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「仕事に必要なのは学力じゃなくて人間力だ!」 「採用適性検査では仕事で成果を出せる人材を見抜けない!」 こんな考えをお持ちの採用担当者の方にこそ知ってほしい
新しいコンセプトの採用適性検査がここに。
人材採用適性検査「POTECT-R」は「仕事で成果を出せる人材」を採用することにこだわった適性検査です。
面接、適性検査を実施して採用してみたが、思ったような人材ではなかった...
人材採用をしている人事担当者や経営者の方から、こんな話をよく聞きます。 「面接では元気でハキハキしていて好印象だったんですよ。でも実際働かせてみると、どうもマイナス思考で、仕事の成果もイマイチ出ないんだよね...」「でも、採用適性検査の結果も悪くなかったんですよ。」「まぁ、うちのような中小企業には、そもそも良い人材が集まらないんですけどね。」 「お客様から仕事をもらえたんだけど、人手が足りなかったから中途で採用したんだよ。」「簡単な仕事だから、素直で真面 目そうな子を2人。で も、どうも頭が固くて、 要領が悪いんだよね...」 「まぁ、指示された仕 事はそれなりにやって くれるから、これから 頑張って育てるよ。」
以前に軽い気持ちで採用した社員の扱いに困る...
景気が良い時は、社員が成果を出せなくても笑い話で済むかもしれません。でも景気が悪くなり仕事が激減すると、こんな話が聞こえてきます... 「以前採用した彼なんだけど、仕事が減ってからやらせる仕事も無いし、社内で愚痴ばかり言って周りにも悪影響なんだよ。」「新規顧客発掘のために、ちょっと頭を使う仕事をさせるとまるで駄目なんだ...」「正直、扱いに困っているんだよね...」 このように、いつの間にか会社にとって不利益を生む社員となってしまいます。
仕事で成果を出せる人材が採用できない理由はこんなところにあります。
なぜ仕事で成果の出せる人材を採用できないのか? それをまとめてみると... ①面接では人の本質は簡単には見抜けない。 ②採用適性検査の評価が仕事の成果に直結していない。 ③中小企業には、人気企業に採用されなかった人材が応募してくる。 ④その時の仕事に合わせて場当たり的な採用を している。 ⑤元気・素直・真面目が大切だと思っている。 ⑦採用後に簡単に育成できると思っている。
なぜ面接や採用適性検査で仕事で成果を出せる人材が判断できないのか?
では採用適性検査はどうでしょうか? 多くの採用適性検査には決まって「本質を見抜きます」と書いてあるはずです。 確かに、その適性検査を「被験者が何の対策もせずに受けていれば」本質を見抜くこともできるかもしれません。 しかし現実は、本屋の1つの棚を占領しているほど多くの攻略本が出回っていますし、ない場合でも「どんな回答をすることが望ましいか」を被験者に解読され、回答コントロールされてしまうのです。 これでは、適性検査の攻略がしっかりできる「勉強のできる人材」が採用できるだけなのです... さらに、多くの適性検査 では、分析結果を見ても、 どんな性格で、どんな仕 事が向いているか、など の様々な傾向が分かって も、「仕事で成果を出せ るのか?」という一番知 りたい部分が分かりにく くになっているのです。 そのため、最終的には適 性検査の分析結果を見た 採用担当者が、「採用す る適当な理由をつけて」 印象の良かった人材を採 用してしまうのです...
