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・目次・ Internet ExplorerとJavaの設定確認 ・・・ 2
しばらくお待ちください。画面が遷移しない場合はクライアントのセットアップが正しく完了していない可能性があります。「APPLET-CRITICAL-*********-19999 実行エラーが発生しました。」
・ Javaの設定確認 ・・・ 15
ブロックされたJavaアプリケーション
・ ・・・ 18
・ ・・・ 19
・ ・・・ 22
・ ・・・ 23
・ 調達ポータル側メッセージ ・・・ 25
利用者環境準備を行ってから再度実行してください。 【詳細】 TypeError:未定義またはNULL参照のプロパティ'getCertFromIccardAndSignature'は取得できませんプロバイダハンドル取得失敗 キーセットがありません。[エラーコード: ]
プロバイダハンドル取得失敗 内部エラーが発生しました。[エラーコード: ]
電子調達システム 利用者環境トラブルシューティング
「APPLET-CRITICAL-********-03002 ログインに失敗しました」と表示され、操作を進めることができない。
「APPLET-CRITICAL-*********-10043 乱数値が不正です。」と表示され電子調達システムを利用できない。
提案書/証明書等を提出する際、「指定された添付資料がみつかりません」と表示され、「ファイルを添付することができません。」と表示される。
「デプロイメント・ルール・セットによってブロックされたアプリケーション」と表示される。
1
【事象】
以下、当てはまる状況の項目をご確認ください。
以下メッセージが表示される。・しばらくお待ちください。画面が遷移しない場合はクライアントのセットアップが正しく完了していない可能性があります。・「APPLET-CRITICAL-*********-19999 実行エラーが発生しました。」
今まで問題なく
画面遷移が行えていたが、
メッセージが表示される
ようになった
【A、今まで画面遷移できていたが事
象が発生した】へ進んでください。
(3ページへ)
Javaをバージョンアップ等で
入れ替えた
電子調達システムの
動作は初回である
上記状況の場合はスクロールし、
【B、Javaをバージョンアップ等で入替
えを行った】へ進んでください。
(4ページへ)
上記状況の場合はスクロールし、
【C、初めて電子調達システムを使用
する】へ進んでください。
(7ページへ)
2
【A、今まで画面遷移できていたが事象が発生した】
【確認】
Internet ExplorerとJavaのキャッシュを削除してください
【Internet Explorerのキャッシュ削除方法】
①Internet Explorer を起動し、メニューの[ツール]から[インターネットオプション]を選択
②[全般]のタブをクリックし、[閲覧の履歴]の[削除]ボタンをクリック
③以下にチェックを入れ、[削除]をクリック
・インターネット一時ファイルおよびWebサイトのファイル(必須)
(その他のチェックボックスは任意)
④[削除]をクリックすると操作が実行され、完了後にポップアップが自動で閉じるため、設定後[適用]をクリック
⑤[OK]ボタンをクリックし、インターネットオプションを閉じる。
【Javaのキャッシュ削除方法】
①コントロールパネルから[Java]を選択
②[一般]タブ内の[インターネット一時ファイル]の[設定]ボタンをクリック
③[一時ファイルの設定]で[ファイルの削除]ボタンをクリック
④[トレースおよびログ・ファイル][キャッシュされたアプリケーションおよびアプレット]にチェックし、[OK]ボタンをクリック
⑤削除が完了すると「一時ファイルの設定」に戻るので、[OK]ボタンをクリック
⑥Javaコントロールパネルを[OK]ボタンで閉じる
電子調達システムをご利用ください改善した
改善しない
【C、初めて電子調達システムを使用する】にて各設定をご確認ください
(7ページへ)
ブラウザ再起動後、
再度操作し解消
しているか確認
3
【B、Javaをバージョンアップ等で入替えを行った】
[サイト・リストの編集]を押下すると以下のポップアップが表示されます
インストールしているJavaソフトウェアの
バージョンを合わせて設定してください
【確認内容】
ファイルタイプの場合、Javaの入れ替えを行った際は電子調達システム用プログラムの入れ替えが必須となります。
プログラムの入れ替えを行ったか確認をしてください。
【電子調達システム用プログラムの入れ替え方法】
①すでにインストールされている電子調達システム用プログラムをアンインストールする
②再度電子調達システム用プログラムをインストールする
電子調達システムの利用開始方法 環境設定https://www.geps.go.jp/how_to_use
【確認内容】
Javaソフトウェアの設定が完了しているか確認してください
【Javaソフトウェアの設定確認方法】
①[コントロールパネル]を開く
②[Java]を選択
③[セキュリティ]タブ⇒[例外サイト・リスト]の[サイト・リストの編集]を選択
