15
“PROBLEMS” ををををを VENTURE UNIVERSE INC ををををを ををををを Venture Universe Inc CEO eorge S. Mino

Problems 事業計画書

Embed Size (px)

Citation preview

Page 1: Problems 事業計画書

“PROBLEMS” を利用したVENTURE   UNIVERSE   INC

の成長戦略事業計画書

Venture Universe IncCEO

George S. Mino

Page 2: Problems 事業計画書

ビジョン世界中の問題点を解決する一助になりたい。

ビジネス、政治、コミュニティ、学校、家庭、ありとあらゆるところに問題があります。その問題を解決しようという意気込みのある「人」に資金、環境、戦略を集めやすい

プラットフォーム(ハコ)としての問題解決サービス。

私達はありとあらゆる問題解決のプラットフォーム(ハコ)になりたい。投資家、企業、団体と個人を結び付け、リアルタイムで問題解決がなされている。

その実情をサービス内で可視化します。

Page 3: Problems 事業計画書

経営チームアメリカ(未定)

CEO George S. Mino

日本

取締役渡邊義輝

顧問弁護士河内良

クリエイターチーム(海外)

CEO Yoshi Mino

Page 4: Problems 事業計画書

課題、ターゲット課題:

問題を解決したいが、その戦略、資金の調達方法が明確でない人と投資家、企業、団体を結び付けること。投資を行う際に投資先として選定する、投資家、企業、団体が判断するだけの材料をサービス内で提供すること。

新たなビジネス創出を試みている企業、団体がビジネスを世界中で展開しやすい仕組みを作ること。どの様にして問題を解決する過程を実況中継し、投資家、企業、団体から投資を集めやすくするのか?信頼が置けるサービスの展開が求められる。

(利用料)問題解決人のサービスの利用料は無料。

投資家、企業、団体からは月額の利用料を徴収する。サービスの視聴者からも月額課金で使用料を徴収する。

利用者が求めていること:問題解決の戦略、資金調達を行い易い環境。

ビジネスのエンターテイメント化。シリアスな問題を問題解決する過程をみんなで見守る、投資を行い易い環境を作る(将来的に全ての利用料を無料にすることを目指す)

ターゲット:問題を解決したいが、その方法、戦略、資金の調達が困難である。世界中の問題解決人(アントレプレナー)

投資を行いたいが、その投資先の選定に困っている、投資家、企業、団体。新たなビジネスの創出を試みている企業、団体。

Page 5: Problems 事業計画書

事業の成長問題は尽きることがない。

世界中に問題がたくさんある。このことからも解る様に、利用者が増えれば増えるだけ、資金、戦略、人が集まってきます。

問題は尽きることがないのです。どの様な時代になっても問題は常にあります。

どんな時代でも希望の光を灯せる人間はいるのです。

Page 6: Problems 事業計画書

サービスの内容、概略自社サービス“ Problems”

問題点を解決したい人とその問題の解決を応援したい人とを繋げる、可視化するサービス。

問題の解決過程を実況中継して、全世界から支持を得る。

この“ Problems”を用いて、世界中の問題点を解決したい100人、100社のアントレプレナーに投資を行います。

その資金は人工ワイン、投資ワインの収益から集めます。

Page 7: Problems 事業計画書

ハピネスボタンとは?集まった投資額の総額をサービスのトップ画面に表示。

「いいね」「 Tweet」ボタンの様なハピネスボタン( r-mae.comに試作したものがあります)を作ります。ハピネスボタンを押すことで投資を行うことが可能。

ユーザー登録する際に投資可能額を弊社のサービス内(PayPalなどを用いて)に投入。

1ドル、2、ドル、3ドル、4ドル、5ドル、10ドル、20ドル、50ドル、100ドル、1000ドル、2000ドル、5000ドル、1万ドルなど、ハピネスボタンの一回押すごとに投資される投資額の設定は

可能。

Page 8: Problems 事業計画書

既存のサービスを使って投稿するシェアボタンやTweetボタンなどを使わずに、

既存のサービスをそのまま” Problems”内に取り入れる。

動画、画像、ブログ形式の文章。全て既存のサービスから“Problems”に投稿可能にする。

既存のサービスを取り入れることによって、友人やファンへの広がり方が早いだけでなく、投資が集まりやすい仕組みを作りあげる。

私達の目的はProblems Solverと投資家となる個人、企業、団体を結び付けることです。

Page 9: Problems 事業計画書

アントレプレナーがすべき最初のピッチアントレプレナーは3週間、毎日、既存のサービスなどを使ってサービス上に問題に対しての

「熱い想い」「どの様な問題なのか?」

「現在、その問題に対してどの様な活動をしているのか?」

などを動画や画像、ブログ形式の文章などで詳しく説明して頂きます。

これらのことを3週間繰り返し、繰り返し行って頂きます。投資家が知りたい情報があれば、投資家からの要望に応えて、サービス上に繰り返し、投稿してい頂きま

す。3週間のピッチが終わった後に投資を受けることとなります。

Page 10: Problems 事業計画書

投資額に応じて、24時間コンタクト可能になる投資額に応じて、 Problem Solverに対して、コンタクトを取ることが可能になります。問題の現状報告、活動報告などから、その問題にどの様にアプローチするのか?

実際に会いにいく、スカイプ、 Google Hangoutなどを用いて、話をする。アドバイスを行う。

全ての問題は大きなビジネスに発展する可能性があります。

問題を解決しようという心意気のある人間は、万が一、そのビジネスが上手くいかなくても、企業や団体へ雇い入れることは十分に可能だと考えています。

Page 11: Problems 事業計画書

投資家=アドバイザー=コンサルタント毎日投稿される、アントレプレナーからの活動報告。

投資家は投資先のアントレプレナーに対して、アドバイザー、コンサルタントとしての役割を担って頂きます。投資したお金のリターンはそのアントレプレナーに対しての貢献度によって変わっていきます。

すぐに株式の取得などといった、方式は取りません。

契約上、立ち上げて間もないアントレプレナーに対しては、サービス内以外からの投資は受けられない様にします。

ビジネスとして大きく育つと思われるビジネスに対しては、契約を見直し、ベンチャーキャピタルなどからの投資を受けやすい様な環境を整えます。

その際、サービス内で投資した額は株式取得の際の大きな役割を果たすといった契約書を作成します。

Page 12: Problems 事業計画書

初めて登録してくれたアントレプレナーに対しての投資は弊社が行う。初めて登録してくれたアントレプレナーに対しての投資は弊社が行う。

投資事例を絶対に成功に導く。

またアントレプレナーを育てていく過程を幅広い人達に見て頂き、ファンを増やしていく。

その後、成功事例とし、PR、マーケティング活動に活かしていく。

Page 13: Problems 事業計画書

世界中で戦っている問題解決人のリアルなガチンコ対決一種のSHOWを見ているかのような臨場感あふれる、サービスになります。

24時間どこかで、問題解決人達が問題を解決している姿がサービス上にアップし続けられます。

全ての問題はビジネスになる。それを解決する生き様はドラマや映画よりも熱いです。

Page 14: Problems 事業計画書

投資用ワインとは?人工のワイン。

お客様一人一人にカスタマイズされワイン。ブドウだけでなく、全ての栽培、醸造過程を ITで管理し、美濃とその他仲間の数名が管理を行う。

ブドウの栽培、醸造過程を動画で実況中継する。安心と安全、そしてファンを作り出し、ワインの価値を上げる。

投資ワイン。1本40ドルのワイン1ダース12本で480ドル。手数料として20ドルを頂きます。この20ドルが人件費、維持費となる。

1ダース500ドルのワインを5年間で2倍以上の価値にする。6本をご家庭などで楽しんで頂き、残りの6本を売りに出す。

この1ダース500ドルの中から投資に回したお金の収益の一部を投資家の方に還元する。年間約1000人のお客様からの受注を目指す。

12本×1000人=1万2000本

1日1ダース毎日作ると?12本(1ダース)×30日×12か月=4320本。

1日3人以上のお客様にフォーカスしてワイン造りを行う。

他に存在しない、唯一無二のワイン造り。

Page 15: Problems 事業計画書

ハピネスファンド投資ワインから集めた資金をハピネスファンドで運用する。

ファンドのポートフォリオ

1、ベンチャーへの投資(100社)、 EXITは5~10年後2、ヘッジファンド

収益を目的としたもの(対象は全世界の市場。買い、売り両方からのアプローチから行う)先物、為替、株式、 ETF、REIT、債券、収益が上がると思われるもの全てが対象。

3、 Funds of Funds 5年後に確実にワインの価値が2倍以上になるように、投資金額の半額以上はFunds of Fundsで運用する。

年利20%を目標に投資を行う。