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nishimoto-keisuke
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第2回岡山Ruby会議のLTで発表した、 Ruby/PureImageの資料です。
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2013.07.06 岡山Ruby会議02 2
自己紹介
西本 圭佑
keisuke_n
仕事
Webアプリ開発と支援
趣味
宇宙開発・鉄道情報のウォッチャ
たまに電子工作
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Ruby/Ruby/PureImagePureImage
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これ何?
画像処理ライブラリ
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こんな処理手順で
画像ファイル
画像ファイル出力
入力
画像処理 描画/フィルタ
Image
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こんなことができます
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こんなことができます
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こんなことやってます
線・ポリゴンの描画Bresenham(ブレゼンハム)
ポリゴンのフィリング
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こんなことやってます
画像・文字の合成透過画素のブレンド
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初出
2005年8月20日
Ruby勉強会@関西
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古いわりに機能少ないよね?
しばらく(6年ほど)放置
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これから
改良をしていく予定
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何がPureなの?
Rubyだけで記述
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なぜPureにこだわるの?
なぜNative使うの?
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Native面倒くせえ その壱
C/C++書くの
めんどくせえ
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Native面倒くせえ その弐
プラットフォームによって動いたり動かなかったり
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ということで
Pure Rubyに
こだわりました
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Pureって遅いんじゃ
Rubyが速くなればいいんじゃないの?
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現実に遅いよ
実装に工夫をする
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高速化 その壱
標準ライブラリをうまく使う
PNG出力にzlibを使う
配列にNArrayを使う
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高速化 その弐
フォントはビットマップフォントにする
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でも案外
Pure Rubyでも
なんとかなる
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ということで皆さん
ライブラリでもPureなコードを書こう
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Pureなコードを書くと
ポータブルになる扱いやすくなる
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あっ
Ruby/PureImageもよろしくね!
https://github.com/keisuken/pureimage
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おわり
ご清聴ありがとうございました