製造現場で こんな“悩み”は、ありませんか。 · 製造現場で....

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“3ステップ×4段階基準”で自社の実力に合わせて進めることができます。

イラスト化した「目で見る基準書」により、課題を明確にできます。

進度にあわせて、必要な教育訓練プログラムが用意されています。

製造現場でこんな“悩み”は、ありませんか。

改善のすすめ方が分からない

改善活動が長つづきしない

どこを改善すれば良くなるのか分からない

5S活動もマンネリ化している

コンサルティング・プログラムのおすすめ

「目で見る基準書」で進めるものづくり改善

• 製造、物流などの革新をはかりたい• 製造、物流などの全拠点やサプライヤーに対し、同一プログラムで改善を進めたい

このような企業の皆様に

• 3ステップにより、段階的に改善を進める• 4段階の「目で見る基準書」で診断しながら推進• 工場ごとにめざす姿を明確にし、実力に合わせて段階的に改善を進める

特 徴

トヨタ方式に学ぶ

あてになるラインと監督者をつくる(核となる人材を全社で育成)

①ステップ毎の推進計画作成支援②研修(必須研修、オプション研修)③集中審査(1回/半年):評価と課題の明確化④個別コンサルテーション

目で見る基準書

ステップ15Sの推進

ステップ2品質のつくり込み

ステップ3ムダ取りによる生産性向上

効率向上・原価低減

企業での実践各社で推進計画⇒実践⇒定期監査(自社)分科会・研修会で相互に学習

●ねらい

●目 的

●基 準

●推進ステップ

●進め方

●中産連の支援体制

推進プログラム

身の丈に合った目標

「目で見る基準書」で進めるものづくり改善

推進事例

●導入の目的各社の現場力の強化・底上げを図る中で原価低減を進め、価格競争力を向上させる。

期 間 取り組み事項

ステップ1 1年目 5Sの推進

ステップ2 2年目 品質のつくり込み

ステップ3 3年目 ムダ取りによる生産性向上

●導入した企業グループの概要参加企業:60社業種:プレス、溶接、塗装、機械加工、

鋳造、樹脂成形、電装、運輸従業員数:平均250名(100~500名)

●成果・生産性目標を継続的に達成、リードタイムの大幅短縮、客先品質評価2段階UP・減産時においても利益の出せる生産システムの確立・あてになる監督者の育成、改善力強化・改善スピードUP

●推進ステップ

目で見る基準書

イラストによる4段階の評価基準

コンサルテーションの手順

お問い合わせ・プロポーザル提出

中産連のご案内お問い合わせ

ニーズ・状況確認

会社概要の把握

問題点の確認

実施テーマと内容の検討

計画書提出に関する打ち合わせ

事前調査の実施

経営トップ・部門責任者の方のご検討

テーマ、目的、対象範囲の提示

進めるステップと期間、スケジュール

担当コンサルタント

費用

コンサルティング計画書・見積書の提出

ただし、遠隔地の場合は交通費実費ご負担願います。

合意

コンサルティング

ご契約

改善案の立案

改善実施に関する指導・支援

成果報告会(中間、最終)

コンサルティングの実施

無料

有料

調整

問い合わせ先一般社団法人中部産業連盟 コンサルティング事業部 業務室〒461-8580 名古屋市東区白壁3-12-13TEL:052-931-2980 (直) FAX:052-931-5198 E-mail:consult@chusanren.or.jp

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