構造設計標準仕様...（6）屋上付属物鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC) 鉄筋コンクリート造(RC) 木造(W) プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC)

１．建築物の構造内容

４．地業工事

３．地盤

５．鉄筋コンクリート工事６．鉄骨工事

(1) 直接基礎

(2) 杭基礎

増築新築増改築改築

日本建築学会｢JASS6｣｢鉄骨精度検査基準｣｢鉄骨工事技術指針｣

社内検査表

頭付スタッド特殊ボルト高力ボルト鋼材

施工計画書工作図製作要領書製作工場

製品検査組立･開先検査

建方検査

現寸検査

型式キーストンプレート

デッキプレート

○位置図

標準貫入試験度

深

値

Ｎ土質

m

○孔内水位

○支持地盤､地質及び深さに

ついてのコメント

ベタ基礎

BH主筋鉄筋

セメント量

スランプコンクリート杭

場所打ち

埋込み(セメントミルク工法)C種B種A種

鋼材摩擦杭

材料杭種

打ち込み

備考施工法

Ⅰ種 Ⅱ種 Ⅲ種

杭の先端の深さ(m)杭径(mm) 特記事項本数設計支持力(kN)

（１）工事名称

（２）工事種別

（３）構造種別

建築場所

階塔屋階地上階地下

キュービクル

高架水槽広告塔

煙突

（４）階数

（５）主要用途

（６）屋上付属物

鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC)

鉄筋コンクリート造(RC)

木造(W)

プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC)

壁式鉄筋コンクリート造(WRC)

壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造(WPRC)

補強コンクリートブロック造(CB) 鉄骨造(S)

特殊デッキプレート

２．使用構造材料

アンカーボルト

M=M=中ボルト

（５）ボルト

高力ボルト

普通:F10T S10T 認定品 M12､( M16､ M20､ )

否要高力ボルト導入張力確認試験

否要高力ボルトすべり係数試験

備　考種類

無有

下地類無有

無有

無有

無有

現場溶接使用箇所

ダイヤフラム

BCR295

SSC400

SS400

STKR400

SN490A

SM400

STKR490

BCP235

SN490B SN490C

SN400A . B . C

（４）鉄骨

●使用箇所の詳細については別途図示する。

継手工法使用箇所径種類

)(

特殊継手

ガス圧接継手

SR235

SD345

SD295B

SD295A 重ね継手

D16以下

D19以上

高強度せん断補強筋

丸鋼

異形鉄筋

溶接金網(JIS G3551)

（３）鉄筋

A種 B種 C種厚 100､ 120､ 150､ 190

（２）コンクリートブロック(CB)

（１）コンクリート2

押えコンクリート

土間コンクリート

適用箇所

捨コンクリート

設計基準強度Fc=N/mm スランプcm

軽量

軽量

軽量

普通､

普通､

普通

普通

種類

普通

18､

18､

18､

18､

13.5、 16､

21､

21､

21､

21

24

24

18

15

18

13.5､

比重

比重

比重

普通､

普通､普通､普通､普通､

普通､普通､普通､




基礎､基礎梁

粗骨材の種類

細骨材の種類

混和材の種類

水の区分

呼び強度を保証する材齢

備考

（１）地盤調査資料と調査計画

近隣敷地内有 ( (無調査計画 )無有

を記入する｡適用は

○調査地番

資料有り調査計画資料有り調査計画資料有り調査計画調査項目調　査　項　目調査項目

ボーリング調査

水平地盤反力係数の測定

試験堀（支持層の確認）

静的貫入試験

土質試験

平板載荷試験

現場透水試験

標準貫入試験

物理探査

液状化試験

ＰＳ検層

（２）ボーリング標準貫入値､土質構成 (基礎､杭の位置を明記すること)

6050402010

注）地盤調査及び試験杭の結果より、食い長さ、杭種、直接基礎の深さ、桂城を変更する場合もある。

HOOP

コンクリート Fc=

cm

オールケーシング

リバースサーキュレーション

アースドリル

機械堀

手堀

ミニアース

拡底杭

深礎

支持層－

鋼管

ＳＣ杭

ＰＨＣ

ＲＣＰＲＣＰＲＣ

ＰＨＣＨ鋼

SS400 SKK400 認定第号

年月日

認定

年月日

第号

N/mm2

kg/m 3

SD

SD

本)載荷・打ち込み()無・有(

杭施工結果報告書施工計画書承認

試験杭

杭仕様

（１）コンクリート

本構造設計特記仕様書はコンクリートの設計基準強度（Ｆｃ）が

３６Ｎ／ｍｍ２以下に適用する。

※修正個所は下線を引くこと（施工方法等計画書）（施工方法等計画書）

100％85％

28

28

28

28

25

17

15

12

8

16

10

6

10

6

4

8

5

3

5

3

2

5℃未満

5℃～15℃

15℃以上

リクンコ

令

材

の

ト｜

(日)

型枠存置期間

注) 6 上表以外のセメントを使用する場合は工事監理者の指示による｡

一時に全部の支柱を取り払って､盛りかえをしてはならない｡

注) 5 支柱の盛りかえは､小ばりが終わってから､スラブを行う｡

注) 4 盛りかえ後の支柱頂部には、厚い受板、角材または、これに代わるものを置く｡

注) 3 支柱の盛りかえは､必ず直上階のコンクリート打ち後とする｡

注) 2 大ばりの支柱の盛りかえは行わない｡また､その他のはりの場合も原則として行わない｡

はり下スラブ下スラブ下､はり下

支柱

ランドセメント

普通ポルト

A種

高炉セメント

A種

シリカセメント


早強ポルト


普通ポルト

A種

高炉セメント

A種



早強ポルト


普通ポルト

A種

高炉セメント

A種



早強ポルト


普通ポルト

A種

高炉セメント

A種



早強ポルト

種類

セメントの

部位

　温

の気

間均

期平

置

存

せき板種類

基礎､はり側､柱､壁

圧縮強度

コンクリートの

設計基準強度の50％

設計基準強度の

注) 1 片持ばり､庇､スパン9.0m以下のはり下は､工事監理者の指示による。

材料合板厚 12mmを標準とする｡

(2) 鉄筋

長期標準一般耐久設計基準強度 Fd

の場合は150分､25℃以上の場合は120分以内とする｡

こと｡なお､打ち込み継続中における打継ぎ時間間隔の限度は､外気温が25℃未満

に際しては､コンクリート圧送技士または同等以上の技能を有する者が従事する

クリートの自由落下高さは､コンクリートが分離しない範囲とする｡ポンプ圧送

ポンプ打ちコンクリートは､打ち込む位置にできるだけ近づけて垂直に打ちコン

以上とし､そのうち4週用に3本を用いる｡

必要本数を採取する｡なお､供試体の数量は､特別指示なき場合は､1回当り6本

標準とする｡1回に採取する供試体は､適当な間隔をおいた3台の運搬車からその

または現場封かん養生とし､採取は打ち込み工区ごと､打ち込み日ごととする｡

構造体コンクリート現場の圧縮強度試験供試体(JASS5T-603)は､現場水中養生､

同一試料から取り分けて3回行い､その平均値を試験値とする｡

測定検査の回数は､通常の場合､1日1回以上とし､1回の検査における測定試験は、

定器の表示部を一回の測定ごとに撮影した写真(カラー)を保管し承認を得る｡

術研究センターの技術評価を受けた測定器を用いて行い､試験結果の記録及び測

フレッシュコンクリートの塩化物測定は､原則として工事現場で(財)国土開発技

打ち込み､養生､管理方法など必要事項について､工事監理者の承認を得ること｡

調合計画は､工事開始前に工事監理者の承認を得ること｡

セメントは､JIS R5210の普通ポルトランドセメントを標準とする｡

また､打込み量が150m をこえる場合は150m ごとまたは､その端数ごとに一回を

寒中､暑中､その他特殊コンクリートの適用を受ける期間に当る場合は､調合､

鉄筋はＪＩＳ　Ｇ３１１２の規格品を標準とする。

高強度せん断補強筋は､JIS G 3117に規定されるD種１号適合品とする。

代行業者名とは､試験､検査に伴う業務を代行する者をいう｡

代行業者名

試験機関名

コンクリート及び鉄筋の試験は｢建築物の工事における試験及び検査に関する

とする｡

無､有引張試験無､有外観検査

箇所を超えるときは､200箇所ごと)に1回行い､1回の試験は5本以上とする｡

ガス圧接部の抜き取り検査は､同一作業班が同一日に施工した圧接箇所ごと(200

日本圧接協会｢鉄筋のガス圧接工事標準仕様書｣による｡

D19未満は､すべて重ね継手とする｡継手(D19以上）をガス圧接とする場合は､

造配筋標準図(1)(2)｣による｡

さは｢鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)(2)｣または｢壁式鉄筋コンクリート構

鉄筋の加工寸法､形状､かぶり厚さ､鉄筋の継手位置､継手の重ね長さ､定着長

超音波探傷試験無有

柱の帯筋(HOOP)の加工方法は､ H型(タガ型) S型(スパイラル型)W型(溶接型)

(3) 型枠

施工は標準図に記載されている事項を除き、

33

5.0N/mm2

社）日本鋼構造協会「建築鉄骨工事施工指針」

鉄骨製作管理技術者登録機構「突き合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」

材料規格証明書または試験成績書

( 印以外の検査結果については､工事監理者に報告すること)

溶接部の検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること)

７．設備関係

管径の３倍以上かつ5cm以上を原則とする｡

床スラブ内に設備配管等を埋込む場合はスラブの厚さの1/3以下とし管の間隔を

設備機器の架台及び基礎については工事監理者の承認を得ること｡

特記以外の梁貫通孔は原則として設けない､設ける場合は設計者の承認を得ること｡

必要に応じて記録写真を撮り保管すること｡

各試験への供試体は公的試験機関にて試験を行い工事監理者に報告すること｡

諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること｡

現場における高力ボルト接合部及び接合部の素地調整は入念に行い､塗装は

工場塗装と同じ錆止めペイントを標準使用し２回塗りとする｡

の部分とする｡錆止めペイントは､JIS K5621を標準とし２回塗りとする｡

防錆塗装の範囲は､高力ボルト接合の摩擦面及びコンクリートで被覆される以外

（７）耐火被覆の材料

（６）防錆塗装

（５）接合部の検査

（４）接合部の熔接は下記によること

（３）工事監理者が行う検査項目

（２）工事監理者の承認を必要とするもの

（１）鉄骨工事は指示のない限り下記による

８．その他

注１) 現場溶接部については原則として第三者による全数検査とし、外観検査、超音波深傷検査を１００％行うこと

注２) 知事が定めた重大な不具合が発生した場合は、是正前に対応策を建築主事等に報告すること

合は､赤さびは発生しないままでよい｡

ョットブラスト､グリットブラストによる処理で表面あらさが50S以上である場

除去した後､屋外に自然放置して発生した､赤さび状態であること｡ただし､シ

どを座金外径2倍以上の範囲でショットブラスト､グラインダー掛け等を用いて

高力ボルトの締付けに使用する機器はよく調整されたものを使用し､締付けの順

高力ボルトは｢JIS B1186の高力ボルト｣を標準とする｡摩擦面の処理は黒皮な

内質検査硬さ試験示温塗料塗布

序は部材が十分密着するよう注意して行う｡また､締付けは一次、二次締めとする。

締付け後の検査は､各締付け工法別に適切な締付けが行なわれているか検査する｡

検査箇所検査方法検査率または検査数

備考工事監理者第三者社内

個％

個

個％

個％

個％

個％

個個

個％

個％

個％

個％

個％

個％個％

第三者検査機関名

（突合せ溶接）

マクロ試験･その他

超音波探傷試験

外観検査（※）

外観検査（※）

内観検査（注）

※平成１２年建設省告示

（目視及び計測）

第１４６４号第二号による

注）東京都の要綱に基づき、必要となる建築物の場合に実施する。

第三者検査機関とは､建築主､工事監理者又は工事施工者が､受入れ検査を

代行させるために自ら契約した検査会社をいう｡

kN

kN

厚

厚

)

