一般社団法人日本地球惑星科学連合

平成 22年度 第 6回理事会 資料

開催日時 平成２２年１２月３日（金）

午後２時００分から午後５時００分

開催場所 東京大学理学部１号館７階７３９号室

（東京都文京区本郷７-３-１）

平 成 ２２ 年度 第６回 理 事 会 次 第

１．開 会

２．業者による大会受付システムプレゼンテーション

３．報 告 事 項 1．日本学術会議提出「夢ロードマップ」

2．2011年大会準備報告（開催セッション確定、展示企画、情報システム関連）

3．タスクフォース活動報告

4．会員登録状況報告

5．その他

４．審 議 事 項 第 1 号議案 大会受付システムの改善について

第 2 号議案 大会企画・方針の検討について

第 3 号議案 連合ホームページのリニューアルについて

第 4 号議案 公益認定申請について

その他、

（資 料）

報告事項

1. 11/26 提出「夢ロードマップ」 Ｐ1-6

2. 2011年大会開催セッション一覧

2010年大会展示企画申込状況

増設 口頭発表会場詳細

Ｐ7-15

Ｐ16-17

Ｐ18-19

3． タスクフォース一覧

・顕彰制度タスクフォース活動報告

Ｐ20

4. 会員登録状況報告

2009年度会費滞納者

Ｐ21

Ｐ22-24

5. 財務諸表（正味財産増減計算書、委員会経費、対予算収支差額） Ｐ25-28

審議事項

1. 大会受付システムの改善について 別添

2. 大会関連 各日程・料金について Ｐ29

3. 連合ホームページのリニューアル見積書 Ｐ30

4. 公益認定申請について Ｐ31

大会ポスター（2部）

別添 2011年連合大会受付システムプレゼンテーション

（規則関係）

1.定款（2010年 5月改正版） 6.代議員選挙規則

2.法人運営基本規程 7.代議員選挙実施細則

3.法人運営基本規則案 8.役員選挙規則案

4.各種委員会規則案 9.役員選挙実施細則案

5.選挙管理委員会規則

1

地球システム全容の理解と予測地球の起源・進化・未来

表層環境・内部活動の変動機構解明と高精度予測

宇宙に開いた地球像の創出地球は唯一無二？個性と普遍性、銀河史の中の地球史

太陽系内及び系外惑星の多様性の理解

生命を育む地球惑星環境の理解惑星環境と生命の共進化の理解第二の地球・生命生存可能惑星

惑星「地球」惑星系形成過程，系外惑星

スーパーアース・ハビタブルプラネット巨大衝突、マグマオーシャン大気・海洋・大陸・コア形成、

生命の起源と進化

固体地球物理学

地質学

地理学

地球化学・生命地球科学

太陽地球系科学・環境学宇宙化学・惑星科学

――

理学・工学分野の科学・夢ロードマップ

地球惑星科学分野 概要

人間圏持続的発展，物質循環の制御

人間と自然の調和地球環境倫理の確立

地球環境憲章制定と平和社会他惑星への移住

大気・水圏科学

地球環境学

防災社会工学・人文社会学

地球史学

系外惑星観測・惑星探査集積・分化統合シミュレーション初期地球物質の徹底探索

全元素・同位体の局所高精度分析真空－超高圧・低温－高温実験

超高圧・高温実験、大規模稠密観測高精度データ解析・シミュレーション全表面・超深度調査とサンプリング全元素・同位体・構造局所高精度分析

大気・海洋・陸面モデル高精度化・領域拡大化プロセス多様化及び精密モニタリング

水・物質循環のマルチスケールモデリング陸面広域モニタリング

地球史生命の起源・進化・絶滅・多様化地球環境と生命の共進化

固体地球と表層環境の相互作用大気海洋進化，大陸成長・超大陸

プレートテクトニクス地磁気・宇宙線

地球内部構造・変動機構温度・物質構造、ダイナモ・核・マントル対流・プレート運動

地震・火山・地殻変動の予測と防災表層-地球内部物質循環ダイナモ火成-変成-鉱化作用、資源

地球環境エアロゾル・雲微物理・放射海洋プロセス間相互作用

水循環・生態系・生物化学循環温暖化予測・シビアウェザー古環境復元・太陽活動

全域・全時代の試料サンプリング・解析地球内部・表層環境結合シミュレーション生命物質の物理化学実験・機能解析化石・分子化石・ゲノム解析・分子系統 陸域・海域における持続発展システムの確立

地球環境問題の克服教育・情報ネットワークの一層の充実

自然・人為災害の克服

2

2010年 2020年 2030年 2040年西暦

計算機速度探査可能範囲望遠鏡性能 etc

テクノロジーレベル

太陽系探査・スペース天文学：・内惑星探査：磁気圏・大気の比較惑星学・太陽内部診断・ダイナモ解明，硬X線撮像分光・リターンサンプルによる太陽系初期史解読

惑星形成・系外惑星観測：・分解能1 AUで惑星形成の現場を押さえる

重力多体系計算：・微惑星形成過程の直接シミュレーション・地球型惑星形成：微惑星からのフル計算

宇宙における惑星系形成の仕組みを明らかにする

超高速超多体シミュレーター

惑星有機物質・氷分析装置

高解像度同位体顕微鏡・超微小非破壊分析

惑星ひまわり小惑星衝突実験施設月面多波長天文台

太陽系外縁部

宇宙惑星科学と生命科学の融合

氷衛星

メインベルト

――1. 宇宙惑星科学

究極の探査・観測・分析が切り拓く宇宙惑星科学

生命を育む様々な惑星環境を理解する

昆虫型惑星大気観測機同位体その場分析機器テラフォーミング実験

常時惑星周回高解像度観測：・惑星・衛星の大気・地表の常時モニタリング観測

生命を宿す系外惑星の発見：・系外地球型惑星大気の分光・地球外生命の兆候発見

前生命的化学進化の探査的研究：・衛星の有機物反応ネットワーク，分子雲起源低温物質

微尐重力の物理（宇宙実験）：・小惑星上の衝突実験，複雑系惑星物理学

火星

太陽系探査技術の確立

磁気圏探査

金星・水星

木星

サンプルリターン

第一原理計算シミュレーター全同位体精密分析顕微鏡スーパーソーラーセールスペース大型望遠鏡

第二の地球・生命居住可能惑星を宇宙に見いだす

木星探査・シミュレーション：・木星の果たす役割の総合的理解・ガス惑星形成の高解像流体計算

第二の地球の発見：・コロナグラフ・補償光学・高解像撮像観測

宇宙惑星物質分析パイプライン：・超微小複雑試料・有機物・氷

惑星探査ロボットレーザー誘導分光超大型地上望遠鏡

月・小惑星ペネトレーター

惑星空間巨大実験

天文観測と太陽系探査の融合

3

2010年 2020年 2030年 2040年西暦

高精度・高解像化多次元化・多様化結合領域拡大観測空白域縮小

サイエンスレベル

階層モデル・結合モデル観測網の拡充・空白域へ観測

拠点整備長期気候データの蓄積

観測データ4次元同化・アンサンブル予報・ネスティング・ダウンスケール

社会貢献

領域メソ気象モデル・古気候再現モデル・水文モデル・物質輸送拡散モデル等による基礎研究

新たな観測プラットフォームの導入と利用（航空機・観測船・新南極内陸基地等）

国際研究計画との連携

――2. 大気海洋・環境科学

基礎過程の理解と気候予測および気候監視

観測・モデルの多元化・総合化機動的観測システム整備

宇宙・大気全層・海洋の精密監視と予測アジア域での観測研究の主導

人・地球・宇宙システムモデル雲解像実用・乱流解像開発水文・海洋フラックス・太陽活動組込観測と監視ジオスペース・大気・人間活動相互作用の理解／気象・水文・生態系の観測網による監視と機動的多元的観測体制の確立と運用／衛星による水循環・気候変動・全大気層の観測定常化／海洋突発・異常現象の監視・海洋生態系の時空間変動・資源の計画的管理／南極グリッド掘削・惑星氷床掘削

多元的総合的観測網（レーダ・多機能ライダ・航空機・各種ゾンデ・地上ステーション）/集中観測（シビアウェザー・物質循環）/漂流・定点ブイ：生物地球化学・生態系パラメータ・陸域フラックス・CO2全海洋フラックス/衛星全球観測・静止衛星の高度化（水循環・海洋生物・植生・雲・エアロゾル・GHG）/全球アイスコア採集（消えゆく気候記録の保存）

