Hopestay cybozu

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ホープステイ「コミ担」物語ボランティアコミュニティの自走を促すコツ

被災者一時家庭滞在プログラム「ホープステイ」

TOKYOホームステイ

受け入れ希望家庭

TOHOKUホームステイ滞在希望家庭

マッチング

4385世帯ホームステイ受け入れ希望家庭登録総数 (3/15 - 11/5)

コミュニケーション担当ボランティア通称「コミ担」受け入れ希望家庭

近隣で関係構築

60名＋

※アイコンはヌーラボ社”Backlog”からお借りしました

‣ メーリングリスト　→20通／日以上。。

‣ facebook　→外部向け発信に重点

‣ サイボウズLive

How to communicate?

84トピック

‣ Role - 期待する役割の明確化

‣ Goal - 小さな「達成」を積み重ねる

‣ Tool - 中心メンバーによる率先利用と事務方のスムーズなサポート

ボランティアコミュニティ活性化のカギ





A．スクリーニング業務　データベースの確認および電話や対面による受入家庭のスクリーニング・関係構築を行います。

B．コーディネート業務　受入家庭とゲストによる、初回の顔合わせに立ち会い、ホームステイ開始を見届けます。

C．コミュニケーション業務　受入家庭とゲストとの間で定期的な連絡を取り、課題の発見やニーズの掘り起こしを行います。

D．マネジメント業務　コミュニケーション業務の進捗状況を統括し、各ホームステイの状況をモニタリングします。

E．リレーションシップ業務　受入家庭（受入実施中・待機中とも）、ゲスト等に向けて適切に情報発信し、関係を維持します。

５つの基本業務

‣ 集客（利用希望者の発掘）๏ 都内避難所๏ 現地（無料送迎バス同乗）

‣ 滞在中利用者向け物資調達

‣ ファンドレイジング

…から派生したミッション

バス乗車報告





タオルプロジェクト、浴衣プロジェクト





ML上での活用の呼びかけ

開設時の初期トピック

詳しい人の活用サポート





http://hopestay.net

Technology

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