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yoshihiro-kanematsu
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勉強空間研究家
なんの研究家?
勉強空間としての公共空間の可能性
発表テーマ
問い
勉強好きはもちろん、 勉強嫌いの人たちにとっても、 勉強を楽しく継続するために、
必要な時間的/空間的条件とは何か。
社会的背景
各世代において、“勉強離れ”が進んでいる
社会的背景
学習時間の1日平均 = 12分社会人の「学習・研究」時間 = 約7分
総務省統計局「社会生活基本調査」より/出典『勉強がしたくてたまらなくなる本』
仮説
自分ならではの研究テーマと出会い、 適切な発表の機会を得ることで、 勉強がもっと楽しくなるのでは。
自分ごと
「空海とソーシャルデザイン」 という原体験
キーワード
公共施設 × ラーニングコミュニティ
資料/方法
「STUDYHALL! gathering」の開催
結果/分析
(not yet)
考察
(not yet)
次のステップ
・「ラーニングコミュニティ」のリサーチ ・STUDYHALL! イベントの開催 ・勉強家へのインタビュー など