ご支援いただける皆様へ

決意と施策の目指すイメージ 最新版

塚本しんすけ2014年11月18日

■当資料は塚本進介による情報の提供、需要調査を目的として作成しています。■当資料は信頼できると考えられる情報に基づき作成しておりますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。■当資料には一定の見解が含まれていますが、その内容は予告なく変更されることがあります。■当資料は皆様に限ってその使用が認められていますので、第三者への開示は出来ません。当資料に含まれる全ての情報は塚本進介に帰属し、塚本進介の承諾なしには当資料の全部あるいは一部の複製及び転載を禁じます。

討議資料

まずは一歩を踏み出します

自らの特徴から切り込みます

姫路に骨を埋めるべく姫路に貢献します

初心を忘れず、やり抜きます。

誇れる姫路を未来へ!!

決 意

現時点での施策イメージイメージを１枚にまとめています。

３つのステップで進めていきます。

施策の目指すイメージ

ステップ１

ステップ２

ステップ３

誇れる姫路を未来へ!!

ステップ１

塚本しんすけと皆様との

自分らしい視点を加えた

今までの経験と自分の特徴に、今ある姫路のポテンシャルを

再発見!!

再発見「姫路のもったいないを発掘する」

1. 体感し2. 考え3. 共有する

温故知新

播磨の中心である

すばらしい歴史と文化がある

交通の要衝

災害が少ない

姫路には既に色々な構想や施策があります。

既存の姫路市の施策姫路総合計画～ふるさとひめじプラン2020～姫路スタイル１．コンパクトシティの推進２．市民共治（ローカル・ガバナンス）の実現３．生涯現役社員の実現４．グローバルな視点に立った都市づくりの推進目指すべき都市像生きがいと魅力ある住みよい都市姫路

