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ハイバックフィットチェア FST-77H /FST-77HL
取扱・組立説明書この度は当社製品をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。ご使用前にこの取扱説明書をよくお読みいただき、末永くご愛用いただきますよう、お願いいたします。お読みになったあとは大切に保管してください。
警 告
● 滑りやすい床面で使用しないでください。転倒してけがをすることがあります。● ガスシリンダーは分解、注油しないでください。爆発してけがをすることがあります。● ガスシリンダーは火に入れないでください。爆発してけがをすることがあります。● 廃棄するときは専門業者にお任せするか、購入店へご相談ください。 焼却すると有毒ガスが発生することがあります。
注 意
● 火のそばに近づけて使用しないでください。火災になることがあります。● 可動部のすきまに手や指を入れないでください。はさんでけがをすることがあります。● 座面の上に立ち上がらないでください。転倒してけがをすることがあります。● 背や肘に座らないでください。転倒してけがをすることがあります。● 座面の先端や逆向きに座らないでください。転倒してけがをすることがあります。● 必ず一人で座ってください。二人以上で座ると、転倒したり壊れてけがをすることがあります。● 張り地やクッションが壊れたまま座らないでください。けがをすることがあります。● 幼児を一人で座らせないでください。転倒してけがをすることがあります。● 座面に物を乗せて台車代わりに使用しないでください。転倒したり壊れてけがをすることがあ ります。● ボルトやネジが緩んだまま使用しないでください。本体が壊れてけがをすることがあります。● 異常を発見したまま使用しないでください。本体が壊れてけがをすることがあります。● 製品は室内または屋内用です。屋外、直射日光、熱の当たる場所、水のかかる場所では使用 しないでください。故障やさびの原因になります。● 分解や改造をしないでください。破損してけがをすることがあります。
警告
注意
この表示を無視して誤った取り扱いをしますと、死亡または重傷を負う可能性があります。
この表示を無視して誤った取り扱いをしますと、傷害または物的傷害が発生する可能性があります。
部材・部品一覧表(組立前に、組立部材・組立部品をご確認ください。)
① 背部 1ヶ ② 座部:1ヶ ③ 5本脚:1ヶ
④ ガスシリンダー:1ヶ シリンダーカバー:1ヶ
オプション
FST-77用A肘FST-77用AT肘
B ボルト1/4×32 6本 スプリングワッシャー ワッシャー
※調整ノブ、バネ、ナット、 背止めピン、スナップピン が仮付けしてあります。
組立方法 背・座部に汚れ・傷などがつかないように保護してください。組立は2人以上で行ってください。
手順1 手順2
③5本脚を平らな場所におき、
④シリンダー・シリンダーカバーをしっかりと差込んでください。
③
④
(1)②座部を平らな場所に逆向きに置き、座受け金具の調整ノブを 回して外し、さらにバネとカバー、ナットも外してください。
(2)スナップピンを抜き、 背止めピンを外して ください。
※ ナットを緩める際、 固い場合はスパナ などをご使用くだ さい。
②
調整ノブ
バネ
カバー
ナットスナップピン
背止めピン
FST-77HAT/FST-77HLAT FST-77HA/FST-77HLAFST-77H/FST-77HL
脚にシリンダーをつける。 座部のパーツを取り外す。
手順1 で組付けたシリンダーに
手順3 で組付けた②座部の座受
け金具の穴位置に差し込みます。
手順3 手順4
②①
調整ノブ
バネ
カバー
ナット
背・座部に脚を取り付ける。背部を座部に取り付ける。
FST-77 用 AT 肘の取付方法 FST-77 用 A 肘の取付方法