④[例外サイト・リスト]のポップアップが立ち上がったら、以下のうち該当する4つのURLを追加
・https://www.geps.go.jp/
・https://www.nyusatsu.geps.go.jp/
・【32bit版のWindows OSをご利用の場合】
file:/C:/Program%20Files/Java/jre1.8.0_XX/lib/applet/MicP12Wrapper.jar
file:/C:/Program%20Files/Java/jre1.8.0_XX/lib/applet/EbidProperties.jar
・【64bit版のWindows OSをご利用の場合】
file:/C:/Program%20Files%20(x86)/Java/jre1.8.0_XX/lib/applet/MicP12Wrapper.jar
file:/C:/Program%20Files%20(x86)/Java/jre1.8.0_XX/lib/applet/EbidProperties.jar
※赤字部分(XX)はインストールしているJavaソフトウェアのバージョンに合わせて設定してください
⑤設定が完了したら[OK]をクリック
4
【確認】
Internet ExplorerとJavaのキャッシュを削除してください
【Internet Explorerのキャッシュ削除方法】
①Internet Explorer を起動し、メニューの[ツール]から[インターネットオプション]を選択
②[全般]のタブをクリックし、[閲覧の履歴]の[削除]ボタンをクリック
③以下にチェックを入れ、[削除]をクリック
・インターネット一時ファイルおよびWebサイトのファイル(必須)
(その他のチェックボックスは任意)
④[削除]をクリックすると操作が実行され、完了後にポップアップが自動で閉じるため、設定後[適用]をクリック
【セキュリティ警告が表示された場合】
セキュリティ警告「例外サイト・リストにHTTPロケーションを含めることは、セキュリティ・リスクと見なされます」と表示された場合に
は「続行」を選択してください
5
【Javaのキャッシュ削除方法】
①コントロールパネルから[Java]を選択
②[一般]タブ内の[インターネット一時ファイル]の[設定]ボタンをクリック
③[一時ファイルの設定]で[ファイルの削除]ボタンをクリック
④[トレースおよびログ・ファイル][キャッシュされたアプリケーションおよびアプレット]にチェックし、[OK]ボタンをクリック
⑤削除が完了すると「一時ファイルの設定」に戻るので、[OK]ボタンをクリック
⑥Javaコントロールパネルを[OK]ボタンで閉じる
電子調達システムをご利用ください改善した
改善しない
キャッシュ削除後、
ブラウザ再起動
お手数ですが、
ご利用のOS、ブラウザのバージョン、Javaのバージョンを確認し、電子調達システムヘルプデスクまでお問い合わせください
6
【C、初めて電子調達システムを使用する】
【確認内容】
Internet Explorer 信頼済みサイトの追加が完了しているか確認してください
【信頼済みサイトの設定確認方法】
①Internet Explorerを起動
②メニューの[ツール]から[インターネットオプション]を選択
③[セキュリティ]タブの[信頼済みサイト(緑色のチェックマーク)]を選択
④[信頼済みサイト]右の[サイト]ボタンを選択
⑤[このWebサイトをゾーンに追加する]に以下2つのURLを追加
・https://www.geps.go.jp/
・https://www.nyusatsu.geps.go.jp/
⑥追加が完了すると[Webサイト]にURLが表示されるので、[閉じる]をクリック
⑦設定後、[適用]をクリック
7
【確認内容】
Internet Explorer 信頼済みサイトのセキュリティレベル設定が完了しているか確認してください
【信頼済みサイトのセキュリティレベルの設定確認方法】
①Internet Explorerを起動
②メニューの[ツール]から[インターネットオプション]を選択
③[セキュリティ]タブの[信頼済みサイト(緑色のチェックマーク)]を選択
④[このゾーンのセキュリティのレベル]を【中】に設定
⑤設定後、[適用]をクリック
【確認内容】
Internet Explorer ポップアップの許可設定が完了しているか確認してください
【ポップアップの許可設定確認方法】
①Internet Explorerを起動
②メニューの[ツール]から[インターネットオプション]を選択
③[プライバシータブ]の[ポップアップブロック]の[設定]ボタンを押下
④[許可するWebサイトのアドレス]に以下2つのURLを追加
・https://www.geps.go.jp/
・https://www.nyusatsu.geps.go.jp/
⑤追加が完了したら[閉じる]をクリック
⑥設定後、[適用]をクリック
8
【確認】
推奨されているJavaのバージョンがインストールされているか確認してください
※ご利用されている電子証明書(ファイルタイプ、マイナンバーカード、ICカードタイプ)により、Javaの推奨バージョンと設定が異な