人・地球システムモデル雲システム解像実用・雲解像開発雲微物理/放射/境界層乱流/波動階層構造/海洋プロセス間相互作用/生態系・水循環相互作用組込磁気圏・電離圏実験装置観測と監視ジオスペース観測システム/太陽-大気相関計測システム/オゾン層・夜光雲等中層大気の監視/生態系・全水循環過程監視

結合モデルメソ気象解像実用・雲解像開発/エアロゾル・化学・乱流/雲/重力波パラメタリゼーション全大気モデル/海洋階層構造モデル/生態系・水循環結合モデル観測と監視太陽活動の気候影響研究/大型大気レーダ観測網/定常気象・水文・生態系観測網/再解析長期気候データ/小規模集中観測（雲ライダー・各種ゾンデ・航空機・地上ステーション等）/漂流ブイ観測（物理気候）/アジア生物多様性観測/静止衛星（雲・水蒸気・風）・GPS衛星（可降水量・気温）/ドームふじ氷床コア解析・次世代コア技術

シビアウェザー（竜巻・台風・短時間豪雤）

および温暖化予測

地球シミュレータK-コンピュータ

水・GHG・汚染物質の把握と予測・エネルギー管理・防災・交通管理への応用

Exascale

コンピュータ

Zetta scale

コンピュータ

大気階層構造のシームレス予測・機動的ジオエンジ

ニアリング

4

2010年 2020年 2030年 2040年西暦

サステナビリティ知識・情報の質・量・モビリティetc

サイエンスレベル

地球人間圏が直面する諸問題の実態と改善の道筋を明らかにする

地球人間圏の観察・モニタリング

地球人間圏科学・教育の充実と世界的展開

人と自然の究極的調和

GSRグランドチャレンジPhase III

宇宙、太陽系、地球、生命、人、社会を理解する

・持続可能な世界を生きるための新しい宇宙観、生命観、世界観、人間観の創出

・地球環境問題の克服人口問題、土地・資源・エネルギー問題、温暖化問題

・汚染の縮小、自然災害の減尐、格差・貧困の削減・持続可能な世界を導き維持する地球人間圏科学の更なる高度化と教育の推進・科学の果実の全人類的共有

GSRグランドチャレンジ Phase IGSR: グローバルサステナビリティ研究

観測・観察

実態把握

循環・アウトリーチ

サステナビリティ科学・教育プラットフォーム・ネットワーク地球人間圏科学ESD (持続可能な発展教育)

GSR

・・・・・・・・・・

持続可能な日本・アジア・世界への道を見いだす

・教育・情報ネットワークの一層の充実と世界的展開・陸域・沿岸・縁辺海域持続可能性研究の一層の充実と世界的展開・リスクマネジメント研究・教育の一層の充実と世界的展開・グッドプラクティスの充実と推進

教育

イノベーション新しい宇宙観、生命観、世界観、人間観

GSRグランドチャレンジPhase II

ネットワーク

レスポンス

プラットフォーム

持続可能な世界

平和な世界

すべての人類の協和すべての英知の結集地球環境倫理の確立

・教育・情報ネットワーク：学校市民参加モニタリングネットワーク、ESD、地球人間圏教育、グッドプラクティスの発掘と推進・陸域持続可能性研究：土地利用・土地被覆変化、都市、農村、林野、土壌、水環境、生態系、環境劣化、統合モデル、地球情報・沿岸・縁辺海域持続可能性研究：陸域－縁辺海域システム、環境保全、海洋資源、汚染の発生と浄化・リスクマネジメント研究：気候変動、地震、洪水、津波、自然災害軽減、複合的リスク管理

閾値

予測

全人類的パートナーシップ確立

――3. 地球人間圏科学

持続可能な日本，アジア，世界実現への道

5

2010年 2020年 2030年 2040年西暦

実験範囲、計算速度観測・分析性能サンプリング

テクノロジーレベル

表層－中心核の実験的再現・数値計算・地殻-マントル-核とメルトの相平衡・転移・プレート・マントル対流、MHDダイナモ

陸域稠密観測‐海域掘削と構造・資源・ダイナミクス・地震－測地観測網、重力、素粒子・大規模高精度波形・データ解析、トモグラフィー・海陸地質‐元素資源マッピング

地球史解読

・リターンサンプルによる形成初期進化・地球史・生命環境史の特異点

地球の構造、変動、歴史を解明する

超高温高圧発生実験、大規模連結シミュレーター

海陸連結稠密常時観測

高解像度構造解析、ナノスケール全元素・同位体分析

地球の個性と普遍性の理解銀河史の中の地球史

スーパーアース

――

次世代高輝度ビームライン

地球内核

深海掘削

第一原理計算シミュレーター

超深度掘削

地球外核

Hi-net

固体地球科学惑星・天文学生命科学の融合

レーザー圧縮物性測定

中性子ビームライン

地殻変動高精度予測・強振動予測定量化

ガス惑星

固体地球‐表層・生命圏-宇宙圏統合進化モデル

岩石・ガス惑星物性、資源・超高温高圧下での惑星内部構造と新物性・惑星：新資源、ハビタビリティー、利用検討最先端稠密全球ネットワークによるリアルタイム観測・固体地球・表層・月・太陽相互作用の稠密観測・地震・火山噴火・変動高精度予測、防災手法確立シームレスな地球形成・進化史：データとシミュレーション・集積過程-冥王代から現在まで、

表層環境から地球中心まで、全地球システム進化と未来予測

ニュートリノ、ミューオン

４．固体地球科学稠密観測・極限実験・高感度分析が拓く固体地球科学

長期地球変動予測

地球史特異点

冥王代

初期地球

地球システム史と未来予測

サンプルリターン

DONETt全地球・地球史フィールドワーク、組織構造解析、試料サンプリング

同位体精密分析顕微鏡

宇宙に開いた地球像を創出する惑星「地球」のシステム全容

を理解し予測する

全地球の組成・物性・ダイナミクス・次世代高輝度ビームライン物性実験・全地球・変動結合計算・素粒子による熱源分布トモグラフィー

海陸常時稠密観測と高精度予測・日本一周ケーブル、太平洋網・地震・火山噴火予知手法高度化地球史‐生命発生・進化

・地球形成過程：マグマ海、GI、月・地球史化学・生物層序と内外営力

ニュートリノトモグラフィ

海陸新資源 新環境制御廃棄物処理

太陽系新資源氷惑星

6

2010年 2020年 2030年 2040年西暦

分析の高精度化探査可能範囲試料アクセス範囲 etc

テクノロジーレベル

地球における生命圏の仕組みを明らかにする

分子系統・分類学・リポジトリ

モデリング・地球シミュレータ

高精度モレキュラー分析・同位体分析・超微量非破壊分析，ジオバイオインフォマティクスの開拓と展開

地球と生命の共進化

地球と生物圏の未来予測宇宙と地球生命科学の融合

地球とは何か、生命とは何かを理解する

超微量分子レベル・環境オミクス手法の高解像度解析：・プロテオミクス・リピドミクス・ゲノミクスの融合的進展・難培養性微生物の１細胞ゲノム解析・自然科学と社会への貢献

「生物の形」の理論と実験的研究・形態，器官の形成，生理機構の解明

海洋酸性化・温暖化と生物応答の研究：・古海洋学と実験生物学の相乗的アプローチ

地球外の物質進化の探査検証的研究：・分子雲／星間／惑星間起源低温物質の解明

地球生命科学のサンプルアクセスの確立

深海・熱水系地下生物圏探査

表層圏

小惑星サンプルリターン

統合国際深海掘削計画(IODP)

国際陸上科学掘削計画(ICDP)

Deep Carbon Cycle計画

小惑星サンプルリターン（はやぶさ２）

地球生命圏の広がり・限界を探索する

生物多様性・海洋センサスのデータベース化：・地球の生物多様性の総合的理解

生物資源，鉱物・エネルギー資源：・持続可能な生物圏の理解と利用

生命物質分析テクノロジー：・超微量試料・微小領域分析・化石DNA、分子化石からの解読

地球内部

南極氷床下生物圏探査計画 進化再現実験（次世代ジュラシックパーク）

地球生命圏・地球内部と高精度分析技術の融合

マントル

海底下BioCCS

実用展開

太陽系内探査

ハビタブルプラネット

太陽系外

次世代AUV運用深海プラットフォーム国際宇宙ステーション

地球38億年の生命史の解読：・化学進化、生命の起源・3大生物界(バクテリア，アーキア，真核）の確立・多細胞生物の出現と進化・陸上への進出・生物地球化学サイクルの進化

