瞬快 Ver - Fujitsu...瞬快 Ver - Fujitsu ... の

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富士通株式会社

パソコン運用支援パッケージ

瞬快 Ver.12ご紹介資料

累計468万本の実績を誇るパソコン運用支援パッケージ


瞬快とは

◼ご提供するソリューション

◼利用シーン

正常環境維持

HDD故障時復旧

パソコン廃却

導入展開

利用情報収集

環境更新

大量のパソコンを維持・管理する上で発生する様々な作業を効率化できるパソコン運用支援ソフトです

多彩な利用シーンに対応しておりますので、幅広い運用でご活用いただけます

リモート管理保守

共有パソコン

●パソコン実習室●セミナールーム●インターネットカフェ●ホテルの貸し出しパソコン

個人パソコン

●学校の児童1人1台パソコン●自治体の職員パソコン

持ち出しパソコン

●オフィスの持ち出しパソコン

公開端末

●図書館●公民館●その他の公共施設

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廃却

瞬快のご利用フェーズと製品概要

tokujyo[特上]

jyo[上]

nami[並]

ﾃﾞｨｽｸｲﾒｰｼﾞ配信

瞬間復元ﾘﾓｰﾄ

管理/保守利用情報

収集資源配付

ﾃﾞｨｽｸｲﾒｰｼﾞ配信

ﾊｰﾄﾞﾃﾞｨｽｸの消去

棚卸し

ﾏﾙﾁｷｬｽﾄ配信による一斉展開

●ﾊﾟｿｺﾝ名,IPｱﾄﾞﾚｽ,ﾃﾞﾌｫﾙﾄGWｱﾄﾞﾚｽなどの自動設定

●WindowsPEによる高速配信

● 瞬間復元機能の自動ｲﾝｽﾄｰﾙ

運用中

障害発生時

●修復対象

(ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ or

ﾌｧｲﾙﾌｫﾙﾀﾞ単位）

●複数環境切替

(ﾊﾟｰﾃｨｼｮﾝ単位

設定時のみ）

●電源ﾎﾟﾘｼｰ設定

●ｳｨﾙｽ対策ｿﾌﾄ連携●Windows

Update支援(WSUS連携)

