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大村市医師会 大村在宅ドクターネット

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はじめに  近年在宅医療の需要が高まるなか、昨年の当医師会アンケートでは 20 名以上から在宅ターミナルケアに対応するとの回答が得られております。しかし、特に重症やターミナルケアでは一人の主治医では負担が大きく、そのことがネックとなって在宅ケア推進を妨げている可能性もあります。そこで、在宅医の需要と供給のマッチングと複数主治医という発想から長崎で先駆的に活動されている長崎在宅ドクターネットを参考に 、 大村市医師会内において在宅担当医決定や医師間の連携を支援するシステム「大村在宅ドクターネット」を構築しましたので、ご紹介します。 特徴 ①連携医と協力医を担当医候補としてリストアップ - PowerPoint PPT Presentation

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Page 1: 大村市医師会 大村在宅ドクターネット

大村市医師会

大村在宅ドクターネット大村在宅ドクターネットはじめにはじめに 近年在宅医療の需要が高まるなか、昨年の当医師会アンケートでは 20名以上から在宅ターミナルケアに対応するとの回答が得られております。しかし、特に重症やターミナルケアでは一人の主治医では負担が大きく、そのことがネックとなって在宅ケア推進を妨げている可能性もあります。そこで、在宅医の需要と供給のマッチングと複数主治医という発想から長崎で先駆的に活動されている長崎在宅ドクターネットを参考に、大村市医師会内において在宅担当医決定や医師間の連携を支援するシステム「大村在宅ドクターネット」を構築しましたので、ご紹介します。

特徴特徴①連携医と協力医を担当医候補としてリストアップ「連携医」:主治医・副主治医の候補、主として全身管理可能な内科または外科を想定、 17.7.1現在 18名「協力医」:主治医・副主治医にはならないが、専門性の高い領域で要望に応じて往診して支援を行なう、眼科、耳鼻科、皮膚科、泌尿器科、整形外科・・・・など、 17.7.1現在 16名②複数主治医制1症例について最低2名、できれば3名の担当医を決めます。副主治医も可能な限り退院前カンファレンス (*1)参加や主治医初回訪問への同行によって最初からのかかわりを持つよう努めます。③24時間 365日対応訪問看護等との連携、携帯番号を患者宅に表示、連携医同士も携帯番号を共有するなど緊急連絡先の徹底を図ります。

適応適応①病院の退院時に在宅主治医が決まらない(かかりつけ医を持っていない、あるいは元のかかりつけ医が辞退)→病院連携室経由②主治医はいるが、副主治医を希望→主治医からの申し込み③その他在宅医療における担当医が見つからないとき

受付受付 上記適応①~③についてのご依頼は医師会の当システム当番担当理事 (3ヶ月交代制 )が受け付けます。当番担当理事については、医師会事務局にお問い合わせください。受付後、会員に電子メール一斉送信にて情報を伝達 (*2)して担当医を募ります。複数の応募や応募無しの場合は当番担当理事による調整を行い、担当医を決定してお知らせします。

(*1)患者さんが病院入院中の場合は、可能な限り退院前カンファレンスを開いていただくようお願いします。(*2)伝達する患者情報のなかで氏名については匿名、居住地は町名までとしますが、個人情報保護徹底の観点からは、あらかじめこのような手順により担当医を決定する旨を患者さんに説明して同意を得ておくことが望ましいと考えられます。

大村市医師会〒 856-0820  大村市協和町 779TEL   0957-54-0151FAX   0957-54-3646E-mail   [email protected]