地球史イベント：・大気海洋の誕生，大陸形成，スノーボールアース，小惑星衝突・温室期ー氷室期環境変動，気候シフト

極限環境へのアプローチ・熱水，冷湧水，貧酸素水塊，超深海，深海塩湖，極域，乾燥域，高所，大気圏，地球圏外

大規模地震発生帯調査

地質調査

――5. 地球生命科学

次世代の探査・観測・分析が描く地球の生命像

7

2011 年大会提案セッション一覧 プログラム編成会議調整案（11/17） 全 172 セッション（国際 41件） 申込数 173件（国際 42件）

●国際セッション

ユニオンセッション 9件（国際 5件）

● A 大気海洋・環境科学 辻村 真貴 筑波大学 System of Water, Atmosphere and Human in

Coastal Megacities

学協会共催

(日本水文科学会，水文・水資源学会) U-01

● S 固体地球科学 金川 久一 千葉大学 New perspective of great earthquakes

along subduction zones

研究Ｇ

(南海トラフ地震発生帯掘削研究グループ・連

動型巨大地震研究グループ)

U-02

● P 宇宙惑星科学 高木 征弘 東京大学 New results from Venus Climate Orbiter

AKATSUKI

研究Ｇ

(あかつきプロジェクト・惑星大気研究会) U-03

● M 領域外・複数領域

林 寛生 京都大学

Global Data System for Earth and

Planetary Sciences

学協会共催(SGEPSS) U-04

● P 宇宙惑星科学 向井 利典 宇宙航空研究開発機構 New planetary science arising

from"HAYABUSA" recovery sample JAXA はやぶさプロジェクトチーム U-05

Ｂ 地球生命科学 高橋 嘉夫 広島大学 生命-水-鉱物-大気相互作用 セクションサイエンスボード(地球生命科学) U-20

S 固体地球科学 小泉 尚嗣 産業技術総合研究所

地震・火山噴火の科学的予測と防災情報の

現状と課題

学協会共催

(日本地震学会地震予知検討委員会，日本火山

学会)

U-21

M 領域外・複数領域 松本 淳 首都大学東京 都市における極端気象 連合 (環境災害対応委員会) U-22

M 領域外・複数領域 平 朝彦 海洋研究開発機構

地球惑星科学の大型研究計画と夢ロードマ

ップ 連合(日本学術会議地球惑星科学委員会) U-23

パブリック 4件（国際 0 件）

G 教育・アウトリーチ 原 辰彦 建築研究所 高校生によるポスター発表 連合(広報普及委員会) O-20

G 教育・アウトリーチ 原 辰彦 建築研究所 地球・惑星科学トップセミナー 連合(広報普及委員会) O-21

G 教育・アウトリーチ 渡辺 真人 産業技術総合研究所 ジオパーク

学協会共催

(日本地質学会,日本地理学会,日本第四紀学

会,日本火山学会,日本地震学会)

O-22

G 教育・アウトリーチ 渡辺 真人 産業技術総合研究所 日本ジオパーク委員会公開審査 研究Ｇ (日本ジオパーク委員会) O-23

8

宇宙惑星科学 22件（国際 8件）

● 木村 淳 惑星科学研究センター/北海道大学 Future explorations of Jupiter and Saturn system 研究Ｇ(国際共同木星探査計画 WG) P-PS01

● 佐々木 晶 国立天文台 RISE月探査プロジェクト Mars 研究Ｇ(火星探査 WG) P-PS02

● 大谷 栄治 東北大学 Asteroidal collision from meteorites and

experimental works 個人 P-PS03

● 圦本 尚義 北海道大学 Material Circulation in the early solar system セクションサイエンスボード(宇宙惑星) P-PS04

● 菊池 崇 名古屋大学 Space weather 学協会共催(SGEPSS) P-EM05

● 塩川 和夫 名古屋大学 CAWSES-II/ISWI International Symposium 学協会共催(地球電磁気・地球惑星圏学会) P-EM06

● Summers

Danny

Dept of Math and Stats,Memorial

University of Newfoundland Current progress in inner magnetospheric physics

学協会共催(地球電磁気・地球惑星圏学会

(SGEPSS)) P-EM07

● 小嶋 浩嗣 京都大学 Instrumentation for space science 個人 P-CG08

谷川 享行 惑星科学研究センター/北海道大学 惑星科学 個人 P-PS20

三浦 均 東北大学 隕石解剖学：太陽系物質の総合的理解に向けて

研究Ｇ (複数学会所属の研究者有志によるグル

ープ（無機、有機、理論）) P-PS21

吉川 真 宇宙航空研究開発機構 太陽系小天体の科学 個人 P-PS22

出村 裕英 公立大学法人会津大学 来たる１０年の月惑星探査に向けた構想と戦略 学協会共催(日本惑星科学会 将来探査検討 WG) P-PS23

荒井 朊子 千葉工業大学 月の科学と探査 研究Ｇ(月惑星科学研究会) P-PS24

橘 省吾 東京大学 宇宙・惑星における固体物質の形成と進化

研究Ｇ(実験・分析・理論・観測など多様な手段

で宇宙での物質進化を研究しているグループ) P-PS25

杉山 徹 海洋研究開発機構 宇宙プラズマ理論・シミュレーション 学協会共催(SGEPSS) P-EM26

長谷川 洋 宇宙科学研究所 磁気圏構造とダイナミクス 学協会共催(地球電磁気・地球惑星圏学会) P-EM27

徳丸 宗利 名古屋大学 太陽圏・惑星間空間 学協会共催(地球電磁気・地球惑星圏学会) P-EM28

片岡 龍峰 東京工業大学 太陽高エネルギー粒子被ばく予測モデルの研究開発

研究Ｇ (SEP 被ばく予測システム研究開発グル

ープ) P-EM29

菊池 崇 名古屋大学 宇宙天気 学協会共催(SGEPSS) P-EM30

小川 泰信 国立極地研究所 磁気圏-電離圏結合 学協会共催(SGEPSS) P-EM31

坂野井 和代 駒澤大学 大気圏・電離圏 学協会共催(地球電磁気・地球惑星圏学会) P-EM32

寺田 直樹 東北大学 惑星大気圏・電磁圏 研究Ｇ (複数学会にわたる有志グループ) P-CG33

9

大気海洋・環境科学 20件（国際 4件）

● 津田 敏隆 京都大学生存圏研究所 Application of GNSS for atmosphere and ionosphere studies 学協会共催(地球電磁気・地球惑星圏学会) A-AS01

● 高橋 幸弘 北海道大学 atmospheric electricity and their application to

meteorology 個人 A-EM02

● 川本 健 埼玉大学大学院理工学研究科 Subsurface Mass Transport and Environmental Assessment 学協会共催(土壌物理学会) A-GE03

● 山敷 庸亮 京都大学防災研究所 Continental-Oceanic Mutual Interaction, Global-scale

Materia 学協会共催(水文・水資源学会／海洋学会) A-CG04

杉田 考史 独立行政法人国立環境研究所 成層圏過程とその気候への影響

学協会共催(日本気象学会、大気化学研究会、

地球電磁気・地球惑星圏学会) A-AS20

入江 仁士

独立行政法人海洋研究開発機

構 大気化学

学協会共催(大気化学研究会、地球電磁気・地

球惑星圏学会，日本地球化学会，日本気象学会) A-AS21

竹見 哲也 京都大学防災研究所

最新の大気科学：大気・海洋・地球環境における乱流の数値

解析 学協会共催(日本気象学会) A-AS22

安原 正也 産業技術総合研究所 同位体水文学 2011 学協会共催(日本水文科学会) A-HW23

安原 正也 産業技術総合研究所 都市域の地下水・環境地質

学協会共催(日本水文科学会，日本応用地質学

会，日本地下水学会) A-HW24

辻村 真貴 筑波大学 水循環・水環境

学協会共催(日本水文科学会、水文・水資源学

会、日本地球化学会、日本地下水学会) A-HW25

小野寺 真一 広島大学 流域の水文地質と物質循環

学協会共催(水文科学会、地下水学会、陸水学

会、土壌物理学会) A-HW26

谷 誠 京都大学 陸上生態系の水・物質循環を通じた環境維持作用 学協会共催(水文・水資源学会) A-HW27

西村 浩一 名古屋大学 雪氷学 学協会共催(日本雪氷学会) A-CC28

川村 賢二 国立極地研究所 氷床・氷河コアと古環境変動 学協会共催(日本雪氷学会) A-CC29

石川 守 北海道大学 雪氷圏と気候 学協会共催(日本雪氷学会) A-CC30

入野 智久 北海道大学 古気候・古海洋変動 個人 A-PE31

茂木 耕作 海洋研究開発機構 地球環境関連データセット展覧会 個人 A-CG32

田中 博 筑波大学 北極域の科学 研究グループ(北極域研究検討委員会) A-CG33

原田 尚美 海洋研究開発機構 海と陸の気候?過去から現代までの変動解明へのアプローチ 個人 A-CG34

知北 和久 北海道大学 陸域・海洋相互作用ー物質循環と生態系との関係ー 学協会共催(日本陸水学会，陸水物理研究会，

日本水文科学会，日本雪氷学会) A-CG35

10

地球人間圏科学 22 件（国際 6 件）

● 春山 成子 三重大学 Global Land Project 研究グループ(GLP研究グループ) H-GG01

● 島津 弘 立正大学 Geomorphology 学協会共催(日本地形学連合) H-GM02

● 氷見山 幸夫 北海道教育大学 International Human Dimensions Programme 学協会共催(日本学術会議 IHDP分科会) H-SC03

