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平成 29年度
「コンプライアンスアンケート」結果報告書
平 成 2 9 年 1 2 月
高 松 市
・
- 1 -
1 アンケートの概要
目的
本年2月に改訂した「新コンプライアンス推進施策」に基づく各種取組による職員のコンプライ
アンス意識の変化等を検証するとともに、当該アンケート結果を踏まえ、必要に応じ、現施策の
見直しを行うため実施した。
※ あわせて、アンケート結果の一部を活用し、現施策に掲げる「職場風土評価」を実施した。
期間
平成29年10月24日(火)~11月8日(水)
対象者
全職員
※ ただし、特別職、本市から他団体等に派遣されている職員、小・中学校の教員、非常勤嘱託
職員(再雇用を含む)及び臨時的任用職員を除く。
回答方法
ア 庁内ネットワークに接続されているパソコンを個人利用している職員
庁内ネットワークシステムを利用し、回答を求めた。
イ 上記以外の職員
紙ベースのアンケート用紙で回答を求めた。
※ 対象の所属…環境業務課、西部クリーンセンター、衛生センター、市民病院(塩江分院、香
川診療所を含む)、給食センター、各小中学校、高松第一高等学校
アンケート内容
回答者の属性(所属(局)、勤務年数、職種、役職)を分類し、次表の各設問の回答結果につい
てクロス集計を行った。
- 2 -
問1
(コンプライアンス意識の変化について)
本市では平成25年執行の参議院議員選挙において、職員が罪に問われるなど、近年、不祥
事が相次いだことを受け、平成26年11月に「コンプライアンス推進施策」を策定し、コン
プライアンス推進の取組を強化してきました。
この3年間で、あなたのコンプライアンスへの意識は高まりましたか。
①大いに高まった。 ②ある程度高まった。 ③あまり高まっていない。
④高まっていない。
問2
(コンプライアンスの理解度について)
市職員としてのコンプライアンスについて、理解していますか。
①理解している。 ②概ね理解している。 ③あまり理解していない。
④理解していない。
問3
(「新コンプライアンス推進施策」の認知度について)
本市では、「新コンプライアンス推進施策」に基づき、各種施策を実施しています。あなたは、
「新コンプライアンス推進施策」の内容を知っていますか。
①知っている。 ②概ね知っている。 ③あまり知らない。 ④知らない。
問4
(コンプライアンス徹底のために重要な役職について)
コンプライアンスを徹底するために、最も重要であるのは、どの役職だと思いますか。
① 局長級・局次長級 ②課長級・課長補佐級 ③係長級 ④主任級 (指導主事)
⑤主事・技師級
問5
(自分自身の職場風土について(1))
あなたの職場には、職員が何でも自由に意見を言える雰囲気がありますか。
① 大いにある。 ②概ねある。 ③どちらかといえばある。
④どちらかといえばない。 ⑤ない。
問6
(自分自身の職場風土について(2))
あなたの職場には、業務遂行のために職員が協力し合うチームワークがありますか。
①大いにある。 ②概ねある。 ③どちらかといえばある。
④どちらかといえばない。 ⑤ない。
問7
(自分自身の職場風土について(3))
あなたの職場の上司は、職員の意見や提案に対して、積極的に耳を傾ける姿勢がありますか。
①大いにある。 ②概ねある。 ③どちらかといえばある。
④どちらかといえばない。 ⑤ない。
問8
(自分自身の職場風土について(4))
あなたの職場で不祥事につながるおそれのある情報を知り得た場合、どう対処しますか。
①当事者にやめるよう話す。 ②上司・同僚に報告・相談する。
③内部公益通報制度を活用する。 ④関わらないようにする。
問9
(自分自身の職場風土について(5))
あなたの職場では、日頃から、職員同士で注意ができたり、注意を受け入れることができて
いますか。
① できている。 ②どちらかといえばできている。
③どちらかといえばできていない。 ④できていない。
問 10
(自分自身の職場風土について(6))
風通しの良い職場づくりを進めるためには、何が重要だと思いますか。また、自分自身の職
場の風通しが悪いと感じている場合、何が欠けていると思いますか。《※自由記入》
問 11
(不祥事の発生要因について)
近年、本市では、不祥事が続いていますが、その発生の要因は所属等の職場風土と職員個人
の資質どちらにあると思いますか。
① 職場風土である。 ②どちらかといえば職場風土である。
③どちらかといえば個人の資質である。 ④個人の資質である。
- 3 -
問 12
(不祥事防止策として不十分なものについて)
不祥事防止の対策として不十分なもの(機能していないもの)を選択してください。《※複数
回答可》
① リスクマネジメント会議
② リスクマネージャーによる職場内での相談・指導
③各課不祥事撲滅推進プログラム ④業務マニュアル ⑤係長会議
⑥係内会議 ⑦内部公益通報制度 ⑧インフォギャラリーによる注意喚起
⑨コンプライアンス推進日等の朝礼時の取組 ⑩職場内研修
⑪人事課及びコンプライアンス推進課による研修 ⑫コンプライアンス推進ポスター
⑬コンプライアンスセルフチェックシート ⑭コンプライアンスハンドブック ⑮その他
問 13
(コンプライアンスの推進に必要な取組について)
現状で不十分な点を踏まえ、今後、更なるコンプライアンスの推進のために、どのような取
組を行っていくべきだと思いますか。《※自由記入》
問 14
(各局での公務員倫理研修について)
本年度から各局において、不祥事例等についての事例研究による公務員倫理研修を実施して
いますが、今後も継続して実施すべきだと思いますか。
①現行のまま継続すべきである。②内容・方法等を見直して継続すべきである。
③とりやめるべきである。④この研修が実施されていることを知らない。
問 15
(実施すべきコンプライアンス研修について)
コンプライアンスに関する研修をより実効性あるものにするために、具体的にどのような研
修を実施すべきであると思いますか。≪※自由記入≫
問 16
(コンプライアンスハンドブックの認知度について)
本市では、本年9月に、職員必携マニュアルとしての『高松市職員のためのコンプライアン
スハンドブック』の内容を一部見直し、全職員に周知したところですが、あなたは、このハン
ドブックを知っていますか。
①ハンドブックの内容を理解している。
②ハンドブックを読んだことがある(一部でも可)。
③ハンドブックがあることは知っている。
④ハンドブックを知らない。
問 17
(コンプライアンスハンドブックの不十分な内容について(1))
前問で①又は②と回答した方にお伺いします。
このハンドブックの内容のうち、最も内容が不十分である又は、職場内研修等の題材として
最も使い勝手が悪いと思うものはどれですか。
①第1部 行政問題法律相談と内部公益通報
②第2部 職員倫理条例と新コンプライアンス推進施策
③第3部 事例集
④第4部 高松市職員が目指すコンプライアンス
⑤各部末尾の「コンプライアンスQ&Q」
⑥その他 ⑦特にない
問 18
(コンプライアンスハンドブックの不十分な内容について(2))
前問で⑦以外と回答された方にお伺いします。
前問の選択肢を選んだ理由を記載してください。≪※自由記入≫
問 19
(「実践!!コンプライアンス」について(1))
コンプライアンス推進課では、職員の皆さんのコンプライアンス意識を高めていただくこと
を目的に、毎月『実践!!コンプライアンス』をインフォギャラリーに掲載していますが、読ん
でいますか。
①毎回読んでいる。 ②たまに読んでいる。 ③読んでいない。
④『実践!!コンプライアンス』を知らない。
問 20
(「実践!!コンプライアンス」について(2))
今後、『実践!!コンプライアンス』で取り上げてほしい内容があればお書きください。《※自
由記入》
- 4 -
2 アンケート結果 (1) 回答率
対象者数(人) 回答者数(人) 回答率
全 体
(昨年度)
3,618
(3,445)
3,422
(3,275)
94.6%
(95.1%)
局別
市民政策局 292 286 97.9%
総務局 87 87 100.0%
財政局 181 159 87.8%
健康福祉局 905 872 96.4%
環境局 217 209 96.3%
創造都市推進局 170 160 94.1%
都市整備局 205 204 99.5%
出納室 15 15 100.0%
消防局 477 447 93.7%
病院局 409 356 87.0%
上下水道局 268 252 94.0%
教育局 342 325 95.0%
監査委員事務局 10 10 100.0%
選挙管理委員会事務局 10 10 100.0%
農業委員会事務局 11 11 100.0%
市議会事務局 19 19 100.0%
勤務年数別
5年未満 761 664 87.3%
5年以上 10年未満 458 456 99.6%
10年以上 20年未満 616 630 102.3%
20年以上 30年未満 945 897 94.9%
30年以上 838 770 91.9%
無記入 ― 5 ―
職種別
一般行政職(事務) 1,317 1,269 96.4%
