地域とともに豊かな個性と人間性を育むまちづくり
住みつづけたい、住んでみたいと思える魅力あるまちづくり
豊かなみどりと都市機能が調和したまちづくり
▲建て替え工事中の鷲別小学校
▲各地域で行われている登下 校の見守り ▲市民生活を支える市道(写真は中央町)
▲市民憲章の街頭啓発活動▲北海道への移住希望者が参加する『北海道暮らしフェ ア』でのぼりべつをPR(写真は大阪会場)
▲平成27年度に新しい遊具を設置した新川公園
平成28年度市のお金の使い方
学校・保護者・地域が一体となって学校運営に意見を反映させて子どもたちの成長を支える『コミュニティスクール』の活動を支援します。
コミュニティスクールへの活動支援116万5,000円
鷲別小学校の校舎の建て替え(二期工事)、備品などを整備するほか、青葉小学校の受水槽の改修や登別中学校の耐震化実施設計を行います。
小・中学校の建て替えや耐震化・改修14億8,815万3,000円
市道の改良や舗装、排水路工事のほか、工事に伴う測量調査や実施設計などを行います。
登別市民憲章に掲げる理念の普及を図るため、登別市民憲章推進協議会が実施する啓発活動に対する補助金の交付、市民憲章掲示板の整備をするほか、市民憲章を啓発する物品の作製や配布などを行います。
生活拠点としての登別市の魅力などをPRし、定住人口や交流人口の増加を図ります。
市道舗装や排水路整備の実施1億1,000万円
市内の都市公園施設の改築や修繕を行います。
都市公園の長寿命化3,550万円
市民憲章の推進43万2,000円
移住定住の促進198万4,000円
2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックを契機に、元オリンピック選手を招き、講演会や実技指導などを行います。
新規スポーツ活性化や子どもたちの夢に係る取り組み
125万円 『景観とみどりの条例』に基づく各種指定に向け、『景観・みどり審議会』の開催など、良好な景観と豊かなみどりづくりを推進します。
新規良好な景観と豊かなみどりをつくるための取り組み
49万6,000円
奇数マイナンバー制度17 平成28年度 市のお金の使い方