● 佐竹 健治 東京大学 Multi-disciplinary Studies on Natural Hazard in Asia 個人 H-DS04

● 小口 高 東京大学 GIS 学協会共催(地理情報システム学会) H-TT05

● 近藤 昭彦 千葉大学 Environmental Remote Sensing : Growth and Changes in Asia 学協会共催(日本地理学会、日本リモートセン

シング学会、水文・水資源学会、GLP) H-TT06

島津 弘 立正大学 地形 学協会共催(日本地形学連合) H-GM21

宮地 良典 産業技術総合研究所 平野地質 －第四紀層序と地質構造－ 個人 H-QR22

須貝 俊彦 東京大学 ヒト－環境系の時系列ダイナミックス 学協会共催(日本第四紀学会) H-QR23

青木 賢人 金沢大学 人間環境と災害リスク

学協会共催(日本地理学会，地理情報システム

学会，日本第四紀学会，日本国際地図学会) H-SC24

藤田 耕史 名古屋大学 ヒマラヤにおける氷河湖拡大と決壊洪水

研究グループ(ブータンヒマラヤにおける氷河

湖決壊洪水に関する研究プロジェクト

（JST/JICA/名古屋大学）)

H-DS25

馬場 俊孝 海洋研究開発機構 津波とその即時予測 学協会共催(日本地震学会) H-DS26

千木良 雅弘 京都大学 湿潤変動帯の地質災害 学協会共催(応用地質学会) H-DS27

干場 充之 気象研究所 地震動予測地図：関連する研究成果の融合と今後

学協会共催(日本地震学会強震動委員会，日本

活断層学会，物理探査学会) H-DS28

吉岡 敏和 産業技術総合研究所 活断層と地震災害軽減 学協会共催(日本活断層学会) H-DS29

束田 進也 気象庁地震火山部 緊急地震速報と今後の発展：地象予測監視に向けて 個人 H-DS30

小出 仁 産業技術総合研究所 地球温暖化防止と地学（CO2 固定、CCS、ジオエンジニアリング等） 学協会共催(東京地学協会、資源地質学会) H-RE31

上田 元 東北大学 自然資源の利用と管理 個人 H-RE32

小口 高 東京大学 地理情報システム 学協会共催(地理情報システム学会) H-TT33

近藤 昭彦 千葉大学 環境リモートセンシング－アジアの発展と環境変化－

学協会共催(日本地理学会、日本リモートセン

シング学会、水文・水資源学会、GLP) H-TT34

富田-横谷香織 筑波大学 惑星と閉鎖生態系における生物のシステム―微生物からヒトまで 学協会共催(生態工学会) H-CG35

藤野 滋弘 産業技術総合研究所 堆積物・堆積岩から読みとる地球表層環境情報 学協会共催(日本地質学会堆積地質部会，日本

堆積学会) H-CG36

11

固体地球科学 60件（国際 11 件）

● 小田 啓邦 産業技術総合研究 Magnetic imaging and modeling: Planetary- to nano-scale 学協会共催(地球電磁気・地球惑星圏学会) S-EM01

● 阿部 なつ江 海洋研究開発機構 Oceanic Lithosphere/Asthenosphere - Evolution and

Dynamics ? 個人 S-IT02

● Whitaker

Matthew Ehime University

Structure, Dynamics & Composition of Earth & Planetary

Cores 個人 S-IT03

● 趙 大鵬 東北大学大 Mineral physics and dynamics of deep mantle 個人 S-IT04

● Ur Rehman

Hafiz Kagoshima University

Minerals, Rocks, Mountains: Linking Petrology &

Geochemistry 学協会共催(The Geological Society of Japan) S-MP05

● Zellmer Georg Institute of Earth

Sciences Academia Sinica

Mineralogical and microanalytical constraints on

magmatism 個人 S-MP06

● 佐野 貴司 国立科学博物館 Large Igneous Provinces in the Pacific Realm 研究グループ(統合国際掘削計画 324航海乗船研