一般行政職(技術) 457 441 96.5%
保育教育士 405 391 96.5%
技能職 370 379 102.4%
医師及び医療技術職 502 408 81.3%
消防職 477 447 93.7%
教員(指導主事含む) 90 84 93.3%
- 5 -
無記入 ― 3 ―
役職別
局長級・局次長級 77 70 90.9%
課長級・課長補佐級 442 430 97.3%
係長級 959 903 94.2%
主任級・主事、技師級 2,140 1,973 92.2%
無記入 ― 46 ―
※1 アンケート実施期間中、産前産後休暇・育児休業・病気休暇等でアンケートに回答できない者は対象者から除
いている。
※2 所属局名、勤務年数、職種、役職については、回答に入力(記入)されたとおり集計している。
一部の区分において、回答率が100%を超えているのは、他の区分の対象者が、誤って入力(記入)したも
のと推測される。
(2)全体の回答率等について
全体の回答率は94.6%と、昨年度の95.1%を0.5ポイント下回る結果となったものの、
ほぼ同水準を維持している。
また、市職員としてのコンプライアンスについて、「理解している」(「概ね理解している」を含
む)と回答した職員の割合が90.2%と、昨年度と比較して1.4ポイント減少した。
なお、概ね、勤務年数が長く、役職が上位となるほど、「理解している」と回答した割合が高い。
(3)勤務年数別回答率について
5年以上10年未満及び10年以上20年未満の職員の回答率が高い一方で、5年未満の若手職
員の回答率が最も低い結果となった。
※ 10年以上20年未満の職員の回答率が100%を超えているのは、主に、10年、20年前後の相当数の
職員が、区分を誤って入力したものと推測される。
(4)職種別回答率について
一般行政職、保育教育士及び技能職員の回答率が高い一方で、医師及び医療技術職員の回答率が、
相対的に低い結果となった。
※ 技能職員の回答率が100%を超えているのは、区分を誤って入力したものと推測される。
(5)役職別回答率について
課長級・課長補佐級の回答率が最も高い結果であったものの、すべての役職において、昨年度
より低い結果となった。
(6)各設問に対する回答について(クロス集計)
次ページ以降参照
- 6 -
全 体
局 別
勤務年数別
職種別
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
市民政策局
総務局
財政局
健康福祉局
環境局
創造都市推進局
都市整備局
出納室
消防局
病院局
上下水道局
教育局
監査委員事務局
選挙管理委員会事務局
農業委員会事務局
市議会事務局
1 大いに高まった。
2 ある程度高まった。
3 あまり高まっていない。
4 高まっていない。
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
5年未満
5年以上10年未満
10年以上20年未満
20年以上30年未満
30年以上
1 大いに高まった。
2 ある程度高まった。
3 あまり高まっていない。
4 高まっていない。
1022人
(29.9%)
2071人
(60.5%)
252人
(7.4%)
77人
(2.2%)
1 大いに高まった。
2 ある程度高まった。
3 あまり高まっていない。
4 高まっていない。
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
一般行政職(事務)
一般行政職(技術)
保育教育士
技能職
医師及び医療技術職
消防職
教員
1 大いに高まった。
2 ある程度高まった。
3 あまり高まっていない。
4 高まっていない。
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
局長級・局次長級
課長級・課長補佐級
係長級
主任級・主事、技師級
1 大いに高まった。
2 ある程度高まった。
3 あまり高まっていない。
4 高まっていない。
【今回】(平成 29年度)
問1 コンプライアンス意識の変化について
本市では、平成25年執行の参議院議員選挙において、職員が罪に問われるなど、近年、不祥事が相次いだことを受
け、平成26年11月に「コンプライアンス推進施策」を策定し、コンプライアンス推進の取組を強化してきました。
この3年間で、あなたのコンプライアンスへの意識は高まりましたか。
役職別
- 7 -
全 体
局 別
勤務年数別
職種別
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
市民政策局
総務局
財政局
健康福祉局
環境局
創造都市推進局
都市整備局
出納室
消防局
病院局
上下水道局
教育局
監査委員事務局
選挙管理委員会事務局
農業委員会事務局
市議会事務局
1 大いに高まった。
2 ある程度高まった。
3 あまり高まっていない。
4 高まっていない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
5年未満
5年以上10年未満
10年以上20年未満
20年以上30年未満
30年以上
1 大いに高まった。
2 ある程度高まった。
3 あまり高まっていない。
4 高まっていない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
一般行政職(事務)
一般行政職(技術)
保育教育士
技能職
医療技術職
消防職
1 大いに高まった。
2 ある程度高まった。
3 あまり高まっていない。
4 高まっていない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
局長級・局次長級
課長級・課長補佐級
係長級
主任級・主事、技師級
1 大いに高まった。
2 ある程度高まった。
3 あまり高まっていない。
4 高まっていない。
未回答
1020人
(31.1%)
1962人
(59.9%)
246人
(7.5%)
45人
(1.4%) 2人
(0.1%) 1 大いに高まった。
2 ある程度高まった。
3 あまり高まっていない。
4 高まっていない。
5 未回答
【前回】(平成 28年度)
問1 市職員としてのコンプライアンスについて(1)
本市では、平成25年執行の参議院議員選挙において、職員が罪に問われるなど、近年、不祥事が相次いだことを受
け、平成26年11月に「コンプライアンス推進施策」を策定し、コンプライアンス推進の取組を強化してきました。
この2年間で、あなたのコンプライアンスへの意識は高まりましたか。
役職別
- 8 -
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
市民政策局
総務局
財政局
健康福祉局
環境局
創造都市推進局
都市整備局
出納室
消防局
病院局
上下水道局
教育局
監査委員事務局
選挙管理委員会事務局
農業委員会事務局
市議会事務局
1 理解している。
2 概ね理解している。
3 あまり理解していない。
4 理解していない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
一般行政職(事務)
一般行政職(技術)
保育教育士
技能職
医師及び医療技術職
消防職
教員
1 理解している。
2 概ね理解している。
3 あまり理解していない。
4 理解していない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
局長級・局次長級
課長級・課長補佐級
係長級
主任級・主事、技師級
1 理解している。
2 概ね理解している。
3 あまり理解していない。
4 理解していない。
未回答
792人
(23.1%)
2296人
(67.1%)
305人
(8.9%)
26
(0.8%) 3人
(0.1%)
1 理解している。
2 概ね理解している。
3 あまり理解していない。
4 理解していない。
未回答
【今回】(平成 29年度)
問2 コンプライアンスの理解度について
市職員としてのコンプライアンスについて、理解していますか。
人
全 体
局 別
勤務年数別
職種別
役職別
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
5年未満
5年以上10年未満
10年以上20年未満
20年以上30年未満
30年以上
1 理解している。
2 概ね理解している。
3 あまり理解していない。
4 理解していない。
未回答
- 9 -
【前回】(平成 28年度)
問2 市職員としてのコンプライアンスについて(2)
市職員としてのコンプライアンスについて、理解していますか。
全 体
局 別
勤務年数別
職種別
役職別
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
市民政策局
総務局
財政局
健康福祉局
環境局
創造都市推進局
都市整備局
出納室
消防局
病院局
上下水道局
教育局
監査委員事務局
選挙管理委員会事務局
農業委員会事務局
市議会事務局
1 理解している。
2 概ね理解している。
3 あまり理解していない。