今回ご紹介する採用適性検査POTECT-Rは、仕事で成果を出せる人材を本質から見抜きます。
●コンセプト① 「仕事で成果を出せる人材であるか」を分かりやすく偏差値形式で明示しています。 POTECT-Rでは、「仕事で成果を出せる総合偏差値」という採用担当者に分かりやすい指数を明示しています。 ※その他にも、職種適性や、仕事に必要な45の資質有無、被験者の自己分析結果と適性検査結果を比較するなど、採用時や採用後にも活用できる指数を明示しています。 POTECT-Rは、「仕事で実際に成果を出している人材と、仕事で成果を出せていない人材の行動パターンを蓄積し、被験者がそのどちらの行動パターンに適合しているか」を分析し、仕事で成果を出せる人材を判断しています。 もっとシンプルに表現すると、「仕事で成果を出せる人と同じ癖・習慣を持つ人は、同じように仕事もできる」という考えがベースになっています。 当然、この考えが正しいと証明するには、「仕事の成果と癖・習慣の関係に関連性があること」の証明が必要となります。 現在、実際に蓄積したデータでは、その傾向に関連があると示す相関係数が「0.73」という数値を示しています。 ※相関係数の目安・・・1.0~0.9 極めて強い相関がある、0.9~0.7 強い相関がある、0.7~0.4 相関がある、0.4~0.2 やや相関がある... ●コンセプト② 設問に「回答のコントロールをさせない」工夫があります。 POTECT-Rでは、「何を分析しているのか分からない設問」を「20秒の制限時間内」で回答させる方式になっています。 例)Q:あなたはよく口笛を吹きますか? A:よく吹く or あまり吹かない or どちらともいえない この設問から、何を分析しているのかをすぐに判断できる被験者はほとんどいないはずです。 ●コンセプト③ 知能測定要素を取り除いたことで、誰でも同じ基準で分析できます。 知能測定タイプの適性検査では、学力要素が求められるため、高い教育を受けている人が有利になっています。 そうなると当然、中卒者と大卒者を同じ基準で測定することはできません。 POTECT-Rは、設問から学力要素を全て取り除いているため、学歴や職歴に違いがある被験者を同じ基準で測定することができます。 それにより、中途採用・パート採用などの、応募者の比較が難しいケースでも高い効果を発揮します。
お申し込み・お問い合わせ
下記番号までお電話いただき、「採用適性検査のチラシを見た」とお伝えください。
仕事で成果を出せる人材がなかなか採用できない... こんな悩み、ありませんか?
面接や採用適性検査で仕事で成果を出せる人材を判断できない理由としては、「作られた人格から、その本質は簡単には見抜けないから」に尽きると思います。 面接をすれば、当然面接される側は身構え、対策もしてきます。普段通りの態度で臨む人は一人としていないはずです。 つまり、採用担当者は面接用に作られた人格から判断しなければならないのです。 成果を出せる人材 検索
人材採用適性検査の概要
商品名 :人材採用適性検査POTECT-R 対象 :採用候補者(学歴不問) 実施形式 :パソコンによる自動出題 実施時間 :30~40分程度(245問) 結果形式 :PDFファイル2枚 価格 :2,000円(税込)/1人 結果報告 :翌朝8時までにご報告
POTENTIALIZE ポテンシャライズ 藤浦まで
忘れる前に お電話ください
不明点はお気軽にお問い合わせください。
9:00~23:00(土日・祝日除く)
上位の要素 下位の要素
職種の適性
適性検査の分析結果(大分類)
適性検査の分析結果(小分類)
自己評価の結果(小分類)
各項目の説明
仕事で成果を出せる傾向
人材採用適性検査POTECT-R分析結果
職種の適性グラフ
適性検査の分析結果(大分類)グラフ
適性検査の分析結果(大分類)チャート
適性検査の分析結果(小分類) チャート緑色
適性検査の分析結果(小分類) グラフ緑色
上位の要素 下位の要素
上位の要素 下位の要素
上位の要素 下位の要素
上位の要素
下位の要素
上位の要素
下位の要素
自己評価の結果(小分類) チャート橙色
自己評価の結果(小分類) グラフ橙色
自己評価が全体的に高い場合…ポジティブ、自信家 自己評価が全体的に低い場合…ネガティブ、謙虚 分析結果と自己評価が多数異なる場合…自己分析が苦手、適性検査の質問に嘘をついている可能性あり
仕事で成果を出せる傾向値