究者一同) S-VC07

● 小山内 康人 九州大学 Tectonic setting and formation of Asian continent 個人 S-CG08

● 鈴木 昭夫 東北大学 Glass and Melts: from lava up to industrial process 個人 S-CG09

● el-qady gad Associate Prof.,NRIAG,

Egypt Near surface geophysics 個人 S-CG10

● 鴨川 仁 東京学芸大学 Seismo- Electromagnetics 学協会共催(EMSEV) S-CG11

太田 雄策 東北大学 測地学一般 学協会共催(日本測地学会) S-GD21

野崎 京三 応用地質株式会社 重力・ジオイド 学協会共催(日本測地学会) S-GD22

浅野 公之 京都大学 強震動・地震災害 学協会共催(社団法人日本地震学会) S-SS23

林 能成 静岡大学 地震予知 連合(社団法人日本地震学会) S-SS24

吉田 康宏 気象研究所 地震発生の物理・震源過程 学協会共催(日本地震学会) S-SS25

中島 淳一 東北大学 地震活動 学協会共催(地震学会) S-SS26

中原 恒 東北大学 地震波伝播：理論と応用

研究グループ(日本地震学会,物理探査学会有

志) S-SS27

重松 紀生 産業技術総合研究所 内陸地震への包括的アプローチ 個人 S-SS28

矢部 康男 東北大学 断層帯のレオロジーと地震の発生過程 個人 S-SS29

吉田 康宏 気象研究所 地殻変動 学協会共催(日本地震学会・日本測地学会) S-SS30

12

酒井 慎一 東京大学 首都直下地震防災・減災特別プロジェクト

研究グループ(首都直下地震防災・減災特別プロ

ジェクト) S-SS31

吾妻 崇 産業技術総合研究所 活断層と古地震

学協会共催(日本第四紀学会,日本地震学会,日

本地質学会,日本活断層学会) S-SS32

小林 励司 鹿児島大学

関東アスペリティ・プロジェクト：掘削とモニタリングに向け

て

研究グループ(関東アスペリティ・プロジェクト

提案グループ) S-SS33

蔵下 英司 東京大学 地殻構造 学協会共催(日本地震学会) S-SS34

金川 久一 千葉大学 海溝型巨大地震の新しい描像

研究グループ(南海トラフ地震発生帯掘削研究

グループ・連動型巨大地震研究グループ) S-SS35

宇野 康司 岡山大学 地磁気・古地磁気・岩石磁気 学協会共催(地球電磁気・地球惑星圏学会) S-EM36

多田 訓子 海洋研究開発機構 電気伝導度・地殻活動電磁気学 学協会共催(地球電磁気・地球惑星圏学会) S-EM37

金田 平太郎 千葉大学 テクトニクス 学協会共催(日本地震学会・日本地質学会) S-IT38

波多野 恭弘 東京大学 地球構成物質のレオロジーと物質移動 個人 S-IT39

綿田 辰吾 東京大学 地球深部ダイナミクス：プレート・マントル・核の相互作用 研究グループ(地球深部研究者有志) S-IT40

板谷 徹丸 岡山理科大学 地球年代学・年代層序学 研究グループ(学術会議地質年代小委員会) S-GL41

束田 和弘 名古屋大学 地域地質と構造発達史 学協会共催(日本地質学会) S-GL42

林 謙一郎 筑波大学

資源地質学の新展開：レアメタル・レアアース資源を中心とし

て 学協会共催(資源地質学会) S-RD43

奥寺 浩樹 金沢大学 鉱物の物理化学 個人 S-MP44

奥地 拓生 岡山大学 水素系物質と中性子の地球惑星科学 個人 S-MP45

石井 和彦 大阪府立大学 変形岩・変成岩とテクトニクス 学協会共催(日本地質学会) S-MP46

鈴木 雄治郎 東京大学 火山噴火のダイナミクスと素過程 学協会共催(火山学会) S-VC47

及川 輝樹 産業技術総合研究所 火山・火成活動とその長期予測 学協会共催(日本地質学会，日本火山学会) S-VC48

藤光 康宏 九州大学 火山の熱水系

学協会共催(日本地熱学会・日本火山学会・日本

地球化学会) S-VC49

青木 陽介 東京大学 活動的火山 学協会共催(日本火山学会) S-VC50

下司 信夫 産業技術総合研究所 火山とテクトニクス 学協会共催(日本火山学会) S-VC51

13

藤井 敏嗣 環境防災総合政策研究機構 久野久生誕 100 年：岩石学・火山学のその後の進展 学協会共催(日本火山学会) S-VC52

下田 玄 産業技術総合研究所 固体地球化学・惑星化学 学協会共催(日本地球化学会) S-GC53

大熊 茂雄 産業技術総合研究所 空中からの地球計測とモニタリング 研究グループ(空中探査研究グループ) S-TT54

篠原 雅尚 東京大学 地震観測・処理システム 学協会共催(日本地震学会) S-TT55

三ケ田 均 京都大学 物理探査のフロンティア 学協会共催(物理探査学会) S-TT56

小澤 拓 防災科学技術研究所 合成開口レーダー 学協会共催(日本測地学会) S-TT57

廣瀬 仁 防災科学技術研究所 スロー地震 個人 S-CG58

沖野 郷子 東京大学 海洋底地球科学 個人 S-CG59

川本 竜彦 京都大学 流体と沈み込み帯のダイナミクス 研究グループ(新学術領域研究地殻流体) S-CG60

加藤 愛太郎 東京大学 応力と地殻ダイナミクス 学協会共催(日本地震学会, 日本地質学会) S-CG61

関口 渉次 防災科学技術研究所 ひずみ集中帯の構造とアクティブテクトニクス 研究グループ(ひずみ集中帯研究グループ) S-CG62

深畑 幸俊 京都大学 プレート収束帯における地殻変形運動の統合的理解 個人 S-CG63

成瀬 元 千葉大学 堆積・侵食・地形発達ダイナミクスへの学際アプローチ 学協会共催(日本堆積学会) S-CG64

山本 伸次 東京工業大学

冥王代から現在に至る大陸地殻の形成、沈み込み、そして真の

成長 個人 S-CG65

村上 雅紀 京都大学 断層帯の化学 研究グループ(東京大学地殻内流体研究グループ) S-CG66

長瀬 敏郎 東北大学 岩石・鉱物・資源

学協会共催(日本鉱物科学会 資源地質学会

日本地質学会) S-CG67

梅田 浩司 日本原子力研究開発機構 放射性廃棄物処分と地球科学 連合(地層処分研究関連機関) S-CG68

鴨川 仁 東京学芸大学 地震・火山等の地殻活動に伴う地圏・大気圏・電離圏電磁現象 学協会共催(EMSEV) S-CG69

地球生命科学 10件（国際 3件）

● 小林 憲正 横浜国立大学 Astrobiology: Origins, Evolution, Distribution of Life 研究グループ(日本アストロバイオロジーネッ

トワーク) B-AO01

● 川幡 穂高 東京大学 Climate change in the low latitude and proxy development 個人 B-PT02

● 北里 洋 海洋研究開発機構 Biocalcification and the geochemistry of proxies セクションサイエンスボード(地球生命科学

（EGU Biogeosciences Division との共催）) B-PO03

14

渡邉 敦 東京工業大学 サンゴ礁：生命・地球・人の接点 学協会共催(日本サンゴ礁学会) B-BG20

柏山 祐一郎 筑波大学 光エネルギーを巡る生命システムの進化ダイナミクス

研究グループ(地球惑星連合大会「生命システ

ム進化」セッション準備局) B-BG21

加藤 泰浩 東京大学 地球史解読：冥王代から現代まで 研究グループ(地球史解読グループ) B-PT22

延原 尊美 静岡大学 化学合成生態系の進化をめぐって 学協会共催(日本古生物学会) B-PT23

本山 功 山形大学 地球生命史 学協会共催(日本古生物学会) B-PT24

米田 穣 東京大学 人類進化と気候変動

研究グループ(新学術領域「ネアンデルタール

とサピエンスの交替劇の真相：学習能力の進化

に基づく実証的研究」)

B-PT25

高井 正成 京都大学 ユーラシアにおける新生代の脊椎動物相 個人 B-PT26

教育・アウトリーチ 5 件（国際 0 件）

畠山 正恒 聖光学院中学高等学校 小中学校の地球惑星科学教育 連合(教育問題検討委員会) G-EJ20

畠山 正恒 聖光学院中学高等学校 高等学校の地球惑星科学教育 連合(教育問題検討委員会) G-SU21

畠山 正恒 聖光学院中学高等学校 地球惑星科学のアウトリーチ 連合(教育問題検討委員会) G-SC22

畠山 正恒 聖光学院中学高等学校 学士課程教育の現状と課題 連合(教育問題検討委員会) G-SU23

矢島 道子 地質情報整備・活用機構 地球科学の科学史・科学哲学・科学技術社会論 学協会共催(日本地質学会、日本科学哲学学会) G-HE24

領域外・複数領域 20 件（国際 4件）

● 山田 泰広 京都大学 Current Studies on Submarine Landslides and Related Topics

[海洋防災]

研究グループ

(第５回 ISSMMTC 国内委員会) M-IS01

● 大谷 栄治 東北大学 Deep Carbon Cycle

[地球深部科学、生命化学、環境学などの複数分野] 個人 M-IS02

● Groisman

Pavel

University Corp. for

Atmospheric Research

Changes in Northern Asia and their feedbacks to the Globe

[A, H, and B]

セクションサイエンスボード

(Scientific) M-IS03

● 鈴木 睦 宇宙科学研究所 Earth and planetary sciences using small satellites

[宇宙惑星科学, 大気海洋・環境科学]

研究グループ

(IMAP-GLIMS チーム, ERGチーム,

Sprite-satチーム)

M-SD04

木村 勇気 東北大学

結晶成長における界面・ナノ現象

[P，S，A，B] 個人 M-IS20

伊賀 啓太 東京大学

地球流体力学：地球惑星現象への分野横断的アプローチ

[宇宙惑星科学、大気海洋・環境科学、地球人間圏科学、固体地球科学]

研究グループ

(地球流体セミナー運営グループ) M-IS21

15

沖野 郷子 東京大学

地球掘削科学

[固体地球科学、地球生命科学] 研究グループ(J-DESC) M-IS22

柴田 英昭 北海道大学

生物地球化学

[大気海洋・環境科学、固体地球科学、地球人間圏科学、地球生命科学]

研究グループ

(生物地球化学研究会,地球生命科学

セクションサイエンスボード)

M-IS23

伊藤 公紀 横浜国立大学 「宇宙気候学」と気候現象論の新地平

[境界領域研究分野] 個人 M-IS24

松岡 篤 新潟大学

遠洋域の進化

[生命地球科学、固体地球科学、宇宙惑星科学] 学協会共催(形の科学会) M-IS25

芳原 容英 電気通信大学 大気電気学

[P，A，H，S] 学協会共催(日本大気電気学会) M-IS26

松本 良 東京大学

ガスハイドレートとメタン湧水

[大気海洋・環境科学、固体地球科学]

研究グループ

(ガスハイドレート研究会) M-IS27

豊田 新 岡山理科大学

年代測定と地球惑星科学におけるルミネッセンスと ESR

[広い分野] 個人 M-IS28

鴨川 仁 東京学芸大学

富士山の科学・富士山で科学

[大気海洋・環境科学、地球人間圏科学、固体地球科学] 個人 M-IS29

古宇田 亮一 産業技術総合研究所 地球情報の標準・管理と３次元モデル

[宇宙惑星科学,地球人間圏科学,固体地球科学の複数領域に跨る] 学協会共催(日本情報地質学会) M-GI30

寺薗 淳也 会津大学

情報地球惑星科学

[宇宙・地球・惑星といった様々な分野におけるそれぞれの応用情報学的研

究]