4 理解していない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
5年未満
5年以上10年未満
10年以上20年未満
20年以上30年未満
30年以上
1 理解している。
2 概ね理解している。
3 あまり理解していない。
4 理解していない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
一般行政職(事務)
一般行政職(技術)
保育教育士
技能職
医療技術職
消防職
1 理解している。
2 概ね理解している。
3 あまり理解していない。
4 理解していない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
局長級・局次長級
課長級・課長補佐級
係長級
主任級・主事、技師級
1 理解している。
2 概ね理解している。
3 あまり理解していない。
4 理解していない。
未回答
775人
(23.7%)
2224人
(67.9%)
253人
(7.7%)
20人
(0.6%)
3人
(0.1%)
1 理解している。
2 概ね理解している。
3 あまり理解していない。
4 理解していない。
未回答
- 10 -
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
市民政策局 総務局 財政局
健康福祉局 環境局
創造都市推進局 都市整備局
出納室 消防局 病院局
上下水道局 教育局
監査委員事務局 選挙管理委員会事務局
農業委員会事務局 市議会事務局
1 知っている。
2 概ね知っている。
3 あまり知らない。
4 知らない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
5年未満
5年以上10年未満
10年以上20年未満
20年以上30年未満
30年以上
1 知っている。
2 概ね知っている。
3 あまり知らない。
4 知らない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
一般行政職(事務)
一般行政職(技術)
保育教育士
技能職
医師及び医療技術職
消防職
教員
1 知っている。
2 概ね知っている。
3 あまり知らない。
4 知らない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
局長級・局次長級
課長級・課長補佐級
係長級
主任級・主事、技師級
1 知っている。
2 概ね知っている。
3 あまり知らない。
4 知らない。
未回答
【今回】(平成 29年度)
問3 「新コンプライアンス推進施策」の認知度について
本市は、『新コンプライアンス推進施策』に基づき、各種施策を実施しています。あなたは、『新コンプライアンス
推進施策』の内容を知っていますか。
全 体
局 別
勤務年数別
職種別
役職別
330人
(9.7%)
1527人
(44.6%)
1298人
(37.9%)
265人
(7.7%)
2人
(0.1%)
1 知っている。
2 概ね知っている。
3 あまり知らない。
4 知らない。
未回答
- 11 -
【前回】(平成 28年度)
問3 市職員としてのコンプラアインスについて(3)
本市は、本年3月、「コンプライアンス推進施策」の内容を一部見直した、『新コンプライアンス推進施策』を策定
し、各種施策を実施しています。あなたは、『新コンプライアンス推進施策』の内容を知っていますか。
全 体
局 別
勤務年数別
職種別
役職別
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
市民政策局 総務局 財政局
健康福祉局 環境局
創造都市推進局 都市整備局
出納室 消防局 病院局
上下水道局 教育局
監査委員事務局 選挙管理委員会事務局
農業委員会事務局 市議会事務局
1 知っている。
2 概ね知っている。
3 あまり知らない。
4 知らない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
5年未満
5年以上10年未満
10年以上20年未満
20年以上30年未満
30年以上
1 知っている。
2 概ね知っている。
3 あまり知らない。
4 知らない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
一般行政職(事務)
一般行政職(技術)
保育教育士
技能職
医療技術職
消防職
1 知っている。
2 概ね知っている。
3 あまり知らない。
4 知らない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
局長級・局次長級
課長級・課長補佐級
係長級
主任級・主事、技師級
1 知っている。
2 概ね知っている。
3 あまり知らない。
4 知らない。
未回答
397人
(12.1%)
1522人
(46.5%) 1132人
(34.6%)
221
(6.7%)
3人
(0.1%)
1 知っている。
2 概ね知っている。
3 あまり知らない。
4 知らない。
未回答
- 12 -
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
市民政策局
総務局
財政局
健康福祉局
環境局
創造都市推進局
都市整備局
出納室
消防局
病院局
上下水道局
教育局
監査委員事務局
選挙管理委員会事務局
農業委員会事務局
市議会事務局
1 局長級・局次長級
2 課長級・課長補佐級
3 係長級
4 主任級(指導主事)
5 主事・技師級
未回答
無効
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
5年未満
5年以上10年未満
10年以上20年未満
20年以上30年未満
30年以上 1 局長級・局次長級
2 課長級・課長補佐級
3 係長級
4 主任級(指導主事)
5 主事・技師級
未回答
無効
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
一般行政職(事務)
一般行政職(技術)
保育教育士
技能職
医師及び医療技術職
消防職
教員
1 局長級・局次長級
2 課長級・課長補佐級
3 係長級
4 主任級(指導主事)
5 主事・技師級
未回答
無効
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
局長級・局次長級
課長級・課長補佐級
係長級
主任級・主事、技師級
1 局長級・局次長級
2 課長級・課長補佐級
3 係長級
4 主任級(指導主事)
5 主事・技師級
未回答
無効
【今回】(平成 29年度)
問4 コンプライアンス徹底のために重要な役職について
コンプライアンスを徹底させるために、最も重要であるのは、どの役職だと思いますか。
全 体
局 別
勤務年数別
職種別
役職別
549人
(16.0%)
1635人
(47.8%)
752人
(22.0%)
170人
(5.0%)
260人
(7.6%)
27人
(0.8%) 29人
(0.8%)
1 局長級・局次長級
2 課長級・課長補佐級
3 係長級
4 主任級(指導主事)
5 主事・技師級
未回答
無効
- 13 -
【前回】(平成 28年度)
問4 市職員としてのコンプライアンスについて(4)
コンプライアンスを徹底させるために、最も重要であるのは、どの役職だと思いますか。
全 体
局 別
勤務年数別
職種別
役職別
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
市民政策局
総務局
財政局
健康福祉局
環境局
創造都市推進局
都市整備局
出納室
消防局
病院局
上下水道局
教育局
監査委員事務局
選挙管理委員会事務局
農業委員会事務局
市議会事務局
1 局長級・局次長級
2 課長級・課長補佐級
3 係長級
4 主任級
5 主事・技師級
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
5年未満
5年以上10年未満
10年以上20年未満
20年以上30年未満
30年以上
1 局長級・局次長級
2 課長級・課長補佐級
3 係長級
4 主任級
5 主事・技師級
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
一般行政職(事務)
一般行政職(技術)
保育教育士
技能職
医療技術職
消防職
1 局長級・局次長級
2 課長級・課長補佐級
3 係長級
4 主任級
5 主事・技師級
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
局長級・局次長級
課長級・課長補佐級
係長級
主任級・主事、技師級
1 局長級・局次長級
2 課長級・課長補佐級
3 係長級
4 主任級
5 主事・技師級
未回答
577人
(17.6%)
1574人
(48.1%)
698人
(21.3%)
141人
(4.3%)
236人
(7.2%)
49人
(1.5%)
1 局長級・局次長級
2 課長級・課長補佐級
3 係長級
4 主任級
