ぼくのかんがえたさいきょうのリーダーシップ

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リーダー塾5期の卒業式のプレゼンテーション資料です

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ぼくのかんがえたさいきょうの

リーダーシップ

presentedby

eiichiroogura

contentsIntroduction

Leadership 1 & 2Interlude

Leadership(reprise)Conclusion

1. 2. 3. 4. 5.

1.introduction

自己紹介

職種:

Technologist

いわゆるSE

なんでもやる

圧倒的な

全部乗せ系

2.leadership1&2

Leadership1

社内勉強会

「顧客やチームにとって、もっといい仕事のやり方がある…」そう気付いた彼は社内勉強会を実施すべく、様々な人に出会うのだが…

開催できない

分かったこと

相手が欲しいと

思っていないものを

あげても

よろこばれない

無理強いしても

続かない

残らない

相手が

「必要だ」と思う

コンテキストが

あってこそ

Leadership2

種まき

「人は自分の欲しいものしか受け取ることはできない」そう気付いた彼は、小さな種(気付き)を蒔きながらそのときを待つのだが…

何も起こらない

分かったこと

何かをしたいのなら

それに合った待ち方を

選ばないといけない

変化は

"率先"して待たないと

いけない

"相手が興味を持つまで

なにもできない"

そんなのはダメ

"地道に種を蒔き、

その時が来るのを待つ"

ぜんぜんダメ

蒔くだけでは

足りない

踏み込むところでは

踏み込まないといけない

3.interlude (1 / 2)

Leadership1 + 2 = ?

失敗から

何を学んだか

相手の欲しいものを

あげる

積極的に待つ

期待にひたすら

応えながらも、

状況を積極的に作り出し

その中で待つ。

そんなバランス感覚が

必要

まず自分が率先して

その姿を見せること

それでとりあえず結果出ている

→まず成功

他人がそのやり方を使う

→もっと成功

見せた物事について

何か思ってもらうことはできる

損するところがない

3.interlude (2 / 2)

Leadership1 + 2 = ??

失敗から

何を学んだか

できないことや不得意なことを

隠してリードするのは

本当にしんどい

自分ができていないことについて

他人に良い影響を与えるのは

難しい

そこでやらかすと

いろいろな意味で痛い

足場を

見失わないように

あくまで

地に足の着いた

スタイルで

4.leadership(reprise)

「失敗ばかりしているし、普通に仕事するよりも遠回りになるようなことばかりで…」でもなんでこんな道を歩きたがるの

だろうか

"Live as if you were to die tomorrow.

Learn as if you were to live forever."

Mahatma Gandhi

「死が明日訪れるが如く生きなさい。

生が永遠に続くが如く学びなさい」

日々学び、毎日少しずつ

変わり続けていく

そのような試行錯誤であれば

うまくいかない時でも

それはそれで楽しい

5.conclusion

この楽しさをもって

チームを鼓舞し

ビジネス価値をたくさん作る

顧客が喜び

チームの個々人が成長し

会社に利益が生まれる

そんな現場を

作り出せるリーダーが

最強だと思うので

そうなれるよう

これからも

取り組んでいきたい

ご清聴ありがとうございました

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