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行ってきました MOONGIFT 中津川篤司

DevRelConに行ってきました

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に 行ってきましたMOONGIFT 中津川篤司

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DevRelConって?DevRelやっている人たちが集まってその知見を共有

http://london-2015.devrel.net

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スケジュール9:10~18:00 全14セッション

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ムリやって!

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朝の気持ち

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朝の気持ち

昼の気持ち

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朝の気持ち

昼の気持ち

夜の気持ち

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幾つかの知見を 集めてきました

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の場合• ハンズオンに力を入れている外部コミュニティ開催のハンズオンに協賛、技術提供

• 今年だけで12カ国、68都市、528イベント

• コミュニティとのネットワークモデルを重視

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• ハンズオンの結果を都市ごとに測定(新規登録数、トラフィックなど)

• イベントの結果、高評価2、中立2、批判6くらい。

• 最近はTESSELがイベントに良い感じ

Braintreeの場合

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PayPalの場合• Braintreeと一緒にイベント実施(BattleHack)

• CMSは自社開発

• エヴァンジェリストにとって大事なのはスキルを磨き続けること

• 934回のハックイベント。数が大事。

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の場合• 2つのサイト(jazz.net / developerWorks)

• エンタープライズユーザとのDevRelJava EEコミュニティとのつながり

• コンテンツを最新に保つ

• コンテンツはすべて開発者/コミュニティのため

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の場合• 効果測定についてGitHubリポジトリMeetupユーザ登録数

Googleトレンドレベニュー

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の場合• ハッカソンでクーポンを発行

• トラッキングはデジタルに

• オンライン上のパブリッシング(ブログ、ソーシャルなど)、新規登録、API利用数を測定

• DevRelによって新規登録数が回復しつつある

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エヴァンジェリストの燃え尽き

• 仕事のミスマッチ

• オーバーワーク

• 管理不足

• コミュニケーション不足

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について•ハッカソンの目的エヴァンジェリズム、リクルーティング、マインドシェア

• 効果測定新規登録、Imp、メールアドレス収集、ブランディング

• とにかく簡単にはじめられること5分程度のライブデモ、ライブコーディング

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について• 目的リクルート、エヴァンジェリズム、フィードバック、興味、コミュニティ構築、コラボ、ブランディング

• すごいMeetupの作り方組織、面白いコンテンツ、コミュニティ、クリティカルマス、タイミング、食べ物&飲み物

• 独自 or 技術提供 or スポンサード

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• チートシートいいよ!

• 外部との論争を恐れない

• 参加者は未来のスピーカー

• 同じ場所でやる

• 複数のイベントをリンクさせよう

• スケールアウトは慎重に

• フィードバックアンケートを作ろう

について

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SFから学ぶコミュニティ• コミュニティは中と外で全然違う

• コミュニティは関係者によって構築される。彼らはリーダーではない

• ガイドラインを厳しくしない

• コミュニティの健康状態に気を配る

• 若い世代、女性の参加を応援しよう

• 色々な人に会おう

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全体の感想

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解析で苦労してる•何らかの指標は必要。それによって取り組み方が変わる新規登録、API利用数、外部サイトでの言及数、リクルーティングなど

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ハッカソン大好き•イベントは大事。かつ数が大事。どんどんやる。

• 自社イベントだけでなく、スポンサード、協賛、技術提供、賞品提供など

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ネットワークモデルの構築•自社を中心とせず、各種コミュニティや団体とつながる

• 共催イベント、スピーカー派遣、場所提供など

• GitHub、Stackoverflow、Slack…

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来年は登壇したい!

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ご静聴ありがとうございました!