ります(例外サイト・リストへ登録するURL 等)。また、ICカードタイプをご利用の場合は認証局へ推奨されているJavaのバージョン
をご確認ください。
【Javaの設定確認方法】
①[コントロールパネル]を開く
②[Java]を選択
③[一般]タブの[バージョン情報]ボタンをクリック
④表示されたポップアップにて確認
【Javaの確認項目】
ポップアップに表示されたバージョンが推奨されていること。推奨バージョン及び推奨環境は以下より確認が可能。
【GEPSポータルサイト(電子調達システムの利用開始方法)】https://www.geps.go.jp/how_to_use
【確認内容】
Internet Explorer 互換表示設定が完了しているか確認してください
【互換表示設定確認方法】
①Internet Explorerを起動
②メニューの[ツール]から[互換表示設定]を選択
③[追加するWebサイト]にて以下URLを追加
・geps.go.jp
④追加が完了したら[閉じる]をクリック
9
【確認内容】
Javaのセキュリティレベルが「高」であるか確認してください
【Javaソフトウェアの設定確認方法】
①[コントロールパネル]を開く
②[Java]を選択
③[セキュリティ]タブの[例外サイト・リストにないアプリケーションのセキュリティレベル]を【高】に設定
10
[サイト・リストの編集]を押下すると以下のポップアップが表示されます
インストールしているJavaソフトウェアの
バージョンを合わせて設定してください
【確認内容】
Javaソフトウェアの設定が完了しているか確認してください
【Javaソフトウェアの設定確認方法】
①[コントロールパネル]を開く
②[Java]を選択
③[セキュリティ]タブ⇒[例外サイト・リスト]の[サイト・リストの編集]を選択
④[例外サイト・リスト]のポップアップが立ち上がったら、以下のうち該当する4つのURLを追加
※ICカードをご利用の場合は認証局へ確認をお願い致します
・ファイルタイプをご利用の場合
・https://www.geps.go.jp/
・https://www.nyusatsu.geps.go.jp/
・【32bit版のWindows OSをご利用の場合】
file:/C:/Program%20Files/Java/jre1.8.0_XX/lib/applet/MicP12Wrapper.jar
file:/C:/Program%20Files/Java/jre1.8.0_XX/lib/applet/EbidProperties.jar
・【64bit版のWindows OSをご利用の場合】
file:/C:/Program%20Files%20(x86)/Java/jre1.8.0_XX/lib/applet/MicP12Wrapper.jar
file:/C:/Program%20Files%20(x86)/Java/jre1.8.0_XX/lib/applet/EbidProperties.jar
・マイナンバーカードをご利用の場合
・https://www.geps.go.jp/
・https://www.nyusatsu.geps.go.jp/
・【32bit版のWindows OSをご利用の場合】
file:/C:/Program%20Files/Java/jre1.8.0_XX/lib/applet/coreWrapper.jar
file:/C:/Program%20Files/Java/jre1.8.0_XX/lib/applet/ebidconfig.jar
・【64bit版のWindows OSをご利用の場合】
file:/C:/Program%20Files%20(x86)/Java/jre1.8.0_XX/lib/applet/coreWrapper.jar
file:/C:/Program%20Files%20(x86)/Java/jre1.8.0_XX/lib/applet/ebidconfig.jar
※赤字部分(XX)はインストールしているJavaソフトウェアのバージョンに合わせて設定してください
⑤設定が完了したら[OK]をクリック
11
【次ページへ】
改善した
改善しない
ブラウザ再起動後、
再度操作し解消
しているか確認
電子調達システムをご利用ください
【セキュリティ警告が表示された場合】
セキュリティ警告「例外サイト・リストにHTTPロケーションを含めることは、セキュリティ・リスクと見なされます」と表示された場合に
は「続行」を選択してください
12
【次ページへ】
【確認】
Internet ExplorerとJavaのキャッシュを削除してください
【Internet Explorerのキャッシュ削除方法】
①Internet Explorer を起動し、メニューの[ツール]から[インターネットオプション]を選択
②[全般]のタブをクリックし、[閲覧の履歴]の[削除]ボタンをクリック
③以下にチェックを入れ、[削除]をクリック
・インターネット一時ファイルおよびWebサイトのファイル(必須)
(その他のチェックボックスは任意)
