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夏コミに参加しました。C88 一日目(金曜日) 東フ-56b 恢徳堂 『現代焚書 第1号』
ちなみに、冬は落ちました。
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技術面も書きました小江戸らぐ「LinuxUser 2015年夏号」にて
今回の技術的顛末を書きました。
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本は以下のソフトを使って書いてました。
本文
Sphinx 1.2.2 → 1.3.1PDF出力:LaTeX2014
表紙
Scribus
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Sphinxを使った理由同僚に詳しい人がいた
ごめんなさい、私ですPDFにもEPUBにもHTMLにもできるため
EPUBはお蔵入りの予感
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TeXとの格闘conf.pyにTeXのプリアンブルを埋め込むのがすごく大変だった
フォント埋め込み設定とかね印刷所にはフォントを埋め込んだものを出さなければいけません
改ページは仕方なくLaTeX命令を埋め込んだ
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紙のサイズ問題PDF出力後の紙のサイズがB5になってくれなかった
classoptionsにpapersizeを指定すればなんとかなった
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文字の問題ラテン文字、キリル文字、ギリシャ文字……
フォント混在の設定でこける。結局ギリシャ文字は諦めた
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章番号つながりないのに章番号がふられるのは変な感じ。消し方どうすればいいの?結局諦めた。
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OSをアップデードしたらSphinxが動かなくなりました。
あ、virtualenv使わずに環境に入れてた……
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結局Sphinxをアップデートアップデートをしたら動くようになったeasy_installで入れてたのを忘れてた!
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著者名分けられないよねこの章は誰が書いたとかやりたかった
結局自分しか書いてないけど目次にも出力したかった