日本建築学会｢鉄骨工事技術指針・工事現場施工偏｣

日本建築学会｢熔接工作規準､同解説Ⅰ､Ⅱ､Ⅲ､Ⅳ､Ⅴ､Ⅵ､Ⅶ､Ⅷ､Ⅸ｣

完全溶込溶接部

すみ肉溶接

16 18

柱

大梁・小梁

無

間柱・小梁

GL -

認定または登録工場（大臣認定　　グレード）

ナット( シングル､ダブル)

●

●

●

●

●

D19以上

D16以下

●

●

●

●

●

●

●

●

●

●

●

●

●

●

●

●

●

●

●

●

●

基礎・ＦＧ ●

●●

●

基礎･ＦＧ･土間

● ●

●

●

●

●

12

●

工事監理者の指定する試験機関

●

●

●

●

●

●

● ●

●●

●

●

100 --- 30

100 30 承認

●

●

●

●

●

●

●

●

● ●

●

●

●

●

●

●

●

●

●

●

●

Ｍ

●

●

● ●

0

1

2

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

17

18

19

20

21

22

23

24

25

3

柱､梁､床､壁

kN

（７）特別な荷重

エレベータリフト kN ホイスト

倉庫積載床用受水槽N/m2

kN

（８）付帯工事

門塀擁壁駐輪場機械式駐車場

有（　　　　　　　　　　　　　　　）無（９）増築計画

●

●

（１０）構造計算ルート

折版

床

型式● 1.2mm

●● ● ●

人乗(マシンルームレス　ロープ式　油圧式)

○備考

有試験堀

30

ＪＡＳＳ５（2009年版）による。

工場

)X方向ルート ) Y方向ルート -(-(

24

24 18

（６）屋根､床､壁

φ= L= mm 使用箇所(□柱　□大梁　□小梁)

φ= L= mm 使用箇所(□柱　□大梁　□小梁)頭付スタッド

ナット( シングル､ダブル)● ●

ナット( シングル､ダブル)● ●

定着長さ=20d以上



布基礎独立基礎(地盤改良)●

施工は、ＪＡＳＳ５(2009年版)による

●

注）上記表中の資料が有るもの、調査計画が有るものに○を記入する。

3 3

コンクリートはJIS認定工場の製品とし施工に関しては、標準図に記載されている事項を除き、

ＪＡＳＳ５（2009年版）による。

構造設計標準仕様

スェーデン式サウンディング

※添付資料参照

ABR400 M33 L=990mm

ABR400 M24 L=720mm

SS400 M22 L=660mm

＜特記事項＞小畑設計事務所株式会社

秋田市山王三丁目1-7 東ｶﾝﾋﾞﾙ　 TEL018-863-0136

管理建築士　一級建築士大臣登録　第 151019 号　　齊藤　巧

図面番号縮尺設計年月日工事名称

図面名称

総括担当

一級建築士事務所　　秋田県知事登録　第 14-10A-1220 号 (A1)1/100

(A3)1/2002015.6 S-01構造設計標準仕様

秋田県雄勝郡東成瀬村田子内上林18

2

東成瀬村学校給食センター及び食肉加工センター建築工事


●

● ●

●

●

●

● ● ● 18

●

QL99-50-12

●

による、おさまりに注意する。

場合、上向きとすることができる

※上端主筋の定着は、やむを得ない

配筋は同厚の壁リストにならう

W1の三角壁厚さは、200以上又は地中梁幅とし、

4. 埋戻し土のある場合は40を70とする

3. の鉄筋はD13以上

但し上筋と下筋を読みかえる

1. 耐圧版鉄筋の継手位置は床スラブにならう

圧接継手重ね継手

継手の好ましい位置

(6) 二段筋の保持

柱 D

○柱幅と斜材（柱又は梁）幅が同一 ○柱幅と斜材幅が異なる ○柱脚で斜材となる

注　1.　1.5Dの範囲の柱の帯筋は一段太いものか、又はダブル巻きとし@100以下とする

注　2.　①の鉄筋は2-D13かつ、2本の一段太い鉄筋とする

柱頭補強かご鉄筋

D:1500を超える場合

C L C L

ハンチを付けた場合(a≧3)

杭径

HOOP

杭頭処理

丸鋼では径､異形鉄筋では呼び名に用いた数値1.5d以上

粗骨材の最大寸法の1.25倍以上かつ25以上間隔間隔

異形鉄筋丸鋼

a.丸鋼 b.あばら筋､帯筋

d.柱､梁(基礎梁は除く)の出すみ部分の鉄筋(右図参照)

e.単純梁の下端筋

L

図の●印の鉄筋の重ね継手の

末端にはフックが必要

柱

梁

2. の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする

イ

ho

L1

L2以上

1.一般事項

4.基礎

3.杭

6.柱

(1) 構造図面に記載された事項は､本標準図に優先して適用する｡

2.鉄筋加工､かぶり

(2) 鉄筋中間部の折曲げの形状鉄筋の折曲げ角度90°以下

(3) 鉄筋の定着及び重ね継手の長さ

圧接継手

(4) かぶり厚さ(単位：mm)

(1) 鉄筋末端部の折り曲げの形状

180° 135° 90°

図

鉄筋の余長 4d以上 6d以上(※4d以上) 8d以上(※4d以上)

折曲げ内法寸法Rは､SR235は3d以上､SD295A､SD295B､

SD345のD16以下は､3d以上､D19以上は4d以上

折曲げ角度

図

継手

1.末端のフックは､定着及び重ね継手の長さに含まない

2.継手位置は､応力の小さい位置に設けることを原則とする

3.直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは､細い方の鉄筋の継手長さとする

4.D29以上の異形鉄筋は､原則として､重ね継手としてはならない

5.鉄筋径の差が7mmを超える場合は、圧接としてはならない

ガス圧接形状

重ね継手(下図のいずれかとする)

厚さが部分的に減少する箇所についても

最小かぶり厚さを確保する｡

(5) 鉄筋のあき

(6) 鉄筋のフック

(2) 現場打ちコンクリート杭

(1) 直接基礎

(2) 杭基礎

(5) せいの高い梁のあばら筋加工要領図

(3) 小規模鉄骨造の柱脚固定の配筋

(2) 布基礎、べた基礎の場合（定着、継手）

(1) 独立基礎、杭基礎の場合（定着、継手）

(4) 基礎接合部の補強

(3) べた基礎

(1) 柱主筋の継手 (2) 柱主筋の定着

(4) 斜め柱・斜め梁

(5) 絞り

(3) 帯　筋

折まげ角度90°はスラブ筋･壁筋の

末端部またはスラブと同時に

打ち込むT形およびL形梁の

キャップタイにのみ用いる｡

8d以

上

※片持ちスラブ上端筋の先端

余長

R

d d d

余長余長

R

上記以外の鉄筋

スパイラル筋

帯筋

あばら筋

による呼称鉄筋の種類

R

d

R

d

定着の長さ

下端筋(L

一般(L小梁スラブ

特別の定着及び

重ね継手の長さ

SR235

SD295A

SD295B

SD345

35dフックつき

45dフックつき

25dフックつき

35dまたは

30dフックつき

40dまたは

25dフックつき

15dフックつき

25dまたは 10dかつ

35dフックつき

45dフックつき

30dフックつき

40dまたは

35dフックつき

45dまたは

鉄筋の種類

圧接面圧接面

ひびわれ誘発目地部など鉄筋のかぶり､

部位

床スラブ

屋根スラブ

非耐力壁

柱

耐力壁

屋内

屋外

屋内

屋外

柱･梁･スラブ･耐力壁

はり

基礎・擁壁

擁壁

土に接しない部分

土に接する部分

フック付

1

フック無し

c.煙突の鉄筋

補強筋

主筋間隔は200以下

主筋間隔の1.5倍かつ

a=D 1+2dの範囲

bの範囲

300以下

20d以上

d/4以下

d/5以下

1.4d以上θ

θ＞80°

3mm以下

1.1d以上

圧接面

1.5

※一般のあばら筋と同様のものを2本束ねるイ　の拡大図

上端筋継手範囲上端筋継手範囲下端筋継手範囲

30 20

40 30(20)

30

50 40

40

70 60

40

40

50

50

(30)

余長4d

かぶり厚さ

20d以

上

D

45°

捨フープ

b a b

d D

杭主

筋40

d

800～

1000

100以

上

余盛

コン

クリ

ート

200以上

へりあき

斫り部分

φ

杭間隔は2xφかつφ+1000以上

100以上とする

主筋のかぶりは

スペーサー

フラットバー @3,000

(各4ヶ所)

45d

重ね

継手

φ

10-D16

450φ

10-D13

D10-@150

600φ500φ

8-D16

1.5φ

2L

150

基礎下端

3-D16HOOP @150

150

45°

φ

φL2

φ

基礎下端

300φ､350φ

6-D13

400φ

8-D13

do doあき d dあき

①

a

L 2

②

1

4070

32

L

or L

≧15

d

L 1

2

L1

L 2

1W

L

45°～60°

2-D16以上

※ ※

※※

※H

L2

3-D1

3

300

※

L 1

L 2

o/4 o/4

o

o/2

15d 15d（継手範囲）※

L2

L2

※

L 2

L 2

※

L2

L2

L 1

外　端　部内　端　部※

o/4 o/2 o/4

20d 20d

15d15d

L 2

L2

割裂防止用U字筋

埋込

み長

さh

地中

梁

B.P 下端L

地中梁下端筋主筋

主筋

30～50

2-D13以上HOOP

40D以上

@150

HOOP

鉄骨柱Ｄ

　　設計されたもの

　　性能などについて

　　には耐力、変形、

　　採用する場合

注）根巻形柱脚を

HOOP

@10

0

HOOP 2-D13以上

B.P 下端

埋込形

（基礎梁のない側) （基礎梁のある側)

D以上

注１

根巻形

柱

ハンチハンチ梁幅

12-D　※{

6～8

8d

8d

又は同サイズ２本

　　　　帯筋より１サイズ太く

e

e≦D/6

6d

6d

D

100

100

e

e＞D/6

6d

L1

L2

D

15d

400

a

a

aa

4 d

L2 梁

D

①

①

L2

柱 D

PP

PP

①

1.5D

L2

L2

L2

L2

柱 D

①

1.5D

L2

不足する箇所に付ける

設計応力に対して

梁のせいが小さく、

必要な定着長さが

ho/4

ho/4

ho/2

ho/4

ho/4

ho/2 ho

標準

1000

ho

L2

ho/2

+15d

LL

22

400以

上40

0以上

ho/2

+15d

L 1150以上

設計かぶり厚さ(mm)(mm)

最少かぶり厚さ

約0.5

R

キャップタイ

d D：部材の成

@：間隔 r：半径 CL ：部材間の内法距離0 h ：部材間の内法高さ0

ST HOOP S.HOOP φ：あばら筋

：中心線

：異形棒鋼の呼び名に用いた数値丸鋼では径

(2) 記号

：帯筋

R：直径

：補強帯筋：直径または丸鋼

d

鉄筋の折曲げ鉄筋の径による内のり寸法(R)区分

鉄筋の使用箇所

16φ

D16以下

19φ

D19以下

16φ

D16以下

19φ～25φ

D19～D25

28φ～32φ

D29～D38

3d以上

6d以上

8d以上

4d以上

SR235､SD295A

SD295B､SD345

SR235､SD295A

SD295B､SD345

150mmフックつき

150mm以上

1)(L

3)

2)(N/ｍ㎡)

基準強度の範囲

クリートの設計

普通､軽量コン

21 ～ 36

21 ～　36

18以下

18以下

L 1

L1

1

L 1 以上a≧400

(注) (1)

(2)

(3)

(4)

耐久性上有効な仕上げのある場合､工事監理者の承認を受けて

耐久性上有効な仕上げのある場合､工事監理者の承認を受けて

40mmとすることができる｡

コンクリートの品質および施工方法に応じ､工事監理者の承認

を受けて40mmとすることができる｡

軽量コンクリートの場合は､10mm増しの値とする｡

30mmとすることができる｡

(5) ( )内は仕上げがある場合｡

(6) 土に接する部分のかぶりは増加する厚さを打ち増しとする。

かぶり厚さ

(1)

(2)

(3)

(1)

(4)

(4)

(a～fに示す鉄筋の末端部にはフックをつける)

(地震力等の水平力を考慮する必要のある場合は、別途検討すること。)