●状態表示●電源制御●瞬間復元機能の設定

●ﾏﾙﾁﾌﾞｰﾄOS切替

●ﾓﾆﾀﾘﾝｸﾞ&遠隔操作

●画面転送

●稼動状況の

取得と分析●消費電力

ﾚﾎﾟｰﾄ

●ﾊﾟｿｺﾝの所在管理

●環境の一斉変更

（ﾌｧｲﾙ配付）

ﾕﾆｷｬｽﾄ配信によるﾊｰﾄﾞﾃﾞｨｽｸ障害復旧

●ﾊﾟｿｺﾝ名,IPｱﾄﾞﾚｽ,ﾃﾞﾌｫﾙﾄGWｱﾄﾞﾚｽなどの自動設定

●WindowsPEによる高速配信

● 瞬間復元機能の自動ｲﾝｽﾄｰﾙ

ﾘﾓｰﾄからﾊｰﾄﾞﾃﾞｨｽｸ内のﾃﾞｰﾀを一斉消去

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環境変更時通常利用時

導入・展開

USBﾃﾞﾊﾞｲｽを利用してｲﾒｰｼﾞによる復元

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スタンドアロンでのリカバリ

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瞬快といえば、瞬間復元

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◼再起動するだけで正常環境を維持！

◼多彩な復元設定

瞬間復元

操作

再起動

【正常環境】

【環境変更】

利用者が自由にパソコンの環境を変えても再起動するだけで自動的に元の正常な環境に復元

トラブルの未然防止にも役立ちます

【BitLocker対応】BitLockerドライブ暗号化と共存利用できます

復元対象の領域をパーティションまたはファイルフォルダを選択できます Dドライブ

Cドライブ

【パーティション】【ファイルフォルダ】

【例）ファイルフォルダ指定時】

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操作によるシステム更新

環境変更

◼瞬間復元の仕組み

◼保護領域の修復対象外連携

瞬間復元

OSアプリケーション


【操作中】【再起動時】

操作によるシステム更新を正常環境とは別領域に記録し再起動時に正常環境で起動します

正常環境

×削除ウイルス対策ソフト連携瞬間復元を行なってもウイルス対策ソフトのパターンファイルやレジストリ情報などは、最新の状態を維持します

※復元対象が「ファイルフォルダ運用」の場合のみ有効です※連携可能なソフトウェアは弊社ホームページをご参照ください。


最新パターンファイルレジストリ情報再起動しても

常に最新状態を維持

個人設定情報の維持個人パソコンで利用する場合は、IME（辞書など）や、お気に入りなど、個人設定情報の状態を保持できるよう設定できます

*1）修復モード変更時に存在するユーザプロファイルが対象となります。

簡単設定の内容

マイドキュメント *1

お気に入り *1

Windowsに標準搭載されているMicrosoft IMEのユーザ辞書 *1

デスクトップ *1

Windows Defender

Office 2010に搭載されているIMEのユーザ辞書 *1

ATOK 2010のユーザ辞書 *1

ATOK 2011のユーザ辞書 *1

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◼Windowsアップデートの自動化

WindowsUpdate連携

WSUSサーバ管理者

MSサイト及び他のWSUS

サーバ

同期

クライアント

①スケジュール設定、または即時実行指示

②ダウンロード後、パッチ適応

③処理結果報告

④結果ログ、メール

スケジュール設定により、セキュリティパッチの最新化とディスクイメージ取得までを自動化できます。

日中は瞬間復元にて環境を保全し、夜間等に自動で更新プログラムを適用するといった、セキュリティ面での最新化と環境保全を両立させる運用を実現します。

WSUSを利用する際には、通常、AD環境にてグループポリシーを適用する設定が必要となりますが、瞬快のWindows Update連携ではグループポリシーの設定は不要です。

スタンドアロン運用およびWSUS無し（MSサイト直接接続）の運用も可能です。

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通常運用時パソコンの一括管理、モニタリング&遠隔操作、利用情報収集、棚卸し

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リモート管理／保守

◼多台数のパソコンを一括管理

運用状況に合わせた自由なグループ構成（階層化可）とパソコン検索機能によりスムーズなパソコン管理を実現します。パソコンの省電力に関するポリシーが設定でき、作業時間帯に応じて一定時間無操作の場合には「スタンバイ」への移行、電源OFFなどの動作を指定できます。

また、離れた場所にある複数のパソコンに対して、リモート制御による一斉作業を実施できます。（スケジュール実行可能）

＜一斉作業が可能な操作一覧＞●電源ON（注）／OFF／再起動

（メッセージ送信付き、タイマー制御あり）●ログオン／ログオフ●環境復元指示●メッセージ送信●起動OSの切替（デュアルブート環境の場合）●Ping（ICMPのecho request）による疎通確認●コマンド／スクリプトの実行

注：有線LAN接続、かつ、Wake On LAN対応機種に限る

自由なグループ構成を管理~場所・組織・任意の管理~（階層管理可能）

複数からの同時参照可能

表示項目を自由にカスタマイズ

管理パソコン

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◼パソコンの各種情報を一括管理・検索

パソコンの管理に必要な情報を１つの画面（複数タブ構成）から確認、変更可能です。

①基本情報②OS情報③資産情報④インベントリ情報⑤イベント情報

グループだけでなく各パソコンより収集してきた情報を元に、様々な項目でパソコンを検索することが可能です。

【検索項目】コンピュータ名、IPアドレス、瞬間復元状態、最終接続日、OS種別、ウィルス対策ソフト名、ウィルス対策ソフトのパターン情報、利用区分、機器区分、コメント、インベントリ情報