5 主事・技師級
未回答
- 14 -
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
5年未満
5年以上10年未満
10年以上20年未満
20年以上30年未満
30年以上
1 大いにある。
2 概ねある。
3 どちらかといえばある。
4 どちらかといえばない。
5 ない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
一般行政職(事務)
一般行政職(技術)
保育教育士
技能職
医師及び医療技術職
消防職
教員
1 大いにある。
2 概ねある。
3 どちらかといえばある。
4 どちらかといえばない。
5 ない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
局長級・局次長級
課長級・課長補佐級
係長級
主任級・主事、技師級
1 大いにある。
2 概ねある。
3 どちらかといえばある。
4 どちらかといえばない。
5 ない。
未回答
【今回】(平成 29年度)
問5 自分自身の職場風土について(1)(自由に意見を言える雰囲気)
あなたの職場には、職員が何でも自由に意見を言える雰囲気がありますか。
全 体
局 別
勤務年数別
職種別
役職別
626人
(18.3%)
1522人
(44.5%)
907人
(26.5%)
280人
(8.2%)
86人
(2.5%) 1人
(0.0%)
1 大いにある。
2 概ねある。
3 どちらかといえばある。
4 どちらかといえばない。
5 ない。
未回答
0% 20% 40% 60% 80% 100%
市民政策局
総務局
財政局
健康福祉局
環境局
創造都市推進局
都市整備局
出納室
消防局
病院局
上下水道局
教育局
監査委員事務局
選挙管理委員会事務局
農業委員会事務局
市議会事務局
1 大いにある。
2 概ねある。
3 どちらかといえばある。
4 どちらかといえばない。
5 ない。
未回答
- 15 -
【前回】(平成 28年度)
問5 自分自身の職場風土について(1)
あなたの職場には、職員が何でも自由に意見を言える雰囲気がありますか。
全 体
局 別
勤務年数別
職種別
役職別
574人
(17.5%)
1462人
(44.7%)
884人
(27.0%)
263人
(8.0%)
88人
(2.7%) 4人
(0.1%)
1 大いにある。
2 概ねある。
3 どちらかといえばある。
4 どちらかといえばない。
5 ない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
市民政策局
総務局
財政局
健康福祉局
環境局
創造都市推進局
都市整備局
出納室
消防局
病院局
上下水道局
教育局
監査委員事務局
選挙管理委員会事務局
農業委員会事務局
市議会事務局
1 大いにある。
2 概ねある。
3 どちらかといえばある。
4 どちらかといえばない。
5 ない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
5年未満
5年以上10年未満
10年以上20年未満
20年以上30年未満
30年以上
1 大いにある。
2 概ねある。
3 どちらかといえばある。
4 どちらかといえばない。
5 ない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
一般行政職(事務)
一般行政職(技術)
保育教育士
技能職
医療技術職
消防職
1 大いにある。
2 概ねある。
3 どちらかといえばある。
4 どちらかといえばない。
5 ない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
局長級・局次長級
課長級・課長補佐級
係長級
主任級・主事、技師級
1 大いにある。
2 概ねある。
3 どちらかといえばある。
4 どちらかといえばない。
5 ない。
未回答
- 16 -
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
5年未満
5年以上10年未満
10年以上20年未満
20年以上30年未満
30年以上
1 大いにある。
2 概ねある。
3 どちらかといえばある。
4 どちらかといえばない。
5 ない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
一般行政職(事務)
一般行政職(技術)
保育教育士
技能職
医師及び医療技術職
消防職
教員
1 大いにある。
2 概ねある。
3 どちらかといえばある。
4 どちらかといえばない。
5 ない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
局長級・局次長級
課長級・課長補佐級
係長級
主任級・主事、技師級
1 大いにある。
2 概ねある。
3 どちらかといえばある。
4 どちらかといえばない。
5 ない。
未回答
【今回】(平成 29年度)
問6 自分自身の職場風土について(2)(チームワーク)
あなたの職場には、業務遂行のために職員が協力し合うチームワークがありますか。
全 体
局 別
勤務年数別
職種別
役職別
757人
(22.1%)
1572人
(45.9%)
804人
(23.5%)
212人
(6.2%)
74人
(2.2%) 3人
(0.1%) 1 大いにある。
2 概ねある。
3 どちらかといえばある。
4 どちらかといえばない。
5 ない。
未回答
0% 20% 40% 60% 80% 100%
市民政策局 総務局 財政局
健康福祉局 環境局
創造都市推進局 都市整備局
出納室 消防局 病院局
上下水道局 教育局
監査委員事務局 選挙管理委員会事務局
農業委員会事務局 市議会事務局
1 大いにある。
2 概ねある。
3 どちらかといえばある。
4 どちらかといえばない。
5 ない。
未回答
- 17 -
【前回】(平成 28年度)
問6 自分自身の職場風土について(2)
あなたの職場には、業務遂行のために職員が協力し合うチームワークがありますか。
全 体
局 別
勤務年数別
職種別
役職別
758人
(23.1%)
1488人
(45.4%)
760人
(23.2%)
212人
(6.5%)
55人
(1.7%) 2人
(0.1%)
1 大いにある。
2 概ねある。
3 どちらかといえばある。
4 どちらかといえばない。
5 ない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
市民政策局 総務局 財政局
健康福祉局 環境局
創造都市推進局 都市整備局
出納室 消防局 病院局
上下水道局 教育局
監査委員事務局 選挙管理委員会事務局
農業委員会事務局 市議会事務局
1 大いにある。
2 概ねある。
3 どちらかといえばある。
4 どちらかといえばない。
5 ない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
5年未満
5年以上10年未満
10年以上20年未満
20年以上30年未満
30年以上
1 大いにある。
2 概ねある。
3 どちらかといえばある。
4 どちらかといえばない。
5 ない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
一般行政職(事務)
一般行政職(技術)
保育教育士
技能職
医療技術職
消防職
1 大いにある。
2 概ねある。
3 どちらかといえばある。
4 どちらかといえばない。
5 ない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
局長級・局次長級
課長級・課長補佐級
係長級
主任級・主事、技師級
1 大いにある。
2 概ねある。
3 どちらかといえばある。
4 どちらかといえばない。
5 ない。
未回答
- 18 -
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
5年未満
5年以上10年未満
10年以上20年未満
20年以上30年未満
30年以上
1 大いにある。
2 概ねある。
3 どちらかといえばある。
4 どちらかといえばない。
5 ない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
一般行政職(事務)
一般行政職(技術)
保育教育士
技能職
医師及び医療技術職
消防職
教員
1 大いにある。
2 概ねある。
3 どちらかといえばある。
4 どちらかといえばない。
5 ない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
局長級・局次長級
課長級・課長補佐級
係長級
主任級・主事、技師級
1 大いにある。
2 概ねある。
3 どちらかといえばある。
4 どちらかといえばない。
5 ない。
未回答
【今回】(平成 29年度)
問7 自分自身の職場風土について(3)(上司の傾聴姿勢)
あなたの職場の上司は、職員の意見や提案に対して、積極的に耳を傾ける姿勢がありますか。
全 体
局 別
勤務年数別
職種別
役職別
