Withコロナで変わるビジネスモデルと働き方解説セミナー

セミナーのきっかけはこのアンケート

約70%がコロナの影響を受けている

会計事務所：45%

社労士事務所：31%

司法書士事務所：15%

弁護士事務所：6%

会計事務所事業会社

理論的

実践的

古田土会計 名南経営

船井総研

会計事務所事業会社

理論的

実践的

古田土会計 名南経営

ACCS

船井総研

目次

1士業事務所におけるコロナの影響

2危機に負けない事務所を作る12のステップ

3先に見直すべきはビジネスモデルとマーケティング

4士業事務所のデジタル化に向けた取り組み

5デジタルツールのご紹介

士業事務所におけるコロナの影響

影響が出ている内容 ~全士業Ver~

各データ

コロナの影響

①コロナの影響対外：既存顧客からの相談、対面禁止対内：リモートワーク導入

②影響の内容対外：資金繰り相談、従業員の休業相談対内：電話や来客対応、業務管理、データ共有

今後の本格的な取り組み内容

コロナの影響化における解決策3選

リモートワークの導入

ビジネスモデル見直し

デジタルツールの導入

コロナの影響化における解決策3選

リモートワークの導入

ビジネスモデル見直し

デジタルツールの導入

部分的

抜本的

先に見直すべきはビジネスモデルとマーケティング

会計事務所のサービス提供には絶対に顧問先様の協力が必要

なぜ、ビジネスモデルが重要？

お客様になってほしい方？

エリア、年齢層、業種、規模

会計事務所に求めている事

提供サービス

どうやってサービスを届けるのか

事務所の体制は？

メインのクライアント層

サービス内容

誰が、どうやって、誰に価値を提供するのか

社内の業務の共有のルール

対応する事務所の業務体制は全く整っていない

事務所がほとんど

顧問契約

担当決定

人材採用

即戦力

未経験

従来

自然

意図

人材採用

即戦力

未経験

顧問契約

価値提供

業務管理

今後

自然

意図

価値提供

ビジネス

モデル

対顧客対事務所

☑実施の為の予備知識はあるのか？

☑顧問先の面倒くさいを省いているか？

☑顧問先はこのルールを知っているのか？

☑顧問先はこのルールを他人に説明できるか？

顧問先様は協力しなきゃいけないことを理解しているか？

危機に負けない事務所を作る12のステップ

危機に負けない事務所を作る12のステップ1. 顧客セグメントの再設定

2. マーケティング方法の再検討

3. 事務所の強みの再構築

4. 2軸のビジネスで価値提供

5. 定期的な情報発信網を用意する

6. 顧問先の状況を把握する

7. 支援が必要な顧問先を分類する

8. コロナ対策プロジェクトの立上

9. 業務管理をクラウド化する

10. クラウド化に対応した業務標準化

11. 成果管理ルールの設定

12. リモートワークの導入する

フェーズ１

フェーズ2

フェーズ3

危機に負けない事務所を作る12のステップ1. 顧問先の状況を把握する

2. 支援が必要な顧問先を分類する

3. コロナ対策プロジェクトの立上

4. 業務管理をクラウド化する

5. クラウド化に対応した業務標準化

6. 成果管理ルールの設定

7. リモートワークの導入する

8. 顧客セグメントの再設定

9. マーケティング方法の再検討

10. 事務所の強みの再構築

11. 2軸のビジネスで価値提供

12. 定期的な情報発信網を用意する

1. 顧客セグメントの再設定

2. マーケティング方法の再検討

3. 事務所の強みの再構築

4. 2軸のビジネスで価値提供

5. 定期的な情報発信網を用意する

6. 顧問先の状況を把握する

7. 支援が必要な顧問先を分類する

8. コロナ対策プロジェクトの立上

9. 業務管理をクラウド化する

10. クラウド化に対応した業務標準化

11. 成果管理ルールの設定

12. リモートワークの導入する

危機に負けない事務所を作る12のステップ1. 顧問先の状況を把握する

2. 支援が必要な顧問先を分類する

3. コロナ対策プロジェクトの立上

4. 業務管理をクラウド化する

5. クラウド化に対応した業務標準化

6. 成果管理ルールの設定

7. リモートワークの導入する

8. 顧客セグメントの再設定

9. マーケティング方法の再検討

10. 事務所の強みの再構築

11. 2軸のビジネスで価値提供

12. 定期的な情報発信網を用意する

1. 顧客セグメントの再設定

2. マーケティング方法の再検討

3. 事務所の強みの再構築

4. 2軸のビジネスで価値提供

5. 定期的な情報発信網を用意する

6. 顧問先の状況を把握する

7. 支援が必要な顧問先を分類する

8. コロナ対策プロジェクトの立上