ひとつの画面ですべての情報を集約管理

指定した条件にあうパソコンの一覧を表示

リモート管理／保守

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◼多彩な画面切替

モニタリング&遠隔操作

L字型表示パネル型表示レイアウト表示

リモートマシン上の画面から複数パソコンの画面を一覧表示し、各利用状況をリアルタイムに確認できます。

・多くのクライアントを目視しながら一斉操作が可能

・フル画面での表示／操作が可能

・表示数を自由に選択・10列×10行など、一度に多くの

クライアントを表示可能

・実際のレイアウトをイメージできるレイアウト変更が可能

・背景にイメージデータの配置が可能

場面に応じて、使いやすいように多彩な画面を準備

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◼多台数のパソコンを一斉操作

モニタリング&遠隔操作

離れた場所にある複数パソコンに対して、遠隔から一斉操作を行うことができます。

＜一斉操作が可能な項目＞●モニタリング／遠隔操作●画像転送（特定のパソコン画面を他のパソコン画面に表示）（※注）

－管理パソコンからクライアントパソコン、特定のクライアントパソコンから他のクライアントパソコンへの動作が可能

●電源ON／OFF／再起動／スタンバイ（メッセージ送信付き可能）●ログオン／ログオフ●特殊キー送信（Ctrl＋Alt＋Del、Windows＋L）●キーボード・マウスのロック／画面のブラックアウト●コマンド実行●ウィンドウ位置補正●メッセージ送信●ドラッグ＆ドロップによるファイルのコピー、対象ファイルの指定による回収●クリップボード共有●画面キャプチャ●ログオンユーザ（アカウント）一覧表示

操作ボタン

クライアント

※注）無線LAN環境下ではリモート電源ON、動画の画像転送は出来ません

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利用情報収集

◼各種インベントリ・イベント情報を収集・集計

＜収集可能な情報＞●パソコンの稼働時間●パソコンの利用ログ

（OSの起動／終了、ログオン／ログオフ、スクリーンセーバーの起動／終了、スタンバイの開始／終了）

●復元機能の動作情報●インストールソフト名の一覧情報

※インストールされているパソコン台数、パソコン名を集計可能

●CPU・メモリ・ドライブのハードウェア情報●電力使用量、電気料金

各パソコンの利用情報を収集・集計できます。収集した情報を蓄積・グラフ化することで、各パソコンの利用状況分析が可能です。（パソコン稼働時間、電力消費累計を電力量／CO2排出量／原油量などに換算して見える化が可能）【パソコンの利用状況】

【推移グラフ】

【インストールソフト一覧】

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◼パソコンの所在・状況管理をラクに

棚卸し

管理者人事異動や組織変更に伴う、各パソコンの最新利用者情報の確認依頼を簡単に行えます。

【管理者】対象のパソコン及び期間を指定して、リモートから一斉に指示を行います。

【利用者】棚卸し依頼があると、利用者は最新の管理項目（管理部門、管理者名、設置場所、棚卸実施者等）を入力して回答します。

長期間アクセスのない機器、機器の存在が確認できないなどを発見した場合は、管理者へ通知する機能もあります。

【入力画面】

【実施状況画面】（一部）

利用者

依頼回答

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導入～環境変更～障害発生～廃却ディスクイメージ配信、資源配付、ハードディスクの消去