HOOP @150

補強筋

１０

０以

上

コンクリート止め板

コンクリート止め板

f.その他､本配筋標準に記載する箇所

所定の位置に止まった場合

(1) ＰＲＣ杭､又はＰＨＣ杭のすべてに補強を行う

所定より低く止まった場合

但し　≦φの場合

但し　＞φの場合は工事監理者の指示による

CL

HOOP筋の継手は片側熔接

10d又は重ね継手40d

斜め筋 3-D13以上

CL

40d　（片側）20d　（両側）

ベース筋

D

①

②

梁幅

※印筋はD10-@200とする

Ｈ≦300は※印筋は不用とする

300<

H≦10

00

5.地中梁

内　端　部外　端　部

o

地中梁の主筋と頭付スタッド

鉄骨柱Ｄ

125以上

HOOP 2-D13以上

地中梁上端筋

Ｈ：

主筋

の25

dかつ

2.5D

以上

又は

計算

上必

要な

長さ

L 30～50

125以上

　　十分に注意して

(4) 水平ハンチの場合のあばら筋加工要領

埋込み深さh

鉄骨柱2D以上

ベース下の施工を慎重にする（注１　計算によらない場合である）

}※2-

D

梁幅

ハン

チ

四隅の鉄筋並びに

柱、梁の定着Ｌ２以上が確保されない

場合はかご鉄筋で補強、または特記

により増強する。

鉄筋のフックは柱頭の

主筋と同径補強かご鉄筋

柱頭補強かご鉄筋

第１帯筋

D

下

以

チ

ッ

ピ

計

設

150以下

150以下

P 1

P 1

〃〃〃〃

〃

〃〃〃〃〃〃〃〃〃

第１帯筋

0.2%以

上と

する

パネ

ル部

分は

1 2 d

1 2 d

15d

L

ハ　S型(スパイラル型)イ　H型(タガ型)

135°

6d

口型

ロ　W型(溶接型)

5d以上

10d以上

日型

6d4d

5d

2d2d

型目

8d

6 d

12d

L

とする

末端部の添巻は1.5巻以上

Lは昼間部50dかつ300以上

Lは50d以上かつ300以上とする

注　1.　第１帯筋は、梁づらに入れる

　　　　主筋の位置をさける

注　2.　W型で現場溶接をする場合は

　　　　交互とする

注　3.　フック及び継手の位置は、

両面溶接5d以上

は片面溶接10d

6φ-@1000

a

4 d

6φ-@1000

a

a=1.5×（呼び名の数値）

※修正個所は下線を引くこと

d d

L

150以上

L1

鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)





図面名称

総括担当


(A3)1/2002015.6鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1) S-02


せのこと。

場合は設計者又は工事監理者と打合

貫通孔が連続して間隔等が取れない

(2)　スリット部

設計図による)

(但し、H＞800以上の場合

一本目を配置する。

縦筋は、柱面に

配置する。

梁、又は床面に一段目を

横筋の配置は上下端とも

鉄筋か、又は、同サイズを2本巻きとする

つり上げ筋は、一般のあばら筋より、1サイズ太い

を入れる

あばら筋

面

正

に必ず入れること。

補強あばら筋は小梁主筋側

ことを原則とする

　　L を示す

注、点線は下端筋の曲上げ定着

（梁主筋を折り曲げるとき）

つりあげ筋

(注、床版がない場合は135゜以上のフックとする)

LC

腹筋

幅止め筋

D10(9φ) ＠1000以内で割り付ける

(ロ)　フックの位置は a にあっては交互、ｂにあってはスラブ側とする。

×印は幅止め筋

つりあげ筋

第一あばら筋は柱面より配筋する

は継ぎ手の好ま

平面

片持

梁筋折

り下

げ1L

柱幅が大きい場合

(5)　幅止め筋の本数、加工

(4)　あばら筋の型

(3)　あばら筋、腹筋、幅止めの配置

(2)　大梁主筋の継手

c 片持梁の定着

b 小梁の定着

a 大梁

正　面平　面

連続梁o

LC2L

D

柱幅

2L

2L

2

一　般　階

最　上　階

2L

LC

2L

7. 大梁、小梁、片持梁

1L

1L

(開口の径500程度の場合)

(5)　床板段差

200＜D≦300 各2-D16各2-D19

各2-D13各2-D13150＜D≦200

各1-D13各2-D13D≦150

床板厚さD 周　囲

を開口をさけて補強する。

によって切られる鉄筋と同じ鉄筋

は縦、横、斜補強筋とは別に開口

注)　設備の小開口が連続してあく場合

1

2 L

斜め補強筋

周囲補強筋

1

1

1

1

斜　め

(4)　床板開口部の補強

(3)　片持ちスラブ出隅部補強

b ※の個所(入隅)は各階補強する

a 補強筋は各3-D13 又はスラブの主筋の同一

※

(2)　屋根スラブの補強

継手位置は原則として下表による。

標準継手位置

B

B上端筋

短辺・長辺方向

長　辺　方　向

短　辺　方　向

下端筋

y

/4/4

x

8. 床　板

0

一般の場合

(4)　コンクリートブロックの帳壁

パラペット

D13

手摺

(3)　手摺、パラペット

イは壁背筋と同じ

スラブに上端筋がない場合

イ

スラブに上端筋がある場合

(非耐力壁とスラブが取り合う場合)

注)継手部分は必ずモルタルを充填すること

注)hはコンクリートブロック段数調節寸法とする。但し、200≦h≦400

注)h ≦25tかつ3500以下とする。但し直交方向25t以内に壁、又は柱がある場合は除く

9. 壁

●ハッチ部は増打コンクリートを示す。

増打コンクリート補強と同様にする。

●梁下端増打コンクリートの場合も上端

●aは100～200程度。

●D≧400の場合は補強筋を3本とする。

●腹筋D10ピッチは、梁の腹筋と合せる。

とする。

●あばら補強筋は、梁と同径、同ピッチ

以上)とする。

●補強筋は、梁主筋の1段落し径(D16

あばら補強筋

補強筋補強筋

巾止メ筋

(2)　梁

※柱と同径、同ピッチとする。

3-D16 6-D164-D16

1000≦A＜1500500≦A＜1000A＜500

●印は補強筋

a及びa≦200

※

B

(1)　柱

10. 柱、梁増打コンクリート補強

0

但し φ≦D/3とする

0

望ましい範囲

(3)　既製品

(1)　設置可能範囲

11. 梁貫通孔補強

(3) 床版、壁(2) 地中梁(1) 柱、梁

　　　　　　　　　　　　将来増築予定のコンクリート増打ち部分は、　　　　　　　　　　　　増築時の鉄筋継手工法を考慮して措置する 12. 増築予定

15do/4

L +5d

2

20d

L +5d

2

L +5d2

L +5d

15d 15d

20d 20d

o/4

15d

25d

2 o/3

DD

8d

180゜

曲げ

D

(1)　定着 (1)　定着および継手

バーサポート

b 一般床スラブ

60

25d

A C

10d以

上

肩筋D13以上D13

径で = 1,500とし上端筋の下に配筋する

D13

D13

D13

孔と孔のへりあき100以上

c 床に

d 壁と壁

(1)　定着 a 梁に b 柱に(平面図)

150程度

150程度

受筋D10

1000

D13

1000

受筋D10 D13

D13

D13

150以上

D10＠200

D13

H

120以上

1 LH

100以

下

2 L

D132L

100以

下

1 L

2 L

L

D13

L

L

D13

2

2

2-D13

22

2

2-D13

2

2L

L

L

L か

つ中

心線

2 L2

0 h

1 L1 L

2L2L

t

2L2L

D13

D13

2L

D10

D13

h0 h

1 L1 L

2L2L

t

2L

D13

D13

a300

a300

補強筋

D10

a300

D

a300

あば

ら補

強筋

D

(φ +φ )×3/2以上21

D

2φ

2

2

2L

L

≧L

D13

D13

≧L

≧L

D13

≧L

≧L

50


Ｌ＝本構造配筋標準図(1)の2-(3)による

折曲げ起点は３／４をこえる

2L

o/6 o/4

B

a300

1/4D 3/4D

D

3/4D 1/4D

※

フック付

150以上

　以上又は180°フック付きとする

　こえて中間折曲げテール長 150

　L がとれる場合でも柱中心線を

※柱幅が大きくて、直線部だけで

2

D

a b

6d

6d

8d

c6d

d

6 d

8d

e

6d

4d

4d

4d

斜めでもよい

斜めでもよい25d

下向きでもよい

1/4B 3/4B

小梁外端

端部先端

o

o/4

o/4 o/4

o/4

o

しい位置

(イ)　原則として a のフック先曲げとする。片側床版付(L型)梁で　b

両側床版付(T型)梁で c 又は b とすることができる。

D＜600 不要

1200≦D D10(9φ) ＠300以内

900≦D＜1200 4-D10(9φ) 2段

2-D10(9φ) 1段600≦D＜900

幅止め筋

腹　筋

2L

a 片持床スラブ

/4

y/4

y

75～1002L

CC A

B AA

CC A

10dかつ150以上

L 2

15d

15d

出隅受け部

出隅部

注　 ≧ とする。21

1

(出隅受け部配筋)

2

1 /2

1/2

出隅部分の補強筋

注　 ≧ とする。21

一般床版配力筋/21 L1

2

(出隅部分補強配筋)

1

L

L

L

L

1L

1 /2

L1

出隅

部分

の補

強筋

下端

筋は

Ｄ１

０を

設け

る）

Ｌ３

は下

端筋

の定

着

（つ

なぎ

部の

中間

に上

端筋

はＤ

１３

それぞれの方向に出隅

※出隅受け部補強筋は

補強筋として出隅部の

同本数をハッチ部分に

配置する。

L3

L 3

D以

下

1

1L

D13

D

2D

L

D

D16

D10-＠150

L 1

1L

2D

H

D≦

H≦

2D

全断全断

b 間仕切壁との交叉部

a 軽作業の土間

(6)　土間コンクリート

600

折曲　D10-＠200

D10-＠200

(ダメ穴打継面について)(8)　打継ぎ補強

D13

50300

1

1

2-D16

D10-150＠

250

1200×600以上L

2-D16

200

D13-200＠ダブル

(7)　釜場

DD

●計画配筋間隔の1/2ピッチ　長さ2＊L 以上

L

1

●無筋部分D10-＠200 長さ800以上

LL

a2

2 を超

える

2

2

L

2L かつ柱中心線を超える

イ

2

LLL

L

L

L

22

2

ダブル配筋シングル配筋

(平面図)

(設計図に記入のあるとき)

250 250t

柱

W t

D10＠400程度

Ｄ（

柱幅

）

tは階高の1/100程度

シーリング材使用完全スリット

W≦D/6,W/2

かつ7㎝

250 250t

W

柱

W t

D10＠400程度

シーリング材使用

Ｄ（

柱幅

）

tは階高の1/100程度

部分スリット

り厚さ以上とする。

2-(4)被り厚さの表、最少かぶ

スリット部の鉄筋の被り厚さは

D10＠150ダブル

D10＠200ダブル

下部防水立上りのある場合

D10＠400

D10＠600

D10＠400

D10＠600

D10＠400

※補強タテ筋

ハッチ部分の面積Acm 2

( 　 )及び工事監理者と打合せのこと　　

増打するときは事前に設計者、　　

ハッチ部は増打コンクリートを示す

o

梁端部(スパン　　/10以内かつ2D以内)は原則として避けるo

/4 /4

0

D/3

φ2φ1

φφ φ

150＜φ≦250100＜φ≦150

横　筋　2-(2-D13)

折　筋　2-(2-d13)

横　筋　2-(2-D13)

斜　筋　4-(2-D13)

下

上

下

上縦筋　ST 2-D13@50

縦　筋　ST 2-D13-@50 縦　筋　ST 2-D13-@50

縦筋　ST 2-D13@50

80≦φ≦100

折　筋　2-(2-D13)

縦　筋　ST 2-D13

(2)　鉄筋基準配筋

定着長さのとり方

孔補強の有効距離と

2φ2φ：スターラップ補強範囲

　らなくて良い。

　記の位置、寸法によ

　確認された場合は右

※部分について計算で

L

L

φ

45゜

250以

上250以

上

※※

(使用する際には、設計者又は工事監理者と打合せのこと)

ウェブレン、ダイヤレン　等　日本建築センター評価取得品とする。

施工前に計算書を提出し、承認を得ること。

□リング型　　□パイプ型　　□金網型　　□プレート型

1

1

1

1

1

1

50

50

50

50

2

θ=45°

▽

xx

(　　　　　　　　　　)

鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)





図面名称

総括担当


(A3)1/2002015.6鉄筋コンクリート構造配筋標準図(２) S-03


裏はつり側にする。開先面

良仮付不良良仮付不良

上向 O横向 H立向 V下向 F

(f)　溶接施工

　　(ﾛ)　完全溶込み溶接部分の仮付溶接は必ず裏はつり側に施工する

　　組立て溶接は溶接の始、終端、隅角部など強度上、工作上、問題となり易い箇所は避ける

　　(ｲ) 仮付位置

(e)　組立て溶接技能者は、原則として本工事に従事する者が行う

一体とする設計仕様になっている部分は、塗装をしない

コンクリートに埋め込まれる部分及びコンクリートとの接触面で、コンクリートと

(d)　溶接姿勢

(c)　溶接方法

(b)　溶接機器

(a)　溶接技能者

(4) 溶接接合

(a)　本締めに使用するボルトと仮締めボルトの併用はしてはならない

(3) 高力ボルト接合

(b)　鋼管部材の分岐継手部の相貫切断は、鋼管自動切断機による

(a)　鉄骨製作及び施工に先立って「鉄骨工事施工要領書」を提出し工事監理者の承認を得る

(2) 工作一般

(c)　社内検査結果の検査報告書には、鉄骨の寸法、精度及びその他の結果を添付する

(b)　適用範囲は、鋼材を用いる工事に適用し、かつ鋼材の厚さが40㎜以下のものとする

(a) 構造計算仕様による

(1) 材料及び検査

1.一般事項

①※t>16mmの場合の溶接は、③～⑤とする。

①※

④④

①※

①※

④④

①※

④

①※

K形の場合

(通しダイヤフラムの場合)●ＢＯＸ型

○溶接記号番号を○中に記入のこと

④

A

④

内ダイヤフラム

25㎜以上

1

t

(使用箇所に注意)

25

22

19

16

13

9

φ

寸法(mm)

溶接棒角度θは　30゜～40゜とする

●9mm～16mmは1パス以上、19mm以上は2パス以上とする

●フレアー溶接長は、鋼板に接する全長とする

B

φθ

t

S

⑧

F.V

1t LGθt LGθ

GCMC NGC

溶接姿勢

12≦t＜19

6＜t＜12

t㎜

⑦

F.V

6＜t＜19mm

溶接姿勢

t

削り面

a

2t1t

1

5

G=0～2G=0～2

f

R≦2⑥

⑤

1t

G

L

t

●補強すみ肉溶接を付加する

④

F.V溶接姿勢

6＜t＜19mmt

③

1

1

F.V溶接姿勢

t＞16mmt

G=O

D1D

(4) フレアー溶接

1t

②

厚とすることが望ましい

●軸力が加わる場合のSは母材と同

余盛は(1+0.1S)mm 以下とする

●tはt ,t の小なる方とする

t≦16mm

14～1611～138～107以下

S

t

●但し片面溶接の場合はS=tとする

2t

S

1t SS

①

(3) 完全溶け込み溶接

(2) 部分溶け込み溶接

(1) スミ肉溶接

2.溶接規準図

121076

35゜

45゜

45゜

899

599

566

89935゜

59935゜

56645゜

812

711

610

59

4.58

47

SB


技術検定試験に合格し引続き、半年以上溶接に従事している者とする

溶接技能者は施工する溶接に適応するJIS Z3801(手溶接)又はJIS Z3841(半自動溶接)の溶接

　　(ﾊ)　サプマージアーク溶接機1式

　　(ﾛ)　アークエアーガウジング機(直流)

　　(ｲ)　交流アーク溶接機　300A～500A

(ﾍ)　溶接棒乾燥器

(ﾎ)　溶接電流を測定する電流計

(ﾆ)　炭酸ガスアーク半自動溶接機

　　セルフ(ノンガス)シールドアーク半自動溶接(NGC)

　　アーク手溶接(MC)

アークエアーガウジング(AAG)

ガスシールドアーク半自動溶接機(GC)

仮付溶接

　　(ｲ)　エンドタブ

かつ2t以上

35㎜以上

エンドタブ

　　　　　又は工事監理者の承認を得る

　　　 Ⅳ)プレス鋼板タブ、固形タブ使用については資料を提出して設計者

　　　　　母材より10㎜程度残し切断して、グラインダー仕上げとする

　　　　　NGC,GC:40㎜以上とし特記のない場合は、溶接終了後、

　　　 Ⅲ)エンドタブの長さは、MC:35㎜以上

　　　 Ⅱ)エンドタブの材質は、母材と同質とする

　　　　　エンドタブを取り付ける

　　　 Ⅰ)完全溶込み溶接、部分溶込み溶接の両端部に母材と同厚で同開先形状の

　　(ﾛ)　裏あて金

　　　　材質は母材と同質材料とし厚さは手溶接で6㎜、半自動溶接で9㎜以上とする

　　(ﾊ)　スカラップ　半径は30～35mmと10mmのダブルアールとする

但し梁成がD=150mm 未満の場合のスカラップはr=20mmとする

　　　をいためない様に、養生を行う

(5) 塗装

　　(ﾍ)　現場溶接の開先面には、溶接に支障のない防錆材を塗布する。又、開先部

　　　　励行し、部材に確認マークをつける

　　　規準図の溶接においてAAGと記載のある部分は全て、溶接監理者の確認を

　　(ﾎ)　裏はつり

(ﾆ)　ノンスカラップ工法　

r スカーラップ

r=30～35mm

r10

r35

裏当金

θ

G

G : ﾙｰﾄ間隔θ: 開先角度

(単位㎜)(注)f:余盛　G:ルート間隔　R:フェース　S:脚長

1 2

θ=60゜θ=60゜ss

●両側に補強すみ肉溶接を付加する

θ=45゜

f

f

t

(平継手　　Ｔ形継手)

G=O～2(裏はつり後裏溶接)

R≦2

R≦2

f

θ

R≦2

f


●AAG( )内はGCでF.Hの場合

θ=45ﾟ(55ﾟ)

2/3t

1/3t

t

f

G=O～2

θ=60゜

余盛の高さmm

12＜t≦19

4＜t≦12

t≦4

のど厚tmm

4

3

2

1

F.V

t≧19mm

溶接姿勢

t

f=t/4

f=t/4

t≦t

t/4≦S≦10mmD ≧t/3

T形突合せ継手余盛

f=t/4

19＜t

t

(裏はつり後裏溶接)


(裏はつり後裏溶接)

a＞4㎜の場合

（平継ぎ手で板厚が異なる時）

f≧0.5mm

(ただし、t≧15mmのとき4mm とする)

25㎜以上

G

1t

tR≦2

f

1

θ=45゜

θ=45゜

19＜t

f=t/4

プレート

フラムの厚み(t)の内部で溶接する事。

⑦※はりフランジは、通しダイヤ

φ=20

ガス抜き

回し溶接にする

スカラップ部分は

④

①※

⑦※

⑦※

100以

上

25以上

内ダイヤフラム

t

④

※①

25以上かつ

エンドタブが交互に

当たらぬこと

A －　断面図A

平面詳細

の角のRに接しないこと

内ダイヤフラムの場合は柱

A 断面A

④

80以下

150以上

内ダイヤフラム大梁が斜めの場合

側板に注意のこと

は溶接と添板の内

②※

②※

＜柱材料：BCR295,BCP325を使用する場合＞

通しダイヤフラムは、SM490B･C同等以上鋼材を使用する。

通しダイヤフラム厚は、接合する柱、梁の最大厚の２サイズアップ以上とする。

θ＝75゜～105゜

t＞柱フランジのプレート厚

接しないこと

フランジが柱のRに

④

θ

t

④

④

A

○※※

①※

①※

①※

①※t>16mmの場合の溶接は、③～⑤とする。

○※※印は設計者が記入すること。

①※

①※

F.V

1t LGθ1t LGθ

GCMC NGC

溶接姿勢

16≦t

12≦t＜16

6≦t＜12

t㎜

89935

89945

56645

8935゜

8935゜

5645゜

9

9

6

根巻の場合

●両側に補強すみ肉溶接を付加する　　AAG

①※

④

①※

④

①※

④

①※①※

①※

①※

⑦

①※

④

④

①※

④

④

⑦

スカラップ部分は

回し溶接にする

● 　　　　　型

●Ｂ．Ｈ方式

YGW-11,15

YGW-18,19

YGA-50W,50P

YGW-11,15

YGW-18,19

YGA-50W,50P

溶　接　材　料入熱(KJ/cm) パス間温度(℃)鋼材の種類

JIS Z 3212,3214

400N級鋼

490N級鋼

40 以下 350 以下

40 以下 350 以下

40 以下 350 以下

30 以下 250 以下

●鋼材種別による溶接条件

　及梁成が異なるとき

●柱が途中で折れる場合

JIS Z 3211,3212,3214

④※

25以上

⑦※

※⑦

①※t>16mmの場合の溶接は、②・又は③～⑤とする。

②※t>16mmの場合の溶接は、③～⑤とする。

①※

○※※○※※

A －　断面図A

平面詳細図

(c)　高張力鋼のひずみ矯正は、冷間矯正とする

LL

t

鉄骨構造標準図 (1)





図面名称

総括担当


(A3)1/2002015.6 S-04鉄骨構造標準図(1)






図面名称

総括担当


(A3)1/2002015.6鉄骨構造標準図(2) S-05

以下とする

柱D=250mm

Aタイプ使用は

ボルト穴径・最小縁端距離

①

①

①

①

補足受材

あて板(鉄板)　　　　　　あて板(非金属)

既製品面戸(鉄板)　　　折曲加工

スラブ端部の補足材

梁上切断の場合

梁上通しの場合

受梁へのかかり寸法および端部処理

水平ブレース

R

2e

1e

d

1d

1d

注)現場溶接は原則として超音波探傷試験を100％行う

Aタイプ

④④

①

④

エレ

クシ

ョン

ピース

④

ねじの呼び(d) M24M22M20M18M16M14M12

ウエブフランジ

部　材符　号

①

FB-65×9 中ボルトM16

tt

N-径部　　材

形鋼ブレース羽子板ボルト

(SCSS-H97による)

注)端部をBHとする場合の部材は設計図による

PL-(3)

PL-(2)

PL-(1)

PL-(2)

PL-(2)

PL-(1)p p ee e e

PL-(3) PL-(1)

pp

ee

(mm)

M20M22M20M20M16M16M12

本　　数

ねじの呼び

種　　類

取付ボルト

平鋼製

最　　　　小

符　号

ウエブフランジ

部　材符　号

　　 (2) せん断縁・手動ガス切断縁の場合の縁端距離

　　 (3) 圧延縁・自動ガス切断縁・のこ引き縁・機械仕上縁の場合の縁端距離

〔注〕 (1) 引張材の接合部で応力方向にボルトが3本以上並ばない場合の応力方向の縁端距離

B2B2

B1

外PL-(1),内

PL-(2)

外PL-(1),内

PL-(2)

外PL-(1),内

PL-(2)

B2B2

B1

B2B2

B1

45

ee

e

10

45

e

ee

pp

e10

pp

e

L L

ee

pp

e10

pp

e

N1

PL-(3)

PL-(1)

PL-(3)

e e

N2

PL-(3)

PL-(1)

B≦150

10L

ee

pe

pe

ep pe

PL-(3)

N2

PL-(1)

PL-(2)

B≦300

L ee

pe

10pe

①

40 150 40 (90)70 140 70(90)

PL-(2) PL-(2)

N2-径PL-(3)N1-径PL-(2)PL-(1)

N2-径PL-(3)N1-径PL-(2)PL-(1)

99996

85857560555040

70736666595247

64.5

50555050454035

21.523.521.521.5171713

175165150140125115100

21.7720.1118.1116.1114.4612.4610.64

21.9920.3318.3316.3314.6512.6510.81

37.537.532.532.5252519

9999664.5

38383434282822

2111111

最　　　　大

切板製

軸径ｄ1

Ｒ

調整ねじの長さ　Ｓ　

(1) e 2

(1) e 2

3

(2) 羽子板とガセットプレートの接合は表に示す取付ボルトを使用し、一面せん断(支圧)接合とする

1注)(1) e 、e が確保されていれば形状は自由でよい2

PL-(1)

