連携のシナジー効果による地域活性化～地域アイデンティティと地域システム～

2016.10.15.

横浜市立大学 CSR センター影山 摩子弥

山積する地域課題

環境破壊子育て支援

ごみ問題

後継者難超高齢化

いじめ

教育

横浜も・・・・

人口見通し

その結果・・・・

どうしたらよい？

活性化の方策

多様な主体の連携＋地域への思い、誇り、愛着（ Local Identity Civic Pride⇒ ）

なぜ多様な主体？なぜ連携低成長＋多様化、高度化⇩連携のシナジー効果（ダイバーシティ効果）⇩効率、アイデア、効果

社会の個別化高度化⇒ 多様化⇩行政のみの対応では無理⇩多様な主体による取組みの必要

カギとなる地域企業地域企業の CSR

⇩地域経済の活性化地域福祉の改善（ NPO と連携）⇩地域活性化

地域企業の課題中小企業＜人財・財政がタイト＞

⇩若者は大企業に、東京に

どうしたらよい？

地域への志向性を形成する地域へのコミットメント

⇩地域のポテンシャル認知＋自己と地域のつながりの形成・再認識⇩地域主体へ

事例【スローフード気仙沼】Local Identity Civic Pride⇒の試み

YOKOHAMA YOUTH Ups ！の意義実践への参画

⇩【地域のポテンシャル把握】＋【実践ノウハウの形成】＋【地域への思いの形成】＋【実効性のある有意義な提案】