SHINAGAWA Information cluster fair...

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1981年 東京大学理学部情報科学科卒業。 1986年 同大学工学系研究科情報工学専攻博士課程修了。     同年、通産省工技院電子技術総合研究所(現産業技術総合研究所)入所。 2000年 公立はこだて未来大学システム情報科学部教授。2016年 同大学副理事長。コンピュータ将棋や囲碁、人工知能による小説執筆など、人工知能分野の多彩な研究プロジェクトに携わっている。著書に、「コンピュータ将棋の進歩」、「鉄腕アトムは実現できるか」など。人工知能学会前会長、情報処理学会前理事、観光情報学会理事。株式会社未来シェア代表取締役社長。2016年人工知能学会 功績賞受賞。

1981年 東京大学理学部情報科学科卒業。 1986年 同大学工学系研究科情報工学専攻博士課程修了。     同年、通産省工技院電子技術総合研究所(現産業技術総合研究所)入所。 2000年 公立はこだて未来大学システム情報科学部教授。2016年 同大学副理事長。コンピュータ将棋や囲碁、人工知能による小説執筆など、人工知能分野の多彩な研究プロジェクトに携わっている。著書に、「コンピュータ将棋の進歩」、「鉄腕アトムは実現できるか」など。人工知能学会前会長、情報処理学会前理事、観光情報学会理事。株式会社未来シェア代表取締役社長。2016年人工知能学会 功績賞受賞。

近年、品川区において、IoTやAI等の新たな情報通信技術に関連する企業が集積していることから、品川区では、情報通信業の皆様の交流・連携の促進による新たなビジネスの創出やビジネスチャンスの獲得などを目的とした取り組みを本年度から進めています。本取り組みの一環として、品川産業支援交流施設(SHIP)においてシンポジウムを開催します。本シンポジウムでは、新たな情報通信技術に関連したビジネスに関心のある企業様などを対象に、新たな情報通信技術(AI・VR)の第一人者による基調講演や参加企業による展示、ライトニングトークによる自社の紹介などを通して、イノベーション創出やネットワーク構築のきっかけとなる場をご提供します。

近年、品川区において、IoTやAI等の新たな情報通信技術に関連する企業が集積していることから、品川区では、情報通信業の皆様の交流・連携の促進による新たなビジネスの創出やビジネスチャンスの獲得などを目的とした取り組みを本年度から進めています。本取り組みの一環として、品川産業支援交流施設(SHIP)においてシンポジウムを開催します。本シンポジウムでは、新たな情報通信技術に関連したビジネスに関心のある企業様などを対象に、新たな情報通信技術(AI・VR)の第一人者による基調講演や参加企業による展示、ライトニングトークによる自社の紹介などを通して、イノベーション創出やネットワーク構築のきっかけとなる場をご提供します。

品川情報クラスターフェア

品川情報クラスターフェア

2月2日(金) 開催日

会場

AIの現状と未来

松原 仁 教授

2018S H I N A G A W A Information cluster fair

大崎ブライトコアホール(大崎ブライトコア3階)参加費

第一部:無料(講演は定員200名、先着順、事前申込制)

第二部(交流会):1,000円主催:品川情報クラスター実行委員会   品川区共催:東京商工会議所品川支部後援:関東経済産業局   公益財団法人東京都中小企業振興公社   地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター運営:株式会社キャンパスクリエイト

2018年

第一部:14:00~17:30 第二部:17:40~19:30

公立はこだて未来大学 副理事長

基調講演❶

1982年 東京大学大学院 博士課程修了、工学博士。1999年 同大学 先端科学技術研究センター教授。2006年 同大学大学院 情報理工学系研究科知能機械情報学専攻教授。主にシステム工学、ヒューマンインタフェース、バーチャルリアリティの研究に従事。1996年、日本バーチャルリアリティ学会の設立に貢献し、会長を務めたのち現在同学会特別顧問。著書に、「技術はどこまで人間に近づくか」、「バーチャル・リアリティー」など。東京テクノフォーラムゴールドメダル賞、電気通信普及財団賞受賞

1982年 東京大学大学院 博士課程修了、工学博士。1999年 同大学 先端科学技術研究センター教授。2006年 同大学大学院 情報理工学系研究科知能機械情報学専攻教授。主にシステム工学、ヒューマンインタフェース、バーチャルリアリティの研究に従事。1996年、日本バーチャルリアリティ学会の設立に貢献し、会長を務めたのち現在同学会特別顧問。著書に、「技術はどこまで人間に近づくか」、「バーチャル・リアリティー」など。東京テクノフォーラムゴールドメダル賞、電気通信普及財団賞受賞

VR2.0の世界

廣瀬 通孝 教授東京大学

基調講演❷

申し込み方法

ProgramProgram

WorkshopWorkshop

Exhibition boothExhibition booth AccessAccess

Robot introductionRobot introduction

テーマ

講師

内容

開催挨拶 濱野 健 品川区長Arduino(アルディーノ)を使ったモノづくり研修体験

14:00~14:10

マスコットキャラクターロボット「チリン」(東京都立産業技術研究センター)追従しながら会話をしたり、展示物等の解説を行う、追従型の案内ロボットです。日本語・英語・中国語・韓国語に切り替えでき、多言語に対応。

【問い合わせ】 品川区 商業・ものづくり課 産業活性化担当 03-5498-6351

五反田・大崎地区の情報通信業、品川区内の製造業、品川区助成金採択企業、大手企業のほか、横浜国立大学、東京医科歯科大学、電気通信大学、東京理科大学、産業技術大学院大学などが出展予定

展示ブース

基調講演❶ 松原 仁 教授 「AIの現状と未来」

基調講演❷ 廣瀬 通孝 教授 「VR2.0の世界」

14:10~15:10

東京都・品川区の支援事業紹介15:10~15:30

15:30~16:30

参加企業等によるライトニングトーク16:40~17:30

交流会(18:00~18:45 参加企業等によるライトニングトーク)

17:40~19:30

品川産業支援交流施設(SHIP)品川区北品川5-5-15 大崎ブライトコア 3・4階

下記URLからお申込みください。http://www.shinagawa-cluster.com/

株式会社CAMI&Co. Producer 権 五賢 氏

場所 大崎ブライトコア4階 多目的ホール14:10~16:10(予定)

募集人数20名(先着順、無料、事前申込制)

対象者

募集人数

・ IoT人材育成を促進したい企業・ IoTビジネス参入を推進したい企業

時間

現時点での日本と海外のIoT人材育成の違いを明確に理解してもらい、参加者の職場などで人材育成や新ビジネスのヒントに活用してもらうことを目的とする。①どのように人材育成で活用されているのか(導入)②実例(チュートリアル)③実際にアイデアを出し、班ごとにプログラミング④班ごとに発表

大崎駅からの経路

大崎駅・新東口改札を出て左折1T字路・突き当りのエレベーターで1階へ2小関橋を渡り、さらに50m程お進みください3目印は「セブンイレブン」です 大崎ブライトコア3階、4階4

【第一部】

【第二部】

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