(1)図のように座部の肘取付け 穴と A 肘の穴位置を合わせ て、 B ボルトをプラスドラ イバーで確実に締め付けて ください。(2)取付け後、ご使用になる前 にガタツキをがないか、必 ずご確認ください。
組立の際は万一に備え、軍手を着用していただくようお願いいたします。台が汚れていないか、傷が付くようなものがないか、ご注意ください。
※取付詳細は、肘(FST-77用AT肘)の組立説明書をご覧ください。
注 意
組立の際は万一に備え、軍手を着用していただくようお願いいたします。台が汚れていないか、傷が付くようなものがないか、ご注意ください。
※取付詳細は、肘(FST-77用A肘)の組立説明書をご覧ください。
注 意
肘の組立方法(オプション) プラスドライバーをご用意してください。
A 肘:2ヶ C 肘:2ヶ
D ボルト1/4×32 6本 スプリングワッシャー ワッシャー
(2)図のように座部の肘取付け 穴と C 肘の穴位置を合わせ て、 D ボルトをプラスドラ イバーで確実に締め付けて ください。(3)取付け後、ご使用になる前 にガタツキをがないか、必 ずご確認ください。
C
C
D
D B
B
A
A
スナップピン
ボルト
ボルト
ボルト
座面の形状は耐圧分散によるものであり、座り心地が良くなっております。
(1)②座部の座受け金具のボルトを①背部のパイプの楕円穴に通し、 パイプ先端の貫通穴と座受け金具の穴を合わせ、 手順2 で外し た背止めピンを差込み、 スナップピンを背止めピンの穴に差し 込んでください。(2) 手順2 で外したナットをボルトのネジ部の 最後まで締め切って、下図のように ボルトの頭を指で上に押さえ つけながらカバー・バネ・調 整ノブの順でボルトに装着し、 調整ノブの締め具合が硬くな るまで締めてください。
緩衝用樹脂は外さないで下さい。
緩衝用樹脂
注意
緩衝用樹脂
品 質 表 示
品 番寸 法 (単位:mm)
総 幅 総奥行 総高さ 座高さ 座 幅 座奥行 肘高さ
質 量
(単位:㎏)色
578 630 445 420 — 10
900~
990
425~
515
600 630 445 420 13900~
990
425~
515
FST-77H/FST-77HL
FST-77HAT/FST-77HLAT
FST-77HA/FST-77HLA
構造部材
610~
770
580 630 445 420 12.5900~
990
425~
515
620~
710
■ 製品に関するお問合わせは、ご購入店、または下記へお寄せ ください。
お手入れ方法●張り地の場合 通常は毛足の柔らかいブラシで表面を軽くたたくか、 掃除機で縫い目や隙間に入ったホコリを吸い取ってく ださい。 汚れた場合には、薄めた中性剤を柔らかい布に少量取 り、軽く叩くようにして拭き取ってください。 その後は、少量の水で濡らしたタオルで洗剤分を取り 除いてください。※溶剤類、漂白剤等は使用しないでください。 ●金属部・樹脂部の場合 通常は柔らかい布で乾拭きしてください。汚れた場合 には、薄めた中性洗剤を使用して拭き取り、その後は 硬く絞った布~乾いた布の順で拭き、洗剤と水分を完 全に取り除いてください。※シンナー、ベンジン、アルコール、磨き粉類は絶対に 使用しないでください。
保証期間
本社 :岐阜市日野南7-1-7 TEL:058(247)3311
東京 :東京都中央区八丁堀2-8-2 八丁堀共同ビル3FTEL:03(3552)8824
大阪 :大阪市中央区安堂寺町2-2-11 NTビル7FTEL:06(6761)5511
九州 :福岡市博多区山王1-16-26 筑柴センタービル205TEL:092(433)5599
藤沢工業株式会社
201812
<日本国内において>目的以外の使用、取扱い上の不注意、乱暴な使用・改造による故障など、また火災・天災による損傷を除き、通常の使用状態における本製品の保証期間は、お買い上げいただいた日から外観表面仕上げ・ウレタンのヘタリ=1年・機構=2年・構造部材=3年とさせていただきます。保証期間中の製品不具合については、製品の修理、部品の交換にて対応させていただきます。
