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PUSH Portalの語句説明

Resistance Training

Warm up

・Jog・Ballistic Stretch etc...

Cool down

・Back Squat・Bench Press etc...

・Jog・Static Stretch etc...

Speed / Agility / Conditioning

・10mSprint・Pro ajility Test etc...

• 選手Athlete

アスリート

• ベンチプレス、スクワットなどExercise

エクササイズ

• エクササイズの組み合わせWorkout

ワークアウト

• ワークアウトの組み合わせSession

セッション

• 自由度の高いトレーニング計画Programing

プログラミング

• 定期的なトレーニング計画Scheduling

スケジューリング

PUSH Portalのメニュー

・チーム全体の評価、傾向の把握

・プログラムと実際のトレーニングを比較

・ワークアウトの作成

・セッションの作成、プログラムの作成

・トレーニング時のチーム全体の評価

・アスリートの追加、新規作成、個人の分析

ポータル使用手順事前準備

Session Programs

セッションを作成 トレーニング日を指定

Builder:ビルダー

ワークアウトを作成

Athlete:アスリート

アスリートを作成・登録

Scheduling:スケジューリング

ポータル使用手順トレーニング中~後

Reporting:レポート

データの詳細を分析

Dashboard:ダッシュボード

チーム全体のコンディションを確認

Leaderboard:リーダーボード

トレーニング中のデータを

リアルタイムで確認選手のモチベーション向上

チームのパフォーマンスの把握と個人との比較

Dashboard

Athletesアスリートやチームの登録や編集、データの確認

アスリートの登録方法入力はすべてアルファベットで入力してください。 選手を招待(Invite)

新規登録 (Add new)

アスリートの登録方法(Import)入力はすべてアルファベットで入力してください。

Builder:ワークアウト作成

レジスタンストレーニングワークアウト作成方法①

目的 平均速度ゾーン(m/s)

Strength 0.2-0.6

Hypertrophy 0.15-0.80

Power 0.75-1.25

Speed 1.20-1.60

Muscular Endurance 0.5-0.9

レジスタンストレーニングワークアウト作成方法②

その他のレーニングワークアウト作成方法①Warm up・Cool Down・All Speed / Agility / Conditioningはレジスタンストレーニングのワークアウトとは違い、計測は行われません。

Programming:セッションの作成とプログラミング

セッション作成方法①必要なワークアウトを組み合わせてセッションを作成します。

トレーニングセッション作成方法②トレーニングセッションの確認ができます。トレーニングを行う際は並べた順番にトレーニングが行われていきます。

ワークアウトとセッションのスケジューリング方法①定期的に行うトレーニングをスケジューリングする際に使用します。

ワークアウトとセッションのスケジューリング方法②

プログラミング

プログラムの作成方法

プログラミングのスケジューリング方法

iOSデバイスでのセッションの表示スケジューリングしたトレーニングはネット経由でiOSデバイスに同期。

設定したエクササイズ、セット数、レップ数、重量、速度ゾーンが表示され、それに従ってトレーニングを実行。

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トレーニング内容 トレーニングセット内容

アスリートのトレーニング情報(Schedule)アスリートごとにトレーニングの内容やパフォーマンスを見ることができます。

アスリートごとにトレーニングの内容やパフォーマンスを見ることができます。

アスリートのトレーニング情報(Session Data)

アスリートのトレーニング情報(Performance Review)種目ごとの速度またはパワーの推移をみることができます。

1日の最大値もしくはトレーニング全体の平均値をみることができるため、パフォーマンスの推移と併せてトレーニング内容を評価できます。

アスリートのトレーニング情報(Training Volume)トレーニング負荷をモニタリングできます。

上の例では週ごとの総挙上重量を表示しています。トレーニング負荷が足りているか確認、RPEも合わせて確認することで選手のコンディションを把握することも可能です。

アスリートのトレーニング情報(Test Trend)テストの傾向を見ることができます。

アスリートのトレーニング情報(1RM)入力した1RMまたは実施した推定1RMテストの結果を表示します。

※1RMが表示されている種目のみTeam Performanceなどで%1RMが表示されます。

エクスポート(複数人)

複数人のデータをエクスポートします。

エクスポートデータ例(Session Data)1レップごとにデータをエクスポートする際に使用します。通常のトレーニングだけでなく、テスト時の数値もエクスポートされます。

エクスポートデータ例(Session Data)1レップごとにデータをエクスポートする際に使用します。通常のトレーニングだけでなく、テスト時の数値もエクスポートされます。

エクスポート例(Session Totals)選択した期間のトレーニングをすべてまとめたものをエクスポートできます。

例えば、選択した期間が2週間でその間に4回トレーニングをしていたら4回分の合計値が表示されます。

エクスポート例(Test Data)テスト結果をエクスポートできます。

推定1RMテスト

RIS StiffnessDrop Jump

Squat jump、CMJ(Arm fixed、Free arm)

Reporting:Attendance Report

セッション数の完遂率 休息時間の完遂率レップ数の完遂率 セッション、レップ数、休息時間の完遂率

スケジューリングしたトレーニングの完遂率を表示します。

A選手

B選手

C選手

D選手

Reporting:Session Dataチーム全体のエクササイズごとに比較するために便利です。

Reporting:Session Totals

一定期間のトレーニング時間、挙上重量などのトレーニング負荷を確認。チーム全体で必要とするトレーニング負荷を与えられているのかなど

トレーニング時間や負荷、仕事量、強度を確認できます。

リーダーボード①選手のモチベーション上げに効果的です。

リーダーボード②表示項目や期間などを変更できます。

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