」にチェックを⼊入れてからダウンロードしてください。

    ※32ビットの場合は「WindowsX86」※64ビットの場合は「WindowsX64」

    Windows10Windows7

    3JDKをダウンロードする

    Windows8.1# ⼿手順項⽬目

    Windows8.1の⼿手順と同じです。

    Windows8.1の⼿手順と同じです。

    Windows7の⼿手順と同じです。

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    JDK導⼊入⼿手順書(Windows7、8.1、10)

    画⾯面 説明 画⾯面 説明 画⾯面 説明Windows10Windows7 Windows8.1# ⼿手順項⽬目

    4JDKをインストールする

    ダウンロードしたJDKのソフトウェア(インストーラー)をダブルクリックします。

    5JDKをインストールする

    インストールの準備ができると「次へ」ボタンがクリックできるようになります。「次へ」ボタンをクリックします。

    6JDKをインストールする

    「次へ」ボタンをクリックします。

    7JDKをインストールする

    インストールが開始されるまで待ちます。

    8JDKをインストールする

    「次へ」ボタンをクリックします。

    9JDKをインストールする

    インストールが終了了するまで待ちます。

    10JDKをインストールする

    インストール終了了後、左記の画⾯面になります。「閉じる」ボタンをクリックします。

    Windows7の⼿手順と同じです。

    Windows7の⼿手順と同じです。

    Windows7の⼿手順と同じです。

    Windows7の⼿手順と同じです。

    Windows7の⼿手順と同じです。

    Windows7の⼿手順と同じです。

    Windows7の⼿手順と同じです。

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    JDK導⼊入⼿手順書(Windows7、8.1、10)

    画⾯面 説明 画⾯面 説明 画⾯面 説明Windows10Windows7 Windows8.1# ⼿手順項⽬目

    11JDKのインストール確認

    Windowsキー+Rを押下して「プログラムを指定して実⾏行行」画⾯面を起動します。「名前」欄に「cmd」と⼊入⼒力力し「OK」ボタンをクリックします。

    12JDKのインストール確認

    コマンドプロンプト(左記のような画⾯面)が表⽰示されます。つぎのコマンドを⼊入⼒力力します。

    java  -‐‑‒version

    13JDKのインストール確認

    左記のようにバージョンが表⽰示されればインストールの確認は完了了です。

    ※表⽰示されるバージョンの数字はインストールするタイミングによって異異なります

    14環境変数の設定

    Javaのコマンドを全て利利⽤用するためにはPCにJavaがインストールされている場所を登録する必要があります。「環境変数」という場所にJavaのインストール場所を指定します。

    本⼿手順の場合はつぎの場所にインストールされている想定です。

    C:\ProgramFiles\Java\jdk1.8.0_̲60\bin

    Windows7の⼿手順と同じです。

    Windows7の⼿手順と同じです。

    Windows7の⼿手順と同じです。

    Windows7の⼿手順と同じです。

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    JDK導⼊入⼿手順書(Windows7、8.1、10)

    画⾯面 説明 画⾯面 説明 画⾯面 説明Windows10Windows7 Windows8.1# ⼿手順項⽬目

    15環境変数の設定

    画⾯面左下の「スタート」→「コンピュータ」で「システムプロパティ」をクリックします。

    画⾯面左下の「スタート」を右クリックし、「システム」をクリックします。

    16環境変数の設定

    「システムの詳細設定」をクリックします。

    17環境変数の設定

    「環境変数」をクリックします。

    18環境変数の設定

    システム環境変数の「Path」を選択し、「編集」ボタンをクリックします。

    19環境変数の設定

    左記の画⾯面が表⽰示されます。「変数値」欄を選択したら、必ずカーソル(⽂文字が⼊入⼒力力される場所)を⼀一番右に移動していることを確認してください。

    20環境変数の設定

    カーソルが⼀一番右に移動していることを確認したら、その場所に;(セミコロン)を⼊入⼒力力します。

    Windows8.1の⼿手順と同じです。

    Windows7の⼿手順と同じです。

    Windows7の⼿手順と同じです。

    Windows7の⼿手順と同じです。

    Windows7の⼿手順と同じです。

    Windows7の⼿手順と同じです。

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    JDK導⼊入⼿手順書(Windows7、8.1、10)

    画⾯面 説明 画⾯面 説明 画⾯面 説明Windows10Windows7 Windows8.1# ⼿手順項⽬目

    21環境変数の設定

    カーソルが⼀一番右にある状態で、JDKがインストールされている場所を⼊入⼒力力し、最後に;(セミコロン)を⼊入⼒力力します。⼊入⼒力力後、「OK」ボタンをクリックします。

    ※⼊入⼒力力例例C:\ProgramFiles\Java\jdk1.8.0_̲60\bin;

    22環境変数の設定

    Windowsキー+Rを押下して「プログラムを指定して実⾏行行」画⾯面を起動します。「名前」欄に「cmd」と⼊入⼒力力し「OK」ボタンをクリックします。

    23環境変数の設定

    コマンドプロンプト(左記のような画⾯面)が表⽰示されます。つぎのコマンドを⼊入⼒力力します。

    path

    24環境変数の設定

    左記のように環境変数の設定値が表⽰示されます。⼀一番最後に先ほど設定したJavaのインストール先が表⽰示されていれば設定完了了です。お疲れ様でした!

    Windows7の⼿手順と同じです。

    Windows7の⼿手順と同じです。

    Windows7の⼿手順と同じです。

    Windows7の⼿手順と同じです。