機 構 説 明① 昇降レバー● (座を上げるとき) 腰を浮かせてレバーを軽く引き上げ、 座が希望の高さまであがったら手を 離します。● (座を下げるとき) 座の中央に深く腰掛け、レバーを軽 く引き上げ、座が希望の高さまで下 がったらレバーから手を離します。
② 昇降肘【オプション】● 昇降肘は6段階(最大70mm)の高 さで固定できます。 <昇降の仕方> 肘部外側の昇降用レバーを引き上あ げると、金具の内側に印字された段 数があります。希望の段数まで上げ たらレバーから手を離すとロックし ます。
③ ロッキング機構~硬さ調整● 調整ノブを時計回り方向へ回すとロ ッキングは硬くなり、反時計回り方 向へ回すと柔らかくなります。お好 みの硬さに合わせて調整してくださ い。
②
昇降肘
FST-77HAT/FST-77HLAT FST-77HA/FST-77HLA
(オプション取付状態)
FST-77H/FST-77HL
注意
背ロッキング
柔らかくする場合、背もたれがガタつき(遊び)はじめたら、それ以上に回さないでください。背もたれがガタつきはじめると、それ以上回しても柔らかくなりません。また、ガタついた状態で使用しますと、負担が大きいため製品の寿命が著しく低下しますので、ガタつきのない状態に調整してご使用ください。
昇降レバー
③
メ モ
内側 外側
1
柔らかくなる硬くなる
名 称 材 質背 部 PP樹脂成型品・ウレタンフォーム・鋼材・張り地:ポリエステル/PVCレザー座 部 PP樹脂成型品・ウレタンフォーム・鋼材・張り地:ポリエステル/PVCレザー肘 部 AT肘:PA樹脂成型品・PU樹脂成型品・鋼板 A肘:PP樹脂成型品・鋼板脚 部 強化樹脂成型品・ガスシリンダー・φ50ナイロン双輪キャスター
昇降レバー①
OR / NV / MG / BK
※1
※1
※1
※1 レザー仕様はブラック色のみ。
OR / NV / MG / BK
OR / NV / MG / BK
YO / PK
YO / PK
YO / PK
オフィスチェア FST-77/FST-77L 取扱・組立説明書
この度は当社製品をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。ご使用前にこの取扱説明書をよくお読みいただき、末永くご愛用いただきますよう、お願いいたします。お読みになったあとは大切に保管してください。
警 告
● 滑りやすい床面で使用しないでください。転倒してけがをすることがあります。● ガスシリンダーは分解、注油しないでください。爆発してけがをすることがあります。● ガスシリンダーは火に入れないでください。爆発してけがをすることがあります。● 廃棄するときは専門業者にお任せするか、購入店へご相談ください。 焼却すると有毒ガスが発生することがあります。
注 意
● 火のそばに近づけて使用しないでください。火災になることがあります。● 可動部のすきまに手や指を入れないでください。はさんでけがをすることがあります。● 座面の上に立ち上がらないでください。転倒してけがをすることがあります。● 背や肘に座らないでください。転倒してけがをすることがあります。● 座面の先端や逆向きに座らないでください。転倒してけがをすることがあります。● 必ず一人で座ってください。二人以上で座ると、転倒したり壊れてけがをすることがあります。● 張り地やクッションが壊れたまま座らないでください。けがをすることがあります。● 幼児を一人で座らせないでください。転倒してけがをすることがあります。● 座面に物を乗せて台車代わりに使用しないでください。転倒したり壊れてけがをすることがあ ります。● ボルトやネジが緩んだまま使用しないでください。本体が壊れてけがをすることがあります。● 異常を発見したまま使用しないでください。本体が壊れてけがをすることがあります。● 製品は室内または屋内用です。屋外、直射日光、熱の当たる場所、水のかかる場所では使用 しないでください。故障やさびの原因になります。● 分解や改造をしないでください。破損してけがをすることがあります。
