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進捗報告160601
B4 浜辺泰斗
○進捗
●実験回路を作成
● RaspberryPiのI2C接続の設定
● 温度センサ STTS751
回路の作成
● ファンのON / OFF有効に使用されるか、または過熱状態が発生した場合に、CPUクロックを絞ることができますオープン・ドレイン出力。
● 表1に示すように、パワーアップ時ピンはプルアップ抵抗値に応じてSMBusのスレーブ・アドレスを決定します。
● このピンはVDDと同じ電圧に接続されたプルアップ抵抗を持っている必要があります● または(ピンをフロートさせることはできません)GNDに接続。● このピンの総容量は、<100 pFである必要があります。● 注:ADDR/サームを結ぶことにより、一つのアドレスのデバイスのみなどのデバイス機能を接地します。サームのunctionalityは、その後、使用できません。アドレス
● デバイスSTTS751-0は72時間であり、デバイスSTTS751-1のアドレスは76Hです。
● オープン・ドレイン割り込み出力。出力はSMBusアラート(ARA)をサポートしています。
● 注:このピンはフロート状態にしないことがあります。
4.9kΩ 4.9kΩ
0.1μf
I2Cの有効化
● そのままではRaspberryPiでI2Cは使えない
$ sudo su# echo dtparam=i2c_arm=on >> /boot/config.txt# echo i2c-dev >> /etc/modules# reboot
○来週の予定
●値の解析、においセンサでも同様に行う