施策イメージ① 既存施策との位置づけステップ２

1. 全体のバランスを考えながら、全体を勉強します。2. ポイントをしぼりながら取り組みます。

誇れる姫路を未来へこれらに強弱をつけた新たな視点を加えます

中でも

経済・観光・技術

安心・安全 福祉 教育

スポーツ文化などのイベント

塚本しんすけの施策

に取り組みます。

姫路が播磨地域を牽引する

力強さ経済観光技術

安心安全福祉・教育

健全な財政

施策イメージ②塚本しんすけが取り組むバランスの良い景気回復ステップ２

楽しさ

例えば… 行政が大企業に来てほしい

大企業から見れば、優秀な人材が安い人件費で雇えるなら立地したい。

安定した、やりがいのある仕事があり、給料も高い方が良い。

雇用を考える

施策イメージ②塚本しんすけが取り組むバランスの良い景気回復ステップ２

力強さ（税収）

住みやすさ

（人口）

力強さの実現・優秀な人材

力強さの実現・積極的な投資

住みやすさの実現・地域コミュニティーの強化

住みやすさの実現・働きたいと思える職場

楽しさの実現・乗りこえる喜び

楽しさの実現・役に立てる場所

雇 用

チャレンジ

人が集まること

３つのキーワードを考え抜きます

施策イメージ③３つのキーワード（利害が異なる３つのキーワードにバランス良く取り組むために）

ステップ２

一致団結同じ姫路で活動する運命共同体の意識

自信日本はスゴイ、姫路もスゴイとの意識

次世代につながる財政万一にも備え、将来を見据えた投資と消費

これらをもっと強く推進します。

誇れる姫路を未来へステップ３

塚本しんすけに力を貸して下さい。若さとマメさと

東京生まれの全国育ちの視点（主に横浜と大阪）

自ら政治を志す

民間企業の視点 約12年間にサラリーマン経験 中小企業とNPO法人を立ち上げた経験 保険会社、地方銀行（出向） アセットマネジメント会社（出向）

実行力を活かしたい。

姫路にもう少し

多くの人が参加できるように 若い人が参加できるように

姫路がもう少し

連携できるように 内外の人たちに知ってもらえるように

姫路の促進剤として役に立ちたい

姫路を中心とする

播磨の良さを再発見し、

街の確かなコンセプトや

イメージを作り、

姫路の内外へ

力強くPRします。

具体的な施策は次ページ→

Ｔ＆Ｔサービスを起業した際に、もっとこんなサポートがあれば良いのにと思いました。

中小企業の活性化と起業支援

具体的な施策（経済①）

東京海上日動火災保険勤務時代、中堅中小企業様を担当し、もっとこんなサポートをしたいと思いました。

創業助成金をもっと使いやすく

国内外の他のエリアでの販売ルートが欲しい

同業他社などの情報が欲しい

特に新規事業などで、協力会社があれば良いのに

自社技術のレベルが知りたい

誰かにもっと相談したい（金融機関など）

いくら予算がかかるかのイメージがしたい

姫路に災害が少ないこと、日本地図を見て中心だなぁと思ったこと、更には静岡での新東名が開通したことを見て、姫路にもあれば良いのにと思いました。

祖父が起業した物流倉庫会社の業務を見て、こんなことが出来ないかなぁ。と想像します。

東西南北に交通があるのだから、姫路に滞在、滞留すれば良いのに。

姫路バイパスは交通量も多いし、事故が多いと思う。もっとスムーズになれば良いのに。播磨臨海地域道路網構想の推進。

災害も少ないのだから、データセンターや物流倉庫があれば良いのに。

例えば、物流特区のようにしてしまう。物流コストや立地コストを助成するなど。

具体的な施策（経済②）

交通の要衝としての機能強化

東京から自らが姫路に転勤し、姫路を好きになるなかで、姫路をもっと知りたいと思いました。その中で目指していたことを通じて、もっとこうなれば良いのにと思いました。

住む人がもっと姫路の観光地を知るための工夫

転勤族や訪れた人が姫路をＰＲしてくれるような名物づくり。

具体的な施策（観光①）

姫路城や書写山、家島などの観光資源を活かす

姫路から静岡に転勤していくなかで、姫路を思い出すにあたり、もっとこんな風なら嬉しいと思いました。

姫路に来た大切なお客様をおもてなしするにあたって、サラリーマン時代に、また、姫路の広報マンとして、もっとこうあれば良いのにと思いました。

写真撮影スポットなど、案内したことが明確になるための工夫

お土産づくり

姫路観光大使などの普及 全国に姫路を思い出せるＰＲがある

具体的な施策（観光②）

損害保険会社に勤務し、災害に対するリスクを考えてきました。地震や津波の心配が大きな静岡の街にも住んでいました。住む人の意識や、企業や行政の備えの違いから、もっとこんなことが出来れば良いのにと感じています。

姫路が災害が少ないことをもっと全国的に認知されることで、人や企業にとって安心安全な場所として成長する。

静岡では各家庭や各企業の家具や什器が倒れないための工夫や、災害時の防災グッズの備え、避難経路や安否確認の方法などが周知されていた。翻って、姫路の対応のレベルはかなり低いと感じる。全国平均レベルの実施を行うことで、安心安全のＰＲ度合いが大きく変わると思う。

具体的な施策（安心・安全）

地政学的なメリットを活かした全国トップレベルの防災対策

元来、イベント好きで部活や異業種交流会を通じて、多くのイベントを主催してきました。そのような経験から、もっとこんなサポートがあれば良いのにと考えています。

使える施設や設備、利用できる時間帯などを分かりやすく案内する。費用がかかることについては、いくら出すとどのくらいのサービスが受けられるのかを明確にする。特に、施設利用について施設側からおもてなしの気持ちが感じられるような、運営を行う。

具体的な施策（スポーツ、文化などのイベント①）

作り手と観客が一緒に楽しめるようにソフトを強化する

姫路で色々な団体に参加させていただき、多くのイベントを見てきました。そのような中で、自分が上手く使われたこと、もっと、こんなイベントになればとの想いから、こんなことがあれば良いのにと考えています。

多数の比較できるイベントがあるなど、レベルアップの相乗効果があれば良い。都会的なイベントのお手本があれば良い。

具体的な施策（スポーツ、文化などのイベント②）

サラリーマン時代の職場環境とチームのメンバーを考える中で、特に、今、妻（子、０歳と３歳）が働くならどういうことに困るかという視点で、もっとこんなサポートがあれば良いのにと考えました。

子供の様子が随時確認できる保育体制。職場のそばにある、カメラや電話で確認できる。

子供の緊急時や必要な時には気兼ねなく、子供の為に動ける職場。

具体的な施策（福祉①）

子育て支援と職場づくり支援を強化する

姫路で街を見てまわり、自治会活動などに参加する中で、多くの元気な先輩とご一緒しています。もっと、こんな風にご一緒できれば良いのに、こんな風に助けて欲しいと考えました。

通学路の見守り隊の強化を始め、人がいることで安全が高まる仕事を通じての支援や、社会人経験やノウハウの提供を受けやすい体制。

具体的な施策（福祉②）

高齢世代から街が支援を受ける体制を作る

老齢世代や若者世代がいます。負担の方法について、積極的に考えたいと思い、こんなことがあれば良いのにと感じています。

姫路城周辺にも多くの空き地や建物があります。これらを見るうちに、もっとこうすれば良いのにとの想いがでてきました。

人口を増やすには比較的土地に縛られていない、若者世代が住みたいと思う街づくりに投資をする必要がある。そのためには、まず必要な施策の予算を括り出して、その投資のために全体で節約する必要があると感じる。

日本として観光を現在の１０倍にするとなれば、姫路で受け入れる施設も見直す必要がある。また、十分に活用されていない資産があるとすれば、今ある施設を統廃合しながらも目指すべき都市像に必要な施設として投資を行う。

具体的な施策（財政）

健全な投資と今ある資産の見直しの推進

ご清聴ありがとうございました。