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Facebook を検索! アカウントをお持ちの方は[いいね]して、学校の周辺情報や、近況をチェックしてみて下さい。 お役立ち情報をご用意しております。 Facebook で 「Bayside English Cebu」 を検索! Bayside English Cebu 留学安心ガイド 2014 Guide Contents 1. 持ち物確認リスト P 2~ 2. 飛行機の荷物注意事項 P 5~ 3. カードについて P 5~ 4. ビザについて P 5~ 5. 費用について P 5~ 6. 渡航時の注意事項 P 7~ 7. 寮についてから帰国までの流れ P 11~ 8. 安全上の注意 P 12~ 9. 困ったときは P 12~

Bayside english cebu 留学ガイド2014.11 フィリピン留学サポートデスク

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Page 1: Bayside english cebu 留学ガイド2014.11 フィリピン留学サポートデスク

Facebook を検索! アカウントをお持ちの方は[いいね]して、学校の周辺情報や、近況をチェックしてみて下さい。

お役立ち情報をご用意しております。 Facebook で 「Bayside English Cebu」 を検索!

Bayside

English

Cebu

留学安心ガイド 2014

Guide

Contents

1. 持ち物確認リスト P 2~

2. 飛行機の荷物注意事項 P 5~

3. カードについて P 5~

4. ビザについて P 5~

5. 費用について P 5~

6. 渡航時の注意事項 P 7~

7. 寮についてから帰国までの流れ P 11~

8. 安全上の注意 P 12~

9. 困ったときは P 12~

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[Bayside English Cebu 留学ガイド] Page 2

Bayside English Cebu Inc.

皆様のフィリピン留学をより充実したものにするため、持ち物リストやお出迎えの手順、渡航時に必要な情報等を載せています。

1.持ち物リスト

*Page4 にプリントアウトして実際にチェックして頂けるシートをご用意しております。是非ご活用下さい。

出入国関連

■パスポート

パスポート残余期間が入国前に、6ヶ月以上+滞在日数以上残っているかを確認。紛失等に備えてコピ

ーを2枚とり、財布やトランク等に保管しておく事をおすすめします。

■航空券

フィリピンに入国するためには、第三国か復路の航空券を所持していない場合、入国を拒否される場合

がありますので、必ず往復チケット(フィリピンの後に、第3国に出国する予定の方は、復路分の代わりに

その行程分のチケット)持参し、紛失に備えてコピーを別に保管する。Eチケットの方はEチケットの控えを必

ずご用意して下さい。

オープンチケットを購入されている方も帰国日を仮に設定しその控えを持ち入国してください。帰国日を設

定していない場合入国を拒否される可能性があります。

学業関係

■辞書

調べやすくて、かさばらない電子辞書またはオフラインで使用できるスマートフォンの辞書アプリ等。

■本、文具

日本語の英語文法本、単語帳、ノート、筆記用具等。

■PC

Wi-Fiスポットはございますが、フィリピンでは天候などでも繋がりにくくなることがあります。

その他、スマートフォン等の電子デバイスがあると便利です。*ポケットWi-Fiのレンタル(有料)あり

*Businessコース Business Intensiveコース

プレゼンテーション資料作成の為、プレゼンテーションソフトウェア(PowerPoint、Keynote等)が

インストールされた個人パソコンの持参必須!!

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[Bayside English Cebu 留学ガイド] Page 3

日用品・生活必需品

■海外旅行保険証書 *加入必須!!

フィリピンで治療を受ける際必要です。

ご加入の海外旅行保険の提携病院にてキャッシュレスまたは日本帰国後払い戻しが可能なものです。

クレジットカード付帯保険の場合はキャッシュレスにならない場合もありますのでフィリピンから確認できる

カード会社の電話番号を持参してください。

■衣類(現地購入可能)

夏物衣類(Tシャツ、半袖シャツ、夏物ショーツ、下着、靴下等)冷房策衣料(長ズボン、長袖シャツ薄手の

上着を1枚以上ショッピングモールやエアコンバス等の冷房の効いている場所に備え)。

尚、年間の平均気温は26℃〜27℃になります。ご自身の体質を加味してご検討下さい。

※ 洗濯は天候により洗濯物ご返却までに数日かかる場合がございます。

■履物(現地購入可能)

サンダル、スニーカー、室内用スリッパ

■洗面道具(現地購入可能)

歯磨き粉、歯ブラシ、石鹸、シャンプー、カミソリなどの基本的な洗面具、タオル3枚位、化粧品(肌が敏感

な人は日本で準備することをお勧めします)。雨傘、日傘 (1〜5月まで乾期、6〜12月では雨期となっています)。

女性の場合、生理用品はこちらでも購入可能ですが品質が日本に比べると劣りますのでこだわりのある方

は持参することをお勧めします。タンポンご使用の方はあまりこちらで見かけませんので持参してください。

■クレジットカード

MasterやVISAは使えるところはありますが、キャッシングされる方はあらかじめ日本で設定する必要です。

■国際キャッシュカード

インターナショナル用カード“Cirrus” や “Plus” マークが記載されているキャッシュカード。

引き出せる額、使用出来る頻度をご確認下さい。

■証明写真 (カラー写真、背景色→必ず白) *現地取得可

学校提出用→ 2枚 *パスポートサイズ4.5cm×3.5cmまたは5cm×5cm

+1枚 *18歳以下未成年(大学生除く)

SSP取得→ 1枚 *パスポートサイズ4.5cm×3.5cmまたは5cm×5cm

VISA申請→サイズ5cm×5cm *VISA申請の度に1枚必要(枚数は留学期間により異なる)

ACR I Card→サイズ5cm×5cm 1枚 *60日以上フィリピンにご滞在の場合必須

<その他>

帽子、サングラス、眼鏡、コンタクト、デジカメ、変圧器等(日本仕様の電化製品を御使用する方は変圧

器が必要になります、尚、海外の電圧に対忚している製品であれば必要ありません)水着、水中眼

鏡、水着類、日焼け止め、その他個人の必要なもの。

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[Bayside English Cebu 留学ガイド] Page 4

持ち物チェックリスト

○ 品 名 ○ 品 名

重要

パスポート

電気

デジタルカメラ

航空券 パソコン(Business 必須)

)

保険証 各充電器

カード類 電気カミソリ

証明写真 変圧器

衣類関係

Tシャツ

日用品

サングラス

ズボン 眼鏡

長袖の冷房対策 コンタクト

靴下 日焼け止め

下着 化粧品

タオル シャンプー

水着 ボディソープ

ゴーグル コンディショナー

サンダル 虫除け

室内履き 歯磨き道具

スニーカー カミソリ

帽子

雨傘、日傘

蚊取り線香

薬(常備薬等)

新しく来られる学生様には、ウェルカムセットをご用意しております。

現地で日用品を揃えることも出来ますので、それまでの繋ぎとしてご活用下さい。

飲料水、ジュース、トイレットペーパー×1、シャンプー、コンディショナー各一回分、石鹸、等

Welcome to Bayside English Cebu!

Page 5: Bayside english cebu 留学ガイド2014.11 フィリピン留学サポートデスク

[Bayside English Cebu 留学ガイド] Page 5

2.機内持ち込みの重量制限

飛行機への持ち込む手荷物の合計重量が規定より超過した場合、追加費用を支払わなければなりません。

航空会社や座席種類により規定重量は異なります。出発前に航空会社または航空券を手配した旅行会社に

御確認ください。

3.カードについて

■クレジットカード:VISA や、MASTER カードは現地ATMで、作成時にキャッシング機能を付けている場合

のみ、キャッシングできます。

■VISAデビットカード:銀行口座残高分だけ使用でき学生でも所持可能です。スルガ銀行・楽天銀行などで

発行しています。

■国際キャッシュカード:“Plus”や“Cirrus” マークがあれば、現地ATMで、日本口座からお金を引き出せます。

手数料も余り高くないのでお勧めです。新生銀行、シティバンク、三井住友銀行、みずほ銀行などで発行して

います。

4.ビザについて

フィリピンでの語学研修中、学生の方々は観光ビザで滞在するようになります。その際日本でのビザ申請は特

に必要ではありません。フィリピン入国と同時に30日間の観光ビザが与えられます。しかし31日以上滞在する場

合は、ビザを更新しなければいけません。ビザ延長時に必要な物はパスポートとビザ延長費用です。延長費用は

下記の図にまとめてありますので、ご確認下さい。

※30日間のビザは帰りのチケットがあることを条件に得られるものですので、往復チケットまたはフィリピンから他

国への出国チケットをご持参されますようお願い致します。

※デルタ航空、アシアナ航空を使用し31日以上滞在する場合もしくはHISからチケットを購入する場合は、予め

日本でビザ申請を求められることがございます。

5.費用について ◆ 留学期間別 現地でかかる費用目安

期間 1 週間 3 週間 4 週間 8 週間 12 週間 16 週間 24 週間

費用 \50.000 \77,000 \110,000~ \170,000~ \250,000~ \330,000~ \400,000~

※上記には、ビザ延長費用、SSP(就学許可書)、教材費、光熱費、お小遣い などが含まれています。

※短期の方の方が短い期間で旅行や外食する機会が多く、お小遣いも多く使われる傾向にあります。

※ 1 ペソ≒2.5 円 (2014 年 9 月現在)