研究グループ

(情報地球惑星科学プロジェクト) M-GI31

中野 慎也 統計数理研究所

逆問題解析の新展開～データからダイナミクスに迫る

[異分野間の情報交換] 個人 M-GI32

若林 芳樹 首都大学東京

地球惑星科学における地図・空間表現

[各領域に共通する基礎分野，情報に関する分野] 学協会共催(日本国際地図学会) M-TT33

小口 高 東京大学

ソーシャルメディアと地球惑星科学

[地球惑星科学全般] 個人 M-TT34

大西 健夫 岐阜大学

フィールドワークの未来－異分野融合研究に向けて

[分野横断的] 個人 M-TT35

16

17

18

19

20

タスクフォース

国際連携タスクフォース 国際戦略の充実 石渡理事

国際学術委員会

３役ほか理事希望者

公募

・出展ブース（ＡＯＧＳ、ＥＧＵ）の充実

・中国、台湾、韓国の連合組織との調査（連

携活動についての必要性の検討（組

織調査）

・海外大学へ、連合大会でのブース出展勧

誘

ジャーナルタスクフォース 発行準備 大谷副会長

学術出版委員会、

３役ほか理事希望者

公募

大会企画タスクフォース 大会の充実 高橋理事

プログラム編成会議、

３役ほか理事代議員

希望者公募

・委員会組織立ち上げ

・満足度の高い大会への方策検討

懇親会・アイスブレーカー企画の充実、

一般市民向け展示企画

スペシャルレクチャー リスティング

レクチャー、アワードの検討

セクションプレジデントトーク

お弁当充実

広報タスクフォース 広報の充実 田近理事

広報委員会、３役ほか

理事代議員希望者、公

募

・専任人材確保

財政基盤強化タスクフォー

ス

財政戦略 西理事

経営企画会議、

理事代議員希望者、公

募

・財政基盤拡大への方策得検討

・賛助会員・寄付金募集、連合大会での有

料シンポジウム開催誘致

・大会参加者増加方策など

・数値目標の設定

顕彰制度タスクフォース 導入準備 岩森理事

経営企画会議、

理事、代議員希望者

・学会の重要な役割の一つと認識した上で

の導入検討を始める。

・ボトムラインの顕彰制度（フェロー制度

の導入、若手顕彰）や審査員制度の調

査検討

■顕彰制度タスクフォース活動報告

＊ 顕彰制度タスクフォースのメンバー確定

[会 長] 木村 学 （東京大学）、[副会長] 浜野 洋三 （海洋研究開発機構）、[副会長] 大谷 栄治 （東北大学）

[副会長] 津田 敏隆 （京都大学）、石渡 明 （東北大学）、岩森 光 （東京工業大学）、川幡 穂高 （東京大学）

田近 英一 （東京大学）、成瀬 元（千葉大学）、西 弘嗣 （東北大学）、高橋幸弘（北大、打診回答待ち）

＊ 現在、AGU、EGU の顕彰制度とそれらの詳細調査・取り纏め中（成瀬）、および国内学会の学会賞、若手を対象

とする賞の内容と一覧を作成中（事務局）である。

＊ 上記データの分析に基づき、今後，このタスクフォースでは、

＠賞設定の理念（どのような賞制度が望ましいか）

＠顕彰制度設定のスケジュール／ロードマップ

＠審査制度の設計

などについて議論を行っていく予定である。

＊ それらの原案（たたき台）を成瀬さんと岩森が中心となって作成する。

21

会員登録状況 （12/2現在） 未決済の数字 2009年、2010年各年度それぞれ 1回とカウント

種別

一般 小中高

教員

大学

院生 シニア

正会員

合計 学部生

高校生

以下

准会員

合計 合計

宇宙惑星 会員数 606 9 350 15 980 25 0 25 1,005

内未決済 168 5 97 11 281 0 0 0 281

大気海洋・

環境

会員数 859 7 343 9 1,218 46 1 47 1,265

内未決済 322 4 107 5 438 0 0 0 438

地球人間圏 会員数 582 5 145 13 745 20 0 20 765

内未決済 203 3 38 9 253 0 0 0 253

固体地球 会員数 1,745 33 637 32 2,447 73 1 74 2,521

内未決済 376 16 186 18 596 0 0 0 596

地球生命 会員数 236 1 119 3 359 12 0 12 371

内未決済 94 1 41 3 139 0 0 0 139

地球惑星科

学総合

会員数 439 48 121 7 615 40 1 41 656

内未決済 175 19 48 5 247 0 0 0 247

合計 会員数 4,467 103 1,715 79 6,364 216 3 219 6,583

内未決済 1,338 48 517 51 1,954 0 0 0 1,954

非会員人数 355 1 65 4 425 16 0 16 441

現在の会員数+非会員人数 4,822 104 1,780 83 6,789 232 3 235 7,024

参照 （10/21現在）

種別

一般 小中高

教員

大学

院生 シニア

正会員

合計 学部生

高校生

以下

准会員

合計 合計

宇宙惑星 会員数 604 9 351 15 979 25 0 25 1,004

内未決済 167 5 98 11 281 0 0 0 281

大気海洋・

環境

会員数 857 7 343 9 1,216 46 1 47 1,263

内未決済 327 4 107 5 443 0 0 0 443

地球人間圏 会員数 581 5 145 13 744 20 0 20 764

内未決済 204 3 38 9 254 0 0 0 254

固体地球 会員数 1,743 33 637 33 2,446 73 1 74 2,520

内未決済 379 16 186 21 602 0 0 0 602

地球生命 会員数 233 1 119 3 356 13 0 13 369

内未決済 94 1 41 3 139 0 0 0 139

地球惑星科

学総合

会員数 438 48 121 7 614 40 1 41 655

内未決済 175 19 48 5 247 0 0 0 247

合計 会員数 4,456 103 1,716 80 6,355 217 3 220 6,575

内未決済 1,346 48 518 54 1,966 0 0 0 1,966

非会員人数 348 1 65 4 416 16 0 16 434

現在の会員数+非会員人数 4,804 104 1,781 84 6,773 233 3 236 7009

22

法人運営規則 （会費滞納に対する処分） 第 10 条 会費を滞納した会員については、次に掲げる各号の処置をとることができる。

(1) 登録料等を非会員扱いとすること。

(2) ニュース，雑誌への投稿を制限すること。

2 本法人に再入会する者で、過去に未納会費がある場合は、これを納めなければならない。

2009年度会費滞納者 （上記処理対象者）

ID 氏名 料金 会員 登録種別 決済状況 種別 登録日 最終更新日

1 18929 赤川 瑞夫 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2006/2/5 2010/3/1

2 16819 奥沢 和浩 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2006/5/17 2010/3/1

3 3411 石塚 吉浩 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/1/14 2010/1/18

4 13961 横井 覚 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/1/15 2010/3/1

5 1624 長屋 好治 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/1/16 2010/3/1

6 18132 El Goresy Ahmed 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 70歳以上 2009/1/22 2010/3/1

7 373 麻生 武彦 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/1/24 2010/2/18

8 4079 小林 浩 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/1/26 2010/3/1

9 18206 磯崎 輔 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/1/26 2010/3/1

10 15607 原田 まりこ 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/1/27 2010/3/1

11 17626 Moore J. C. 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/1/28 2010/3/1

12 18315 古谷 美智明 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/1/28 2010/3/1

13 18332 Kaistrenko Viktor 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/1/28 2010/3/1

14 15564 岩下 知真子 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/1/29 2010/3/1

15 16275 土肥 弘嗣 1,000 正会員 2009年度会費 未決済 大学院生 2009/1/30 2010/1/27

16 18346 伊藤 絵理佳 1,000 正会員 2009年度会費 未決済 大学院生 2009/1/30 2010/3/1

17 18472 山本 優佳 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/1/30 2010/3/1

18 18600 佐藤 慎一郎 1,000 正会員 2009年度会費 未決済 大学院生 2009/1/31 2010/3/1

19 18608 Rodger Craig J 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/2/1 2010/3/1

20 18610 Parrot Michel 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/2/1 2010/3/1

21 9465 王 志 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/2/2 2010/3/1

22 13451 パリツスタ リツキタ 1,000 正会員 2009年度会費 未決済 大学院生 2009/2/2 2010/3/1

23 18638 與田 佑季 1,000 正会員 2009年度会費 未決済 大学院生 2009/2/2 2010/1/27

24 4505 穴澤 活郎 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/2/3 2010/1/13

25 15189 岩渕 和也 1,000 正会員 2009年度会費 未決済 大学院生 2009/2/3 2010/3/1

26 15267 Blanc Elisabeth 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/2/3 2010/3/1

27 15273 Farges Thomas 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/2/3 2010/3/1

28 17221 Neubert Torsten 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/2/3 2010/3/1

29 18701 Tony Parsons 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/2/3 2010/3/1 メールエラー

30 16842 岡野 眞治 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 70歳以上 2009/2/4 2010/3/1

31 18738 三木田 慎 1,000 正会員 2009年度会費 未決済 大学院生 2009/2/4 2010/3/1 メールエラー

32 12786 櫻井 英雄 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/2/5 2010/3/1

33 16781 酒井 直樹 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/2/5 2010/3/1

23

34 18866 田村 茂樹 1,000 正会員 2009年度会費 未決済 大学院生 2009/2/5 2010/3/1

35 18931 山本 富夫 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/2/5 2010/3/1