915人
(26.7%)
1448人
(42.3%)
726人
(21.2%)
240人
(7.0%)
91人
(2.7%)
2人
(0.1%)
1 大いにある。
2 概ねある。
3 どちらかといえばある。
4 どちらかといえばない。
5 ない。
未回答
0% 20% 40% 60% 80% 100%
市民政策局
総務局
財政局
健康福祉局
環境局
創造都市推進局
都市整備局
出納室
消防局
病院局
上下水道局
教育局
監査委員事務局
選挙管理委員会事務局
農業委員会事務局
市議会事務局
1 大いにある。
2 概ねある。
3 どちらかといえばある。
4 どちらかといえばない。
5 ない。
未回答
- 19 -
【前回】(平成 28年度)
問7 自分自身の職場風土について(3)
あなたの職場の上司は、職員の意見や提案に対して、積極的に耳を傾ける姿勢がありますか。
全 体
局 別
勤務年数別
職種別
役職別
837人
(25.6%)
1445人
(44.1%)
712人
(21.7%)
213人
(6.5%)
66人
(2.0%)
2人
(0.1%)
1 大いにある。
2 概ねある。
3 どちらかといえばある。
4 どちらかといえばない。
5 ない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
市民政策局
総務局
財政局
健康福祉局
環境局
創造都市推進局
都市整備局
出納室
消防局
病院局
上下水道局
教育局
監査委員事務局
選挙管理委員会事務局
農業委員会事務局
市議会事務局
1 大いにある。
2 概ねある。
3 どちらかといえばある。
4 どちらかといえばない。
5 ない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
5年未満
5年以上10年未満
10年以上20年未満
20年以上30年未満
30年以上
1 大いにある。
2 概ねある。
3 どちらかといえばある。
4 どちらかといえばない。
5 ない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
一般行政職(事務)
一般行政職(技術)
保育教育士
技能職
医療技術職
消防職
1 大いにある。
2 概ねある。
3 どちらかといえばある。
4 どちらかといえばない。
5 ない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
局長級・局次長級
課長級・課長補佐級
係長級
主任級・主事、技師級
1 大いにある。
2 概ねある。
3 どちらかといえばある。
4 どちらかといえばない。
5 ない。
未回答
- 20 -
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
市民政策局
総務局
財政局
健康福祉局
環境局
創造都市推進局
都市整備局
出納室
消防局
病院局
上下水道局
教育局
監査委員事務局
選挙管理委員会事務局
農業委員会事務局
市議会事務局
1 当事者にやめるよう話す。
2 上司・同僚に報告・相談する。
3 内部公益通報制度を活用する。
4 関わらないようにする。
未回答
無効
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
5年未満
5年以上10年未満
10年以上20年未満
20年以上30年未満
30年以上
1 当事者にやめるよう話す。
2 上司・同僚に報告・相談する。
3 内部公益通報制度を活用する。
4 関わらないようにする。
未回答
無効
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
一般行政職(事務)
一般行政職(技術)
保育教育士
技能職
医師及び医療技術職
消防職
教員
1 当事者にやめるよう話す。
2 上司・同僚に報告・相談する。
3 内部公益通報制度を活用する。
4 関わらないようにする。
未回答
無効
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
局長級・局次長級
課長級・課長補佐級
係長級
主任級・主事、技師級
1 当事者にやめるよう話す。
2 上司・同僚に報告・相談する。
3 内部公益通報制度を活用する。
4 関わらないようにする。
未回答
無効
【今回】(平成 29年度)
問8 自分自身の職場風土について(4)(不祥事のおそれのある情報を知り得た場合の対処)
あなたの職場で不祥事につながるおそれのある情報を知り得た場合、どう対処しますか。
全 体
局 別
勤務年数別
職種別
役職別
667人
(19.5%)
2555人
(74.6%)
88人
(2.6%)
98人
(2.9%)
2人
(0.1%)
12人
(0.3%)
1 当事者にやめるよう話す。
2 上司・同僚に報告・相談する。
3 内部公益通報制度を活用する。
4 関わらないようにする。
未回答
無効
- 21 -
【前回】(平成 28年度)
問8 自分自身の職場風土について(4)
あなたの職場で不祥事につながるおそれのある情報を知り得た場合、どう対処しますか。
全 体
局 別
勤務年数別
職種別
役職別
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
市民政策局
総務局
財政局
健康福祉局
環境局
創造都市推進局
都市整備局
出納室
消防局
病院局
上下水道局
教育局
監査委員事務局
選挙管理委員会事務局
農業委員会事務局
市議会事務局
1 当事者にやめるよう話す。
2 上司・同僚に報告・相談する。
3 内部公益通報制度を活用する。
4 関わらないようにする。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
5年未満
5年以上10年未満
10年以上20年未満
20年以上30年未満
30年以上 1 当事者にやめるよう話す。
2 上司・同僚に報告・相談する。
3 内部公益通報制度を活用する。
4 関わらないようにする。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
一般行政職(事務)
一般行政職(技術)
保育教育士
技能職
医療技術職
消防職
1 当事者にやめるよう話す。
2 上司・同僚に報告・相談する。
3 内部公益通報制度を活用する。
4 関わらないようにする。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
局長級・局次長級
課長級・課長補佐級
係長級
主任級・主事、技師級
1 当事者にやめるよう話す。
2 上司・同僚に報告・相談する。
3 内部公益通報制度を活用する。
4 関わらないようにする。
未回答
631人
(19.3%)
2429人
(74.2%)
97人
(2.9%)
105人
(3.2%)
13人
(0.4%)
1 当事者にやめるよう話す。
2 上司・同僚に報告・相談する。
3 内部公益通報制度を活用する。
4 関わらないようにする。
未回答
- 22 -
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
市民政策局
総務局
財政局
健康福祉局
環境局
創造都市推進局
都市整備局
出納室
消防局
病院局
上下水道局
教育局
監査委員事務局
選挙管理委員会事務局
農業委員会事務局
市議会事務局
1 できている。
2 どちらかといえばできている。
3 どちらかといえばできていない。
4 できていない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
5年未満
5年以上10年未満
10年以上20年未満
20年以上30年未満
30年以上
1 できている。
2 どちらかといえばできている。
3 どちらかといえばできていない。
4 できていない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
一般行政職(事務)
一般行政職(技術)
保育教育士
技能職
医師及び医療技術職
消防職
教員
1 できている。
2 どちらかといえばできている。
3 どちらかといえばできていない。
4 できていない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
局長級・局次長級
課長級・課長補佐級
係長級
主任級・主事、技師級
1 できている。
2 どちらかといえばできている。
3 どちらかといえばできていない。
4 できていない。
未回答
【今回】(平成 29年度)
問9 自分自身の職場風土について(5)(職員間での注意)
あなたの職場では、日頃から、職員同士で注意ができたり、注意を受け入れることができていますか。
全 体
局 別
勤務年数別
職種別
役職別
749人
(21.9%)
2204人
(64.4%)
368人
(10.7%)
98人
(2.9%)
3人
(0.1%)
1 できている。
2 どちらかといえばできている。
3 どちらかといえばできていない。
4 できていない。
未回答
- 23 -
【前回】(平成 28年度)
問9 自分自身の職場風土について(5)
