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jun-ito
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感じる♥ A-Frame
感じたい…
立体感…
こ
こうなりたい
実写コンテンツ × A-Frame で立体感を感じる方法
形式 全天球画像 3D モデル
イメージ
見た目の綺麗さ ◯ けっこう綺麗 × 現状、わりと汚い
扱う場合の重さ ◯ とても軽い × 重い
視差( = 立体感) × 基本的になし ◯ あり
視点 × 固定 ◯ 自由に移動できる
いいとこどりできないものか…
やってみた
手順
① 全天球画像を撮影↓
② 同時に空間を 3D スキャン↓
③ ② のデータを簡略化・軽量化↓
④ 全天球画像の裏側に軽い 3D モデルを配置↓
⑤ レティクルの挙動で立体感を表現
実装イメージ
① 全天球画像を撮影
ポイント・三脚を使って同じ高さと向きで撮る・高さは視聴の際の頭の高さに合わせる・撮影する箇所同士の距離をなんとなく覚えておく
② 同時に空間を 3D スキャン• 今回は matterport を利用(約 50 万ポリゴン)
詳細は VOYAGEGROUP VR 室ブログにて!• 10/6 空間3Dスキャンカメラ Matterportの使い方とレビュー
③ ② のデータを簡略化• 今回は blender でさくっと(約 400 ポリゴンまで軽量化)
④A-Frame 上に配置
④A-Frame 上に配置• ソースコード
詳細は VOYAGEGROUP VR 室ブログにて!• 10/19 Blenderで出力したUVメッシュ付きobjファイルをA-Frame
で読み込む方法
⑤ オブジェクトに沿って動くレティクルを実装• ソースコード
詳細は VOYAGEGROUP VR 室ブログにて!• 11/2 A-Frameで壁に沿って移動する視線カーソルを実装する
Demo(Link)
こ
VOYAGE GROUP VR室ブログ毎週水曜更新中 みてね!
まとめ
A-Frame / Unity でVR コンテンツの開発をしたい
エンジニアを探しています