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ディスクイメージ配信

◼パソコンの一斉セットアップと自動環境設定

均一な環境を高速に作成可能

③マルチキャストでディスクイメージを複数パソコンに同時配信（ユニキャストも選択可能）

※本処理時間は、お客様のシステム環境やネットワークの負荷状況により異なります。

配付台数

配付ｻｲｽﾞ

ﾈｯﾄﾜｰｸ

処理時間

100台

20GB

1Gbps

1時間程度

【ご参考データ】

ディスクイメージ

①雛形パソコンのセットアップ

②雛形パソコンのディスクイメージをサーバに登録

④ ディスクイメージ配信後、各パソコンの個別設定（コンピュータ名、ネットワークなど）を自動設定

ディスクイメージ配信後、自動で個別の環境設定できます。操作はネットワーク経由で行うことができ、各パソコン上での操作は一切不要です。

＜自動設定可能な項目一覧＞●コンピュータ名 ●IPアドレス ●サブネットマスク●デフォルトゲートウェイ ●DNSサーバのアドレス●SID（セキュリティID） ●ドメイン参加●指定したコマンドやバッチファイルの実行●瞬快クライアント機能のサイレントインストール●OSのアクティベーション（KMS方式、MAK方式）●Office製品のアクティベーション

雛形となるパソコンのディスク環境（ディスクイメージ）を一斉配信することで、複数のパソコンのセットアップ作業を高速かつ正確に実施できます。

配信用サーバ

クライアント

※富士通製パソコンのみサポートします。動作検証済みモデルはホームページにて必ず確認願います。

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ディスクイメージ配信

◼ハードディスク故障時の早期復旧

【処理の流れ】①ハードディスクの交換②復旧指示③パソコンの電源投入④ディスクイメージ配信の復旧⑤ネットワーク環境などの自動設定⑥瞬快の自動インストール

ハードディスクの故障時は様々な作業を実施する必要がありますが、瞬快を利用すれば、基本的に手作業による設定変更を実施することなく、復旧させることができ、復旧時間の短縮、作業ミスの防止を図れます。

① ハードディスクの交換

②復旧指示

③電源投入


環境設定瞬快

④配信 ⑤環境自動設定⑥瞬快インストール


環境設定瞬快

配信用サーバ管理パソコン

クライアント

環境設定

ソフトインストール

OSインストール

準備作業

ハードディスクの交換

イメージ配信・

自動設定

ハードディスクの交換

従来の復旧作業

瞬快の復旧作業大幅な時間短縮

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資源配付

◼セキュリティパッチの一斉配付等の活用

サーバ

緊急時のセキュリティパッチ配信や必須ソフト（ブラウザーのプラグイン）等の配信に活用可能です。また、更新後に問題が生じていないかを確認するためのテスト配付機能があり、万が一問題が発生した場合でも、簡単に更新前の状態に戻すテスト配付が可能です。

オフライン配付

ネットワーク回線が細い場合や大量の資源を配付する必要がある場合、オフライン配付機能が有効です。ネットワークを介さず、DVDやUSBの媒体を介して配信することが可能です。配付結果に関しては、通常の配付と同様に管理画面で確認可能です。

ネットワーク経由の配付

【資源配付】

【オフライン配付】

資源配付結果は一括管理可能

※「ファイル配付」のみ

ファイル配付

指定したファイルやフォルダをクライアント配付（削除）

フォルダ差分配付

指定したフォルダ配下のファイルの差分（更新分）のみを配付

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スタンドアロンでのリカバリ◼ＵＳＢ媒体により簡単な操作でＯＳの復旧が可能

ネットワークに繋がらない環境であっても、瞬快を利用すればUSB媒体を活用し、OSを復旧させることが可能。

共通のディスクイメージの利用を可能としており、PC名やネットワークの設定、OSのアクティベーションを自動化できます。

＜自動設定可能な項目一覧＞●コンピュータ名●IPアドレス●ゲートウェイアドレス●DNSアドレス

※サーバ接続環境においては、以下の項目も自動設定可能・OSのアクティベーション・Office2010/2013のアクティベーション・ドメイン参加・ユーザ指定プログラム起動

システムリカバリサーバ

雛型PC

USBリカバリ機能をインストールしたUSB媒体

リカバリ対象のPC

PC固有情報の自動設定

コンソール

①USB媒体の準備

②USB媒体へのイメージ設定

③USB媒体を利用したPC復旧

USBリカバリ機能のﾌﾞｰﾄメディアを作成。クライアントPCの固有情報も保持。

USB媒体に雛型PCのディスクイメージを登録。

不具合の発生したPCなど特定のPCをUSB媒体よりリカバリ。※システムリカバリサーバとの接続不要

※USBリカバリの媒体にUSBメモリを使用する場合、ディスクイメージの格納に使用できる最大容量は31GBとなります。また、ディスクイメージは2GB単位のファイルに分割されて格納されます。