あなたの職場では、日頃から、職員同士で注意ができたり、注意を受け入れることができていますか。
全 体
局 別
勤務年数別
職種別
役職別
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
市民政策局
総務局
財政局
健康福祉局
環境局
創造都市推進局
都市整備局
出納室
消防局
病院局
上下水道局
教育局
監査委員事務局
選挙管理委員会事務局
農業委員会事務局
市議会事務局
1 できている。
2 どちらかといえばできている。
3 どちらかといえばできていない。
4 できていない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
5年未満
5年以上10年未満
10年以上20年未満
20年以上30年未満
30年以上 1 できている。
2 どちらかといえばできている。
3 どちらかといえばできていない。
4 できていない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
一般行政職(事務)
一般行政職(技術)
保育教育士
技能職
医療技術職
消防職
1 できている。
2 どちらかといえばできている。
3 どちらかといえばできていない。
4 できていない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
局長級・局次長級
課長級・課長補佐級
係長級
主任級・主事、技師級
1 できている。
2 どちらかといえばできている。
3 どちらかといえばできていない。
4 できていない。
未回答
759人
(23.2%)
2087人
(63.7%)
336人
(10.3%)
85人
(2.6%)
8人
(0.2%)
1 できている。
2 どちらかといえばできている。
3 どちらかといえばできていない。
4 できていない。
未回答
- 24 -
【今回】(平成 29年度)
問10 自分自身の職場風土について(6)(風通しの良い職場づくりに向け重要なもの)
風通しの良い職場づくりを進めるためには、何が重要だと思いますか。また、自分自身の職場の風通しが悪いと
感じている場合、何が欠けていると思いますか。≪※自由記入≫ (以下、抜粋)
・ 職場の風土の良し悪しは、上司の安定性及び情報の共有度合いが重要だと思う。電話対応、打合せ内容、指示・
指導方法等、上司の言動一つ一つに課の雰囲気が左右される。下の人が何をしているか上司の人たちは把握をする
必要があると思うが、反対に、上司の人が下の人たちに何をしているのか、示す必要があると思う。
・ 管理監督者は、率先して、業務上の課題に取り組み、対外的にも楯となり、窓となって、日頃から責任を取るこ
とから逃げない姿勢を明確にしておくことが重要である。
・ 風通しのよい職場にしようという所属長の強い意識がないと職場は良くならない。所属長の仕事は業務遂行だけ
でなく、職場環境の向上、職員の資質の向上が非常に重要であるという意識を市役所全体で醸成する必要がある。
・ 職員が悪意を持って不祥事を起こすことはレアケースで、失敗に気が付き、後悔の念を抱いた段階で、打ち明け
る勇気が出なかったり、上司の叱責が怖くて報告ができなかったり、又は、プライドが邪魔をして失敗を認められ
なかったりして、その失敗を取り繕うために、結果として、コンプライアンスに抵触するような事態に陥るケース
が多いと思われる。人は誰しも、叱られたくない、恥をかきたくない、認めたくない、処分を受けたくないなどの
衝動に駆られることはあると思う。そんな時に、まずは当事者の話を聞き、事態の収拾に向けて、一緒に力を尽く
してくれるような存在が、職場内に必要であると思う。
・ 常日頃から、職員間でコミュニケーションが取れていること。報告、連絡、相談がしやすい人間関係があること。
問題が起きた時や悩み事があるときに相談できる人がいること。
・ 一人ひとりが職場全体の共通認識を持つ必要性を持つことが大事ではないかと思います。共通認識を持つ必要性
を感じてない中で、係会議等のコミュニケーションの場があっても意見が出ない結果になり、風通しの良い職場に
はならない。
・ 皆が同じ目標に向かう意識、お互いが協力して何かを達成する意識。一人で仕事して解決しようとするからチー
ムがバラバラになってしまう。
・ 終礼の実施など、担当から管理職までが定期的・継続的に状況共有できる仕組みづくりが重要。
・ 挨拶の励行、コミュニケ―ションや報・連・相の充実、職員の健康管理について日常的に心がけること。
・ 日頃の会議や打ち合わせに際して、取るに足らないあるいは、反対意見に対しても上位にある者は聞く耳を持つ
こと。そこで無視や対する意見を言わないことは、そこにいる他の職員までも、意見を言わなくなり、その結果、
コミュニケーションが欠如し、いいアイデアや意見までも逃してしまうことになると思う。
- 25 -
【前回】(平成 28年度)
問10 自分自身の職場風土について(6)
風通しの良い職場づくりを進めるためには、何が重要だと思いますか。また、自分自身の職場の風通しが悪いと
感じている場合、何が欠けていると思いますか。≪※自由記入≫ (以下、抜粋)
・ 上司、部下、先輩、後輩、男性、女性、正職員、非常勤職員等、それぞれの立場に関わらず、常日頃からお互い
を尊重し合える雰囲気が、コミュニケーションの活発化につながり、風通しのよい職場になると思います。
・ 各職員が担当している業務の目的や意義、制度内容及び各種の事務手続き等を、各々の職員が熟知していること。
・ 課としての方針の明確化と、その実現のためにしなければならないことについての認識の共有が重要である。
・ 職場内の情報の共有を図り、リスクマネジメント会議などで些細なことからでも議論し共通認識を持ち合わせる。
・ 職務を遂行する上で、職場風土にまで気を配るためには、ある程度気持ちの余裕が必要だと思う。現在の職場は
業務量が多く、管理職を含めて、課員それぞれが自分の仕事に精一杯になっており、周囲に気を配る余裕や同僚や
上司に気軽に相談する雰囲気がなく、抱え込みがちになる。
・ 上司が部下と積極的にコミュニケーションを図ることが重要。そのコミュニケーションは、部下の良いところを
引き出し、仕事にやりがいを持てるような応対をすることが重要だと思う。
・ 上司の部下に対する接し方として、日頃から、自らの考えや意見を押し付けるのではなく、何故そうしたのか、
何故そう考えたのかなどを聞き取る姿勢が必要であると思う。
・ 職員の志気を高めるよう、報告を受けたものについて、きちんとした対応(もしくは、反応)をする。その積み
重ねによって、なんでも報告できるようになるし(報告しても意味がないと思わせない。)、風通しを確保できるよ
うになると思う。
・ 風通しの良い職場として、上司の規範意識の高さを示すことが重要と考える。上司がリスクをリスクとして捉え
ることができず、模範的行動がとれていないことで、部下の信頼度とモチベーションを下げる結果となっている。
・ ミスをしてしまった際にただ責めるだけでなく、その後の処理においてフォロー、サポート体制があるかどうか
が職場の風通しを良くするためには重要だと思う。
・ 「ありがとう」「たすかるよ」という感謝の言葉。だれもが自分が必要とされていると感じられる雰囲気。
- 26 -
【今回】(平成 29年度)
問11 不祥事の発生要因について
近年、本市では、多数の不祥事が続いていますが、その発生の要因は所属等の職場の風土と職員の資質どち
らに要因があると思いますか。
全 体
局 別
勤務年数別
職種別
役職別
347人
(10.1%)
797人
(23.3%)
1712人
(50.0%)
547人
(16.0%)
14人
(0.4%)
5人
(0.2%) 1 職場風土である。
2 どちらかといえば職場風土である。
3 どちらかといえば個人の資質である。
4 個人の資質である。
未回答
無効
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
市民政策局
総務局
財政局
健康福祉局
環境局
創造都市推進局
都市整備局
出納室
消防局
病院局
上下水道局
教育局
監査委員事務局
選挙管理委員会事務局
農業委員会事務局
市議会事務局
1 職場風土である。
2 どちらかといえば職場風土である。
3 どちらかといえば個人の資質である。
4 個人の資質である。
未回答
無効
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
5年未満
5年以上10年未満
10年以上20年未満
20年以上30年未満
30年以上 1 職場風土である。
2 どちらかといえば職場風土である。
3 どちらかといえば個人の資質である。
4 個人の資質である。
未回答
無効
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
一般行政職(事務)
一般行政職(技術)
保育教育士
技能職
医師及び医療技術職
消防職
教員
1 職場風土である。
2 どちらかといえば職場風土である。
3 どちらかといえば個人の資質である。
4 個人の資質である。