PL-6

①

300以下600以下

PL-3.2

50～400

L-50×50×6＠≦600

50～400

50-400

3.継手規準図、その他

(3) 梁鋼接合継手リスト

(5) 柱継手リスト

(6) 鉄筋ブレース

(b) 形鋼ブレース

(7) デッキプレート

(a) 羽子板ボルト

B1=350(400)B1=300B1≦250

呼　びボルト

穴径

最小縁端距離(e)

(3)(2)(1)

ピッチ(P)

標　準最　小(2)(3)の標準

M16

M20

M22

604040222840

605040263450

605540283855

70604560

18

22

24

26 44M24

M27

M30

M34以上

ボルト

アンカー

32

35

呼び+5

49

54

36

40

9d/5

32

アンカーボルト径（ｄ）

(1) ボルトピッチ(P)

(2)ピン接合梁継手リスト

PL-(1)

N

①

①

10e e ee

(片側)

PL-(2)

(両面)

eP

Pe

< TYPE-1 >

e10 eP

①

PL-(1)

ee

H-100*50及びH-150*75の場合

< TYPE-3 >

N

e e10①

PL-(1)

ee

P

< TYPE-2 >

N

4d/3

10

リブプレート

(4) ハンチ部の継手

ハンチ勾配は普通1:4程度であるが構造図による

ハンチ起点は避けた方がよいr>8t以上

ｒ：半径　ｔ：板厚

1Ft

1Ft

2Ft

2Ft

Wt 2Wt 1

フランジ及びウエブ厚の差のある場合

1 21 2

Ft - FtWt - Wt ≧1mm　フィラプレート併用のこと

N2(片側)

N1 N1

(SCSS-H97による)

170

140

110

100

B2

80

70

60

400

350

300

250

200

150

175

B1

PL-(1)

CタイプBタイプ

35以上 35以上

(JIS規格品とする・・・JIS A5540-5542…1982/5541･5542…2003))

許容差　+0,-0.5mm取付ボルト穴径

はしあき(最小) (2) e 1

(最小)へりあき

(最小)へりあき

板　厚　t

板　厚　t

ボルト端から取付ボルトe

溶接長さ(最小)　　 L

(2)

JIS B 1186 2種高力ボルト (F10T) 又は

JIS B 1180 中8g 10.9

穴芯のあき(最小)

⑧

⑧

RR

PL-(1)

①

30゜

N

アークスポット溶接

16φ≒＠200

e≧35mm

e e e

eeee

⑥

PL-1.6

PL-50×6

N1(片側)

e e e e10

L形鋼

50-200

50-400①

PL-1.6

e

30

50

e

部　材タイプ符　号 PL-(2) N-径PL-(1)

6 2-M163 H-125･60･6･8

6 2-M163

6 2-M16

6 2-M16

6 2-M16

H-150･75･5･7

H-175･90･5･8

H-200･100･5.5･8

H-250･125･6･9

H-300･150･6.5･9

2

2

2

2 9 3-M20

H-400･200･8･13

H-400･200･8･13

2

1

9

H-350･175･7･11 9

H-350･175･7･111 9

2 4-M20

4-M20

5-M20

4-M209 9

6

(8) 露出柱脚

アンカーボルト

H-125･60･6･8

H-150･75･5･7

H-175･90･5･8

H-250･125･6･9

H-148･100･6･9

H-194･150･6･9

H-100･100･6･8

H-125･125･6.5･9

H-150･150･7･10

本数

ベースプレート

備　考

16

16

16

16

16

16

20

16

20

20

2

2

2

2

2

2

2

2

2

2

16

12

12

12

12

12

16

12

16

16

185

210

235

260

310

210

255

160

185

210

L径厚 A B

100

100

100

100

100

100

120

100

100

120

g

180

180

180

180

180

180

200

180

180

200

620

620

620

620

620

620

730

620

730

730

部　材符　号

A

g B

①

①

L

50

(a)Ｈ形鋼（ピン接合）

二重ナット等の戻り止め

座金

アンカーボルト径（ｄ）

ベースプレート厚≧1.3d

アンカーボルト（定着長さ≧20dかぎ状に折曲げる等の措置）

縁端距離（ボルト孔の径に

アンカーボルト断面積の総和≧柱断面積×0.2

注）表は3。(1)の(e)欄に示す(b)固定・半固定（許容応力度等計算を行わない場合）

形状

mm

溶接後の長さL

mm

頭高さT

mm

頭径D

mm

軸径d

●　梁端部(スパンのl/10以内かつ2D以内)は避ける

●　計算で確認された場合は下記の位置、寸法によらなくてよい

φ22mm

φ19mm

φ16mm

φ13mm

スタッド材

呼び名

7.9

10.0

25.4

22.0

31.7

29.0

31.7

32.0

34.9

35.0

12.7

13.0

15.8

16.0

19.0

19.0

22.2

22.0

50 , 80 , 100 , 130

80 , 100 , 130 , 150

10.0

10.0

10.0

D

L

T

d

(9) 頭付きスタッド

(10) 梁貫通補強

(JIS1198)

●　φ≦0.4D

①

φ’

2φ

2φ

プレート補強(片面又は両面)

●　φ'は補強板の穴径を示す

φ

①

①

1010

φ’

φ1 φ2

貫通穴の間隔

(φ1+φ2)×3/2以上

①φ’

φ

パイプとプレート補強(片面)

リブプレート補強

①

①

①

φ

①

D

1010

パイプ補強(小径の場合)

D

①

スタッド材の標準形状・寸法

スリーブ径

φ≦ 0.4D

補強板

Web板厚以上（片面）

Web板厚以上（両面）

Web板厚×1.2倍以上（片面）

補強板不要

φ≦ D/4

φ≦ D/3

φ≦ 0.15D

プレート補強の板厚

アンカーボルト孔径≦d+5mm

応じ表に示す数値以上）


100 , 130 , 150

80 , 100 , 130 7.9

9.5

9.5

長さ

3eS

長さ

d

S P3e

2e

1e

≒＠600

15

L

(床剛性を考慮する合成床、合成梁のときは構造図参照)　

※MAデッキ仕様書添付を参照

梁と溶接およびコネクター

H-200･100･5.5･8

鉄骨構造標準図 (2)






図面名称

総括担当


(A3)1/200

Y1

Y2

Y3

Y4

Y5

X1 X2 X3 X4 X5 X6

4,500 5,000 5,000 5,000 4,500

24,000 2,200

15,400

4,500

4,500

3,200

3,200

3,425 1,575

1,850

1,350

Y3

Y4

2,475

2,000

1,200

EXP.J

2,000 7,000

2,000

P1 P1

▽柱芯

△柱

芯

△柱芯

▽柱

芯

FG1 FG1

FG2 FG2 FG2 FG2 FG2

FG2L FG2' FG2' FG2' FG2R

FG1 FG1 FG1 FG1 FG1

FG12

FG12

FG11L

FG11R

FG11L

FG11R

FG11L

FG11R

FG11L

FG11R

FG12

FG12

Y1

Y2

Y3

Y4

Y5

X1 X2 X3 X4 X5 X6

4,500 5,000 5,000 5,000 4,500

24,000 2,200

15,400

4,500

4,500

3,200

3,200

3,425 1,575

1,850

1,350

Y3

Y4

2,475

2,000

1,200

EXP.J

EXP.J

2,000 7,000

2,000

P1 P1

C1

▽柱芯

△柱

芯

△柱芯

▽柱

芯

FG1

FG2 FG2 FG2 FG2 FG2

FG2L FG2' FG2' FG2' FG2R

FG1 FG1 FG1 FG1 FG1

FG12

FG11L

FG11R

FG11L

FG11R

FG11L

FG11R

FG11L

FG11R

cFB1

cFB1

FB2

230

230

230 230

230

230

230 230

FG12

FG12

FG12

FG12

FG12

地中梁伏図 S=1/100 １Ｆ床伏図 S=1/100

・GL+50FG13

FG13

FG13

FG13

600

600

FB1

FB1FB1

FB1 FB1

S1

S1

S2 S2

S1

S1

S2

S1

S1

S2

S1

S1

S1

S1

S3 S3

CS1

S3・GL+50

S4

FB1 FB1 FB1

S5

EXP.J

EXP.J

FB2 FB2

ピット

(土間コン t=150)

ピット


ピット


ピット


ピット


ピット

(土間コン t=150)ピット


ピット

(土間コン t=150)ピット


ピット


ピット


ピット


ピット


ピット


・ｺﾝ天 GL-1,350

150 150

FG1' FG1'FG1'FG1' FG1' FG1'

FG12'

FG12'

W16

W16 W16 W16 W16 W16

W16

W16

FG12

W16

FG12

W16

FG12

FG12

W16

W16 W16W16W16

FG1

C1

C2

C1C1 C1 C1 C1

C1

C2

C1 C1 C1 C1

C1

C1 C1 C1 C1 C1

S3

ピット

F4

F4

F3 F3

F3

F2 F2

F2

F2 F2 F2 F2

F1 F1 F1 F1

F5

F5

F5

F4e

F2e

F3e

F4e

F2' F2' F2' F2'

WB

WB

WB

WB

WB

2015.6

FS1

S-07学校給食センター　地中梁伏図・１階床伏図






図面名称

総括担当


(A3)1/200

Y1

Y2

Y3

Y4

Y5

X1 X2 X3 X4 X5 X6

4,500 5,000 5,000 5,000 4,500

24,000 2,200

15,400

4,500

4,500

3,200

3,200

3,425 1,575

1,850

1,350

Y3

Y4

2,475

2,000

1,200

EXP.J

EXP.J

2,000 7,000

2,000

C1

C1

C1

P1

C2

C1

C1

C1

P1

C2

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

▽柱芯

△柱

芯

△柱芯

▽柱

芯

230

230 230

230

Y1

Y2

Y3

Y4

Y5

X1 X2 X3 X4 X5 X6

4,500 5,000 5,000 5,000 4,500

24,000 2,200

15,400

4,500

4,500

3,200

3,200

2,000

2,355 2,145 1,125 1,900 1,975 2,150 2,075 775 2,500 2,500 2,145 2,355

2,355

2,145

2,250

2,250

2,063.3

2,063.3

2,273.3

1,850

1,425

≒390

175

1,825

175

Y3

Y4

2,000

1,200

2,300

吹抜け

ELV

2,000 7,000

EXP.J

EXP.J

2,500 2,500 2,500 2,500 2,145 2,3553,425 1,575

B1

B1

B1

B1

B1

B1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

cB1

cB1

V1

cG1

cG1

cG1

cG1

cG1

G1

G1 G1

G1

G1

G2 G2 G2 G2 G2

G2L G2R

G1

G1 G1

G1 G1

G12

G12

G12

G12

G12

G12

1,300

JOINT

階段

V1

１階鉄骨柱伏図 S=1/100 ２階梁伏図 S=1/100

V1

G2

G12

G12

G12

G12

cG21

cG23

cG22

B2

B2

B3

B3

B3

B3

B3

B5

B5

B5

B5

B5

B5

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B3

B3

B5

B2

B2

B6

B6

B6

B6

B6

B3

P2

P3

P3

P3

根太:C-100x50x20x3.2 @300

P2

P1

G11

(G11L)

(G11R)

G11

G11

(G11L)

(G11R)

(G11L)

(G11R)