9. 業務管理をクラウド化する

10. クラウド化に対応した業務標準化

11. 成果管理ルールの設定

12. リモートワークの導入する

危機に負けない事務所を作る12のステップ1. 顧問先の状況を把握する

2. 支援が必要な顧問先を分類する

3. コロナ対策プロジェクトの立上

4. 業務管理をクラウド化する

5. クラウド化に対応した業務標準化

6. 成果管理ルールの設定

7. リモートワークの導入する

8. 顧客セグメントの再設定

9. マーケティング方法の再検討

10. 事務所の強みの再構築

11. 2軸のビジネスで価値提供

12. 定期的な情報発信網を用意する

1. 顧客セグメントの再設定

2. マーケティング方法の再検討

3. 事務所の強みの再構築

4. 2軸のビジネスで価値提供

5. 定期的な情報発信網を用意する

6. 顧問先の状況を把握する

7. 支援が必要な顧問先を分類する

8. コロナ対策プロジェクトの立上

9. 業務管理をクラウド化する

10. クラウド化に対応した業務標準化

11. 成果管理ルールの設定

12. リモートワークの導入する

業務効率化

システム導入

※これは違う

業務効率化

システム導入

別物かつ、この順番で行う

① ②

業務効率化の流れ

業務整理

標準化

共有化

システム

Step① 業務整理 ～フローチャート書き出し～

Step① 業務整理 ～フローチャート書き出し～

Step① 業務整理 ～クラウド化可能個所～

Step① 業務整理 ～クラウド化可能個所～

Step② 業務標準化

☑ポイント①その人が休んだら分からない②退職したら他にわからない③同じ人がずっと担当している④現時点でチャートが書けない

Step② 業務標準化

☑ポイント①その人が休んだら分からない②退職したら他にわからない③同じ人がずっと担当している④現時点でチャートが書けない

もし、該当箇所があれば。。

各々の「自分ルール」を「事務所ルール」に変換する

ファイル保存名

ファイル保存先

ファイル共有方法

社内コミュニケーションツール

お客様との連絡手段

・・・

Step③ 共有化

☑ポイント①その人が休んだら分からない②退職したら他にわからない③同じ人がずっと担当している

・手順整理・文書化・動画

Step③ 共有化☑ポイント①その人が休んだら分からない②退職したら他にわからない③同じ人がずっと担当している

・手順整理・文書化・動画

Step4クラウドシステム導入個所を決める

・アナログの個所は？

・リモートにした時に不備が出る個所は？

Q-TAXプレミアム

詳細はWebで

デジタルツールのご紹介

アナログ デジタル ツール

郵送 郵便局へ行って簡易書留 レターパック使ってポスト投函

電話 事務所の電話 電話代行サービス fondesk

FAX 電話機に付属のFAX インターネットFAX faximo

メール プロバイダーのアドレス 独自ドメイン、メール内容も共有 エックスサーバー、メールワイズ

チャット 対応していない 通常はチャットで行いメール内容も共有 Chatwaork、Slack

調べもの 事務スタッフが行う オンライン秘書を使う えんのした、Genny

契約 契約書の捺印 電子契約 クラウドサイン、Holms

登記簿の取得 登記所へいく 登記ねっとで請求する 登記ねっと

申請 窓口または郵送 電子申請 e-Gov

請求書発送 請求書の印刷、手作業発送 メール送付 楽々明細、えんのした

入金確認 通帳確認 ネットバンキング又は会計ソフト自動取得 MFクラウド会計、Freee

打合せ 訪問のみ 基本はチャット、またはWeb会議訪問は最小限 ベルフェイス、ZOOM

ファイル共有 事務所のファイル クラウドストレージでどこからでも見られる Googleドライブ、Dropbox

名刺 ファイリング 名刺管理サービスで自動的にデータ化、共有 Eight、Scansnap

電子申請 対応していない クラウドサービスを使って作業を分担か オフィスステーション

顧客管理 エクセル クラウドサービスでデータベース化 kintone,salesforce

PC操作 顧客酒井へ直接訪問 遠隔操作で訪問せずに作業する Remoteview

テレワーク

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業務効率化

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採用・教育・評価

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月間プロパートナー

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