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takamitsu-nakao
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望む質量、タイミングで“ほう・れん・そう”が行われない本社に報告しないといけないのに。。。
情報システムを導入しても活用してくれないグループウェア、 CRM 、甚だしきはメールすらも。。。
その割には QQ や微信、 SNS 、微博などにはご執心。。。
社内 SNS 利用の ( 一般的な ) 利点
全ての人がオープン且つ同じ場で情報を取得し、発信することが可能※ ただし、ダイレクトメッセージなどで秘匿性は保たれる
題名をつける、誰を CC に入れる入れない、構文など余計な煩わしさがない⇒ 情報発信のハードルが下がる。 自分への情報発信(@マーク)のみ読むなどの選択も可。
迷惑メール、(登録だけしてしまった)ニュースやメルマガ、 メーリングリストなどのゴミの山から大事な情報を取り分ける必要がない
ソーシャルメディアに慣れ親しんだ世代の急増 => 誰もが本来はビジネスシーン、プライベートシーンで利用するツール を分けたくないはず。
必要な情報がリアルタイムで蓄積されるため会議を減らせる
社内 SNS 利用の中国での 3 つの利点 - ①
E-mail利用率がソーシャルメディア利用率より低い
(Source: CNNIC 第31期中国インターネット発展状況統計報告
社内 SNS 利用の中国での 3 つの利点 – ②
社内 SNS はモバイル端末との親和性が高い
2012 年 6月末時点で既にモバイル端末がインターネット接続方法としてデスクトップ PC を抜き首位に。 2013 年末はその差が広がり今後も同様な傾向。
社内 SNS 利用の中国での 3 つの利点 - ③
SNS スタイルが中国人の気質に非常にマッチしている
プライベートで慣れたものの利用をより好む (面倒くさがりな一面 )
統一フォーマット、定形文句が苦手
多くのことをいっぺんに依頼すると抜けが生じやすい
上下関係ではなく、友達感覚を好む ( フランク )
微博、微信などソーシャルメディアブームはまだまだ続く
・・・・
Crowdroid for Businessの画面構成
日本語 /中国語 /英語表示が可能
ホーム自分が所属しているグループメンバーのタイムラインを表示
@ メッセージ 自分宛てのメッセージを表示 ( 公開 )
ダイレクトメッセージ 自分宛ての私信を表示 (非公開 )
マイタイムライン 自分が発信したメッセージを表示
ユーザー、キーワード検索
特定のユーザーやキーワードを検索し、該当する情報を表示。双方を組合せた検索も可能
ハッシュタグ“# 〇〇○ #” とハッシュタグをつけることで特定の話題をまとめて表示することが可能に
ユーザー管理 プロフィール情報の変更、メニュー言語、背景画像などが設定可能
プラットフォームとしての CFB
データ、 API 連携
CRM 、 ERPなどその他ビジネスアプリ、又は貴社導入済みの既存システムとの連携も可能
ISV ・開発パートナーには CFB の APIを公開。http://www.anhuioss.com/crowdroidbiz/cfbpartner.html
豊富な管理機能
基本情報 / ページ管理 ユーザー情報、言語設定など
メールサーバ /通知設定 通知機能のメール配信を設定
グループ管理 ユーザーのグループ分けを設定
ユーザー管理 アカウントの削除やグループ変更が可能
ツイート管理 不適切な発言の削除や CSV として発言一覧のデータ保存を可能に
NG ワード管理 情報発信させたくないキーワードを設定可能
ツイート統計 期間毎に各ユーザー、グループのツイート数やリプライ数を管理
Android 、 iPhone/iPadには専用クライアント“Crowdroid Lite” を提供
Android版 と iOS版 を無償提供
簡易翻訳機能
タイムラインと自身のツイートをお手軽翻訳 音声⇒テキスト変換、 MP3 保存に対応