未回答
無効
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
局長級・局次長級
課長級・課長補佐級
係長級
主任級・主事、技師級
1 職場風土である。
2 どちらかといえば職場風土である。
3 どちらかといえば個人の資質である。
4 個人の資質である。
未回答
無効
- 27 -
【前回】(平成 28年度)
問11 不祥事防止策について(1)
近年、本市では、多数の不祥事が発生していますが、組織体制と個人の資質どちらに要因があると思いますか。
全 体
局 別
勤務年数別
職種別
役職別
357人
(10.9%)
769人
(23.5%)
1640人
(50.1%)
499人
(15.2%)
10人
(0.3%) 1 組織体制である。
2 どちらかといえば組織体制である。
3 どちらかといえば個人の資質である。
4 個人の資質である。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
市民政策局
総務局
財政局
健康福祉局
環境局
創造都市推進局
都市整備局
出納室
消防局
病院局
上下水道局
教育局
監査委員事務局
選挙管理委員会事務局
農業委員会事務局
市議会事務局
1 組織体制である。
2 どちらかといえば組織体制である。
3 どちらかといえば個人の資質である。
4 個人の資質である。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
5年未満
5年以上10年未満
10年以上20年未満
20年以上30年未満
30年以上 1 組織体制である。
2 どちらかといえば組織体制である。
3 どちらかといえば個人の資質である。
4 個人の資質である。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
一般行政職(事務)
一般行政職(技術)
保育教育士
技能職
医療技術職
消防職
1 組織体制である。
2 どちらかといえば組織体制である。
3 どちらかといえば個人の資質である。
4 個人の資質である。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%100%
局長級・局次長級
課長級・課長補佐級
係長級
主任級・主事、技師級
1 組織体制である。
2 どちらかといえば組織体制である。
3 どちらかといえば個人の資質である。
4 個人の資質である。
未回答
- 28 -
【今回】(平成 29年度)
問12 不祥事防止策として不十分なものについて
不祥事防止の対策として不十分なもの(機能していないもの)を選択してください。≪※複数回答可≫
問13 コンプライアンスの推進に必要な取組について
現状で不十分な点を踏まえ、今後、更なるコンプライアンスの推進のために、どのような取組を行っていくべきだと
思いますか。≪※自由記入≫(以下、抜粋)
・ これをやれば大丈夫という取り組みは無いと思っており、現在の取り組みを継続することが大切である。ただ、
マンネリ化しないように目的意識を持って継続しなければならないと思っている。
・ 継続して取り組んでいるコンプライアンス推進施策については、実施することが目的となっていて、本来の目的
のために機能していないように思われます。この施策がなんのために必要なのか、意図を再確認して運用していく
必要があると思います。
・ 形骸化するおそれは大いにあるので、随時、それを意識して取り組む必要がある。また、これ以上の新しい取り
組みはよほど効果のあるもの以外は、事務の効率化の阻害につながるおそれがあり慎重に行う必要があると考えて
いる。
・ コンプライアンス推進日の朝礼での取組は、制度化・マンネリ化されていて、十分に機能をしていない。各所属
において取り組み方法を考える等ことも、コンプライアンス推進につながると思う。
・ 各職場ごとの実務研修を充実させていく事や、課内の打ち合わせを充実させ業務の進捗状況や内容のチェック体
制を強化することがコンプライアンスの強化と共に効率的な業務の推進となるのではないか。
・ リスクマネジメント会議の発表者を交替ですべての職員が行うようにする。
・ 更なるコンプライアンスの推進のためには、朝礼や終礼などを利用し、リスク案件について報告する機会を増や
し、係員にコンプライアンスの意識を植えて付けていくことが大切であると思う。
・ 「コンプライアンスを推進すること=仕事がやりにくくなる」と思っている職員が多いように感じる。仕事をす
る上では、人間関係が大切であるが、ダメなものはダメと言えることができるような意識改革がまだまだ必要と思
われる。今後も継続して研修や周知を行い、更に浸透させていく必要がある。
573人(16.7%) 927人
(27.1%) 437人(12.8%)
707人(20.7%)
292人(8.5%)
526人(15.4%)
473人(13.8%)
370人(10.8%)
396人(11.6%)
648人(18.9%)
388人(11.3%)
352人(10.3%)
412人(12.0%)
249人(7.3%)
245人(7.2%)
423人(12.4%)
0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0%
1 リスクマネジメント会議
2 リスクマネージャーによる職場内での相談・指導
3 各課不祥事撲滅推進プログラム
4 業務マニュアル
5 係長会議
6 係内会議
7 内部公益通報制度
8 インフォギャラリーによる注意喚起
9 コンプライアンス推進日等の朝礼時の取組
10 職場内研修
11 人事課及びコンプライアンス推進課による研修
12 コンプライアンス推進ポスター
13 コンプライアンスセルフチェックシート
14 コンプライアンスハンドブック
15 その他
未回答 回答者数3422人中
- 29 -
【前回】(平成 28年度)
問12 不祥事防止策について(2)
不祥事防止の対策として不十分なもの(機能していないもの)を選択してください。≪※複数回答可≫
問13 不祥事防止策について(3)
現状で不十分な点を踏まえ、今後、更なるコンプライアンスの推進のために、どのような取組を行っていくべきだと
思いますか。≪※自由記入≫(以下、抜粋)
・ 具体的に作業中にチェックしたことを行動で表す仕組み(鉄道事業の指差し確認などのようなもの)を作る。自
身、ラインともに、作業上、これでいいのかのチェックポイントをシート化し、作業に組み込む。
・ 現在実施しているよりも少人数で実習などを取り入れて実施すべき。
・ コンプライアンスハンドブックの日常的な活用(リスクマネジメント会議・朝礼・職場内研修等)
・ 直接的ではなく、関連性があるものとしてメンタルヘルスの向上への取組み。不祥事が起きるのと職員のメンタ
ルヘルスは多少なりとも関連があるように思う。精神状態が悪くなってくると、人と接し話したりすることが苦痛
になったり、正しい判断力も鈍ってくるので、健やかなメンタルでいることが、不祥事防止にもつながると思う。
・ ヒヤリハットを書くのが目標でなく、その対策を考え、課内で共有することが大切であることを、もっと周知し
ていくことが大切である。
・ これぐらいは大丈夫という甘い考えや、誰も見ていない、あるいは、ばれないようにすればよいといった考えを
徹底的に排除する職場風土をつくること。
・ 職務に関する法令を知らない(学習していない)職員が多く、法令に合致しているかどうか理解していないこと
から、各課の事務の根拠となる基本法令の習得が必要だと思う。
・ 新しいことをたくさん取り組むよりも、基軸となる取組を継続的に続けていくことも大切だと感じる。
・ インフォに掲載しても見ていない(確認していない)職員も多数いるので、所属長が、朝礼や定例会などの機会
を利用して職員に周知すること。
・ 定期的に、公務員倫理の研修を課(局)単位に実施したら良いと思う。
491人(15.0%) 925人
(28.2%) 396人(12.1%)
642人(19.6%)
252人(7.7%)
448人(13.7%)
481人(14.7%)
367人(11.2%)
311人(9.5%)
663人(20.2%)
376人(11.5%)
564人(17.2%)
317人(9.7%)
487人(14.7%)
197人(6.0%)
333人(10.2%)
0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0%
1 リスクマネジメント会議
2 リスクマネージャーによる職場内での相談・指導
3 各課不祥事撲滅推進プログラム
4 業務マニュアル
5 係長会議
6 係内会議
7 内部公益通報制度
8 インフォギャラリーによる注意喚起
9 コンプライアンス推進日等の朝礼時の取組
10 職場内研修
11 人事課及びコンプライアンス推進課による研修
12 e-ラーニング
13 コンプライアンス推進ポスター
14 セルフチェックシート
15 その他
未回答 回答者数3275人中
- 30 -
【今回】(平成 29年度)
問14 各局での公務員倫理研修について