2015.6 S-08学校給食センター　鉄骨柱伏図・２Ｆ梁伏図






図面名称

総括担当


(A3)1/200

備考

ﾀﾞｲﾔﾌﾗﾑ SN490C


2

1

2

1

RF

2F

RF

2F

RF

2F

RF

2F

RF

2F

RF

2F

RF

2F

SCSS-H97 継手呼称 GGF-4X-J3517.0612-20



BCR295

BCR295

同上

同上

同上



同上


同上


-

-

部材

全断面

同上

全断面

同上

全断面

同上

全断面

同上

全断面

同上

全断面

-

全断面

同上

全断面

同上

Y3端

中央他端

-

□-300ｘ300ｘ12

同上

□-250ｘ250ｘ12

同上

H -350ｘ175ｘ 7ｘ11　

H -350ｘ175ｘ 7ｘ11　

H -350ｘ175ｘ 7ｘ11　

H -350ｘ175ｘ 7ｘ11　

H -350ｘ175ｘ 7ｘ11　

H -350ｘ175ｘ 7ｘ11　

H -600ｘ200ｘ11ｘ17　

H -600ｘ200ｘ11ｘ17　

H -600ｘ200ｘ11ｘ17　

H -450ｘ200ｘ 9ｘ14　

H -450ｘ200ｘ 9ｘ14　

H -450ｘ200ｘ 9ｘ14　

鉄骨主部材リスト

符号階位置

BH-600～450ｘ200ｘ12ｘ16　

既製品柱脚：ﾍﾞｰｽﾊﾟｯｸ　30-12V


C1

C2

G1

G2

G2L

G2R

G11

G11L

G11R

G12

G13

使用材料（JIS 規格品）

鉄骨

ボルト

ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ

ｺﾝｸﾘｰﾄ

鉄筋

SN400B　BCR295　STKR400 SN490C　SSC400

H.T.B　F10T

ABR400

SD295

SS400

SD345

2FcG1 全断面

2F 全断面

2F 全断面

2F 全断面

全断面

cG21

cG22

cG23

cG3 RF

SCSS-H97 継手呼称 GGF-4X-J4520.0916-20H -450ｘ200ｘ 9ｘ14　

H -300ｘ150ｘ6.5ｘ9　

同上

同上

H -244ｘ175ｘ 7ｘ11　

-

- - □-250ｘ250ｘ12

H -150ｘ150ｘ 7ｘ10　階段

STKR400

- -胴縁 C -100ｘ50ｘ20ｘ2.3　 SSC400

- STKR400□-200ｘ200ｘ9

-

-

水平ﾌﾞﾚｰｽ FB -9 HTB 2-M16

根太

2F

2F

（ﾀｰﾝﾊﾞｯｸﾙ締め）

C -100ｘ50ｘ20ｘ3.2　 @300 SSC400

-ﾃﾞｯｷﾌﾟﾚｰﾄ

G.PL-9

ｺﾝｸﾘｰﾄ山上80、ﾜｲﾔｰﾒｯｼｭ φ6-150x150

ELV

QL99-50-1.2 （合成床）

ﾀﾃ @450

P1

P2

P3

※材質の記入なき鋼材はSN400Bとする。

備考部材

鉄骨二次部材リスト

符号階位置

- -

- -

- -

- -

- -

- -

H -400ｘ200ｘ 8ｘ13　

H -350ｘ175ｘ 7ｘ11　

H -300ｘ150ｘ6.5ｘ9　

H -244ｘ175ｘ 7ｘ11　

H -148ｘ100ｘ 6ｘ 9　

H -200ｘ100ｘ5.5ｘ8　

G.PL-6

G.PL-6

G.PL-9

G.PL-9

HTB 4-M20

HTB 3-M20

G.PL-9 HTB 3-M20

G.PL-9 HTB 3-M20

HTB 2-M16

HTB 2-M16

B1

B2

B3

B4

B5

B6

- - H -148ｘ100ｘ 6ｘ 9　 G.PL-6 HTB 2-M16V1

- - H -200ｘ100ｘ5.5ｘ8　cB1

基礎：Fc=24/m㎡床ﾃﾞｯｷｺﾝ：Fc=21/m㎡

Y1

Y2

Y3

Y4

Y5

X1 X2 X3 X4 X5 X6

4,500 5,000 5,000 5,000 4,500

24,000 2,200

15,400

4,500

4,500

3,200

3,200

2,000

≒390

2,355

2,145

2,250

2,250

2,063.3

2,063.3

2,273.3

2,355 2,145 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,500 2,145 2,355

175

1,825

175

Y3

Y4

2,000

1,200

3,200

2,300

EXP.J

EXP.J

2,000 7,000

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

G4

cG3

cG3

cG3

cG3

cG3

cG3

G1 G1 G1 G1 G1

G1 G1 G1 G1 G1

G2 G2 G2 G2 G2

G2L G2R

G12

G12

G12

G12

G12

G12

Ｒ階梁伏図 S=1/100

G11

G11

G13

G13

G13

G13

B2

B2

B2

B2

B4

B2

B2

B2

B2

B2

B4

B2

B2

B2

B2

B2

B4 B4 B4

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B6

B6

B6

B6

B6

G11

G11

(G11L)

(G11R)

(G11L)

(G11R)

2015.6

-

1 -M22

S-09学校給食センター　ＲＦ梁伏図・鉄骨部材リスト


2□-D13





図面名称

総括担当


(A3)1/200

Y1

Y2

Y3

Y4

Y5

X1 X2 X3 X4 X5 X6

4,500 5,000 5,000 5,000 4,500

24,000 2,200

15,400

4,500

4,500

3,200

3,200

3,425 1,575

1,850

1,350

Y3

Y4

2,475

2,000

1,200

EXP.J

EXP.J

2,000 7,000

2,000

▽柱芯

△柱

芯

△柱芯

▽柱

芯

230

230

230 230

F2 F2 F3

F2 F2 F2 F2

F4

F2F1F1F1F1

F3

F4

F5

F5

F5

F4e

F2e

F3e

F4e

F2' F2' F2' F2'

250

150

250

200

2,000

2,000

1,100

2,200

1,100

2,200

1,000

2,000

1,200

1,200

1,100

140

140

140

140

F3

900

600

50

1,500

650

30

GL▽

BPL下端▽

1,000 1,000

1,000

1,000

2,000

柱状地盤改良 φ1,000

900

600

50

1,500

650

30


1,000

1,000

2,000

1,000


900

600

50

1,500

650

30

1,100

1,100

2,200

1,100

900

600

50

1,500

650

30


F1 詳細図 S=1/30 F3 詳細図 S=1/30F2 詳細図 S=1/30 F4 詳細図 S=1/30


50

1,500

650

30

F5 詳細図 S=1/30

1,100

600

900

900

600

50

1,500

650

30

F2e,F3e,F4e S=1/30

350 350

700

350

350

700

柱型 C1 詳細図 S=1/30

315 315

630

315

315

630


500

250 250

500

250

250

柱型F2' 詳細図 S=1/30

主筋：12-D22

主筋：4-D16

基礎伏図 S=1/100

1,500

650

30

柱状地盤改良

2,700

（地

盤改良

長）

GL▽

基礎共通図 S=1/30

長期許容地耐力 : 280 kN/㎡

柱状地盤改良 : ＥＣＭ工法同等工法とする。（財団法人日本建築センターの技術審査取得工法）

※※

140

X1

EXP.J

※フーチング配筋は其々F2,F3,F4に従う。

2015.6

10-D13

10-D13

1,200

1,200

6-D13

6-D13

550

550

1,100

6-D13

6-D13

6-D13

10-D13

6-D13

10-D13

無収縮モルタル

主筋：12-D19

-HOOP：□-D13-@100

HOOP：□-D13-@100

HOOP：□-D10-@200

カゴ筋：D13@300(ﾀﾃ・ﾖｺ)

S-10学校給食センター　基礎伏図・基礎詳細図






図面名称

総括担当


(A3)1/200

X1 X2 X3 X4 X5 X6

24,000 2,200

4,500 5,000 5,000 5,000 4,5008,700

1,000

3,850

3,850

▽GL

▽1FL

▽2FL

△RFL(水下)

▽(水上)

X1 X2 X3 X4 X5 X6

24,000 2,200

4,500 5,000 5,000 5,000 4,500

1,000

3,850

▽GL

▽1FL

▽2FL

△RFL(水下)

▽(水上)

306

9,006

3,850

306

4,156

Y1 軸組図 S=1/100

Y5 軸組図 S=1/100

X1 X2 X3 X4 X5 X6

24,000 2,200

4,500 5,000 5,000 5,000 4,500

8,700

1,000

3,850

3,850

▽GL

▽1FL

▽2FL

△RFL(水下)

▽(水上)

306

Y3 軸組図 S=1/100

230 230

230 230

230 230

150

1,950

400

1,350

600

680320

▽BPL下端

1,500

150

1,950

400

1,350

600

680320

1,500

▽BPL下端

150

1,950

400

1,350

600

680320

1,500

130

130

130

130

130

▽BPL下端

基礎ﾌｰﾁﾝｸﾞ下端

地盤改良

C1 C1C1 C1 C1 C1

C1 C1C1 C1 C1 C1

C1 C1C1 C1 C1 C1

C1 C1C1 C1 C1 C1

C1 C1C1 C1 C1 C1

C1 C1C1 C1 C1 C1

FG1 FG1 FG1 FG1 FG1

G1 G1 G1G1G1

G1 G1 G1 G1 G1

FG2 FG2 FG2 FG2 FG2

G2 G2 G2 G2 G2

G2 G2 G2 G2 G2

G1 G1 G1G1G1

G1 G1 G1 G1 G1

FG1 FG1

2,000

2,000W16 W16 W16 W16

W16 W16 W16 W16 W16

FG1' FG1' FG1'

2015.6 S-11学校給食センター　鉄骨軸組図（１）






図面名称

総括担当


(A3)1/200

6,4009,000

3,2003,2004,5004,500

2,00015,400

Y5Y4Y3Y2Y1

230 230

X5 軸組図 S=1/100

6,400

3,2003,200

2,000

4,5004,500

15,400

Y5Y4Y3Y2Y1

X6 軸組図 S=1/100

155

230 230

130

130

130

130

▽GL

▽1FL

▽2FL

△RFL(水下)

▽(水上)

3,850

3,850

1,000

306

9,006


1,500

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1C2

C2

P1

P1

P2

B6

▽GL

▽1FL

▽2FL

△RFL(水下)

▽(水上)

3,850

3,850

1,000

306

9,006


1,500

6,4009,000

3,2003,2004,5004,500

2,00015,400

Y5Y4Y3Y2Y1

6,4009,000

3,2003,2004,5004,500

2,00015,400

Y5Y4Y3Y2Y1

X3 軸組図 S=1/100

230 230

230 230

X4 軸組図 S=1/100

130

130

130

130

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

Y1 Y2 Y3 Y4 Y5

15,400

4,500 4,500

2,000

8,700

1,000

3,850

3,850

Y1 Y2 Y3 Y4 Y5

15,400 2,000

▽GL

▽1FL

▽2FL

△RFL(水下)

▽(水上)

8,700

1,000

3,850

3,850

▽GL

▽1FL

▽2FL

△RFL(水下)

▽(水上)

3,200 3,200

6,400

4,500 4,500 3,200 3,200

9,000 6,400

X1 軸組図 S=1/100

X2 軸組図 S=1/100

155

230 230

230 230

130

130

130

130

306

1,500


1,500


C1

C1

C1

C1

C1

C1C2

C2

P1

P1

C1

C1

C1

C1

C1

C1

680320

680320

▽BPL下端

▽BPL下端

FG12 FG12 FG12

FG11L FG11R FG13

FG11L FG11R FG13

FG11L FG11R FG13

FG11L FG11R FG13

FG12 FG12

G12 G12 G12

G12 G12 G12

G12 cG1

cG3

cG3 cG3 cG3

cG3 cG3

cG1 cG1

cG1 cG1

G13

G11

G11

(G11L) (G11R)

(G11L) (G11R)

G12cG23

G11G13

G11

G11

(G11L) (G11R)

(G11L) (G11R)

G12

G13

G11

G11

(G11L) (G11R)

(G11L) (G11R)

G12

G13

G12

G12

G12

G12 G12

G12

2,000 W16 W16

W16 W16 W16

FG12'

W16

2015.6 S-12学校給食センター　鉄骨軸組図（２）






図面名称

総括担当


(A3)1/200

符号

備考

腹筋

スターラップ

下端筋主筋

上端筋

B×D

断面

位置

3-D25

3-D25

1,950

350

6-D10

全断面

FG1

350x1,950

幅止め筋　D10-@1000　とする

特記無き限り下記に依る

地中梁リスト

3-D25

3-D25

1,950

350

6-D10

-D10-@150

全断面

FG2

3-D25

3-D25

350x1,950

1,950

350

中央

6-D10

-D10-@150

350x1,950 350x1,950

外端内端

5-D25

5-D25

FG2L FG2R,

5-D25

1,950

350

FG2

350x1,950

6-D10

-D10-@150

全断面

5-D25

1/30

3-D25

3-D25

1,950

350

1FG 1L’