36 18936 菅野 修平 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/2/5 2010/3/1

37 15079 氏家 亮 1,000 正会員 2009年度会費 未決済 大学院生 2009/2/6 2010/3/1

38 16124 石井 励一郎 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/2/8 2010/3/1

39 11094 宮崎 明子 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/2/9 2010/3/1

40 17628 Meneghini F. 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/2/10 2010/3/1

41 19116 脇山 健治郎 1,000 正会員 2009年度会費 未決済 大学院生 2009/2/10 2010/3/1

42 19126 高橋 福助 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/2/10 2010/3/1

43 3120 辻 健夫 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/2/11 2010/3/1

44 19139 COORAY Joseph Titus 1,000 正会員 2009年度会費 未決済 大学院生 2009/2/11 2010/3/1

45 19151 小糸 智子 1,000 正会員 2009年度会費 未決済 大学院生 2009/2/11 2010/3/1

46 14012 片岡 翔 1,000 正会員 2009年度会費 未決済 大学院生 2009/2/12 2010/1/27

47 15008 石黒 崇人 1,000 正会員 2009年度会費 未決済 大学院生 2009/2/12 2010/1/18

48 15632 加藤 桃子 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/2/12 2010/1/27 メールエラー

49 17410 森戸 久貴 1,000 正会員 2009年度会費 未決済 大学院生 2009/2/12 2010/1/27 メールエラー

50 19160 南光 一樹 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/2/12 2010/3/1

51 12358 南光 一樹 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/2/13 2010/2/18

52 19087 南アルプス世界自然遺産登録推進協議会 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/2/13 2010/3/1

53 19265 McNeill Lisa 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/2/13 2010/3/1

54 19328 石田 良平 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/2/13 2010/3/4

55 19335 Elphic Richard C. 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/2/13 2010/3/1

56 19339 窪田 順平 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/2/13 2010/3/1

57 19348 青木 政利 1,000 正会員 2009年度会費 未決済 大学院生 2009/2/13 2010/3/1

58 14143 伊賀原 司 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/2/21 2010/3/1

59 15817 岩松 暉 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 70歳以上 2009/2/22 2010/3/1

60 12918 竹村 厚司 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/3/27 2010/3/1

61 19419 橋本 雄一 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/3/28 2010/3/1

62 11151 ホビガー トーマス 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/4/7 2010/3/1 10年分ｸﾚｼﾞｯﾄ済

63 13854 田力 正好 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/4/7 2010/3/1

64 19512 増田 仙一 1,000 正会員 2009年度会費 未決済 大学院生 2009/4/9 2010/3/1

65 19513 荒井 裕 1,000 正会員 2009年度会費 未決済 大学院生 2009/4/9 2010/3/1

66 19611 松本 紘幸 1,000 正会員 2009年度会費 未決済 大学院生 2009/4/28 2010/3/1

67 11370 木内 豪 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/4/30 2010/3/1

68 1982 児玉 信介 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/5/7 2010/3/1

69 14575 柳川 玄永 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/5/7 2010/3/1 退会手続き中

70 17722 小林 佑輔 1,000 正会員 2009年度会費 未決済 大学院生 2009/5/8 2010/1/28 2010投稿入金済

71 19645 深井 勇年 1,000 正会員 2009年度会費 未決済 大学院生 2009/5/11 2010/3/1

72 19659 小山 佑介 1,000 正会員 2009年度会費 未決済 大学院生 2009/5/13 2010/3/1

73 15985 青木 朊子 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 小中高教員 2009/5/19 2010/3/3

24

74 2338 平田 岳史 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/5/20 2010/3/1

75 19816 渋木 雅良 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/5/20 2010/3/1

76 19874 藤井 義明 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/6/19 2010/3/1 退会手続き中

77 14451 寺田 優希子 1,000 正会員 2009年度会費 未決済 大学院生 2009/7/9 2010/3/3

78 9702 Summers Danny 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/7/16 2010/3/1

79 17948 竹本 啓助 1,000 正会員 2009年度会費 未決済 大学院生 2009/7/16 2010/3/1

80 17942 東 亮一 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/7/17 2010/3/1

81 19948 村瀬 悠太 1,000 正会員 2009年度会費 未決済 大学院生 2009/7/17 2010/3/1

82 19949 青木 将也 1,000 正会員 2009年度会費 未決済 大学院生 2009/7/17 2010/2/18

83 19954 Fornacon Karl-Heinh 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/7/17 2010/3/1

84 16514 川端 哲也 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/7/21 2010/1/26

85 13648 宮崎 光旗 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/7/31 2010/3/1

86 19983 河北 秀世 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/8/2 2010/3/1

87 1424 大橋 英雄 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/8/5 2010/3/1

88 2962 長田 昇 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 70歳以上 2009/8/17 2010/3/1 メールエラー

89 16480 山田 真誉 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/8/19 2010/3/1

90 17957 秋田 大輔 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/8/19 2010/3/1

91 2930 上野 龍之 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/8/23 2010/3/1

92 7707 太田 貴郎 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/8/27 2010/3/1

93 20013 山田 英雄 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/9/18 2010/3/1

94 20034 中田 喜三郎 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/10/1 2010/3/1

95 20114 長田 敏明 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/10/28 2010/3/1

96 20117 山形 与志樹 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/10/29 2010/3/1

97 20144 安藤 太一 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2009/11/19 2010/3/1

98 20163 Shah Afroz A 1,000 正会員 2009年度会費 未決済 大学院生 2009/12/31 2010/3/1

99 20165 Simmonds Vartan 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2010/1/2 2010/1/16

100 20182 I Gusti Bagus Eddy Sucipta 2,000 正会員 2009年度会費 未決済 一般 2010/1/8 2010/3/1

合計 175,000 100件

ID 氏名 料金 会員 登録種別 決済状況 種別 決済方法 決済日 備考

1 16887 橋田 悠 1,000 正会員 2009年度会費 決済済未入金 大学院生 機関払い 2009/2/12 2010年未決済

2 18246 黄 琳 1,000 正会員 2009年度会費 決済済未入金 大学院生 機関払い 2009/1/26 2010年未決済

3 18287 横溝 章 2,000 正会員 2009年度会費 決済済未入金 一般 機関払い 2009/1/27 2010年未決済

4 19368 川原 英司 1,000 正会員 2009年度会費 決済済未入金 大学院生 機関払い 2009/2/24 2010年未決済

5 19668 松永 宗男 2,000 正会員 2009年度会費 決済済未入金 一般 機関払い 2009/5/14 2010年未決済

6 19778 松野 晃大 1,000 正会員 2009年度会費 決済済未入金 大学院生 機関払い 2009/5/18 2010年未決済

7 20146 村中 淑秀 2,000 正会員 2009年度会費 決済済未入金 小中高教員 機関払い 2009/11/28 2010年未決済

10,000 7件

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委員会経費

委員会名 摘要 予算金額 勘定科目 11月累計

国際委員会 EGU大会ﾎﾟｽﾀｰ 50,000 印刷製本費 ﾎﾟｽﾀｰ製作 71,190

EGU ﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄ等印刷費 107,000 印刷製本費 その他 59,640

EGU豆うちわ 173,000 消耗品費 157,500

AOGS ﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄ等 300,000 印刷製本費 その他 294,000

