Androidアプリ開発ごっこ その２サンプルプロジェクトでジェスチャー体験

2013/10/29 (火)公開

公立大学 産業技術大学院大学（さんぎだい）

産業技術研究科 創造技術専攻 さいとうゆきお

ここでは、Eclipse と Android 実機（USBデバッグ）を使うよ

左のテレビ画面のような

Eclipse 環境を既に準備済みの

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ここでは、Eclipse と Android 実機（USBデバッグ）を使うよ

左のテレビ画面からはみ出した

Android 実機で「開発者向けオプション」で「USBデバッグ」が既に有効になっている

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このスライドを作成したときの、先生の Eclipse だよ。英語だらけで、よくわかんないね。

それじゃ、遊んでみようね。

新規プロジェクトで「Android サンプル・プロジェクト」で「次へ」をクリックしよう。

ビルド・ターゲットの選択で、Android 4.2.2 を選択しよう。（選択できなければ 4.x 台でいいよ）

ここで GestureBuilder を選ぼう！

その２ だから、端折るよー。とにかく端折るよー。そのまま、Android アプリケーションで実行しようね。

実行前に、 Android 実機と Eclipse マシンと USBケーブルで接続されているように。

さっきの実行方法はコレだったよね、前のページのどっちでもいいよ

早速、ジェスチャービルダー プログラムがAndroid 実機で遊べるよ。

どんな画面かな？確認しようね。

わ！もう始まるよ！最初はジェスチャーなしだね。

ジェスチャーに対応する名前を入力しよう。ここでは AIIT

ジェスチャーとして、独特の文字をジェスチャー（タッチ入力）しよう

ジェスチャーで認識率が高いものを学習できるし

結果は外部ストレージに出力されるよ。

とんでもない真夜中まで起きているのは、Android Kids のみんなと一緒に遊びたいからだよ

他にもサンプルが入ってるし、ジェスチャーならカメラを使いたいよねOpenCV だね、クールだね、クールジャパンいいよね。

• 良い子のお友達へ

先生を踏み台にクールジャパンを輝かせてください。

そして、いつか先生を養ってくだしあ。

じゃ、またね、ばいばい！

お友達のみんな！

先生は疲れました。

適当に寝ます。

みんなも早く寝ようね。