350x1,950

3-D25

3-D25

1,950

350

1FG 1

350x1,950

6-D10

-D10-@150

6-D10

-D10-@150

R

全断面全断面

3-D25

3-D25

1,950

350

FG12

6-D10

-D10-@150

350x1,950

全断面

4-D25

4-D25

1,950

350

FG13

350x1,950

6-D10

-D10-@150

全断面

符号

備考

腹筋

スターラップ

下端筋主筋

上端筋

B×D

断面

位置

1,950

6-D10

全断面

F 1

全断面


1/30特記無き限り下記に依る

地中梁小梁リスト

B

3-D22

3-D22

3-D22

3-D22

300x1,950

300

1,200

300

300x1,200

4-D10

1,950

全断面

WB

4-D16

4-D16

200x1,950

-D10-@200

200

-D10-@200 -D10-@200

350

全断面

1,350

350x1,350

5-D25

5-D25

-D10-@150 -D10-@150

FGFG1 ' 12'

600

3-D22

ﾌｶｼ筋

4-D10

符号

上筋

下筋

位置

250

厚さ(mm) 短辺長辺

D10・D13-@200

D10・D13-@200

備考

上筋

下筋250

D10・D13-@200 D10・D13-@200

上筋

下筋

D10・D13-@200 D10・D13-@200

上筋

下筋

D10・D13-@200 D10・D13-@200

上筋

下筋

D10・D13-@200

D10・D13-@200

上筋

下筋250

D10・D13-@200 D10・D13-@200

D10・D13-@200 D10・D13-@200

スラブリスト

D13-@200

D13-@200

D10-@200 D10-@200

160D10-@200 D10-@200

200D10-@200 D10-@200

200D13-@200

D10-@200

150 D10・D13-@200 D10・D13-@200

調理・配膳

検収・荷受け

事務室・ホール

機械室

車庫

エレベータピット底盤

設備配管ピットｼﾝｸﾞﾙ

GL▽

600

400

1,000

1FL▽

1,350

150

BPL下端▽

80

320

配管ピット

2-D13

160

土間コン t=150 D10・D13-@200ｼﾝｸﾞﾙ

Ｗ16

ﾀﾃ:D10・D13交互 @200

ﾖｺ:D10 @200

腰壁 W16 詳細図 S=1/30

2015.6

梁天端△

S1

S2

S3

S4

S5

FS1

土間

F 2B ，cFB1

S-13学校給食センター　地中梁、スラブリスト






図面名称

総括担当


(A3)1/200

1 2 3 4 5 6 7 8 9

4,810 5,930 5,930 5,830 5,830 5,675 5,985 5,500

45,490

A

B

15,500

A

B

15,500

（給食センター）

340

340

340 340 340

基礎伏図 S=1/100

▽柱芯

△柱芯

△柱

芯

△柱

芯

▽柱

芯

3,705

4,045

4,045

3,705

F2 F2 F2 F2

F2 F2 F2 F2

F1

F1 F1 F1

F1 F1 F1

F3

F3

2,400

2,400

2,000

2,000

1,200

2,400

F2e

F3e

F3' F1' F1' F1' F1' F1' F1' F3e'

2,400

2,400

2015.6 S-14食肉加工センター　基礎伏図






図面名称

総括担当


(A3)1/200

1 2 3 4 5 6 7 8 9

4,810 5,930 5,930 5,830 5,830 5,675 5,985 5,500

45,490

A

B

15,500

A

B

15,500


340

340

340 340 340

FB1 FB1 FB1 FB1

FB1 FB1

FB1

FB1

FB1

FB2 FB2 FB2

FB2 FB2 FB2

FB2 FB2

FB2

FB2

FG11R

FG11L

FG12R

FG12L

FG12R

FG12L

FG12R

FG12L

FG12L

FG12L

FG12L

FG12R

FG12L

FG11R

FG11L

FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1


FG3 FG3 FG3 FG3 FG3 FG3 FG3FG3

FB1

FB3 FB3 FB3

FG12R

FG12R

FG12R

ピット


・ｺﾝ天 GL-1,350

ピット


・ｺﾝ天 GL-1,350

ピット


・ｺﾝ天 GL-1,350

ピット


・ｺﾝ天 GL-1,350

ピット


・ｺﾝ天 GL-1,350

ピット


・ｺﾝ天 GL-1,350

ピット


・ｺﾝ天 GL-1,350

ピット


・ｺﾝ天 GL-1,350

▽柱芯

△柱芯

△柱

芯

△柱

芯

▽柱

芯

3,705

4,045

4,045

3,705

3,125

3,125

1,840

2,830 3,000

2,580

2,920

2,250

2,655 2,990

FB1

F2 F2

F3

F2 F2

F2

F2 F2

F2F1

F1 F1

F1 F1

F1

F2

F3e

F3

F3

F3e'F1'F1'F1'F1'F1'F1'F1'

基礎梁伏図 S=1/100

2015.6 S-15食肉加工センター　基礎梁伏図






図面名称

総括担当


(A3)1/200

１階床伏図 S=1/100

1 2 3 4 5 6 7 8 9

4,810 5,930 5,930 5,830 5,830 5,675 5,985 5,500

45,490

A

B

15,500

A

B

15,500


340

340

340 340 340

FB1 FB1 FB1 FB1

FB1 FB1

FB1 FB1

FB1

FB1

FB2 FB2 FB2

FB2 FB2 FB2

FB2 FB2

FB2

FB2

FG11R

FG11L

FG12R

FG12L

FG12R

FG12L

FG12R

FG12L

FG12L

FG12L

FG12L

FG12R

FG12L

FG11R

FG11L

FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1


FG3 FG3 FG3 FG3 FG3 FG3 FG3FG3

FB1

FB3 FB3 FB3

FG12R

FG12R

FG12R

部材符号の記入無き部材は下記とする。

スラブ：S1

3,705

4,045

4,045

3,705

▽柱芯

△柱芯

△柱

芯

△柱

芯

▽柱

芯

W16 W16 W16 W16 W16 W16

W16 W16 W16 W16 W16 W16 W16 W16

W16

W16

W16

W16

2015.6 S-16食肉加工センター　１階床伏図






図面名称

総括担当


(A3)1/200

１階鉄骨柱伏図 S=1/100

1 2 3 4 5 6 7 8 9

4,810 5,930 5,930 5,830 5,830 5,675 5,985 5,500

45,490

A

B

15,500

A

B

15,500


340

C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1

C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1

△柱

芯

▽柱

芯

△柱芯

▽柱芯

340

340

340 340

2015.6 S-17食肉加工センター　１階鉄骨柱伏図






図面名称

総括担当


(A3)1/200

1 2 3 4 5 6 7 8 9

4,810 5,930 5,930 5,830 5,830 5,675 5,985 5,500

45,490

A

B

15,500

A

B

15,500


340

340

340 340 340

２階梁伏図　S=1/100

G11

G11

G11

G11

G11

G11

G11

G11

G11

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

V1

G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1

G1 G1 G1 G1 G1 G1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

G1 G1

2,575 2,235 2,965 2,965 2,965 2,965 2,915 2,915 2,915 2,915 2,580 2,920

2,580

2,580

2,585

2,585

2,585

2,585

2,585

2,585

2,585

2,585

2,580

2,580

3,185 2,8002,6653,010

1,660

B2

B2

B2

V1

1,635

3,095

cB1

cB1

2015.6 S-18食肉加工センター　２階梁伏図


340





図面名称

総括担当


(A3)1/200

1 2 3 4 5 6 7 8 9

4,810 5,930 5,930 5,830 5,830 5,675 5,985 5,500

45,490

A

B

15,500

A

B

15,500


340

340

340 340

G11

G11

G11

G11

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

B2

G1 G1 G1

G1

V1

V1

V1

V1

V1

V1

G1 G1

2,580 2,920

2,580

2,580

2,585

2,585

2,585

2,585

2,585

2,585

2,585

2,585

2,580

2,580

3,185 2,8002,6653,010

Ｒ階梁伏図　S=1/100

2015.6 S-19食肉加工センター　Ｒ階梁伏図


130

130

▽BPL下端

1,500

320

680

306

▽(水上)

△RFL(水下)

▽2FL

▽1FL

▽GL

3,850

3,850

1,000

8,700






図面名称

総括担当


(A3)1/200

130

130

C1 C1 C1 C1

C1C1C1C1C1C1C1C1C1

C1 C1 C1 C1

C1C1C1C1C1C1C1C1C1


45,490

987654321

5,5005,9855,6755,8305,8305,9305,9304,810

▽BPL下端

1,500

320

680

306

▽(水上)

△RFL(水下)

▽2FL

▽1FL

▽GL

3,850

3,850

1,000

8,700


45,490

987654321

5,5005,9855,6755,8305,8305,9305,9304,810

A 通り軸組図　S=1/100

B 通り軸組図　S=1/100

1,660

150

1,950

400

1,350

600

FG1FG1FG1 FG1FG1 FG1FG1FG1

150

1,950

1,350

600

FG1FG1FG1 FG1FG1 FG1FG1FG1

400


340 340 340

340 340 340

W16 W16 W16 W16 W16 W16 W16 W16

W16

G1 G1 G1

G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1 G1

G1 G1 G1

G1 G1 G1 G1 G1G1 G1 G1

W16 W16 W16 W16

2015.6 S-20食肉加工センター　鉄骨軸組図（１）






図面名称

総括担当


(A3)1/200

987

5,5005,985

W16 W16

11,485

130

130

▽BPL下端

1,500

320

680

306

▽(水上)

△RFL(水下)

▽2FL

▽1FL

▽GL

3,850

3,850

1,000

8,700


C 通り軸組図　S=1/100

215 215

C2

C2

C2

FG2

1 通り軸組図 S=1/100

8,700

1,000

3,850

3,850

▽GL

▽1FL

▽2FL

△RFL(水下)

▽(水上)

306

680320

1,500

▽BPL下端

15,500

BA

3,340

C

130

C1 C1

8,700

1,000

3,850

3,850

▽GL

▽1FL

▽2FL

△RFL(水下)

▽(水上)

306

680320

1,500

▽BPL下端

15,500

BA

3,340

C

130

C1 C1

150

1,950

400

1,350

600


FG11 FG11

150

1,950

400

1,350

600


FG12 FG12

2～5通り軸組図 S=1/100

340340

340340

G2 G2

G2G2G11

G11

W16

C2

C2

C2

FG2'

2015.6 S-21食肉加工センター　鉄骨軸組図（２）






図面名称

総括担当


(A3)1/200

15,500

BA

C1 C1

C1 C1

8,700

1,000

3,850

3,850

▽GL

▽1FL

▽2FL

△RFL(水下)

▽(水上)

306

680320

1,500

▽BPL下端

130

130

150

1,950

400

1,350

600



15,500

BA

3,340

C

C1 C1 C2

C1 C1 C2

8,700

1,000

3,850

3,850

▽GL

▽1FL

▽2FL

△RFL(水下)

▽(水上)

306

680320

1,500

▽BPL下端

130

130

150

1,950

400

1,350

600


FG13FG11FG11


FG12 FG12

15,500

BA

3,340

C

C1 C1

C1 C1

8,700

1,000

3,850

3,850

▽GL

▽1FL

▽2FL

△RFL(水下)

▽(水上)

306

680320

1,500

▽BPL下端

130

15,500

BA

C1 C1

C1 C1

8,700

1,000

3,850

3,850

▽GL

▽1FL

▽2FL

△RFL(水下)

▽(水上)

306

680320

1,500

▽BPL下端

130

130

130

150

1,950

400

1,350

600


FG12 FG12

150

1,950

400

1,350

600

FG12 FG12




340340 340340

340340 340340 205

G11

G11 G11

G11

G11G12

G12G11

G11

G11

W16 W16

2015.6 S-22食肉加工センター　鉄骨軸組図（３）






図面名称

総括担当

一級建築士事務所　　秋田県知事登録　第 14-10A-1220 号

GL▽

BPL下端▽

EXP.J

900

600

50

1,500

650

30

160

※フーチング配筋は其々F1,F3に従う。

900

600

50

1,500

650

30


1,200

1,200

2,400

12-D13

12-D13

900

600

50

1,500

650

30

1,000 1,000

1,000

1,000

2,000


10-D13

10-D13

900

600

50

1,500

650

30


1,200

6-D13

1,200

1,200

2,400

12-D13

1,200 1,200

315 315

630

315

315

630

主筋：20-D25

主筋：12-D19

HOOP：□-D13-@100

HOOP：□-D13-@100

500 500

1,000

500

500

1,000

500

250 250

500

250

250

主筋：4-D16

HOOP：□-D10-@200

GL▽

600

400

1,000

1FL▽

1,350

BPL下端▽

80

320

2-D13

160

Ｗ16

ﾀﾃ:D10・D13交互 @200

ﾖｺ:D10 @200

梁天端△

2□-D13

1,500

650

30

柱状地盤改良

2,700

（地

盤改良

長）

GL▽

※※

無収縮モルタル

BPL下端▽

長期許容地耐力 : 280 kN/㎡

柱状地盤改良 : ＥＣＭ工法同等工法とする。（財団法人日本建築センターの技術審査取得工法）

カゴ筋：D13@300(ﾀﾃ・ﾖｺ)