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[Bayside English Cebu 留学ガイド] Page 6

入学前にお支払いいただく費用

留学1ヶ月前までに、入学金、授業料を指定された銀行口座にお振込み下さい。

現地で学校にお支払いいただく費用(お一人様あたり)

SSP発行費用 6,500ペソ SSPはフィリピンで勉強する学生全てに対し発行される許可証です。

最大半年間有効(学校単位)

VISA 延 長 費

用 (代行費用

含む)

右記参照 30日以内の滞在 0ペソ

5週~8週の滞在 +3.640ペソ

9週~12週の滞在 +4,910ペソ

13週~16週の滞在 +2.940ペソ

17週~20週の滞在 +2,940ペソ

21週~24週の滞在 +2.940ペソ

I-Card 3,500ペソ 60日間以上滞在する方に共通して必要な、外国人用身分証明書です。

学生ID 200ペソ 身分証、リゾートホテルなどで学生割引あり

寮デポジット 2,500ペソ 寮設備の破損など無ければ帰国時に返却 *親子留学10歳未満→免除

教材費 500ペソ~ 初日のレベルテストにより、使用するテキストとその料金が決まります。

また、毎月実施されるレベルアップテストの結果により、追加テキスト代必要

水道代 右記参照 1人部屋(200ペソ)・2人部屋(150ペソ)・3人部屋(100ペソ)※1人あたりの週料金

電気代 右記参照 1人部屋(500ペソ)・2人部屋(300ペソ)・3人部屋(200ペソ)※1人あたりの週料金

延泊 別紙参照 現地必要経費(2014)※帰国時に航空券の関係などで延泊を希望される方のみ。

空港お出迎え 1,000ペソ *日曜日8:00-20:00ご到着便→無料 *親子留学10歳未満→無料

事前に渡されるインボイスにもSchool Paymentとして記載されています。併せてご確認下さい。

VISA延長費の支払いは2ヶ月または1ヶ月毎になります、上記されている金額はSSP、VISA、I-CARD全て申請

代行手数料込みの値段になっております。

電気代につきましては10kwを超えた分からメーター精算となります。

個人のお小遣い

人によって大分異なります、参考例を幾つか挙げますので、ライフスタイルに合わせてご検討下さい。

尚、両替レートは空港よりも現地の方が良くなっております。

【参考例】

コーラ 8ペソ~ 煙草(Marlboro) 35ペソ~

ビール(サンミゲル) 45ペソ~ タクシー初乗り 40ペソ~

マンゴー1キロ 60ペソ~ マッサージ一時間 150ペソ~

韓国焼肉食べ放題 300ペソ~ 日帰り旅行 1,000ペソ~

一泊二日旅行 3,500ペソ~ ダイビングライセンス(要二日) 15,000ペソ〜

携帯電話 1,000ペソ〜 (別途チャージが必要:1分/7ペソ程度)

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[Bayside English Cebu 留学ガイド] Page 7