④[削除]をクリックすると操作が実行され、完了後にポップアップが自動で閉じるため、設定後[適用]をクリック
【Javaのキャッシュ削除方法】
①コントロールパネルから[Java]を選択
②[一般]タブ内の[インターネット一時ファイル]の[設定]ボタンをクリック
③[一時ファイルの設定]で[ファイルの削除]ボタンをクリック
④[トレースおよびログ・ファイル][キャッシュされたアプリケーションおよびアプレット]にチェックし、[OK]ボタンをクリック
⑤削除が完了すると「一時ファイルの設定」に戻るので、[OK]ボタンをクリック
⑥Javaコントロールパネルを[OK]ボタンで閉じる
13
電子調達システムをご利用ください改善した
改善しない
キャッシュ削除後、
ブラウザ再起動
・ICカードの電子証明書を使用されている場合には、
認証局へ電子調達システムを利用するための
設定が完了しているかご確認ください。
・マイナンバーカードを使用されている場合には、
公的個人認証サービスへ利用者クライアントソフトの
設定等が完了しているかご確認ください。
電子調達システムをご利用ください改善した
改善しない
お手数ですが、
ご利用のOS、ブラウザのバージョン、Javaのバージョンを確認し、電子調達システムヘルプデスクまでお問い合わせください
14
【事象】以下メッセージが表示される。・ブロックされたJavaアプリケーション※ICカードタイプ(マイナンバーを除く)とファイルタイプで設定方法が異なります。
【確認】
推奨されているJavaのバージョンがインストールされているか確認してください
【Javaの設定確認方法】
①[コントロールパネル]を開く
②[Java]を選択
③[一般]タブの[バージョン情報]ボタンをクリック
④表示されたポップアップにて確認
【Javaの確認項目】
ポップアップに表示されたバージョンが推奨されていることを確認してください。推奨バージョン及び推奨環境は以下より確認が可
能です。
【GEPSポータルサイト(電子調達システムの利用開始方法)】https://www.geps.go.jp/how_to_use
設定手順は認証局ごとに異なるため、
お手数ですが各認証局へお問い合わせください。
ファイルタイプの場合 ICカードの場合
15
【確認内容】
Javaのセキュリティレベルが「高」であるか確認してください
【Javaのセキュリティレベル設定確認方法】
①[コントロールパネル]を開く
②[Java]を選択
③[セキュリティ]タブの[例外サイト・リストにないアプリケーションのセキュリティレベル]を【高】に設定
16
[サイト・リストの編集]を押下すると以下のポップアップが表示されます
インストールしているJavaソフトウェアの
バージョンを合わせて設定してください
改善した
改善しない
電子調達システムをご利用ください
お手数ですが、
ご利用のOS、ブラウザのバージョン、Javaのバージョンを確認し、電子調達システムヘルプデスクまでお問い合わせください
【確認内容】
Javaソフトウェアの設定が完了しているか確認してください
【Javaの例外サイト設定確認方法】
①[コントロールパネル]を開く
②[Java]を選択
③[セキュリティ]タブ⇒[例外サイト・リスト]の[サイト・リストの編集]を選択
④[例外サイト・リスト]のポップアップが立ち上がったら、以下4つのURLを追加
・https://www.geps.go.jp/
・https://www.nyusatsu.geps.go.jp/
・【32bit版のWindows OSをご利用の場合】
file:/C:/Program%20Files/Java/jre1.8.0_XX/lib/applet/MicP12Wrapper.jar
【64bit版のWindows OSをご利用の場合】
file:/C:/Program%20Files%20(x86)/Java/jre1.8.0_XX/lib/applet/MicP12Wrapper.jar
・【32bit版のWindows OSをご利用の場合】
file:/C:/Program%20Files/Java/jre1.8.0_XX/lib/applet/EbidProperties.jar
【64bit版のWindows OSをご利用の場合】
file:/C:/Program%20Files%20(x86)/Java/jre1.8.0_XX/lib/applet/EbidProperties.jar
※赤字部分(XX)はインストールしているJavaソフトウェアのバージョンに合わせて設定してください
⑤設定が完了したら[OK]をクリック
キャッシュ削除後、
ブラウザ再起動
17
【事象】「APPLET-CRITICAL-********-03002 ログインに失敗しました」と表示され、操作を進めることができない。
お手数ですが、各認証局へお問い合わせください。
【確認】
カードリーダライタ機器を確認してください
【確認内容】
カードリーダライタ、電子証明書(ICカード)に接触不良がないか、以下のような確認を行ってください
・カードリーダライタがパソコンに接続されているか
・カードリーダライタに電子証明書が挿入されているか、または正しく置かれているか確認する
・入力したPIN番号に誤りがないことを確認する
※複数回PIN番号の入力を誤るとPINロックがかかり、該当のメッセージが表示されてしまいます。
改善した
改善しない
電子調達システムをご利用ください
カードリーダライタの接触について確認
パソコンを再起動する
18
【事象】「デプロイメント・ルール・セットによってブロックされたアプリケーション」と表示される。
【確認内容】
Javaのセキュリティレベルが「高」であるか確認してください
【Javaのセキュリティレベル設定確認方法】
①[コントロールパネル]を開く
②[Java]を選択
③[セキュリティ]タブの[例外サイト・リストにないアプリケーションのセキュリティレベル]を【高】に設定
19
[サイト・リストの編集]を押下すると以下のポップアップが表示されます
インストールしているJavaソフトウェアの
バージョンを合わせて設定してください
【確認内容】
Javaの例外サイト・リスト設定が完了しているか確認してください
【Javaの例外サイト設定確認方法】
①[コントロールパネル]を開く
②[Java]を選択
③[セキュリティ]タブ⇒[例外サイト・リスト]の[サイト・リストの編集]を選択
④[例外サイト・リスト]のポップアップが立ち上がったら、以下のうち該当する4つのURLを追加
※ICカードをご利用の場合は認証局へ確認をお願い致します
・ファイルタイプをご利用の場合
・https://www.geps.go.jp/
・https://www.nyusatsu.geps.go.jp/
・【32bit版のWindows OSをご利用の場合】
file:/C:/Program%20Files/Java/jre1.8.0_XX/lib/applet/MicP12Wrapper.jar
file:/C:/Program%20Files/Java/jre1.8.0_XX/lib/applet/EbidProperties.jar
・【64bit版のWindows OSをご利用の場合】
file:/C:/Program%20Files%20(x86)/Java/jre1.8.0_XX/lib/applet/MicP12Wrapper.jar
file:/C:/Program%20Files%20(x86)/Java/jre1.8.0_XX/lib/applet/EbidProperties.jar
・マイナンバーカードをご利用の場合
・https://www.geps.go.jp/
・https://www.nyusatsu.geps.go.jp/
・【32bit版のWindows OSをご利用の場合】
file:/C:/Program%20Files/Java/jre1.8.0_XX/lib/applet/coreWrapper.jar
file:/C:/Program%20Files/Java/jre1.8.0_XX/lib/applet/ebidconfig.jar
・【64bit版のWindows OSをご利用の場合】
file:/C:/Program%20Files%20(x86)/Java/jre1.8.0_XX/lib/applet/coreWrapper.jar
file:/C:/Program%20Files%20(x86)/Java/jre1.8.0_XX/lib/applet/ebidconfig.jar
※赤字部分(XX)はインストールしているJavaソフトウェアのバージョンに合わせて設定してください
⑤設定が完了したら[OK]をクリック
20
改善した
改善しない
設定確認後、
ブラウザ再起動電子調達システムをご利用ください
お手数ですが、
ご利用のOS、ブラウザのバージョン、Javaのバージョンを確認し、電子調達システムヘルプデスクまでお問い合わせください
【セキュリティ警告が表示された場合】
セキュリティ警告「例外サイト・リストにHTTPロケーションを含めることは、セキュリティ・リスクと見なされます」と表示された場合に
は「続行」を選択してください
21
【事象】「APPLET-CRITICAL-*********-10043 乱数値が不正です。」と表示され電子調達システムを利用できない。
【Internet Explorerのキャッシュ削除方法】
①Internet Explorer を起動し、メニューの[ツール]から[インターネットオプション]を選択
②[全般]のタブをクリックし、[閲覧の履歴]の[削除]ボタンをクリック
③以下にチェックを入れ、[削除]をクリック
・インターネット一時ファイルおよびWebサイトのファイル(必須)
(その他のチェックボックスは任意)
④[削除]をクリックすると操作が実行され、完了後にポップアップが自動で閉じるため、設定後[適用]をクリック
【Javaのキャッシュ削除方法】
①コントロールパネルから[Java]を選択
②[一般]タブ内の[インターネット一時ファイル]の[設定]ボタンをクリック
③[一時ファイルの設定]で[ファイルの削除]ボタンをクリック
④[トレースおよびログ・ファイル][キャッシュされたアプリケーションおよびアプレット]にチェックし、[OK]ボタンをクリック
⑤削除が完了すると「一時ファイルの設定」に戻るので、[OK]ボタンをクリック