警告
注意
この表示を無視して誤った取り扱いをしますと、死亡または重傷を負う可能性があります。
この表示を無視して誤った取り扱いをしますと、傷害または物的傷害が発生する可能性があります。
部材・部品一覧表(組立前に、組立部材・組立部品をご確認ください。)
① 背部 1ヶ ② 座部:1ヶ ③ 5本脚:1ヶ
④ ガスシリンダー:1ヶ シリンダーカバー:1ヶ
オプション
FST-77用A肘FST-77用AT肘
B ボルト1/4×32 6本 スプリングワッシャー ワッシャー
※調整ノブ、バネ、ナット、 背止めピン、スナップピン が仮付けしてあります。
組立方法 背・座部に汚れ・傷などがつかないように保護してください。組立は2人以上で行ってください。
手順1 手順2
③5本脚を平らな場所におき、
④シリンダー・シリンダーカバーをしっかりと差込んでください。
③
④
緩衝用樹脂は外さないで下さい。
(1)②座部を平らな場所に逆向きに置き、座受け金具の調整ノブを 回して外し、さらにバネとカバー、ナットも外してください。
(2)スナップピンを抜き、 背止めピンを外して ください。
※ ナットを緩める際、 固い場合はスパナ などをご使用くだ さい。
②
調整ノブ
バネ
カバー
ナット
緩衝用樹脂
スナップピン
背止めピン
注意
FST-77AT/FST-77LAT FST-77A/FST-77LAFST-77/FST-77L
脚にシリンダーをつける。 座部のパーツを取り外す。
手順1 で組付けたシリンダーに
手順3 で組付けた②座部の座受
け金具の穴位置に差し込みます。
手順3 手順4
②①
調整ノブ
バネ
カバー
ナット
背・座部に脚を取り付ける。背部を座部に取り付ける。
FST-77 用 AT 肘の取付方法 FST-77 用 A 肘の取付方法
(1)図のように座部の肘取付け 穴と A 肘の穴位置を合わせ て、 B ボルトをプラスドラ イバーで確実に締め付けて ください。(2)取付け後、ご使用になる前 にガタツキをがないか、必 ずご確認ください。
組立の際は万一に備え、軍手を着用していただくようお願いいたします。台が汚れていないか、傷が付くようなものがないか、ご注意ください。
※取付詳細は、肘(FST-77用AT肘)の組立説明書をご覧ください。
注 意
組立の際は万一に備え、軍手を着用していただくようお願いいたします。台が汚れていないか、傷が付くようなものがないか、ご注意ください。
※取付詳細は、肘(FST-77用A肘)の組立説明書をご覧ください。
注 意
肘の組立方法(オプション) プラスドライバーをご用意してください。
A 肘:2ヶ C 肘:2ヶ
D ボルト1/4×32 6本 スプリングワッシャー ワッシャー
(2)図のように座部の肘取付け 穴と C 肘の穴位置を合わせ て、 D ボルトをプラスドラ イバーで確実に締め付けて ください。(3)取付け後、ご使用になる前 にガタツキをがないか、必 ずご確認ください。
C
C
D
D B
B
A
A
スナップピン
ボルト
緩衝用樹脂
ボルト
ボルト
座面の形状は耐圧分散によるものであり、座り心地が良くなっております。
(1)②座部の座受け金具のボルトを①背部のパイプの楕円穴に通し、 パイプ先端の貫通穴と座受け金具の穴を合わせ、 手順2 で外し た背止めピンを差込み、 スナップピンを背止めピンの穴に差し 込んでください。(2) 手順2 で外したナットをボルトのネジ部の 最後まで締め切って、下図のように ボルトの頭を指で上に押さえ つけながらカバー・バネ・調 整ノブの順でボルトに装着し、 調整ノブの締め具合が硬くな るまで締めてください。
品 質 表 示
品 名寸 法 (単位:mm)
総 幅 総奥行 総高さ 座高さ 座 幅 座奥行 肘高さ
質 量
(単位:㎏)色
578 620 445 420 — 10
830~
920
425~
515
600 620 445 420 13830~