※注）2TB以上のUSB－HDDを使用する場合、USBリカバリとして使用できる領域は2TBまでになります（2TB以上のUSB-HDD を使用する場合、事前設定が必要）

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ハードディスクの消去

◼パソコン廃却やリースバック時の必須機能

パソコンの廃却／リース返却時に、ハードディスク内のデータを一斉に消去します。特徴は、一台ごとでなくリモートで一斉に複数台まとめて消去することが可能です。消去レベルは４段階から選択でき、米国国防省方式に準拠した高度なレベルの消去方式まで対応できます。消去結果はファイルで出力することもできます。

【消去方式】①「０」で上書き②「乱数」で上書き③「米国国家安全保障局方式」準拠④「米国国防省方式」準拠

01010101011111111111AXNDKJFDI00000000001111111111

上書き消去

パソコンの廃却やリースバック時には!!

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下位バージョンクライアント操作対応◼操作対象製品

製品操作可否備考

瞬快 Ver.11.5 ○

瞬快 Ver.11 ○

瞬快 Ver.10 ○

瞬快 Rel.8.0/7.0/6.0/5.0/4.0 △ 下表参照

瞬快 Rel.3.5以前 ×

◼瞬快 Rel.8.0/7.0/6.0/5.0/4.0 操作可能機能 ○:すべて操作可、△：一部操作可、×:すべて操作不可機能機能対応可否

電源操作

電源オン ○

電源オン（OS指定） ×

電源オフ ○

再起動 ○

スタンバイ ×

タイマー付き電源制御 ×

PC操作

ログオン ○

ログオフ ○

OS切り替え（*1） △

メッセージ表示 ×

瞬間復元操作

環境設定 ×

修復モード ○

修復無効モード ○

強制修復 ○

更新モード ○

修復ポイントの設定 ○

機能機能対応可否

PC管理

状態通知 ○

コマンド実行 ×

スクリプト実行 ×

レベルアップ ×

リモート画面操作（*2）単一PC操作 △

複数PC操作 △

利用情報全般 ×

Windows Update連携全般 ×

システムリカバリ全般 ×

資源配付全般 ×

*1 ：システムリカバリコンソールからのアクティブパーティション切替は可能。*2：クライアントPC側のリモート画面操作用ポート番号を変更する必要あり。

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OS（*1）クライアント機能管理機能サーバ機能

クライアントOS

Win8.1

Windows® 8.1Windows® 8.1 with Bing

● × ×

Windows® 8.1 ProWindows® 8.1 Enterprise

● ● △（*2）

Win10

Windows® 10 ProWindows® 10 EducationWindows® 10 Pro EducationWindows® 10 EnterpriseWindows® 10 Enterprise 2015 LTSBWindows® 10 Enterprise 2016 LTSBWindows® 10 Enterprise LTSC 2019

● ● △（*2）

サーバOS

2012Windows Server® 2012Windows Server® 2012 R2

× ● ●

2016 Windows Server® 2016 × ● ●

2019 Windows Server® 2019 × ● ●

動作環境

*1：対応バージョン（ビルド番号）は、ホームページにて必ず確認願います。32bit、64bit両方をサポートしています。

*2：クライアントOSのため推奨いたしません（機能としては問題ありません）

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◼最新情報

「瞬快」に関する最新情報・動作条件及び注意事項等に関しましては以下のホームページをご確認ください。

◼お問い合わせ先

お問い合わせ先など

富士通株式会社

TEL： 088-678-4393製品ホームページURL：https://www.fujitsu.com/jp/shunkai/ E-Mail: [email protected]

https://www.fujitsu.com/jp/shunkai/

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Documents

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