⑥Javaコントロールパネルを[OK]ボタンで閉じる
電子調達システムをご利用ください
お手数ですが、
ご利用のOS、ブラウザのバージョン、Javaのバージョンを確認し、電子調達システムヘルプデスクまでお問い合わせください
改善した
改善しない
キャッシュ削除後、
ブラウザ再起動
【確認】
Internet ExplorerとJavaのキャッシュを削除してください
22
【事象】提案書/証明書等を提出する際、「指定された添付資料がみつかりません」と表示され、「ファイルを添付することができません。」と表示される。
【確認】
Internet Explorerのインターネットオプションの設定を確認します
【インターネットオプションの確認方法】
Internet Explorerを起動し、メニューの「ツール」から「インターネットオプション」を選択、「全般」のタブをクリックします
【信頼済みサイトのセキュリティレベルの設定確認方法】
①Internet Explorerを起動
②メニューの[ツール]から[インターネットオプション]を選択
③[セキュリティ]タブの[信頼済みサイト(緑色のチェックマー
ク)]を選択
④[このゾーンのセキュリティのレベル]を【中】に設定
⑤設定後、[適用]をクリック
【信頼済みサイトの設定確認方法】
①Internet Explorerを起動
②メニューの[ツール]から[インターネットオプション]を選択
③[セキュリティ]タブの[信頼済みサイト(緑色のチェックマーク)]
を選択
④[信頼済みサイト]右の[サイト]ボタンを選択
⑤[このWebサイトをゾーンに追加する]に以下2つのURLを追加
・https://www.geps.go.jp/
・https://www.nyusatsu.geps.go.jp/
⑥追加が完了すると[Webサイト]にURLが表示されるので、[閉
じる]をクリック
⑦設定後、[適用]をクリック
23
【セキュリティレベルによるオプション変更の確認】
[信頼済サイト][インターネット]の[レベルのカスタマイズ]をクリックし、
[サーバーにファイルをアップロードするときにローカルディレクトリのパスを含める]が[有効にする]にチェックが入っているか確
認してください
電子調達システムをご利用ください改善した
改善しない
お手数ですが、
ご利用のOS、ブラウザのバージョン、Javaのバージョンを確認し、電子調達システムヘルプデスクまでお問い合わせください
設定確認後、
ブラウザ再起動
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【事象】調達ポータルにおいてログインを行おうとした場合に以下メッセージが表示される。・利用者環境準備を行ってから再度実行してください。 【詳細】 TypeError:未定義またはNULL参照のプロパティ 'getCertFromIccardAndSignature'は取得できません・プロバイダハンドル取得失敗 キーセットがありません。[エラーコード: ]・プロバイダハンドル取得失敗 内部エラーが発生しました。[エラーコード: ]
表示されたメッセージは、【調達ポータルを利用するための環境準備において原因があると想定されるエラー】のため、以下ページを参照ください。【調達ポータル参照ページ】・調達ポータル 環境設定に関する注意事項 https://www.p-portal.go.jp/pps-web-biz/resources/app/pdf/announce.pdf
【表示メッセージ】
利用者環境準備をおこなってから再度実行してください。
【詳細】 TypeError:未定義またはNULL参照のプロパティ 'getCertFromIccardAndSignature'は取得できません
【想定される原因①】
調達ポータルの利用者環境事前準備の設定が完了していない可能性があります
【対処方法①】
調達ポータルの利用者環境事前準備の設定が完了していない可能性がある。ポータルを利用するための環境設定が必要とな
るため、以下を確認し、端末の設定を再度実施してください
【参照資料】
・調達ポータル プラグインセットアップ
https://www.p-portal.go.jp/pps-web-biz/resources/app/pdf/announce.pdf
・利用者環境事前準備
https://www.p-portal.go.jp/pps-web-biz/UZA01/OZA0122
【想定される原因②】
デスクトップに調達ポータルへのショートカットを作成し、そのショートカットをクリックして、調達ポータルへ遷移した場合にも、この
エラーが表示される可能性があります
【対処方法②】
Internet Explorerをスタート→メニューから開いてください。
調達ポータルのページを開く際には、ショートカットからではなくブラウザの「お気に入り」機能等に調達ポータルのページを登録
して開いてください。
または、お気に入りから作成したショートカットからアクセスしてください。
25
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