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CyberAgent, Inc. All Rights Reserved
JSUG 勉強会SpringOne Platform 2016 報告会！
Consumer Driven Contract and Your Microservices Architecture
Yusuke Ikeda / @yukungCyberAgent, Inc.
● 池田 裕介（@yukung）
● 株式会社サイバーエージェント 技術本部
● サーバサイドエンジニア
● Ameba プラットフォームの API設計・運用
○ 最近は ElasticSearch v0.19 と戯れています■ ElasticSearch(0.19)で無理やりデータ復旧させた話
Java や Groovy のコミュニティによく出没します
About me
SpringOne のレポート書きました● SpringOne Platform 2016 参加レポート〜開幕前日編〜
● SpringOne Platform 2016 参加レポート〜初日編〜
● SpringOne Platform 2016 2参加レポート〜 日目編〜
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というわけで早速行きます
Consumer Driven Contract
聞いたことある人？
もうやってるよって人？
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簡単に紹介
Consumer Driven Contract とは
● http://martinfowler.com/articles/consumerDrivenContracts.html
Consumer Driven Contract とは
● Consumer (利用側 ) が Producer (提供側 ) に期待する機能
を、 Contract として共有し、 Producer の全 Consumer に対する責務
をまとめたもの
● 責務を全うし続けている (Contract を壊さない ) 限り、 Producer -
Consumer 間の結合が壊れていないことを保証できる
もう少し噛み砕くと
● Producer
○ API が公開しているサービス
● Consumer
○ Producer の API を利用するサービス
● Contract
○ Producer と Consumer 間で合意した API の利用方法
● Consumer Driven Contract
○ Consumer が Producer の API の変更を促す（駆動する）アプ
ローチ
○ つまり、アーキテクチャレベルの TDD
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百聞は一見に如かず
CDC ライブコーディング
● Consumer
○ 🍻をくれるサービス
○ 🍻をあげられるかどうかは、さらに他のサービスに尋ねる
● Producer
○ 🍻を買える年齢かどうかをチェックするサービス
● Feature
○ 🍻
○ 🍻
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DEMO
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Summary
Summary
● Spring Cloud Contract と Consumer Driven Contract を使って
○ Consumer と Producer 間で合意しながら API を作成
○ 期待は読みやすい契約として定義され、それを Producer に対してテ
スト
○ Producer の Stub を Consumer で で で
○ Stub の設定と開始は完全に自動で行われる
Summary - Consumer flow 1
● Consumer
○ TDD を開始 - 機能のためのテストを書く
○ API を変更するために Producer のコードをローカルに clone
○ clone された Producer のコードの Contract を stub に変換してローカル
に install
○ Consumer のコードの中の Stub Runner を offline mode にする
○ Producer の Stub を利用するように Stub Runner を設定
○ API をテストしながら Red - Green - Refactor を回す
○ Contract を提案する PR を Producer へ送る
● Producer
○ PR を受け入れる
○ 自動生成されたテストをパスするように足りない実装をを書く
○ PR をマージし、 Application と Stub の JAR をデプロイする
Summary - Producer flow
● Consumer
○ Producer のアップロードした Stub を利用するように Stub Runner の
offline mode をオフにする
○ 提供された Stub を利用するように、 Repository の URL を Stub
Runner に設定する
○ でで Producer で API の破壊的な変更を入れた場合はテストが壊れる
Summary - Consumer flow 2
● Contract を Consumer から Producer へ伝える手段
● わかりやすく簡単に使える statically typed DSL
● 定義された Contract からテストを自動生成
● Stub Runnner が便利 - 実行時に Stub を Nexus/Artifactory から自動的に
ダウンロード
● Spring Cloud Integration - Integration Test に Discovery Service は必要
でで
Spring Cloud Contract Verifier を使う理由
● Learn more
○ Spring Cloud Contract (Official Document)
○ Consumer-Driven Contracts Design Patternを読み漁ってみた
○ : (Cookpad tecサービス分割時の複雑性に対処する テスト戦略の話
h blog)
○ Consumer Driven Contractsで REST API/で で で で で で で で で で で (by @making)ト
● Demo source code
○ https://github.com/yukung/springone-cdc-consumer
○ https://github.com/yukung/springone-cdc-producer
Thank you for your attention!