本年度から各局において、不祥事例等についての事例研究による公務員倫理研修を実施していますが、今後も継続し
て実施すべきだと思いますか。
全 体
局 別
勤務年数別
職種別
役職別
1631人
(47.7%)
1365人
(39.9%)
251人
(7.3%)
158人
(4.6%)
17人
(0.5%) 1 現行のまま継続すべきである。
2 内容・方法等を見直して継続すべきである。
3 とりやめるべきである。
4 この研修が実施されていることを知らない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
市民政策局
総務局
財政局
健康福祉局
環境局
創造都市推進局
都市整備局
出納室
消防局
病院局
上下水道局
教育局
監査委員事務局
選挙管理委員会事務局
農業委員会事務局
市議会事務局
1 現行のまま継続すべきである。
2 内容・方法等を見直して継続すべきである。
3 とりやめるべきである。
4 この研修が実施されていることを知らない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
5年未満
5年以上10年未満
10年以上20年未満
20年以上30年未満
30年以上 1 現行のまま継続すべきである。
2 内容・方法等を見直して継続すべきである。
3 とりやめるべきである。
4 この研修が実施されていることを知らない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
一般行政職(事務)
一般行政職(技術)
保育教育士
技能職
医師及び医療技術職
消防職
教員
1 現行のまま継続すべきである。
2 内容・方法等を見直して継続すべきである。
3 とりやめるべきである。
4 この研修が実施されていることを知らない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
局長級・局次長級
課長級・課長補佐級
係長級
主任級・主事、技師級
1 現行のまま継続すべきである。
2 内容・方法等を見直して継続すべきである。
3 とりやめるべきである。
4 この研修が実施されていることを知らない。
未回答
- 31 -
【前回】(平成 28年度)
(設問なし)
- 32 -
【今回】(平成 29年度)
問15 実施すべきコンプライアンス研修について
コンプライアンスに関する研修をより実効性あるものにするために、具体的にどのような研修を実施すべきであると
思いますか。≪※自由記入≫ (以下、抜粋)
・ 今年度行った事例研究は、各グループで考察の機会があったので、具体的に考え、身近な問題と捉えることがで
きたと感じます。同じような事例研修で、通常業務中によく起こるような限界事例を題材にするといいと思う。
・ 具体的な事例について話し合うなど、グループワークのような参加型の研修を行う。講義を聴くなどの受け身な
研修も重要ですが、参加することだけが目的になってきているように感じます。職員ひとりひとりが自身のコンプ
ライアンスについて深く考える機会を与えてあげる必要があると感じます。
・ すでに導入されているが、グループ討議は効果があると思う。講師の話を聞くだけでは、記憶にも残りにくい。
・ 少人数で事例を用いたものは個人ごとの発言もし易く、聞くだけの研修に比べると効果的であるように思う。
・ コンプライアンスを課に関係なく一律同様の研修にするのではなく、各課で起こりやすそうなことをもとに職場
で話し合うのも一つの方法かなと思います。
・ コンプライアンスについて職場内でもっと協議する時間が必要。グループでディスカッションするのはとても面
白みもあり、深く考えるきっかけとなる。各自で事案を考えて職場の仲間と話し合うのはどうか。
・ 事例研修を行い、その中で当該事例の問題点や自分が同じ事例に直面した場合どのように判断し行動すべきかを
学べる内容の研修を実施すべきである。
・ できれば過去にあった高松市の事例を詳しく知る研修があると身近に感じることができていいなと思います。ま
た、そのときどうすればよかったかを、管理職に考えてもらうことから始めると、意識が高まると思います。
・ 局によって取り扱う書類及び法令の特性が大きく異なる事から、実務レベルに着目した局単位での研修が必要だ
と思われる。
- 33 -
【前回】(平成 28年度)
問14-2 不祥事防止策について(5)
コンプライアンス研修をより実効性あるものにするために、具体的にどのような研修を実施すべきであると思います
か。≪※自由記入≫(以下、抜粋)
・ 専門家による事例に基づいた研修
・ 週一回程度の各職場での研修の実施
・ 実際に起こった事例について、細かく分析したものをグループワーク討論する。
・ 社会人としてのルールやマナー。年齢に関係なく、普段の私生活や職場での言動で襟を正さなければ、不祥事が
起きた時だけが問題なのではない。
・ 職員各個人向けの研修も大切ですが、まず、管理職の意識徹底、職場風土づくりのための研修が必須と思います。
管理職が職場でコンプライアンスの大切さを先ず示すことが、その他の職員全員の意識高揚及び啓発に繋がる。
- 34 -
【今回】(平成 29年度)
問16 コンプライアンスハンドブックの認知度について
本市では、本年9月に、職員必携マニュアルとして、『高松市職員のためのコンプライアンスハンドブック』の一部
見直し全職員に周知したところですが、あなたは、このハンドブックを知っていますか。
全 体
局 別
勤務年数別
職種別
役職別
457人
(13.4%)
1612人
(47.1%)
907人
(26.5%)
439人
(12.8%)
7人
(0.2%)
1 ハンドブックの内容を理解している。
2 ハンドブックを読んだことがある
(一部でも可)。
3 ハンドブックがあることは知っている。
4 ハンドブックを知らない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
市民政策局
総務局
財政局
健康福祉局
環境局
創造都市推進局
都市整備局
出納室
消防局
病院局
上下水道局
教育局
監査委員事務局
選挙管理委員会事務局
農業委員会事務局
市議会事務局
1 ハンドブックの内容を理解している。
2 ハンドブックを読んだことがある
(一部でも可)。
3 ハンドブックがあることは知っている。
4 ハンドブックを知らない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
5年未満
5年以上10年未満
10年以上20年未満
20年以上30年未満
30年以上 1 ハンドブックの内容を理解している。
2 ハンドブックを読んだことがある
(一部でも可)。
3 ハンドブックがあることは知っている。
4 ハンドブックを知らない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
一般行政職(事務)
一般行政職(技術)
保育教育士
技能職
医師及び医療技術職
消防職
教員
1 ハンドブックの内容を理解している。
2 ハンドブックを読んだことがある
(一部でも可)。
3 ハンドブックがあることは知っている。
4 ハンドブックを知らない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
局長級・局次長級
課長級・課長補佐級
係長級
主任級・主事、技師級
1 ハンドブックの内容を理解している。
2 ハンドブックを読んだことがある
(一部でも可)。
3 ハンドブックがあることは知っている。
4 ハンドブックを知らない。
未回答
- 35 -
【前回】(平成 28年度)
問15-1 不祥事防止策について(6)
本市では、本年9月に、コンプライアンスの拠り所となる職員必携マニュアルとして、『高松市職員のためのコンプ
ライアンスハンドブック』を作成し、全職員に周知したところですが、あなたは、このハンドブックを知っていますか。
全 体
局 別
勤務年数別
職種別
役職別
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
市民政策局
総務局
財政局
健康福祉局
環境局
創造都市推進局
都市整備局
出納室
消防局
病院局
上下水道局
教育局
監査委員事務局
選挙管理委員会事務局
農業委員会事務局
市議会事務局
1 ハンドブックの内容を理解している。
2 ハンドブックを読んだことがある
(一部でも可)。
3 ハンドブックがあることは知っている。
4 ハンドブックを知らない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
5年未満
5年以上10年未満
10年以上20年未満
20年以上30年未満
30年以上 1 ハンドブックの内容を理解している。
2 ハンドブックを読んだことがある
(一部でも可)。
3 ハンドブックがあることは知っている。
4 ハンドブックを知らない。
未回答
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
一般行政職(事務)
一般行政職(技術)
保育教育士
技能職
医療技術職
消防職
1 ハンドブックの内容を理解し