920
425~
515
FST-77/FST-77L
FST-77AT/FST-77LAT
FST-77A/FST-77LA
名 称 材 質背 部 PP樹脂成型品・ウレタンフォーム・鋼材・張り地:ポリエステル/PVCレザー座 部 PP樹脂成型品・ウレタンフォーム・鋼材・張り地:ポリエステル/PVCレザー肘 部 AT肘:PA樹脂成型品・PU樹脂成型品・鋼板 A肘:PP樹脂成型品・鋼板脚 部 強化樹脂成型品・ガスシリンダー・φ50ナイロン双輪キャスター
構造部材
610~
770
OR / NV / MG / BK
OR / NV / MG / BK
OR / NV / MG / BK 580 620 445 420 12.5830~
920
425~
515
620~
710
■ 製品に関するお問合わせは、ご購入店、または下記へお寄せ ください。
お手入れ方法●張り地の場合 通常は毛足の柔らかいブラシで表面を軽くたたくか、 掃除機で縫い目や隙間に入ったホコリを吸い取ってく ださい。 汚れた場合には、薄めた中性剤を柔らかい布に少量取 り、軽く叩くようにして拭き取ってください。 その後は、少量の水で濡らしたタオルで洗剤分を取り 除いてください。※溶剤類、漂白剤等は使用しないでください。 ●金属部・樹脂部の場合 通常は柔らかい布で乾拭きしてください。汚れた場合 には、薄めた中性洗剤を使用して拭き取り、その後は 硬く絞った布~乾いた布の順で拭き、洗剤と水分を完 全に取り除いてください。※シンナー、ベンジン、アルコール、磨き粉類は絶対に 使用しないでください。
保証期間
本社 :岐阜市日野南7-1-7 TEL:058(247)3311
東京 :東京都中央区八丁堀2-8-2 八丁堀共同ビル3FTEL:03(3552)8824
大阪 :大阪市中央区安堂寺町2-2-11 NTビル7FTEL:06(6761)5511
九州 :福岡市博多区山王1-16-26 筑柴センタービル205TEL:092(433)5599
藤沢工業株式会社
201811
<日本国内において>目的以外の使用、取扱い上の不注意、乱暴な使用・改造による故障など、また火災・天災による損傷を除き、通常の使用状態における本製品の保証期間は、お買い上げいただいた日から外観表面仕上げ・ウレタンのヘタリ=1年・機構=2年・構造部材=3年とさせていただきます。保証期間中の製品不具合については、製品の修理、部品の交換にて対応させていただきます。
機 構 説 明① 昇降レバー● (座を上げるとき) 腰を浮かせてレバーを軽く引き上げ、 座が希望の高さまであがったら手を 離します。● (座を下げるとき) 座の中央に深く腰掛け、レバーを軽 く引き上げ、座が希望の高さまで下 がったらレバーから手を離します。
② 昇降肘【オプション】● 昇降肘は6段階(最大70mm)の高 さで固定できます。 <昇降の仕方> 肘部外側の昇降用レバーを引き上あ げると、金具の内側に印字された段 数があります。希望の段数まで上げ たらレバーから手を離すとロックし ます。
③ ロッキング機構~硬さ調整● 調整ノブを時計回り方向へ回すとロ ッキングは硬くなり、反時計回り方 向へ回すと柔らかくなります。お好 みの硬さに合わせて調整してくださ い。
②
昇降レバー
昇降肘
FST-77AT/FST-77LAT FST-77A/FST-77LA
(オプション取付状態)
FST-77/FST-77L
①
注意
背ロッキング
柔らかくする場合、背もたれがガタつき(遊び)はじめたら、それ以上に回さないでください。背もたれがガタつきはじめると、それ以上回しても柔らかくなりません。また、ガタついた状態で使用しますと、負担が大きいため製品の寿命が著しく低下しますので、ガタつきのない状態に調整してご使用ください。
昇降レバー
③
メ モ
内側 外側
1
柔らかくなる硬くなる
※1
※1
※1
※1 レザー仕様はブラック色のみ。
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