適性検査の分析結果は、注目すべき箇所を記載した概要ファイルと、結果全てを記載した詳細ファイルで構成されます。 ①仕事で成果を出せる傾向を偏差値で表示し、それをA~E判定に分類します。 ②仕事内容を大きく6つの職種に分類し、それぞれの適性を判定します。 ③客観的に分析した詳細資質と、自己分析した詳細資質を比較して表示することで、詳細な人物像を判断できます。
POTENTIALIZE 資質を活かし伸ばせる社会をつくる
藤 浦 隆 雅
代 表 潜在能力を引き出すポテンシャライザー
Takamasa Fujiura
ポテンシャライズ
〒444-0843 愛知県岡崎市江口2-8-1 サンセットタウニー102 Tel : 0564-52-3923(直通) URL : www.potentialize.jp E-mail : [email protected] Mobile : 090-5457-5775 Facebook : www.facebook.com/takamasa.fujiura FBページ : www.facebook.com/potentialize Twitter : @POTECT
ステップ① 【お申し込み】
ステップ② 【適性検査の準備】
ステップ③ 【適性検査の実施】
ステップ④ 【分析結果ご確認】
人材採用適性検査POTECT-R導入の流れ
適性検査のお申し込みは、お電話、または申し込みフォームよりお願いします。
•電話番号 0564-52-3923(担当:藤浦)
•申込フォーム www.potentialize.jp/order
•事情によりお電話に出られない場合がございます。 非通知設定にてお電話いただく場合は、お手数ですがしばらく経ってからおかけ直しください。
お申し込みの翌日までに、弊社より適性検査の実施方法をメール(またはお電話)にてご案内いたします。
•土日や祝日、またはこちらの事情により翌日にご連絡できない場合がございます。 ご了承ください。
適性検査(自動出題プログラム)はインターネットよりダウンロードできます。 方法につきましては弊社よりご案内いたします。
•弊社よりご連絡したURLより適性検査プログラムをダウンロードします。
•ダウンロードしたファイルを解凍します。
•解凍したファイル内の、実施方法を記載したテキストをご確認ください。
適性検査はパソコン上で動作する自動出題プログラムとなります。
•実行ファイルをダブルクリック起動し、正常動作することを確認します。
•動作しない場合はパソコンにjava言語がインストールされていない可能性があります。
• javaは、インターネットのjava.comより無料でダウンロードできます。
正常起動しない場合や、導入方法が分からない場合は、お気軽にご連絡ください。
•電話番号 0564-52-3923(担当:藤浦)
•質問メール [email protected]
•質問フォーム www.potentialize.jp/inquiry
ダウンロードした[人材採用適性検査POTECT-R]をパソコンで実行します。 適性検査プログラムは下記2ステップで構成されています。
•傾向分析アンケート
•200問 30分程度
•自己分析アンケート
•45問 10分程度
実行後に表示される適性検査プログラムの実施方法の説明を読みながら進めていきます。
•傾向分析アンケートの設問は、 [A]or[どちらでもない]or[B]の3択から制限時間内に1つを選んで回答します。
•自己分析アンケートは段階別の9択から該当する1つを選択します。
プログラム終了時に実行結果ファイル(result.dat)が出力されます。 そのファイルを弊社までご送付ください。
•送付先メール [email protected]
•複数人実施した場合は、実行結果ファイルが人数分作成されます。
•分析結果は、翌朝8時までにご返信いたします。 (休日を除く)
弊社より採用適性検査の分析結果ファイルをメールにてご送付いたします。
•分析結果ファイル PDF2枚
•分析結果ファイルはパスワードをかけた圧縮ファイルとなります。
•解凍パスワードは別途メールにてご案内いたします。
分析結果は、注目すべき箇所を記載した概要ファイルと、結果全てを記載した詳細ファイルで構成されます。 ※不明点はお気軽にご質問ください。
•分析結果の項目
•仕事で成果を出せる偏差値
•6種類の職種適性
• 15種類の大分類資質
•45種類の詳細資質
分析結果返信と同時に、弊社より請求書をご送付いたします。 内容確認後、指定の銀行口座までお支払いいただきます。 振込先は、メールにてご連絡いたします。
•お支払い条件 翌月末払い
•お取引銀行 三菱東京UFJ銀行