計 630,000 582,330

教育問題検討委員会 交通費 250,000 旅費交通費 交通費 56,760

書籍代 50,000 印刷製本費 書籍費

ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ経費 80,000 会議費

研究会経費 100,000 会議費

計 480,000 56,760

ｷｬﾘｱ支援委員会 交通費 60,000 旅費交通費 交通費 29,370

通信運搬費 30,000 通信運搬費 6,000

講師謝礼 40,000 諸謝金

講師交通費 70,000 旅費交通費 交通費

計 200,000 35,370

男女共同参画委員会 賛助金 100,000 支払賛助金 10,000

広報普及委員会 講師旅費等 150,000 旅費交通費 交通費

予備 予備交通費 580,000 旅費交通費 交通費 253,240

合計 2,140,000 937,700

予算増額

国際委員会 AOGS・EGU 500,000

ｾｸｼｮﾝ活動費 地球生命ｾｸｼｮﾝﾎﾞｰﾄﾞ 500,000

固体地球ｾｸｼｮﾝﾎﾞｰﾄﾞ 500,000 19,700

地球人間圏ｾｸｼｮﾝﾎﾞｰﾄﾞ 500,000

大気海洋・環境ｾｸｼｮﾝﾎﾞｰﾄﾞ 500,000

宇宙惑星ｾｸｼｮﾝﾎﾞｰﾄﾞ 500,000

合計 3,000,000 19,700

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今年度予算収支差額について

対予算収支差額の増額見込（概算） \10,000,000

使用予定品目

JGL \3,000,000

セクション活動費 \2,500,000

国際関連（AOGS, EGU） \500,000

オリンピック関連 \100,000

JCOM追加分 \500,000

大会見直し \1,000,000 （\630,000 切り上げ概算）

総計 \7,600,000

残額 \2,400,000

大会見直し

費目 内容 備考 合計

追加 印刷製本費 プログラム印刷製本費

英文プログラム印刷費

モノクロ 50ページ、表紙カラー、1000冊

¥300,000

プログラム編集費

英文プログラムデータ編集

¥100,000

その他

ユニオンセッション冊子

モノクロ 50ページ、300冊

¥150,000

通信運搬費

（発送費）

事前発送増加分（早期登録者、投稿者）

JGL・名札・CD-ROM・大会プログラム

リーフレット・割引券の等同梱作業含む @210

900,000

（3,556名→4,000名）

¥100,000

委託費

（固定資産）

システム関連

大会当日登録システム開発費

（簡易パスワード検索，参加登録証明書，

当日現金決済，領収書発行）

見込み ¥1,200,000

賃借料 会場賃借料

ネット回線使用料追加

1階登録者用、2階会場

1F1回線→

1F2、2F1回線

¥170,000

会場使用料金 新築会場追加

1階 会場 2部屋 6日間

140人 X2部屋 (価格、数

未定)

¥1,000,000

設備機材賃借料

PCレンタル追加 10台 X3日間

¥70,000

臨時雇用賃金 大会アルバイト

受付アルバイト追加 10人 X3日間

8,000X10 人 X3日間 ¥240,000

追加合計 ¥3,330,000

削減 印刷製本費 記録費

CD‐ROM製作費

2010予算 900,0000 ¥1,680,000

賃借料 会場使用料金 7ホール別室

使用料金 \700,000

設営費、撤去費 \280,000

光熱水費 \40,000

新築会場と差替え ¥1,020,000

削減合計 ¥2,700,000

差引合計 ¥630,000

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2011 年大会日程 期間：2011年 5月 22日(日)～27 日(金) 会場：幕張メッセ国際会議場

[日程] 2011 年大会 HPアップ：2010 年 09月 01日(水)

セッション提案募集 ：2010 年 09月 01 日(水)～10月 26 日(火)

10月 29日 セッションへのコメント募集開始（プログラム委員会）

11月 05日 セッションへのコメント募集終了

11月 10日 プログラム編成会議

～11月中旬 コンビーナとの調整

11 月下旬 セッションの原案決定

11/30-12/10 コンビーナによるセッション情報追加入力 （←★現在進行中）

開催セッション一覧 ：2010 年 12月 20 日(月)

展示企画出展者募集 ：2010 年 10月 04 日(月)～定員になり次第終了

予稿集原稿投稿募集 ：2011 年 01月 11 日(火)～02月 04 日(金) 12:00 (早期締切)1/30 17：00

2 月上旬 口頭・ポスターコマ割案検討（プログラム委員会）

2 月下旬 コマ割確定

3 月中旬 プログラム編成終了

3/22(火) プログラム確定

4/6(水) プログラム公開

大会参加登録申込（事前） ：2011年 01月 11日(火)～04月 25日(月) 12：00正午

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確認事項

■発表について

1. 招待講演以外の口頭発表時間 15分は厳守する。

2. 招待講演数 通常セッション 3件、国際セッション 6件、ユニオンセッション上限なし

3. 国際対応について パワーポイント、ポスターは英語表記

■各日程案

1. 懇親会 5 月 25 日（水）19：00 - 20：30 （←★登録サイト準備のため本日要確定）

2. 学協会長会議 5 月 25 日（水）12：30 - 13：30

3. 定時社員総会 5 月 25 日（水）17：15 - 18：45

4. 理事会 5 月 23日（月）12：30 - 13：30

■各料金案（←★登録サイト準備のため本日要確定）

1. 投稿料金 早期 1500円 通常 3000円 画像 500円

2. 参加登録費

・中高教員と大学院生・研究生は同金額

・24 時間券から 1日券へ、ただし 1 日券は 17：00以降の入場は翌日 1日券を発行 とする。

3．懇親会費 早期 一般 4,000 円、学生 2,000 円、当日 5,000 円、学生 2,500 円

2011 年大会案

全日程 1 日券

2010年大会

全日程 24時間券

事前

一般 連合会員 ￥11,000 ￥6,000 ￥11,000 ￥5,000

非会員 ￥18,000 ￥12,000 ￥18,000 ￥12,000

教員・院生 連合会員 ￥5,500 ￥3,000 ￥5,500 ￥2,000

非会員 ￥11,500 ￥8,000 ￥11,500 ￥8,000

当日

一般 連合会員 ￥13,000 ￥7,000 ￥13,000 ￥6,000

非会員 ￥20,000 ￥13,000 ￥20,000 ￥13,000

教員・院生 連合会員 ￥7,000 ￥4,000 ￥7,000 ￥4,000

非会員 ￥13,000 ￥10,000 ￥13,000 ￥10,000

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公益認定事業について

事業の内容：

我が国の地球惑星科学界を代表しての関連科学の振興と普及活動

[1] 事業概要について

我が国の地球惑星科学界を代表して、関連科学の振興と普及のため、関連学協会（団体会員）および個人

会員からの会費や参加登録費用等を原資にして、（１）最新の学術研究成果を発表し議論する「日本地球惑

星科学連合大会」の開催、（２）国際セッションの開催や、サイエンスボード等の活動を通しての学術研究

の推進、（３）教育問題の検討や提言、キャリアパス支援活動等を通しての教育・キャリア支援、（４）一

般の方々を対象とする公開講座や高校生セッション等の開催や国際地学・地理オリンピック活動支援等を

通しての関連科学の一般への普及、（５）自然災害リテラシーの普及事業や自然災害関連研究成果の社会へ

の還元を目的とした事業を行う。

[2] 事業の公益性について

本事業は、地球惑星科学の振興を図るために、学術大会の開催、学術推進、教育・キャリア支援、研究成

果の広報・普及による社会への還元等の活動を行なうものであり、これらをとおして、学術振興に寄与す

る点において、「学術の振興を目的とする事業」であると考えます。

チェックポイント事業区分と説明 （複数の事業区分に該当）

（３）講座、セミナー、育成

日本地球惑星科学連合大会（連合大会）の開催にあたっては、一般非会員や高校生等に対しても参加を可

能とし、地球惑星科学の一般への普及に努めている。教育・キャリア支援は、優秀な人材の社会への供給

につながり、研究成果や自然災害リテラシーの広報・普及による社会への還元は、社会一般の不特定多数

の利益増進に寄与していると判断される。

連合大会への参加については、会員、非会員を問わず、連合ホームページから自由にエントリーすること

が可能である。また、高校生や大学学部生に対しては、無料で学術大会への参加を認めるとともに、これ

らの登録者に対しても、本法人の普及誌を配布している。また、一般の方々に対する一般公開セミナーや、

公開セッション等を開催している。

連合大会中の一般公開セミナー等の講師は、会員が通常は無償で担当している。また、現在計画している

教員免許更新講習会等についても、適切な報酬の下での、それぞれの分野の専門家による担当を検討して

いる。また、各種サイエンスプログラムに講師を派遣しているが、その多くは、ボランティアベースであ

る。

（４）体験活動等

高校生によるポスター発表の場を連合大会において設けて、地学・物理・化学・生物の各科目にまたがる

学際的な地球惑星科学の分野の自主研究発表をさせて、専門家による評価・表彰を行い、優れた高校生の

育成・啓蒙を図っている。また、国際地学・地理オリンピックへの学生の派遣事業を支援し、関連科学の

普及に貢献している。

（７）技術開発、研究開発

地球惑星科学に関連する４０を超える学協会の研究者が集まり、研究成果発表・議論を行う。その成果は、

国際ジャーナルの論文として国際的に発信する。連合大会においては、外国からも多くの参加者を募って

国際シンポジウムも開催しており、国際的に第一線の研究成果の発表・議論の場となっている。また、一

般の成人・学生を対象に、最新の技術開発・研究開発成果をわかりやすく解説するセミナーも開催する。

（９）展示会

地球惑星科学の分野の大学、研究機関、企業による展示ブースを連合大会において設置し、特定のプロジ

ェクトや技術について分かりやすい資料等を用意し、研究者のみならず一般の参加者・学生にも無料で公

開する。学生の教育および自然災害リテラシーの普及に貢献している。