Crowdroid Lite と CFB の連携機能 - 2
音声入力機能
今後は
ー 音声チャットー IP 電話連携
などにも対応予定
利用事例 - 馬鞍山師範高等専科学校
馬鞍山師範高等専科学校 ソフトウェア学院
生徒数 600 人強、 教師 40 人強 (2013 年 1 月現在 )
利用目的 : ・生徒、教師間のコミュニケーション強化 ・休講、各種変更、レポート提出など情報共有
馬鞍山師範高等専科学校 ソフトウェア学院 陳主任談話 ( 一部抜粋 )「今回 Anhui OSS の CFB を導入したおかけで生徒とのより活発な情報交換や共有などの交流をより迅速に行えるようになりました。ウェイボを楽しむように交流ができると生徒にも評判ですし、今後は全校への CFB適用を学校側に提案していきたいと思います。」
詳細はこちら
利用事例 - 某 IT系日系企業
問題点自身 ( 総経理 ) が外出が多く社内の状況がいまいち掴めない。グループウェアや所定の報告書を作成し、更新、提出を義務付けたが、続くのは最初の 1週間程度。。。
CFB 導入後の改善点情報発信のハードルが下がったのか、社員が皆積極的に情報発信、共有。 客先打ち合わせ後の完了、内容報告やイベント時の様子を伝える画像付き投稿なども盛んに。
総経理談:「外出先でもスタッフの様子や作業進捗が手に取るようにわかる!」
利用事例 - 飲食チェーン店
問題点本部と各店舗の報告、連絡システムは既に存在しており、縦の連携は問題ないのだが、各店舗間における横の連携が不十分
CFB 導入後の改善点CFB という 1 つのプラットフォーム上で誰でも発言ができ、誰でも確認が可能になったため、他店舗の工夫や状況などがわかるなど横の連携が発生し、顧客サービス向上につながった。
利用事例 - 雑誌、新聞社
問題点取材などを通じて仕入れた情報、画像を社に持って返ってから、記事をおこしていたため、時間ロスが多発
CFB 導入後の改善点CFB とスマートフォンクライアントを組み合わせ利用することにより、画像+概要を即座に共有し、手の空いている編集者がすぐに作業に取り掛かれるようになったため、時間ロスが激減された他、取材担当者の時間効率も向上
CFB のライセンス体系
※1 ライセンス購入例は こちら をごらんください。
※2 ライセンス提供版に関しましては、年間サポート契約をお申込みいただいたいるお客様のみへの提供です。年間サポート契約の詳細はどうページにてご確認ください。
※3 一部利用不可な機能、適用の遅延などが発生することがございます。
※4 当面は中国国内のみの提供ですが、その他の国、地域に関しましても随時パートナー企業とともに提供を図っていきたいと考えております。
CFB の価格体系
詳細 : http://www.anhuioss.com/crowdroidbiz/price.html
なぜ他社社内 SNS 製品でなく CFB なのか?
SaaS 提供だけでなくライセンス版も提供 => 自社ネットワーク環境に設置可能
日中など多国語環境で利用することが前提 => 簡易翻訳機能、多国語メニューサポートなど
フォローする、フォローしないの選択権がユーザー 側にない
アウトソーシングなどで培ったモバイル、ソーシャル メディア分野への深い理解を活かした製品力
独自カスタマイズが容易 => 小回りのきく規模の会社なので。。。 (^^>
社内 SNS運用時の注意点
社内 SNS を導入してもそこでの発言などが評価に繋がらない => 社内 SNS を評価対象の中心とする。立ち上がるまでは週次、月次 で発言内容や数に応じて表彰を行なうとより効果的。
社内 SNS を導入してもその他フォーマットでの報告を求める => 2度手間、 3度手間にならぬ仕組みを
発言に制限を設けてしまう (仕事の話題以外禁止、など ) => まずは気軽に情報発信してもらう環境を整える。
報告に対してレスをしない。 => ぜひ、双方向のやりとりを。
百聞は一見に如かず。
まずは無料版をお試しください。 https://s.crowdroid.com/
管理機能、カスタマイズが必要な場合は有料版をご購入下さい!