9

F1e, F3e, F3e' 詳細図 S=1/30

F2 詳細図 S=1/30 F3 詳細図 S=1/30


柱型 C2 詳細図 S=1/30柱型 F1' F3' F3e' 詳細図 S=1/30腰壁 W16 詳細図 S=1/30

基礎共通詳細図 S=1/30

F1 詳細図 S=1/30

(A1)1/302015.6

(A3)1/60S-23食肉加工センター　基礎詳細図

カゴ筋：D13@300(ﾀﾃ・ﾖｺ)カゴ筋：D13@300(ﾀﾃ・ﾖｺ) カゴ筋：D13@300(ﾀﾃ・ﾖｺ)






図面名称

総括担当

一級建築士事務所　　秋田県知事登録　第 14-10A-1220 号


符号

備考

腹筋

スターラップ

下端筋主筋

上端筋

B×D

断面

位置

FG1

6-D10

3-D25 3-D25 3-D25

3-D25 3-D25 3-D25

350x1,950

1,950

350

左端中央右端

FG2

6-D10

3-D25 3-D25 3-D25

3-D25 3-D25 3-D25

350x1,950

1,950

350

左端中央右端

FG3

6-D10

3-D25 3-D25 3-D25

3-D25 3-D25 3-D25

350x1,950

1,950

350

左端中央右端

符号

備考

腹筋

スターラップ

下端筋主筋

上端筋

B×D

断面

位置

FG11L

6-D10

5-D25 5-D25 5-D25

5-D25 5-D25 5-D25

350x1,950

1,950

350

左端中央右端

FG11R

6-D10

5-D25 5-D25 5-D25

5-D25 5-D25 5-D25

350x1,950

1,950

350

左端中央右端

FG12L

6-D10

6-D25 6-D25 6-D25

6-D25 6-D25 6-D25

400x1,950

1,950

400

左端中央右端

FG12R

6-D10

6-D25 6-D25 6-D25

6-D25 6-D25 6-D25

400x1,950

1,950

400

左端中央右端

FG13

6-D10

3-D25 3-D25 3-D25

3-D25 3-D25 3-D25

350x1,950

1,950

350

左端中央右端

地中梁リスト-(1) 1/30特記無き限り下記に依る

-D10-@150 -D10-@150 -D10-@150

-D10-@150 -D10-@150 -D13-@150 -D13-@150 -D10-@150

符号

備考

腹筋

スターラップ

下端筋主筋

上端筋

B×D

断面

位置

1,950

6-D10

全断面

F 1

全断面


1/30特記無き限り下記に依る

地中梁小梁リスト

B

3-D22

3-D22

300x1,950

300

1,200

300

300x1,200

4-D10

-D10-@200 -D10-@200

F 2B FB, 3

5-D22

5-D22

符号

上筋

下筋

位置

250

厚さ(mm) 短辺長辺備考

D13-@200

D13-@200S1

D13-@200

D13-@200

150 D10・D13-@200 D10・D13-@200 設備配管ピットｼﾝｸﾞﾙ土間

スラブリスト

備考



2

1

2

1

RF

2F

RF

2F

RF

2F


BCR295

BCR295

同上

同上

部材

全断面

同上

全断面

同上

全断面

同上

全断面

同上

全断面

同上

□-250ｘ250ｘ12

同上

H -350ｘ175ｘ 7ｘ11　

H -350ｘ175ｘ 7ｘ11　

鉄骨主部材リスト

符号階位置


C1

C2

G1

G2

□-500ｘ500ｘ19

既製品柱脚：ﾍﾞｰｽﾊﾟｯｸ　50-19R

H -400ｘ200ｘ 8ｘ13　

H -400ｘ200ｘ 8ｘ13　


RF

2F

全断面G11

G12

H -900ｘ300ｘ16ｘ28　

同上同上

同上同上

H -900ｘ300ｘ16ｘ28　


H -350ｘ175ｘ 7ｘ11　

H -350ｘ175ｘ 7ｘ11　


※材質の記入なき鋼材はSN400Bとする。

備考部材

鉄骨二次部材リスト

符号階位置

- - H -350ｘ175ｘ 7ｘ11　 G.PL-9 HTB 3-M20B2

- - H -148ｘ100ｘ 6ｘ 9　 G.PL-6 HTB 2-M16V1

横座屈止メ

- -cB1 SCSS-H97 継手呼称 GGF-4X-J3517.0612-20H -350ｘ175ｘ 7ｘ11　

- -胴縁 C -100ｘ50ｘ20ｘ2.3　 SSC400

-2F ｺﾝｸﾘｰﾄ山上80、ﾜｲﾔｰﾒｯｼｭ φ6-150x150QL99-50-1.2 （合成床）

ﾀﾃ @450

外端

内端

2L -75ｘ75ｘ 6　

L -75ｘ75ｘ 6（左右）　

ﾃﾞｯｷﾌﾟﾚｰﾄ

G11に接合するB2端部

G11に接合するB2端部

使用材料（JIS 規格品）

鉄骨

ボルト


ｺﾝｸﾘｰﾄ

鉄筋

SN400B　BCR295　STKR400 SN490C　SSC400

H.T.B　F10T

ABR400

SD295

SS400

SD345


2015.6(A1)1/30

(A3)1/60S-24食肉加工センター　部材リスト


構造担当　　　　　　アスト構造設計

一級建築士大臣登録　第 177769 号

樋渡正人構造設計一級建築士　第 4234 号

一級建築士大臣登録　第 310389 号粟谷真由美





図面名称

総括担当


(A3)1/200渡り廊下棟構造図

Y2通り軸組図　 S=1:100

X1 X2

7,000 2,0002,000

11,000

▽ 2FL

▽ 1FL

▽ GL

▽ RFL(水上) 350

3,150

3,850

7,350

1,000

130

130

X1 X2

7,000 2,0002,000

11,000

▽ 2FL

▽ 1FL

▽ GL

3,850

7,350

1,000

130

130

400

3,100

▽ RFL(水下)CG1 CG1

CG2 CG2

C1 C1

C1C1 C1C1

CG2

C1

CG1CG1

CG2

C1

G1 G1

G1G1 ▽ 2FL

▽ 1FL

▽ GL

▽ RFL(水上) 350

3,150

3,850

7,350

1,000

130

130

Y1 Y2

C1

C1

C1

C1

275 2752,000

2,550

FG1 FG1 FG1

Y1通り軸組図　 S=1:100 X1･X2通り軸組図　S=1:100

部材備考符号

C1

鉄骨部材リスト

BX -300ｘ300ｘ12　 BCR295　ﾀﾞｲﾔﾌﾗﾑ SN490C


SD345

使用材料

SD295鉄筋

ｺﾝｸﾘｰﾄ

ボルト

鉄骨

（JIS 規格品）

H.T.B　F10T(S10T)

SN400B　BCR295 SN490C　SSC400

1,500

H.T.B　6-M20

断面

符号

ｳｪﾌﾞ

ﾌﾗﾝｼﾞ

梁ジョイントリスト

104040

60 60

S=1:30


290

40 40

4040

10

170

40 40

G1,G2 CG1,CG2

H-350x175x7x11 H-200x100x5.5x8105

175

35

35

10

290

40 40

40 40

60 60

170

40 401040 40

90

90 260

40

40


H.T.B 16-M20外F.PL- 9x175x290

内2F.PL- 9x70x290

2W.PL-6x260x170

H.T.B 16-M16

H.T.B　4-M16

外F.PL-16x100x290

2W.PL-6x140x170

56

100

22

22

60

140

40

40

断面

腹筋

STI R

下端筋

上端筋

地中梁リスト

FG1符号

全断面

▼GL

100

350

50

100

1,000

3-D22

3-D22

D13-@150

4-D10

S=1:30

※巾止め筋はD10-@600とする。

600 1,000 1,000 600 600 1,000 1,000 600 600 600

G2 CG3

G2

CG2 H -200ｘ100ｘ5.5ｘ8　

G1

G2

CG1

H -350ｘ175ｘ 7ｘ11　

H -350ｘ175ｘ 7ｘ11　

H -200ｘ100ｘ5.5ｘ8　 SCSS-H97 継手呼称 GGF-4X-J2010.0609-16




HTB 2-M20B2

B1

H -200ｘ100ｘ5.5ｘ8 G.PL-9

G.PL-9H -100ｘ100ｘ 6ｘ 8 HTB 2-M20

H -200ｘ100ｘ5.5ｘ8　CG3

胴縁 C -100ｘ 50ｘ 20ｘ2.3　 PL-4.5 中BOLT 2-M12ﾀﾃ@600 SSC400

胴縁@600 胴縁@600

X1 X2

7,000 2,0002,000

11,000

X1 X2

7,000 2,0002,000

11,000

X1 X2

7,000 2,0002,000

11,000

Y2

Y1

895

2,000

550

Y2

Y1

895

2,000

550

Y2

Y1

895

2,000

550

▽柱芯

△柱芯

275

275

▽柱芯

△柱芯

275

275

▽柱芯

△柱芯

275

275

G1

G2

CG2 CG2

CG2CG2

G1

G1

G2

B1

B1

G2B2

B2

B2

B2

G2

B2

G1

B2 B2

FG1

FG1

C1 C1

C1 C1

CG3

CG3

C1 C1

C1C1

CG1 CG1

CG1 CG1

FG1

FG1

ﾃﾞｯｷ方向

ﾃﾞｯｷ方向

ﾃﾞｯｷ方向

ﾃﾞｯｷ方向

ﾃﾞｯｷ方

向

ﾃﾞｯｷ方

向

ﾃﾞｯｷ方

向

ﾃﾞｯｷ方

向

基礎伏図　 S=1:100

R階梁伏図　 S=1:100

2階梁伏図　 S=1:100

F1

F1

F1

F1

ﾌｰﾁﾝｸﾞへ定着

▽GL

50

柱状地盤改良体

40d

上端 4-D13

1,500

4,250

2,750

1,100φx2本

900

600

550

550

1,100

下端 5-D13

下端 10-D13

2,200

550 550 550550

上端 7-D13

HOOP：□-D10@100

C1根巻きコンクリート

B×D = 600x600

主筋：8-D22

C1

300 300

600

300

300

600

125 300 125

TOPﾌｰﾌﾟ 2□-D13

柱状地盤改良

「ＥＣＭ工法」同等工法とする。

設計長期許容支持力　　280 kN/㎡

設計短期許容支持力　　560 kN/㎡

ﾃﾞｯｷﾌﾟﾚｰﾄ QL99-50-1.2 ｺﾝｸﾘｰﾄ山上80、ﾜｲﾔｰﾒｯｼｭ φ6-150x150（合成床）2F･RF

F1 F1 F1 F1 F1 F1

▽ ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ天端▽ ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ天端 ▽ ﾊﾟﾗﾍﾟｯﾄ天端

SS400


30

1,500

▽基礎ﾌｰﾁﾝｸﾞ下端

1,500


1,000

1,000

1,000

100

100

100

30

無収縮ﾓﾙﾀﾙ

1,000

まで柱状地盤改良を行う。

F1詳細図　S=1:30

GL-4.25m


▽BPL下端 30 ▽BPL下端 30 ▽BPL下端

S-252015.6


Documents

構 造 設 計 標 準 仕 様...（6） 屋上付属物 鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC) 鉄筋コンクリート造(RC) 木造(W) プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC)

構造設計標準仕様...（6）屋上付属物鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC) 鉄筋コンクリート造(RC) 木造(W) プレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC)