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daisuke-hiraishi
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こんな方にオススメ
①定量的なデータをまだあまり取れていない方
②定量的なデータをうまく活用できていない方
③これから新しいサービスを立ち上げる方
④サービスのリニューアルを予定している方
⑤上司/現場スタッフを説得したい方
従来のソリューションの課題
既存のユーザーテストサービス
高価 時間がかかる ハードルが高い
自社でユーザーテスト
手間がかかる 質が悪い
100万円以上は当たり前 1回のテストで1カ月~ 情報がオープンではない
ターゲットユーザーを探す 間違った道へと導く
評価基準について
問題の質
効果 与えられたタスクが達成できない
効率 タスク実行の過程における迷いや戸惑い
満足度 不安や不満
発生頻度に対する評価軸
高 60% 以上の人が該当した場合
中 40% 以上 60% 未満の人が該当した場合
低 20% 以上 40% 未満の人が該当した場合
※ユーザー5人の場合・・・高:3人以上該当中:2人該当低:1人該当
評価軸について
「問題の質」と「発生頻度」を評価し、インパクトレベルを決定する
インパクトレベルマトリクス
問題の質
効果 効率 満足度
発生頻度
高 レベル4 レベル4 レベル3
中 レベル4 レベル3 レベル2
低 レベル3 レベル2 レベル1
レベル4 必ず改善が必要な状態
レベル3 改善が必要な状態
レベル2 改善の検討をしていただきたい状態
レベル1 認識いただきたい事項がある状態