6.渡航時の注意事項

日本出国時、空港で発券する際、航空会社より30日を超えて滞在する場合はビザが必要であると案内されること

があります。実際にはフィリピンではビザは現地で延長できるため、30日を超える日付の帰国便チケットでもフィリ

ピンに入国できます。もしビザのことを聞かれた場合は、現地で延長する旨を伝えてください。

また旅行会社によっては30日を超えて滞在する場合はビザが必要という事で一旦30日以内に帰国日を設定する

ように言われる場合もあります。その際には研修期間に合わせた期間のオープンチケットを購入し、30日以内の

帰国日を仮に設定し、学校到着後に航空会社で予定の帰国日に変更して下さい。

下記に機内で渡される入国審査、税関申告に必要なカードの記入方法を図解しています。飛行機に初めて乗る方

はご参考にして下さい。

マニラでお乗り換えの場合はターミナル移動に時間がかかる場合がありますので、乗り継ぎ便に2~3時間の余裕を持

つことをお勧めします。

出国審査の後、税関のチェックを受けることになります。

ただし、たまにですが、荷物が多そうに見えると、 観光客でも念入りに調べられることがあるようです。もし荷物を開け

るように言われたら、快く忚じましょう。

中には荷物の問題で語調を荒げる観光客もいますが、賢明な対忚とは言えません。課税対象になるものがなければ、

5分もかかりません。

※2013年8月よりVISAなしでの滞在可能期間が21日から30日に変更となりました。航空会社により適忚対象外の可

能性がございますので事前にご自身で航空会社に御確認ください。

☆追加マンツーマン授業のご案内☆

Bayside English Cebu では休日、放課後、更にマンツーマン授業をしたい方に向けて、

追加授業のサービスを行っています。

●RPC キャンパス→*8:00-12:00*13:00-17:00*18:00-22:00 最大 12時間

●Premium キャンパス→*8:00-12:00*13:00-18:00*19:00-20:00 最大 10時間

料金 フィリピン人講師 P500/1h

*フィリピンの祝祭日は休校日となりますが、追加授業は可能となっております。

(月曜日が祝祭日であっても、オリエンテーションなどは通常通り行います。)

Page 8: Bayside english cebu 留学ガイド2014.11 フィリピン留学サポートデスク

[Bayside English Cebu 留学ガイド] Page 8

入国審査カード記入例

セブへ向かう飛行機の中で、フィリピン入国カードと税関申告書が配布されます。

マクタンセブ国際空港に到着後、入国審査の際に、入国カードをパスポートとともに提出して下さい。

*入国カードの項目、「10. PURPOSE OF TRAVEL(旅行の目的)」は、セブへ留学にお越しになる方も、一番初めに挙げ

られている「PLEASURE / VACATION(観光)」をチェックしてください。

学校到着後に SSP(就学許可)手続きすることになる為、入国時点では上記のように記入をお願いします。

ビザ延長や SSP 発行手続き等も学校到着後に行いますのでご安心下さい。やましい事はありませんが、何度もフィリピ

ンに入国している人や、長期滞在経験者は入国審査で質問されることがあります。長期滞在の方で、もしも入国審査で

ビザについて聞かれた場合は、「I am going to extend my visa.」等と答えてください。

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[Bayside English Cebu 留学ガイド] Page 9

税関申請カード記入例

⑨フィリピン滞在先 RPC→*Agus, Lapu-Lapu City 6015 Cebu, Philippines *

Premium→*Punta Engaño, Lapu-Lapu City 6015 Cebu, Philippines*

General Declarationの解説

1. 動物、植物、魚から作られた製品や農作物

2. 一万ペソ以上のフィリピン紙幣、硬貨、小切手、郵便為替やフィリピンの銀行が発行したペソに替えられる金券

3. 一万USドル相当を超える外貨

4. 輸入禁止商品、または輸入制限商品

5. 販売目的の宝石、電子商品、広告宣伝用の商品、商品のサンプル

*一万ペソ以上のフィリピン紙幣は持ち込み禁止

*ブランド物バッグのお土産などは課税対象となりますので、ご注意下さい。

Page 10: Bayside english cebu 留学ガイド2014.11 フィリピン留学サポートデスク

[Bayside English Cebu 留学ガイド] Page 10

マニラ乗換えの方は国内線出口を出ます。但し、稀に大阪、名古屋、福岡等からフィリピン航空でマニラ乗換えをした方が国

際線出口から出てくる場合があります。

出て右手、上記の図では左に進みますと、出迎えの人、タクシーの運転手などが待っています。また、道路の向かい側にはた

くさんの語学学校がプラカードを掲げて待っています。国際線出口の場合は、地図上[ガイドさんなどと合流]、と書かれている

エリアは、入場の制限が行われますので、必ず道路の反対側を探して下さい。

当学校もBayside English Cebuと

書かれたプラカードを日本人スタッフが持って

お待ちしております。

道路を挟んで反対側に、たくさん

のお出迎えのスタッフがいます。

Bayside English Cebuと書かれた

プラカードを持ってお待ちしてお

ります。ピンクのポロシャツを探

してください!

お客様はこちらか

ら出てくることに

なります!

Page 11: Bayside english cebu 留学ガイド2014.11 フィリピン留学サポートデスク

[Bayside English Cebu 留学ガイド] Page 11

食事の時間(Premiumキャンパス)

朝 8:00~8:45

昼 12:00~12:45

夜 18:00~18:45

食事の時間(RPCキャンパス)

朝 7:00~7:45(土日・祝日は8:00~8:45)

昼 12:00~12:45

夜 17:00~17:45

7.寮に着いてから帰国までの流れ

到着日

お出迎えのスタッフが寮の部屋の鍵を渡し、簡単な寮の案内をします。その後、月曜日のオリエンテーションまで

自由時間です。到着後、学校の食堂で一日三食食べることが出来ます。尚、料理は日本料理、フィリピン料理が中

心となります。日本人スタッフが食事を考案しておりますので、ご安心下さい。*繁忙期サマータイム制導入

初日の月曜日

・オリエンテーション 9:00 RPC・・・メインオフィス前集合

Premium・・・オリエンテーションルーム集合

*各キャンパス共に、サマータイム制導入時変更あり

【持ち物:パスポート、筆記用具、写真、学校へ払う諸費用(後納可)、オリエンテーションファイル】

・レベルテスト(オリエンテーション後)

【持ち物:筆記用具】

・日用品の買い物、両替

【学校内に両替商が参ります。】

【近くのショッピングモールをスタッフがご案内致します。】

※ 尚、翌日からのスケジュールはRPC・・・翌日の 8:00 尐し前、Premium・・・翌日の 9:00 尐し前にメインオフィスへ

取りに来て下さい。

※ 月曜日の午後から授業を受けることも可能です、直接、もしくはエージェントを通してお申し付け下さい。

火曜日以降

本格的に授業が始まります。

帰国前

・帰国週の木曜日または金曜日に、寮の状態に問題がなければデポジットの返金を致します。

帰国当日

・RPCキャンパス→タクシーが必要であれば前日に、フライトの時間に合わせガードマンにご依頼下さい。

タクシーが捕まらない場合は、近くのホテルまでジプニーなどで移動してタクシーにお乗り換え頂きます。

・プレミアムキャンパス→精算時、スタッフにご依頼下さい。

鍵は寮を出る際、ガードマンへお渡し下さい。

*親子留学・子供単身留学・60歳以上のシニア留学につきましては、1,250円または500ペソにて空港ま

での送迎を受付けさせて頂きます。*子供単身→保護者のお迎えがない場合は必須となります。

空港使用税→マニラからの国際線…550ペソ セブからの国際線…750ペソ*2014年 11月出発分より 550ペソから値上がり *空港にて現金(ペソ)でのお支払いが必要となります。

Page 12: Bayside english cebu 留学ガイド2014.11 フィリピン留学サポートデスク

[Bayside English Cebu 留学ガイド] Page 12

8.安全に留学するための注意点

外出時は団体行動を心がけて下さい。

外出時は華美な装飾品(ピアス、ネックレス、派手な時計等)は身に着けないで下さい。

貴重品、多額の現金、カード類は出来るだけ持ち歩かないようにして下さい。

カメラは観光地に着いて、撮影するとき以外は鞄に入れるようにして下さい。

携帯電話・スマートフォンを路上で使用しないで下さい。

無用な夜間外出は控えて下さい。

寮内でも貴重品は自己責任のもと管理し、鍵のついたスーツケースなどを利用して下さい。

荷物は学校内、寮内に於いても置き忘れないで下さい。

学校内、寮内に部外者を入れないで下さい。

街中で知らない人について行かないで下さい(日本人留学生を含め、詐欺の被害が報告されています)。

門限は平日23時、金曜日・土曜日・祝前日が翌3時、日曜・祝日が翌1時までとなっています。

厳守して下さい。18歳以下未成年→平日外出禁止(保護者同伴可) 土日祝20時(スタッフ同伴必須*有料)

タクシー等で学校へ戻る際、Bayside Englishと伝えてもわからないドライバーはたくさんいます。

*RPC・・・RPCまたはアグスホテル(学校から徒歩1分の場所にあるホテルです)

*Premium・・・プンタ・エンガニオまたはヴィラ・ベスサイダ とお伝え下さい。

水道水は飲料向きではありません、必ず飲料水、または校内のウォーターサーバーをご利用下さい。

セブは比較的治安の良い場所ですが、銃社会であること、異国であることを忘れぬよう行動して下さい。

モール等にはトイレットペーパーがないことがほとんどです。必ず携行して下さい。

雷による停電もしばし起こります、充電の終わった電子機器はプラグから抜くようにして下さい。

貴重品は自己管理となっております。 *カギ付きのスーツケースなど事前に対策をお考え願います。

9.留学中、困ったときに相談する相手

授業の内容、授業計画、担任の先生の変更等、学業に関することはメインオフィススタッフ、もしくは担任の

講師にご相談下さい。

寮の部屋の掃除、食事、洗濯に関することは、メインオフィススタッフにご相談下さい。

契約の変更、延長等は日本人スタッフに相談して下さい。

その他、お困りになりましたら日本人スタッフへお気軽にご相談下さい。

出発前、渡航中、何かトラブル等ございましたらご連絡下さい。

緊急連絡先 :091-7533-9867 (日本からは: +63-91-7533-9867)

:090-6308-6289 (日本からは: +63-90-6308-6289)

Mail: [email protected]